2011/01/28 - 2011/01/29
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M’s Travel Boxさん
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昨年5月の桂離宮・京都御所参観に続き、「修学院離宮」参観申込みを続けてきたが、シーズンオフの1月末、やっと実現。
今回は家人を含め息子夫婦4名で出かけ、ビジネスホテル一泊し、「洛北、洛西観光」と「京都のグルメ」も楽しんだ。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大阪から「近畿道」「第二京阪」「阪神高速 京都線」を利用すると1時間足らずで、京都市内到着。
「修学院離宮」の参観の時間まで、直ぐ側にある紅葉の名所「曼殊院」に立ち寄った。 -
ここのお庭と書院建築は「桂離宮」と深い関わりを持つ。
白川通り「修学院道」から住宅街の間をぬって山に向かって坂道を上がった所にあり、「修学院離宮表総門」まで徒歩10分。 -
本堂の中に座り、庭園を眺めると、名画を鑑賞しているようだ。
ここも秋の紅葉シーズンは賑わうそうだ。 -
腹ごしらえは「曼殊院」境内にある「弁天茶屋」で。
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手打ち蕎麦が名物なので「きのこ蕎麦定食」を注文。
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13時半から参観に備え、15分前に「表総門」で参観許可書のチェックを受け、離宮内「参観者休所」に通される。
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「修学院離宮」は比叡山の麓、東山連峰の山裾に上・中・下の三つの離宮(御茶屋)で構成され、各離宮は松並木の道でつながれている。
それらの周囲は近隣の人々に貸し出された田畑に囲まれている。 -
参観者休所を出て、先ず入るのは簡素な「御幸門(みゆきもん)」。
ここから「下離宮」に入り、おもてなし場所「寿月観(じゅげつかん)」を見学する。 -
お庭を巡って流れる遣り水、苑路の一部は工事中で、残念ながら水音を聞きながらの参観は叶わなかった。
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「下離宮」を出て田畑の中、畦道が整備された松並木を抜け、「中離宮」へ向かう
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「中離宮」には内親王の御所「楽只軒(らくしけん)」と「客殿」がある。
これらは階段でつながっており、華麗な佇まいをかもしだしている。 -
ここの「一の間」中央にある違棚は「霞棚(かすみだな)」といって、桂離宮「桂棚」、醍醐三宝院「醍醐棚」とともに天下の三棚と称されるとの事。
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祇園祭の鉾が描かれた杉戸も有名だ。
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再び松並木を通って「上離宮」に向かう。
「上離宮」には谷川をせき止めて造った池があるが、周囲の堤や石垣は数十種の常緑樹を混植した生垣(「大刈込み)で覆われ、自然の調和を保っている。 -
「上離宮」の一番高い位置にある「燐雲亭(りんうんてい)」から眺める池(「浴龍池(よくりゅうち)」)は紅葉の時期が絶景で、「修学院離宮」紹介の写真はほとんどこの時期、この場所の景色が使われているそうだ。
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この日は「高野川」沿いのビジネスホテルに一泊。
夕食は息子達が予約したイタリア料理店「hikari-yurari」でやさしい味の心こもったコース料理に大満足。 -
翌日は先ず「京都府立植物園」をユックリと散策。
60歳以上は入園料無料なのだ嬉しい。
近所だとしょっちゅう来るのだけれど・・・ -
この季節、椿も梅もまだ蕾。
温室(ここも60歳以上は無料入場できる)で、ジャングルゾーン、熱帯食用植物、砂漠ゾーン、蘭が咲きほこるゾーンをシッカリ湿気に浸かって観覧した。 -
洛西地区には「金閣寺」「竜安寺」「妙心寺」等の観光スポットが沢山あるが、今回は「仁和寺」を訪れる。
広大な境内には国宝、重文の伽藍が立ち並ぶ。 -
仁王門を入って、すぐ左に本坊がある。
「白書院」からは枯山水の南庭、「宸殿(しんでん)」からは池泉回遊式の北庭が楽しめる。
北庭にある池の彼方に「五重塔」が見える。 -
朱塗りの「中門」をくぐると正面に「金堂」、右に「五重塔」。
左には、京都一の遅咲き桜として有名な「御室桜(おむろざくら)」の低木林。
4月下旬のベストシーズンに一度は来てみたいが、今回の様にユッタリする訳にはいかないだろう。 -
「京都御所」の「紫宸殿」を移築したという、国宝の「金堂」。
ドッシリと構えた佇まいに心やすらぐ。 -
各層の屋根がほぼ均一な「五重塔」は重要文化財。
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午前中歩き回って、お腹も空いた。
昨日昼は蕎麦、夜はイタリアン、本日のお昼はラーメン屋さんが立ち並ぶ「一乗寺」地区で京都ラーメン。
長蛇の待ち行列の"たべログ"話題店は敬遠し、「珍遊」というお店に入る。
見た目とは違って、意外とあっさり味のストレート細めんが美味しかった。 -
帰りのお土産は明治32年創業の老舗、 京の生菓子「出町ふたば」の豆餅。
豆が、餅が、餡がうまい。
豆は新鮮でシッカリした歯ごたえと風味。
餅は少し塩味が効いて、正しくモッチリ。
餅はスッキリした甘さで、後口もさっぱり。
二日間の京都観光を締めくくるお味でした。
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