2010/10/14 - 2010/10/17
2872位(同エリア5162件中)
いーこんさん
中国北京旅行。
2日目は、本旅行メインともいえる万里の長城へ。
テレビや雑誌ではよく観たけど、行くと、あー、こういう所なんだってのがよくわかりました(当たり前)。
中国人観光客がとにかく沢山いて、みなさん平和な世の中を楽しんでるなあと感じました。
帰りに西単・王府井といった繁華街・ショッピングゾーンを視察?して、北京ヤングのライフスタイルをしっかり観察したのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
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朝起きてちょっと散歩。道路のマンホールが無造作に外されてます…。
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ホテルロビーで友人の到着を待ち。
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建国門の大通りを西に向かって歩きます。
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やや寒いですが、気持ちのいい天気!
アンバサダーが住む住宅街。 -
煙をはく毒キノコ。
いくつか見たけど、何だろう?
地下鉄からの排煙? -
花壇も綺麗。
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手ごろな地元料理屋さんが見つからず、朝はパン食。
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万里の長城へのバス乗り場。
地下鉄をいくつか乗りたどり着きました。徳勝門のバス乗り場。
中国人の観光客しかいません。 -
中はこんな感じ。
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到着間際になるとガイドさんが色々解説してくれます、中国語で((+_+))
チャンチョン(長城)を連呼してました。そりゃそうです。 -
入口に到着。
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ロープウェイでいっきに上がる方法を取りました。
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結構早い。
ワクワク。 -
いっきに登るぜ!
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登ると眺め麗し自然の山々。
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しかし、すごい人!
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伝わるかしら、すごい急角度の石畳。
上の人が滑ってきたら、下の人も巻き添えで全員転ぶと思った。
やや危険。 -
あんまり急な所はさすがに階段に。
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うーん、ついに来た、
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これぞ万里の長城!
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天気も良いし、最高。
中国人観光客が大部分を占めてます。 -
手摺の部分には定番のいたずら書き。
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こんな道を上り下りします。
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運動不足の私は、だんだん足に疲れが、、ヒラメ筋が悲鳴を!
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絵になる光景が沢山あります。
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下りが足に来るのはよくあること。
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だいぶ下り、自分の来し方を見返す。
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スライダーに乗って下る方法もあります。
またロープウェイを使わずに登るルートもあり。 -
出口だよ。逆から見れば入口だよ。
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小さな動物園があり、動物に餌をあげたり出来ます。
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ラクダ、愛くるしい。
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ラクダ.2
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ラクダ.3
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10元ショップ。
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熊も動物園にいた。
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サービスポーズだね。
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動物園の入口が長城の入口にもなってる。
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中国の花シリーズ1
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中国の花シリーズ2
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中国の花シリーズ3
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長城の下はきれいな広場のようになっており、お土産屋が並んでます。
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帰りは電車にのろーぜ―、ってことになり八達嶺駅へ。
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ホームは新しい。
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日本と変わらぬプラットフォームの風景。
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来た!
速そうなフォルム。 -
こんな座席です。
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北京北駅、どでかい大天井。
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地下鉄を乗り継ぎ西単(シータン)へ到着。
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西単は繁華街なのさ。
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洋服屋に潜入。
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韓国市なるものを開催してました。
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フードコート。
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しゃぶしゃぶも。
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次は別の少しハイソな商業施設へ移動。
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中国進出で有名な味千ラーメンを確認。
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ユニクロ。
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怒りパンダがトレードマークの知らないブランド。
シャツは7−8千円します。 -
ピンッコという雑貨屋。
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少し移動して王府井(ワンフーチン)の南国酒家にて、食事。
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ハズレなしの料理でシメて満足な一日でした〜!
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