2011/01/15 - 2011/01/15
279位(同エリア1302件中)
ホーミンさん
ご訪問をありがとうございます。
今年最初の山登りです。
山登りをしながら、白洲正子先生の足跡も辿る。
いつもとはちょっと趣が違う山歩きを楽しみました。
繖山(きぬがさやま)
標高 432.7m
歩行距離 約6.5km
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
こちらは日本人なら知らぬ者はいないであろう安土山です。
標高198.9m。
この山の上に、かつて安土城はありました。 -
そのすぐ隣が繖山。
標高432.7m。
北側から見た姿です。 -
ちょっと離れて見た、繖山(右)と安土山(左)。
真ん中は、猪子山遠景。
信長は、どうして低い方の安土山に城を築いたのでしょう?
私なら繖山にお城を築きますよ。
かつて私はそう思っていました。 -
安土城址の駐車場に車を停めます。 -
マンホール。 -
安土城址の駐車場お手洗いの表示板。 -
ご婦人用。
紙を持ってます・・・。
手紙かな?
余談ですが、中国語で手紙というとトイレットペーパーのことだそうです。 -
南側から見た繖山。
「繖」とは、お葬式のとき棺の上に掲げるものだそうです。
木と紙で作られ笠のような形をしており、この山の姿がそれに似ているから付けられたようです。
ここもまた神奈備山なのでしょう。
「一月にしては珍しい、晴天続きで、比叡山には雪の影すらなく、比良の高嶺も薄化粧である。・・・やがて、八日市に近付くと、左の方に、観音寺山が、ゆるやかな姿を現した。」
『かくれ里』より
観音寺山は、繖山の別名です。 -
朝鮮人街道(県道大津能登川長浜線)を北上します。
この名からもわかるように、かつて近江には帰化人がたくさん住んでいたようです。 -
先日テレビで、「縄文人は元来お酒に強いが、大陸から来た渡来人はお酒に弱い」と言っていました。
それから鑑みると、主人の先祖は渡来人かもしれません。
私は土着の生粋日本人かも。
北腰峠にある登山口。 -
10:34
登山開始。 -
登山口。 -
繖山は、山頂までずっと階段があります。
数えきれない階段、誰が造って下さったのでしょう。
ありがたいことです。 -
北腰峠からの道は、石仏の道とも呼ばれています。
三十三体の石仏があるそうですがこれと、 -
これは、 -
番外だそうです。 -
さらに登っていくと、 -
子授け地蔵さま。 -
ちょっと傾いてます。
風情があるような、悲しいような・・・。 -
背も高くて立派でした。 -
ここから番号が付いていました。
第三十三番の石仏。 -
番号もちゃんと彫られています。 -
山の低いところは、竹林でした。
白洲正子先生は、この反対側の石寺という町から登られたそうです。
「五百メートル足らずの山なのだが、麓から頂上まで、険しい自然石の石段で、石段というより、岩場といった方がふさわしい、そんな所を私は、たった一人でよじ登ったのである。・・・・あんな心細い思いをしたことがない」
『かくれ里』より -
第十二番。 -
遭難とクマの危険がない山は、気が楽です♪ -
そんなのんきな気分で山に登ったので、あとでちょっと痛い目に遭いました。 -
低くても、山に登るときは気を引き締めなくては! -
文殊さま。 -
どの石仏さまも、くちもとがソックリです。 -
まずは三角点を目指します。 -
送電線の下をくぐると、 -
近江風土記の丘が、眼下に見えてきました。 -
顔にシワが目立つ石仏さま。 -
第十六番。 -
この辺りから、一段ずつの蹴上げが大きくなります。 -
「この一本道が並大抵の道ではなかった。・・・次第に急な坂道になって来た。それも普通の石段ではなく、大きな自然石を並べただけのもので、一段登るたびに、かなりな努力がいる。・・・半分も登らないうちに、くたくたになってしまった。」
