2010/08/17 - 2010/08/22
8288位(同エリア17219件中)
ヴィータさん
義兄の結婚式に参列するため、夫と義母(以下オカン)と3人でハワイへ。
そのVOL.3、旅の〆は、もちろん本題の結婚式!
いやーVOL.2を書いたあと、怒濤の忙しさで時間がたってしまい、さらに3月11日のこともあってタイミングを逸し、こんなに遅くなってしまいました。
式場は地元の由緒ある教会、キャルバリー・バイザシー。
BY THE SEAという名の通り、海風が渡る素敵な教会でした。
教会式〜レセプションパーティ・・・
そして私たち夫婦から兄にプレゼントした、
チャーター船でいく「野生のイルカと泳ぐクルージング」まで。
ではでは早速――参列だっ!
VOL.1(カハラホテル編)http://4travel.jp/traveler/1231/album/10525870/
VOL.2(レストラン他編)http://4travel.jp/traveler/1231/album/10529409/
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結婚式当日。
朝、カハラホテルの朝食ブッフェを頂いたあと、
私は1人、最近ホテルにできたヘアサロンへ。
しかしこのサロン、ハワイというより、何だか六本木辺りの小さめのサロン風情。音楽といい黒服のスタッフといい・・・結婚式というよりクラブに出かけなきゃいけない気分!?(笑)
でも、日本人スタッフがいるので、ヘアメイクの相談はしやすくて安心。 -
で・・・仕上がった髪はこんな感じ。
ムームーは東京にあるハワイアンウェア&グッズ専門店「マウナロア本店」でセミオーダーで作ってもらったもの。 -
マウナロアは、小さなビルごとすべてがハワイ!のお店。
小物もとてもセンスがよく、辺鄙な場所にあるのに、人が一杯の人気の店。
セレクトされた質のいいハワイの生地がたくさん取り揃えてあって、ムームーやアロハなど、オーダーでも作ってくれる。
このムームーは、オーダーで2万円くらいで、本当に生地がいい。
お店の最上階にウェディングウェアやドレス売り場のフロアがあるのだが、白いウェディングドレスとハワイらしい生地を合体させたような素敵なオリジナルドレスもあった。
私は白地に赤い花の生地に一目惚れしたのだが、夫のドンに「お前が花嫁かっ」とツッコまれ諦めた。続いてサーモンピンクの生地に惚れたのだが、それも「若すぎっ」とツッコまれ、諦めた。
しかし・・・・ -
なんと!
驚いたことに、オカンが私でさえ諦めたピンクをネットショッピングで買っていた!
しかも、1万円もしなかったからと、白地に赤い花柄のムームーまで買っていた!恐るべし、オカン!!!
しかし似合っていたから素晴らしい。
オカンに拍手! -
そしてドンは私とお揃いのアロハをオーダー。
気合いが入った我等3人、いざキャルバリーへ出陣。
と、タクシーで移動中、オカンが「しまったお水を忘れた」と言い出す。
「大丈夫ですよ、ウェルカムシャンパンがありますから」と答えた私でありました -
が・・・
着いてみたら、キャルバリーは結婚式用に作られたような式場ではなく、普段はミサを行う本物のローカルな教会。見た目も素朴そのもので、そこが素敵なのですが・・・ウェルカムシャンパンなどあるはずもない!どころか飲み水さえない!しかも新郎新婦らまだ誰も到着していない!(笑)
教会の人(ではないと思うが日本人スタッフ)に自販機なり店なりが近くにないか訊ねるも、周囲にも何もなく、強い日差しの中、ベンチに座り喉の渇きにたえながら、ひたすら待つわしらでした。 -
と、3、40分かなぁ、やたら遅れて・・・来たーぁぁぁ!
白いロングリムジン!
