2010/11/09 - 2010/11/13
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あれはもう何年前の事だったか、母が気に入って買ってきた絵がドレスデンのエルベ川沿いの絵でした。「いつかここに行ってみたい」と言っていました。
私は友人と2007年5月にチェコを周遊した際にドレスデンにも寄り、エルベ川沿いの写真も撮って母に見せていました。
それがやっと昨年、母も旅行に行くことになり2人でドレスデン・プラハ等に行こうと計画しましたが、旅行1週間前に母が怪我をし私が一人で行くことになってしまいました。
1年近く経って、母の腰の調子も良くなってきたので昨年行こうとしたドレスデン・プラハの旅、ようやく行くことになりました。せっかくドレスデンに行くならちょっと周辺の街も。
まずは私の大好きなプラハを母に紹介です。母はクラシック音楽も好きなのでチェコフィルやプラハ響のコンサートにも連れて行きました。
ホテルも母が好きそうなホテルを選んだり、「アンティークショップに行きたい。」というのでアンティークショップを調べたり・・・。親孝行の旅にするつもりで全て母中心で予定を立てましたがはたして親孝行出来たのでしょうか。
旅程は私がスカイチームのマイルをためている関係でプラハ発着で、以下の通りです。
1日目 関西空港→アムステルダム→プラハ プラハ泊
2日目 プラハ市内観光 プラハ泊
3日目 プラハ→ターボル→チェスキークルムロフ チェスキークルムロフ泊
4日目 チェスキークルムロフ→プラハ プラハ泊
5日目 プラハ プラハ泊
6日目 プラハ→ドレスデン ドレスデン泊
7日目 マイセン ドレスデン泊
8日目 ドレスデン→プラハ プラハ泊
9〜10日目 プラハ→アムステルダム→プラハ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空 チェコ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
空港に入りモニターを見るとなんと私たちが乗る飛行機が1時間遅れてる。こんな時に限って、乗り継ぎ時間が少ない。
チケットを取った時からこれまでは
アムス-プラハ間が19:30頃発21:00頃着の便だったのに
1つ早いアムス16:30発プラハ18:00着の便が取れてる!と喜んでいたのに。
案の定、「アムステルダム到着がが1時間遅れますのでアムス-プラハ間のフライトは現地の方で次のフライトに振り替えてます。」とのこと。ついてない・・・。
18時に着くはずだったのに、21時に。 -
「大幅に」遅延・・・。
この1時間の遅延が結局プラハ到着は予定より3時間の遅れになるもんなあ・・。
まあ当日中に着くだけマシと思わないといけないか。 -
スキポール空港での乗り継ぎが3時間になりのんびり空港内の免税店や美術館を見て過ごしました。
それでもまだまだ時間があったのでリラックスシートに座ってくつろぎました。
母は空港内の美術館よりレゴのミニチュア空港に感心していました。 -
いつもは空港から便利の良いデイビツカのホテルに宿泊しているのですが今回は母の好みに合わせて、ヨーロッパのアンティーク家具の雰囲気が良さそうなホテルを選びました。
このホテルは、私が旧市街側よりマラー・ストラナ付近が落ち着いた感じで好きですし、プラハ城には絶対観光に行くのでマラストラナにあるホテルを検索した際に見つけました。
ホテルのHPの「Biggest room」という宣伝文句と部屋の写真に惹かれてここに決めました。ちょっと親子では甘すぎる感もありますが・・・(苦笑)
母は綺麗な部屋だと驚いていました。 -
浴室もバスタブ・
-
シャワーブースが別々にあって
-
アメニティも揃っています。
-
ベットルームの奥にデスクとお茶セット、ミニバーがありました。
バスルーム以外に部屋の中に水回りがあるのが結構便利でした。 -
シャンデリアも綺麗で明るい。
写真じゃわかりづらいですがほんと広かったです。他のホテルの2部屋分ぐらいあるんじゃないだろうか・・・。トラムの駅からなだらかな坂を少し歩いたところにありますが大満足でした。
こんな素敵な部屋にシーズンオフ+円高+4泊で20%offで、日本のビジネスホテルよりも安いんじゃないかというような値段で泊まれました。 -
到着が遅かったのでその日はお風呂だけ入ってすぐに就寝。
翌朝、朝食です。朝食のレストランも良い雰囲気。 -
チェコのホテルはどこもそうかも知れませんがここもパン、ハム、チーズ、卵、野菜、果物、ヨーグルト、シリアル等が自由に取れるシステム。ここも種類豊富でたくさん食べました!
