2011/02/05 - 2011/02/07
180位(同エリア354件中)
蔵*蔵さん
ちょっくら、土堡を見に福建省の大田県に行った。
今回行ったところ;
湖美郷・旺建村の攀貴堡
均渓鎮・許思坑の芳聯堡
広平鎮・万籌村の光裕堡
広平鎮・万宅村の紹恢堡
広平鎮・棟仁村の潭城堡
桃源鎮・東坂村の安良堡
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- バイク
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アモイからバスで大田へ。3時間ほど。
写真は大田バスターミナル前。 -
バスターミナル周辺は、バス、バイタク、オート三輪、タクシーなどの往来で騒々しい。
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バイタクをチャーターして湖美郷の旺建村へ。
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お目当ては、攀貴堡という大型土堡。すぐに分かった。
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外側から見る限り、かなり立派な造り。
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近くの丘をよじ登って上から撮影。
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立派な建物だが既に無人の廃墟のようで、裏側は雑草が豪快に生えている。
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立派な造りなのに惜しい。。
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旺建村から大田へ戻る途中の許思坑という村あたり。
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許思坑にある芳聯堡という土堡。
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芳聯堡の看板。
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今回のバイタクのオヤジ。
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別の日。大田からミニバスで広平鎮へ。
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オート三輪をチャーター。運転手はババア。
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広平から10分ほど走って万籌村の光裕堡へ。
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光裕堡の入り口。
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中に入ってみた。まだ住民は普通に住んでいる。
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紹介用の看板があったが・・隅っこに放置されていた。
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光裕堡の裏側。
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周辺の景色。
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更に10分くらい走って、万宅村の紹恢堡へ。
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まず中に入りましょう。
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既に無人の廃墟のよう。
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一応、案内板はあった。
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後ろの方はボロボロ。
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近くの丘から。
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もういっちょ、縦で。
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このオート三輪で広平まで戻る。
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広平から乗合バンで銘渓という村まで。
三明と広平の分岐点。 -
分岐点近くに廃墟となっていた土堡が見えた。
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銘渓から歩いて棟仁村へ。
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村民に道を聞いて、潭城堡に辿り着く。
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こう見ると、形は円形土楼に似ている。
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この中は村の委員会、党支部の建物が入っていた。
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でも、一応、案内板はあるんだ。
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上に登れるので登ってみた。
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まあ、なんてことはない。
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土堡の内部に委員会の建物が普通にある。
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で、棟仁村をあとにして。。
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棟仁村〜小湖村〜上京と移動して、上京でバイタクをチャーター、桃源鎮の東坂村へ向かう。すごい山道を走る。
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東坂村の安良堡。インパクトは抜群。
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こんなとこにも案内板が。
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中へ。
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内部もかなり独特。
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上部を見上げる。
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内部の階段。
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上から見下ろす。
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ヘルメット姿が今回のバイタクのオヤジ。
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最後に、遠目から。
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さらば、東坂村。
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