『西国巡礼』より -
北側には猪子山。
手前に地獄越え。 -
よ〜く見ると、 -
こんなものが。 -
低い山だと私たちも、たかをくくっていました。
スニーカー履きにポールなし。
私は伸縮性のあるズボンをはいていましたが、主人は登山に向かないジーンズ。
準備運動も不十分。 -
この日私たちは、揃って筋肉痛になりました。
一ヶ月半のブランクがあったのも原因の一つですが、心構えの悪さが招いた筋肉痛でしょう。 -
安土山が見えます。
「安土城はこの山続きにあり、こういう所へ来てみると、「栄枯盛衰」「諸行無常」といったような感慨が実感を持って迫ってくる。」
『かくれ里』より -
安土城が築城されたころ、安土山は三方を琵琶湖の内湖に囲まれていました。
何故低い山に信長は築城したのかと、それを知らない頃は感じていました。
安土の半島の向こうに奥島山。
さらに琵琶湖を挟んで比良山系。 -
11:24
頂上に着きました。 -
三角点。 -
ホーミン作。 -
「それだけに頂上に辿りついた時は、ほっとした気分で、紫にけむる蒲生の野べを見渡して、「観音浄土」とは、正にこのことだと思った。」
『かくれ里』より -
白州正子先生が登られた頂上とは、ここのことだったのでしょうか。 -
頂上でコーヒーを飲もうと、お湯を沸かしました。
火を付けて約一分後、シューっと元気な音を出していたバーナーが、ボボボボと情けない音に・・・。
( ̄□ ̄;)!!
ガス欠で、コーヒーは飲めませんでした。
(T-T) -
佐々木城址に行ってみます。 -
右ですね。 -
すべらないように、慎重に歩きます。 -
どっちに行っても、一周してここに戻ってこられます。
左に進みます。 -
するとすぐに、石垣が。
案内板がないので、何の跡かわかりません。 -
佐々木城(観音寺城)は、南北朝時代に築かれたと考えられています。 -
1560年(永禄3年)に浅井長政軍と六角義賢軍との間で起こった野良田の戦いで、城主の六角氏は浅井氏に敗れました。 -
また1568年(永禄11年)、織田信長が足利義昭を擁して上洛の大軍を興すと、六角氏はそれに敵対。
六角義賢・六角義治は観音寺城から逃げて、無血開城しました。 -
「三分の二ほど登った所に、四百年にわたって近江に君臨した、佐々木一族の城跡があった。この城は、永禄十一年(一五六八)織田信長に滅ぼされたが、高い所にあるためか、石垣も、砦の跡も、昨日崩されたように残っているのが哀れである。山道がけわしいのも、わざと登りにくくしてあったのかも知れない。」
『かくれ里』より -
佐々木城址碑。 -
観音正寺への道。
この先に、白州正子先生が歩いた道があります。
行ってみたいのですが、時刻は正午前。
昼食もとっていないので、ここで引き返すことにしました。
低い山でも、いくらかの食べ物は持ってこないといけませんね。 -
地獄越えの道が見えます。 -
「あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」が詠まれた蒲生野。
「曲がり角毎に現れる景色はさすがぬ美しく、目路のはてまで続く蒲生野に、黄金の波がうねっている。その中を新幹線が、金属性の音を立ててすべって行くのが玩具みたいに見える」 -
「それが通り過ぎると、死んだような静寂がおとずれ、自分の足音の他、小鳥のさえずりも聞こえない。」 -
「が、あまり楽しんではいられない。日は暮れてくるし、寒くはなるし、それに私は一人ぼっちである。ひとりぼっちだと思ったとたん、心細くなって来た。引き返そうかとも思った。」
『西国巡礼』より -
再び繖山頂上に来ました。
下山します。 -
桑実寺の方へ、ちょっと寄り道です。 -
これは「るり石」ではないでしょうか?