しかしそんな私とは反対に
母は時差ボケか昨日の疲れか、ダウン。
母を部屋で休ませ、私はとりあえず予約していたチケットの受け取りや、こちらに入ってから買おうと思っていたチケットの購入にプラハの街を駆け回りました。 -
チェコフィルチケット、
プラハ響コンサートチケット、
チェスキークルムロフ-プラハ間のバスチケット、
国立オペラ座でのバレエのチケット
昼頃母の様子を見にホテルに戻るともう起きていて、気分も良くなって大丈夫、とのことで少し散歩に出ました。 -
イチオシ
プラハ城はこの時間だともう聖ヴィート大聖堂に長蛇の列が出来ているでしょうから、後日朝一で行くことにして
カレル橋を通って -
王の道を通って旧市街広場に向かいましたが・・・。
王の道にあるマリオネット屋、昨年まではこんなサッカーバージョンのマリオネット無かった気がします。
確かにバルサは人気なのだろうけど、ここはチェコなのに!
「チェコ代表シリーズとか、ロシツキーがいるからアーセナルシリーズとかにしてよ〜。」と心の中で叫びました。 -
旧市街広場の天文時計や
-
ティーン教会等、とりあえずプラハでおさえておくべき場所を観光しました。
-
ちょっと休憩は以前チェコに留学してた友人に教えてもらった旧市街広場に近いお店で。
パラチンキ(手前)とアップルパイ(奥)。
ホイップクリームに隠れてますがちゃんとクリームの下にありました。
この大量のホイップクリーム、すごい量ですが日本のものよりあっさりしていて甘さも控えめ、すこしヨーグルトのような酸味もあり結構食べられます。 -
その後も旧市街広場周辺のお店をすこしぶらぶら見て回り、一旦ホテルに帰って休憩。
これだけでも母は石畳で足の裏が痛いと言ってました。
さて晩ご飯。
ホテルに比較的近く、アコーディオンの演奏もあるらしい「u svejk」に行きました。 -
母はあまりこってりしたものじゃない方が良いというので魚(鱒)を、
私はチェコに来たからにはとりあえずグヤーシュを。
時間が早すぎたのか店に入った時お客さんはほとんどいませんでしたがそのうちずらずら入ってきました。
しかしウワサのアコーディオン演奏は私たちが食べている間にはありませんでした。
残念。 -
旅行3日目にチェスキークルムロフに行き1泊
絵の街ドレスデンへ 母娘2人旅 2やっぱりチェスキークルムロフも
http://4travel.jp/traveler/marketa/album/10540090
4日目チェスキークルムロフからプラハに戻りました。
今度の部屋も前の部屋とは違う雰囲気ですがやっぱり広い!
こちらもバスタブとシャワーブースが別れている広いバスルーム付き。 -
母も私もすっかりこのホテルのとりこになってしまいました。
ここで更に2泊した後ドレスデンに行き2泊、帰国便がプラハ発なのでまたプラハに戻って1泊するのですが、「最後ぐらいちょっと豪華なホテルが良い」と言われホテルパジーシュを予約していきました。
が、「ここがこんな良いホテルなら最後の日もここでも良かったね。それならドレスデン行っている間もスーツケース預かってもらえたしね。」と言うぐらいでした。 -
この日は夜、チェコフィルのコンサート。
母はやはりコンサートまで休憩するというので私はひとり街をぶらぶらしました。
ぶらぶらしながら2日後に行くドレスデンへの電車のことを聞きにプラハ中央駅に向かいました。 -
その道中、これまで通ったことのない通りを歩くとまた新たな発見が。
街歩きはやめられないです。 -
イチオシ
ホテルに帰る頃にはどっぷり日も暮れていました。
ティーン教会は青くライトアップされていました。 -
またカレル橋を通ってホテルに戻り、母とチェコフィルのコンサートにドボルザークホールへ行きました。
その際にはなんと・・・ホテルにデジカメを忘れてしまい、ドボルザークホールの前で写真を撮ろうと思っていたのに撮れませんでした。残念。
コンサートのプログラムは
モーツアルトピアノ協奏曲22番
ハイドン交響曲93番
ヴァルトーク「中国の不思議な役人」
でした。 -
翌日は、
本当は到着した翌日に行くはずだったけど、母の体調不良で行きそびれていたプラハ城へ。
トラム22でサヴォイホテル前まで行って先にストラホフ修道院を観光。