そこから兄が降りてきて、わしら夫婦は喉の渇きも忘れ――なぜか爆笑!(テンションアップ、盛り上がる)
が、続いて花嫁が降り立つと・・・その美しさにハッとなる。
やはり主役は花嫁。
東京・青山で借りたというウェディングドレス姿に、「うぉ」「きれい〜!」と今度はマジモードでテンションアップ。気持ちが引き締まり、厳かに。
と、新郎新婦はミニリハーサルへ。まだ待つのか!?と恐れる私たちに、一緒に現れたウェディングコーディネーターが冷房のきいた控え室があることを教えてくれる。早速控え室に向かうが、オカンは暑さや喉の渇きも心頭滅却、花嫁のご家族にご挨拶&ご交流。さすが、そういうところはしっかりしている。エアコン室にこもる私たちお気楽夫婦にイラッとしていた。(笑) -
教会の中は、すり鉢型になっていて、素敵。清貧さと温もりに満ちて。
が、おやおや?中に入ると、地元の方々が暑さをしのぐようにカジュアルウェアで座っている。
と、おもむろに立ち上がり、その場で牧師服を上から被った!
なんと、そのローカル色満載の人々が、牧師やオルガン奏者だったのだ!
いや〜いい!その気楽な感じが、まさにハワイ!
参列者も全員ハワイアンウェアだったので、自然とキャルバリーに溶け込んで。 -
式の最中は写真撮影が禁止。なので残念ながら写真はナシ。
花嫁と緊張した面持ちの花嫁の父が入場し、式が始まる。
と・・・私たちの後方ですすり泣きが。
花嫁のお姉さんたちが泣いているのだと信じていたが・・・なんと、号泣していたのは、花嫁のお姉さんのダンナだった!
続いて泣き出したのは、花嫁の母、ではなく・・・花婿の母(わが方のオカン)!
いやぁ、何だか微笑ましくて、不思議ととても幸せな気持ちになった。
宣誓書?に花嫁と花婿のご両親がサインをするという儀式もとても良かった。胸がいっぱいで緊張した様子でペンを執ったご両親の姿に感動。 -
式が終わると、海を望むバックヤードへ。
私は日傘をさして、「んあー気持ちいいぃぃぃ!」
海風と、柔らかで明るい光が・・・最高だ! -
その最高のロケーションで、
カメラマンが写真を撮る! -
撮る!
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お決まりのお姫様だっこも強制的に撮る!(笑)
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しかしすべてが絵になる2人。
なんといっても花嫁のウェディングドレスが本当に素敵だった。
シンプルそうで繊細なこだわりがある美しいシルエット。 -
ヴェールが海風に揺れ、こんなに美しい。
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そして、教会前で、フラワーシャワー&シャボン玉で祝福。
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青空にも笑顔が映える。
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花びらがちりばめられたヴェールはますます美しい。
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そして・・・・
ワイキキとカハラの中間地点にある、レセプション会場へ。 -
会場のホテルは小ぶりではあるが、海に臨むオープンレストランが有名なホテル。
静かな場所なので、お忍びで芸能人もお泊りにくる模様。
この日も凄い人に会えた。 -
花嫁は、ヴェールから花飾りへ。
この生花のアレンジがとても素敵で、私の視線を釘付けに。 -
ひとり静かに佇む花嫁の父。
物静かなお父さんでしたが、どんな想いを抱えているのでしょう・・・・。 -
そしてサンセットタイムを迎え――
窓を全開、カモーン!!!
(おお〜と一同どよめきと感嘆の声) -
黄昏を背景に、ケーキ入刀。
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染まっていくハワイの空を見つめる花嫁と花婿・・・・
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2つの家族が、気恥ずかしさや緊張を抱えながら会したハワイウェディングは、こうした輝きの中、幕を閉じていったのであります。
花嫁の甥っ子や姪っ子も、泣き通しの花嫁の姉のダンナさんも、われらがオカンも、みんなが素で笑い合えたのは、このハワイのカジュアルさと気持ちいい空気感あってこそだったんだろうな。
こんなに自然体でお祝いできるなんて、思いもしなかった。
こんなに心から素敵なご家族だなと思えるなんて、思いもしなかった。
天国のお義父さんも、一緒に笑っていたに違いない。 -
そして、翌早朝。
私たち夫婦から、結婚式を挙げたての兄夫婦へ、スペシャルプレゼントを。
そう、クルーザーをチャーターして、イルカと泳げるシュノーケリング・クルージングに出かけたのです!(ツアーもあります) -
その模様は、また次回!
(旅行記たまるたまる・・・) -
軽快に操縦するキャプテンのハングルースをラストカットに・・・みんな元気に明るくいこう!花嫁花婿、そしてニッポンに、幸あれ!!!
(続く)
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