2011/01/21 - 2011/01/23
442位(同エリア970件中)
marcさん
関東地方から秋田市へ転勤して早数ヶ月。東京から友人が訪ねて来た機会に、乳頭温泉へ車で出かけました。
雪の露天風呂を満喫!途中、田沢湖や角館にも寄り、温泉はもちろん、おいしいものや観光など、楽しい数日を過ごしました♪
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JALグループ ANAグループ 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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高速バスで早朝、秋田駅に着いた友人をピックアップして、一路、田沢湖方面へ〜!正月明けから毎日雪の秋田地方。雪深い地区への運転もちょっと不安でしたし、天気も心配でしたが、比較的いい天気に恵まれました♪
写真は田沢湖の手前のコンビニの前で。道路はちゃんと除雪されていて、運転も大丈夫でした。 -
秋田市内から(雪道だし)どのくらい時間がかかるか?と思っていましたが、予想より早めに着き、せっかくなので、田沢湖の周りを1周、ドライブしました。ほぼ円形の湖の周囲は約20キロ。でも、真冬の平日ということもあり、あまり観光客はいませんでした。
いい天気で、湖面も太陽の光に輝いていました(寒かったけど)。 -
田沢湖の御座石神社の鳥居です。辰子姫を祀る神社です。雪で、鳥居の下にいくのがやっと・・・。
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同じく御座石神社の本殿。雪の神社は雰囲気がありました。でも、おみくじ売場や、駐車場脇の土産物店など、すべてクローズしていました。
境内にも石の辰子像がありました。 -
御座石神社のほとんど反対側?くらいにある辰子像。駐車場が雪で、車を停めらません・・・!公衆トイレのところになんとか停め(数分だけ)、しばし辰子姫を対面。
この傍にある土産店は営業をしていました。(土産店には駐車場はありました)ここでは、観光バスで中国からの(多分)観光客が来ていました。 -
田沢湖を1周して、一路、乳頭温泉へ。田沢湖スキー場まではロードヒーターが入っている部分も多く、路面の見える部分も多く、運転は楽でした。スキー場を過ぎても、雪道ですが除雪はきちんとされており、スピードをゆっくりと、安全運転で行きました。
まずは、宿泊先の「休暇村 乳頭温泉」に行き、「湯めぐり帳」を購入。1500円。これは乳頭温泉に宿泊する人だけがそれぞれの宿泊先で買えるそうで、乳頭温泉の7軒の湯をはしごできる優れもの!1年間有効です。 -
まずは秘湯ムード満点の「鶴の湯」へ。
メイン道路にある「鶴の湯」の看板からわき道にそれ、その道の終点が「鶴の湯」。駐車場で車を停めると、この入口。テレビや雑誌で見慣れた入口です。右側にはかまくらもありました。 -
お昼時分なので、名物の「山の芋鍋定食」をいただきます。
入口を入ってすぐ左の建物が「本陣」。その奥の1号館に事務所があり、そこで「湯めぐり帳」に印を押してもらい、食事もそこで注文。1人前1300円(くらい)でした。お昼は時間が決まっているので、利用される場合は要チェックです(確か午後1時まで)。
熱々の鍋と、山菜のお惣菜、いぶりがっこ(大根と人参)。素朴な山里のやさしい味付けでおいしかったです♪ -
食事は、その向かいの2号館に無料休憩所があり(写真)こちらでいただきました。ストーブが焚かれ、室内は暖かです。
バス(乳頭温泉内をめぐる湯めぐりバス)で来ている人も多く、バスを待つ人や、食事をする人など、何人かが休憩所を利用していました。土日はもっと混むのかな〜?と思います。コインロッカーもあり、入浴中は財布など貴重品はこれを利用しました。 -
お腹もいっぱいになって、いよいよ温泉。
まずは「中の湯」(写真の露天の横にあります。男女別)の脱衣場で服を脱ぎ、内湯で体を温め(ここがまたいいお湯でした)露天へ。「中の湯」の扉をあけると有名な混浴露天「鶴の湯」(写真)です。
カップルが1組入っていて、その方向が撮りづらく、露天の半分くらいしか撮れていませんが・・・。お風呂は大きく、そのためが温度はぬるめ。でも長湯ができました。入っていたのは7〜8人くらい。写真右手の建物が「中の湯」です。 -
この橋は事務所のある方から、お風呂のあるエリアにつなげている橋です。奥の建物が「黒湯」「白湯」です。こちらは男女別。
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こちらが「黒湯」温度は「白湯」より低め。
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男湯は脱衣場から「白湯」「黒湯」へ直接入れるようになっていました。こちらが「白湯」。こちらの湯船の方が少しだけ大きめ。温度も高めです。僕は高めの温度が好きなので、こちらの方がお気に入りでした。
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あ〜、温まった♪
これは、事務所前から入口方向を撮ったものです。左側が無料休憩所のある「2号館」 -
門を出て、駐車場横に「鶴の茶舎」があります。こちらにもカレーなど軽食がありました。
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甘党の僕は「おしるこ」(500円くらいでした)をチョイス。
食べている途中、屋根に積もった雪がドサッと落ちてきて、地震?かと思うような感じで驚きました!(驚いたのは音だけでしたが・・・笑) -