「住職のお話によると、裏の山、十方ヶ岳の頂上に奥の院があり、「るり石」と呼ばれる巨巌が祀ってある。十畳敷きばかりの、平たい石で、前方に二つ、石棒のような」岩が直立しており、写真で見ても、神秘的な感じがするが、登るのはほとんど不可能な場所にあって、住職も一度しか行ったことはないといわれる」
『かくれ里』より -
るり石から桑実寺に続く階段。
現在は簡単に、るり石まで来られます。 -
途中に安土山が見渡せる場所があります。 -
そこに第一番の石仏がありました。
きめの細かい美しい石仏です。 -
第二番 -
第三番
第一番は南向きで日当たりのいい場所にあり、第三番は西向き。
石の状態の違いは、日当たりからくるものでしょうか。 -
桑実寺の近くにあった石塔。
「もと来た道を石寺まで戻り、そこから繖山の裾を回って西側へ出ると、同じ峰つづきの小高い岡に、桑実寺が建っていた。」
『かくれ里』より -
石塔から引き返して、第一番の石仏がある所まで戻りました。
この案内板に違和感が・・・。 -
三角点は一番高いところにあるはずなのに、下向きの矢印で作られたようです。 -
第四番。 -
-
-
-
役行者さま。 -
まるでミニ巡礼です。 -
第九番。 -
第十二番は、岩間寺。 -
第十四番は、三井寺。
傾いていらっしゃいます。 -
第十六番は、清水寺。 -
-
-
御嶽山もありました。 -
ここで、来るとき登って来た道と合流です。 -
そしてまたすぐに登って来た道と分かれ、近江風土記の丘に向かって下山します。 -
山茶花の小径を抜けると、そこが近江風土記の丘。 -
繖山にはイノシシがいるのですね。
知らぬが仏状態で、のんきに歩いておりました。 -
旧安土巡査駐在所です。 -
1885年(明治18年)に建てられ、1965年(昭和40年)に廃所。
安土町常楽寺から、ここ風土記の丘に移築されました。 -
自由に中を見学できます。 -
玄関脇に立ち入り禁止の札が張った扉が二つありました。
足を踏み込まなければよいと思い、中を拝見しました。 -
右側の扉は、トイレでした。 -
左側は、掃除道具入れ。
地面の奥の方に、かつて穴が開いていたと思われる跡がありました。
排水の穴でしょう。
洗面所かと思いましたが、鍵付きの扉があることから、男性用お手洗いだと思われます。 -
そのとなりはお風呂のようです。
焚き口がありますから。 -
予想通りでした。 -
台所。
右の石臼のような物は、何なのでしょう。 -
自然光を採り入れた、水回りのある土間。 -
近江風土記の丘を南に見て、 -
JRびわこ線を渡り、駐車場に戻りました。
湖国に何十年と住んでいながら、滋賀県には私の知らないところがいっぱいありすぎます。
白洲正子先生は東京生まれでありながら、湖国を深く愛して下さいました。
私には、ふるさと再発見の師とも言える女性です。 -
「巡って行くうちに、私はえたいのしれない魅力にとりつかれてしまった。それが何であるか、はっきりとはいえない。いえないから書いてみる気にもなったので、ともすれば私の足は近江へ向い、茫漠たる湖を望んで、人麿の歌を口ずさむこともあった。」
『近江山河抄』より
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この旅行記へのコメント (28)
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- ゆうこママさん 2011/02/06 22:09:42
- これにて、失礼いたします
- 幾度も幾度も細切れコメントで申しわけありませんでした。
あまりにもステキな旅行記で、書き込みせずには読み進めることができませんでした。
ご迷惑をおかけしてごめんなさい。
これにて失礼いたしますね。
- ホーミンさん からの返信 2011/02/07 10:29:19
- RE: これにて、失礼いたします
- > 幾度も幾度も細切れコメントで申しわけありませんでした。
いえいえ、鋭い視点と素晴らしい監修。
感謝いたします。
> あまりにもステキな旅行記で、書き込みせずには読み進めることができませんでした。
旅行記がどうのこうのより、石仏を彫られた人が素晴らしいでしょ。
職人さんが彫られたのか素人さんが彫られたのか・・?