日本の修学旅行生たちがいました。いいなあ、修学旅行でプラハなんて。 -
私が高校時代にプラハを訪れてたらもっとまじめに世界史勉強してたのに・・・。
-
ロレッタ教会前もチラッと見て
-
プラハ城へ向かいました。
-
9:30頃だと聖ヴィート教会はそんなに並ばずに入れましたが
-
あれっ??カフカの仕事場がある黄金の小径は
-
工事中で入れませんでした。残念。
-
その後スメタナホールでのコンサートに向かうため地下鉄で共和国広場に向かいました。
旅行前から母には旅行客はスリに狙われやすいから気をつけるように口が酸っぱくなるほど言っていました。
地下鉄構内に下る長いエスカレーターでも「地下鉄は特にスリが多いから気をつけて、カバンのチャックちゃんと閉まってるよね」と確認しました。
地下鉄がやたら混んでいて嫌な予感。共和国広場駅で降りようとドアのボタンを押してもドアが20cm程しか開かない。ボタンを何度も押してもそれ以上開かず、混んでいて他のドアにも移動することも出来ない状況だったのでむりやりチカラでドアを何とか出られるぐらいに押し開けホームに出ました。周りの地元の人らしき人達も苦笑いしながら何人かドアの隙間を押し開けるように外に出ました。
母と「びっくりしたね〜」と話しながら出口に向かって歩いていると母のカバンのチャックがばっくり開いているのが目に入りました。思わず、コントか何かのように二度見して「お母さん!チャック開いてるやん!」と大きな声を出してしまいました。すぐにかばんの中身を確認すると財布も何も取られてなく、ほっとしました。
地下鉄のドアが開かなくて焦っているときにすられたという体験談、確かこのサイトにも書かれていた人がいて気をつけてはいたつもりですが・・・。
それにしても私はプラハ7度目、スリにあったのは初めてです。やはり中高年の方が狙われやすいのでしょうか。確かに、私はお金持ってなさそうな格好をしていますが。 -
旅の予定を決める時、空いている時間にスメタナホールでのコンサートがあればとチケットを買ったこのコンサートは土曜の昼だからかファミリーコンサートで小さな子どもがいっぱいでした。
あきらかに観光客が来るところでは無いようで私たちは浮いてしまっていたような気がしますが、
プラハ響の人の演奏で短い曲をいくつか演奏後、
おじさんとお兄ちゃん2人のMCで子ども達の質問を聞いたりして会場を盛り上げ、
ヴァイオリンがうまい子どもがヴィヴァルディの四季の「冬」を協演、
音楽に合わせ寒そうに震える芝居をする子どもがいたり、
バレエの人も出てきて舞台で踊ったり
でこれはこれで面白かったです。
コンサートの後、昼食。
ポテトグラタンといった感じでしたが、これまたすごいボリュームでした。 -
イチオシ
実際被害にはあわなかったものの母はスリ事件ですごく怖い思いをしたので、この日もこの後は数軒店を見ただけで夕方にはもうホテルに戻りました。
そしてまた私が一人でぶらぶら街歩きをした後、晩ご飯に連れ出しました。
この時の私の気分は「豚膝肉のローストが食べたい!チェコに来たからにはこれは食べておかないと。最終日の晩ご飯はゆっくり出来なさそうなので、ここで食べておかないと!!」
ここは予備知識がなかったのですが、たまたま入ったマロストランスカー広場に近いレストラン「U MECENASE」。かなり美味しかったです♪ -
旅5日目。この日はいよいよドレスデンに移動です。
ホテルのそばのトラム停からはプラハ ホレショビツェ駅には乗換えずに行けますが、プラハ中央駅にはトラムを乗り継ぐか地下鉄に乗り換えないと行けません。しかし前日のスリ事件で母が地下鉄に乗るのを嫌がっていました。
それに「プラハ中央駅からドレスデン行きのECに乗ったら電車が発車する前に置き引きにあって手荷物を取られた」という人のブログを出発前に読んでいて気になったので中央駅でなくプラハ・ホレショビツェ駅から乗車しました。
こちらはこちらで逆に人が少なくて怖いぐらいだったのですが・・・。一昨日プラハ中央駅にいったときは切符売り場もすごい長蛇の列でしたがこちらは全く並んでなくすぐ買えました。
まあ何事もなくプラハを出ることが出来ました。
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