ANA国内線の機内サービス　中部国際空港⇔福岡空港

2011/02/03 - 2011/02/05

先週にに引続き中部国際空港から福岡へ。機内サービスは、年々縮小に。ANAも新聞と雑誌は無し。飲み物は、水とお茶が無料でその他は有料。ヘッドホンは希望者のみ。数年前の機内のサービスは、おしぼり、ソフトドリンク、雑誌、新聞、オーディオ。そんなサービスの時代が懐かしいですね。

エリア 熊本市(熊本)

• 交通手段: ANAグループ

朝のセントレア。空いています。

みんなの空港新聞より

スカイマークは2月1日、中部国際空港の国内3路線に就航した。

　ANAとJALのみが就航していた同空港国内線への参入で、新千歳・茨城・羽田を結ぶ3路線を新設した。各線とも1日往復の運航で、機材は177人乗りのボーイング737-800型機を使用する。

　羽田線は名古屋圏と首都圏を結ぶ定期航空路線として29年ぶりの再開となる。運航スケジュールは最終の東海道新幹線の名古屋駅発着時刻を意識し、中部空港出発を23時40分、同到着を23時55分と深夜の時間帯に設定する。

　中部国際空港では深夜便の運航開始に伴い、旅客ターミナルビルの閉館時間を従来の23時30分より24時30分に遅らせたほか、1月にはホームページ内に「23時以降にご利用されるお客様へ」と題したページを開設。深夜時間帯に営業する店舗やサービス、交通機関の情報などを掲載している。

機長が見えます。

今から搭乗。

ブランケット、ヘッドホン、飴は希望者のみ。

機内の座席には、サービスメニューが入っています。

お茶と水は無料。その他は、有料です。

コーヒー200円

ソフトドリンク。200円

スープ、スイーツ。500円
お食事。300円〜1800円

お酒、スナック。500円〜1200円

クロワッサンセット。1000円

短時間路線メニュー。

機内サービスがやってきました。アップルジュースを頂きます。
小銭を用意していないと財布を出すのが面倒です。

熊本へ移動後、ホテルニューオータニ熊本にチェックイン。

ホテルのロビーに雛人形が飾ってありました。

福岡空港国内線。

時間があったので福岡空港の4階エアポートギャラリーに立ち寄りました。

飛行機のタイヤの展示。

帰りもANAで中部国際空港へ。