素人っぽいのも、とても味があると思いました。
「美の壷」の「仏像入門」は、興味深かったですよ。
でもNHKだし、ちょっと堅苦しかった。
何というか・・・
ある国の紹介をするのに、面積や人口から話し始めるような感じ。
ゆうこママさんのは、その国の人が主食にしているものとかから紹介して下さっているようなわかりやすさがあります。
きっと仏さまに対する愛情なのでしょうね。
-
- ゆうこママさん 2011/02/06 22:03:57
- じゃんけん
- たくさんの手でひとりジャンケンして遊んでいるみたい。
ほとけさまも、たまには遊びたいのです。
- ホーミンさん からの返信 2011/02/07 10:20:14
- RE: じゃんけん
- > たくさんの手でひとりジャンケンして遊んでいるみたい。
> ほとけさまも、たまには遊びたいのです。
ゆうこママさん、あなたの視点は本当に鋭い!
ジャンケンしてますね〜〜。
え〜〜、こんなのアリ?
しかも一人でですよ。
二本しかない手でジャンケンしても面白くなさそうですが、千手でジャンケンしたら面白そう。
日が暮れても勝負はつきそうにありません。
-
- ゆうこママさん 2011/02/06 22:02:06
- うたたね
- こちらのお方は、うたたね中。
このところ忙しくって、つい・・・って雰囲気ですね。
- ホーミンさん からの返信 2011/02/07 10:16:58
- RE: うたたね
- ほんとだ!
そういう風に見えます!
首の角度が、さっきの仏さまより前方に傾いているからかも。
それにしても、仏さまって目をつぶっているのが多いですね。
阿修羅像や仁王さまは、カッと見開いているけれど、すごみがあるし。
どんな意味が込められているのかしら?
-
- ゆうこママさん 2011/02/06 21:59:30
- 夢見る
- きれいなほとけさま。
何やら良い夢でも見ているみたい。
何の夢かしら?
私にもちょっと見せて・・・
- ホーミンさん からの返信 2011/02/07 10:12:01
- RE: 夢見る
- 瞑想というより、眠っているといった方がいいほどの、心地良さそうなお顔ですね。
仏さまも夢を見るのかしら・・・。
その発想がステキ♪
-
- ゆうこママさん 2011/02/06 21:57:22
- るり石
- 浄瑠璃浄土の「るり」でしょうか。
近江はまさしく石の文化の国ですね。
誰も登らないような奥山にこのような石があり、そこに神仏を見出す。
日本人なら誰もが心の奥底に持っている自然への畏怖が、ふたつの石にるりという名を付けたのですよね。
こんなお写真を拝見させていただけて、感謝感謝です。
- ホーミンさん からの返信 2011/02/07 10:08:31
- RE: るり石
- > 浄瑠璃浄土の「るり」でしょうか。
まさか瑠璃色のるりじゃないだろうし、ゆうこママさんのおっしゃるとおりではないでしょうか。
> 近江はまさしく石の文化の国ですね。
淡海の国の枕言葉のひとつに「石走る」があって、それからも滋賀県は昔から石に恵まれていた事がわかります。
でも私がそれを知ったのは、つい最近のことなのです。
> 誰も登らないような奥山にこのような石があり、そこに神仏を見出す。
> 日本人なら誰もが心の奥底に持っている自然への畏怖が、ふたつの石にるりという名を付けたのですよね。
> こんなお写真を拝見させていただけて、感謝感謝です。
素晴らしい監修をありがとうございます!!
仏教伝来以前の、山岳信仰かそれに似た信仰から来ているのかも知れません。
素晴らしいコメント、こちらこそ感謝感謝でございます。
ゆうこママさん、ただものではありませんな!?
-
- ゆうこママさん 2011/02/06 21:50:31
- 石垣
- たかが石垣なのに、胸が痛くなるような心地です。
戦国時代の城というのは、戦のためのもの。
あの石垣にも血が流され、名も無き兵士が無念の思いで見上げたのかもしれませんね。
- ホーミンさん からの返信 2011/02/07 10:00:42
- RE: 石垣
- > 戦国時代の城というのは、戦のためのもの。
思えば世界各地、古くて立派な建造物の多くは、戦いのためのものか、もしくは宗教に関するものがほとんどのように思います。
> あの石垣にも血が流され、名も無き兵士が無念の思いで見上げたのかもしれませんね。
そうなんですよね。
私は歴史に名を残した武将より、一兵卒の姿が目に浮かびます。
そして、彼の帰りを待つ家族と。
-
- ゆうこママさん 2011/02/06 21:42:01
- 海上安全
- 海上安全?