「鶴の湯」でゆっくり日帰り入浴と昼食、ティータイムを楽しみ、午後4時まえ、本日のお宿「休暇村 乳頭温泉」へ。
この温泉で唯一、近代的な建物。3階建て。これがエントランスです。
ロビーは豪華さはありませんが、ゆったりしており、フロントの右手に土産物コーナー、左が食堂への入口に続きます。チェックインをして客室へ・・・。 -
2階の客室。シンプルですが、清潔な和室です。正面入口側を向いています。お風呂は無し(あっても客室のユニットバスには入らないけど)、トイレ、洗面所、冷暖房完備。冷蔵庫もありました。
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部屋の窓からの眺めです。正面の駐車場の向こうは一面、雪のブナ林。癒されます♪
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さあ、お風呂へ。3階に上がり、お風呂への通路を進みます。
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そこの窓の外。こんな大きなつららが・・・。秋田市内でもつららは出来ていますが、ここらへんではこんなに大きくなるんですね〜!
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さて、お風呂の入口です。無料のマッサージチェアや冷たいお水が用意されています。飲み物の自動販売機やコインランドリーもありました。
木の香漂うこちらの内湯(湯気がすごくて、写真は撮れませんでした)は広めです。大き目の湯船が2つあり、源泉が別で泉質が違いました。ナトリウム系の湯「田沢湖の湯」と硫黄系で白濁の「乳頭の湯」(のような名前だったと・・・・)。「乳頭の湯」の方が熱めでした。
洗い場も、シャワーもあるし、ボディソープやシャンプーも何種類かが置かれていました。(メーカーの試供で豊富なのかしらん??) -
こちらが露天風呂。内湯に続いてあります。こちらも硫黄系のお湯。木塀に囲まれていますが、これが無ければもっといい感じなのでしょうが・・・。でも、木立に囲まれたいいお湯でした。
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さて、温泉でのお楽しみといえば夕食!「休暇村 乳頭温泉」では朝・夕ともバイキング。まず午後5時15分〜と、6時過ぎ(テーブルが空いたら連絡)で時間を選べますが、お昼もたっぷり食べていたので、後半の時間帯でお願いしました。午後6時20分頃、部屋に電話があり、食堂へ。
飲み物(生ビール♪)は別途精算です。和食・洋食・中華・地元料理(山菜は豊富でした)と種類は豊富です。海老・かぼちゃの天ぷらはその場でいくつでも揚げてくれます。熱々♪。鍋物は日替わりで、この日は「きりたんぽ鍋」でした。お刺身は各自1人前が付きます。 -
別にオーダーをした「秋田錦牛のステーキ」2500円(2名で1人前をいただきました)。お肉はとろけるように柔らかでした。でも、バイキングが豊富だったので、注文しなくてもよかったな〜とも思いました。
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コーヒー・紅茶などはドリンクバーがありフリー。デザートはフルーツやアイスクリーム、ゼリーなど。あずきと抹茶のアイスとブルーベリーのデザート、コーヒーをいただきました。
豪華・・・という感じではありませんが、種類は豊富だし、おいしく、宿泊代金で考えると、十分すぎるくらいの内容の食事だったと思います。
この後はビールで眠くなり、部屋でぐだぐだ・・・♪お風呂が午後12時までなので、午後11時頃に再びお風呂へ行きました。温まってから・・・お休みなさい・・・。 -
冬の旅館もそうですが、暖房が聞きすぎて、部屋が乾燥して眠れない・・・。これは、残念ながらこちらも同様でした。バスタオルを濡らして干したりして・・・結局は暖房をOFFして寝ました。部屋は2重窓ガラスでしたので、温度はちょうどいいくらいで朝を迎えました◎
さて、朝食。まずはコーヒーを1杯。 -
こちらがドリンクコーナーです。
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これが料理が置かれているコーナー。
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いつも朝はコーヒーとヨーグルトだけなのに、なぜ、旅先だといっぱい食べれるのかしらん???昨夜もあんなに食べたのに・・・といつも思いますが、この日も朝からしっかりいただきます!(笑)
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さて、休暇村をチェックアウト(朝10時頃)し、「蟹場温泉」へ。乳頭温泉の道路の突き当たりにあります。休暇村からさらに奥へ、すぐ「妙の湯」があり、その隣くらいの感じで「大釜温泉」。その先に「蟹場温泉」という感じでした。乳頭温泉はいわゆる温泉街は無く、1軒宿7軒を総称した感じですが、この3軒は比較的近い感じでした。
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「蟹場温泉」の目的は(ちなみに読み方は「がにばおんせん」)渓流のせせらぎを聞きながら入る混浴露天「唐子の湯」。宿から50メートルくらい離れており、雪道の谷へ下ったところにあります。小川の端を渡り、写真の小さな建物が男女別の脱衣場。コインロッカー(無料でした)もありました。でも、当然、掘っ立て小屋のようなものなので、暖房などはありません。寒い!
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服を脱いで、急いで湯船へ!入っていたのは、男性が1名のみ。ほぼ貸切状態でした。温度もちょうど良く、雪の林の中、ゆっくりとお湯につかります。
「鶴の湯」もよかったですが、ロケーションはこちらの「唐子の湯」の方が、秘湯!を満喫できる感じです♪
温泉を満喫し、一路、雪の角館に向かいました〜 -
乳頭温泉から1時間程度で角館到着!川沿いの駐車場に車を停め、しばし散策です。
桜の季節が有名な武家屋敷。雪景色も風情たっぷりで素敵でした。 -
お昼は「角館そば」を食べようと、ガイドブックに載っているおそば屋さんを何件が回り「角館地そば長助」さんへ。
農家をやっているご主人が、無農薬・無肥料で栽培したそばの実を、製粉・手打ちした地そばのお店です。十割と二八が選べました。 -
僕は二八の「天ぷらそば」。おいしくて、温まりました♪
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友人は同じく二八の天ざる。こちらもおいしかったとのことです!
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雪の季節はクローズしている武家屋敷もありますが、公開していた「青柳家」を見学。入場料は500円でした。
3000坪もある広い敷地に母屋や蔵などいくつもの建物が並びます。雪が無ければお庭も見事なのでしょうね〜。江戸時代の暮らしぶりのうかがえる展示物から近代のものまでいろいろな品々が展示されていました。
中にはカフェや土産物店、レストランなどもありました。
角館の散策を楽しみ、一路、秋田市へ戻ります! -
帰路の途中、トイレ休憩で立ち寄った「道の駅 協和」。
ソフトクリーム(280円)でしばし休憩しました。 -
秋田市へ戻り、翌日。友人は今日の飛行機で帰るので、その前に市内観光へ。
この日も天気が良かったので、秋田港にある「秋田ポートタワー・セリオン」へ。
このタワー。入場料が無料です。太っ腹!タワーの下は土産物店やフードコートがあります。真ん中のイベント広場のようなところでは、不思議(あやしげ?笑)なバーゲンセールが開催されていました。 -
タワーの展望室からの眺めです。タワー高さは143メートル。展望室は100メートルくらい?かな。
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こちらは逆方向。秋田港から男鹿半島の方向です。
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展望室の1階下は展望カフェになっています。コーヒーとケーキをいただきます。ここは食事もできますが、値段はとってもリーズナブルです。(普通、タワーの上だと、割高なんですけどね・・・)
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友人がお昼は稲庭饂飩(うどん)が食べたい!できれば「七代佐藤養助」で・・・。というので、西武の地階にあるお店へ。
稲庭饂飩と比内地鶏の照り焼き丼のセット。1350円くらいでした。美味♪ -
夕方、友人を送って秋田空港へ。人を送り空港や駅へ行くのは、ちょっぴり淋しさも感じるものですね・・・。秋田空港は市内へも近い(車で30分くらい)ので、アクセスは便利です。途中の専用道路がまだ工事中ですが、それが出来るともっと良くなるみたい。
空港内は土産物も充実しているので、出張などへ行くときは、ここでいつも買っています。友人も「いぶりがっこ」などを買っていました。 -
以前から行ってみたかった「乳頭温泉」。それも雪の季節に温泉を満喫できました。宿泊も「休暇村 乳頭温泉」を選んで、僕的には正解でした。ひなびた情緒はほかのお宿の方がいいのでしょうが、設備などは「休暇村」の方が整っているし。他の温泉は湯めぐりで楽しめるので♪
「湯めぐり帳」は1年有効。今度は若葉の季節にも行こうかな〜と思っています。
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