海って近江の国にはないですよね?
ってことは、琵琶湖の海上安全?
それとも、本当の海のことなのかしら?
気になります。
こんばんは、ご挨拶が遅れました。
またおじゃましてます。
- ホーミンさん からの返信 2011/02/07 09:55:21
- RE: 海上安全
- おはようございます。
旅行記を読んでくださってありがとうございます。
書き込みと投票もありがとうございます。
仏像博士のゆうこママさんに読んでいただいて、嬉しいやら恥ずかしいやらです。
> 海上安全?
> 海って近江の国にはないですよね?
ないない。
ほんとだ!
「海上」って書いてますね。
傾いたのに気を取られて、ちゃんと見ていませんでした。
びわ湖なら、湖上か水上。
どこかから運んできたのかしら?
また調べておきます。
-
- 一歩人さん 2011/02/04 16:16:10
- ああ、登山家ですか
- ホーミンさんへ
そうですよね。
登山で白州先生が出てきたのですね。
私は、逆でした。
ふ、ふ、健脚には驚きました。
最近は、折りたたみ自転車で歩いても、
ママチャリに次々に追い越され、老いを感じています。
ありがとうございました。
失礼しま〜す。
- ホーミンさん からの返信 2011/02/05 09:17:27
- RE: ああ、登山家ですか
- > 登山で白州先生が出てきたのですね。
> 私は、逆でした。
普通は逆ですよね。
先生は登山の趣味はないみたいだし、必要に迫られて登っているみたいです。
この山もそんなに険しいとは思わないんですが(40年前は道が悪かったかも)、苦労して登っておられます。
登山から白洲先生に興味を持つようになるって、私くらいかも?
いろんな方法で人を惹きつける女性ですね。
ママチャリに負けないでね。
-
- ゆうこママさん 2011/02/01 23:06:14
- うわあ、すごい旅行記、発見
- うわあ、すごい旅行記、発見しちゃいました。
足跡をたどって来ましたら、なんてステキな。
ちょっと今はゆっくり拝見する時間がないので、またじっくりまいります。
とりあえず、うれしくって、ご挨拶だけ。
- ホーミンさん からの返信 2011/02/02 08:17:25
- RE: うわあ、すごい旅行記、発見
- ゆうこママさま
おはようございます。
旅行記を読んでくださってありがとうございます。
書き込みと投票もありがとうございます。
最近お寺の庭や道ばたにひっそりと置かれてある石仏が気になるようになりました。
今まではほとんど見向きもしなかったのですが。
昨日296さんを訪問し、ゆうこママさんの名前を掲示板で見かけました。
仏像といえば、ゆうこママさん!
それを思い出して、お邪魔しておりました。
録画しておいたNHKの番組を昨日見ました。
美の壷の、仏像入門です。
入門であるにもかかわらず奥が深い。
もっと知りたくなった次第です。
山登りの旅行記は、どうしたわけか非常に写真の枚数が多くなります。
似たり寄ったりの写真ばかりなのに、見ていただいてありがとうございます。
仏像鑑賞のコツなど、またご伝授お願いいたします。
-
- rokoさん 2011/01/25 18:41:38
- かくれ里
- ホーミンさん お帰りなさい〜♪
今日のW雪山山行はいかがでしたか〜
天気が気がかりでしたが、こちらは昼までは雪がちらほら
午後からは時々薄日がさしたりして雪も止みました。
非常に寒い一日でした。
今頃はほっこりされてるでしょうか。
白洲正子先生の愛した近江の山々
「かくれ里」読まれたのですね、
私はまだ読んでなくて。
繖山や安土山はずっと前に歩いたことがありますが
ほとんど覚えていないです。
ホーミンさん、よくご存じですね、
近くにいながら、何も知らなくて(^^ゞ
いつか足跡を辿って歩いてみたくなりました。
ミニお遍路コースのようで楽しそう〜♪
三十三の石仏 なかなか味わい深いですね、
興味がわいてきました。
ご紹介、ありがとうございます。
roko
- ホーミンさん からの返信 2011/01/25 21:34:15
- RE: かくれ里
- rokoさま
こんばんは!
いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
書き込みと投票もありがとうございます。
> ホーミンさん お帰りなさい〜♪
そ、それが・・・(^^;
> 今日のW雪山山行はいかがでしたか〜
そそ、それが・・・(^o^;
> 天気が気がかりでしたが・・・
問題はお天気でしたよね。
朝起きたら、雪がちらちら。
天気予報は回復に向かうとのことだったので、取りあえず家を出ました。
登山口の少し手前まで、雪がちらちらするくらいだったのに、登山口の駐車場に続く道は真っ白でした。
そして吹雪一歩手前の降り方に。
こんな日、しかも平日なのに、駐車場には6台が停まってました。
冬山登山が人気の山なんですね〜。
主人の車はノーマルタイヤだったんです。
毎年雪が積もらないからと、今年に限ってタイヤ交換をしていなかったんです。
そしたら、今年は大雪。(´д`)
雪の降り続く山道も心配だったけれど、このまま降り続くと駐車場からも出られなくなると思って登山はあきらめました。
後日スタッドレスタイヤに交換してある息子の車を借りて出直しです。
北部も薄日がさすほどだったんですね。
> 「かくれ里」読まれたのですね
先月油日岳に登ったとき、296さんにすすめてもらい読みました。
油日もかくれ里に載っています。
> 繖山や安土山はずっと前に歩いたことがありますが
> ほとんど覚えていないです。
険しくなく労せず登れる山は、印象に残りにくいかも知れませんね。
戦国時代の歴史に興味がおありの人なら、面白い山なのでしょうが。
> ホーミンさん、よくご存じですね、
付け焼き刃です!
しかし4トラは勉強になります。
rokoさまが王子さまの掲示板で書かれていたように、旅行記を書くって勉強になりますね。
歴史、国語、地理、生物、倫理、宗教、建築、美術・・・あげたらキリがありません。
> いつか足跡を辿って歩いてみたくなりました。
rokoさまにそう言っていただくと嬉しくなります♪
お散歩がてらにお出かけ下さいまし。
-
- はなかみno王子さん 2011/01/19 20:49:20
- クチビル
- ホーミンさま
たいへん遅くなりましたが今年もヨロシク!
どの仏さまも同じ形のほんまに可愛いクチビルですね〜
よくお気づきになりました〜。
京都、滋賀そして奈良は日本の歴史、とりわけ仏教の歴史
で重要な地域なんですよね。。改めて関西に生まれて良か
ったなんて自分自身で想ってます。
王子
- ホーミンさん からの返信 2011/01/20 14:13:47
- RE: クチビル
- 87王子さま
こんにちは。
旅行記を読んでくださってありがとうございます。
書き込みと投票もありがとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
今年も87王子さまとどこかで出会えるなか〜?
> どの仏さまも同じ形のほんまに可愛いクチビルですね〜
> よくお気づきになりました〜。
鼻の下が長いんですよね。
普通ならサルかスケベな人を連想しますが、このタイプの仏さまはそこが魅力的でした♪
> 京都、滋賀そして奈良は日本の歴史、とりわけ仏教の歴史
> で重要な地域なんですよね。。改めて関西に生まれて良か
> ったなんて自分自身で想ってます。
ホントですね!
私は仏像美がよく理解できていない人です。
仏像のお召し物や飾り物、髪型やポーズには興味がありジロジロ見ますが、なんにもわかっていません。
是非一度、ご伝授を〜
-
- zzr-cさん 2011/01/19 10:46:10
- 凄く沢山の石仏
- ホーミンさま こんにちは!
まさに去年紹介されたミニお遍路でしたっけ?のような石仏の数。
安土山近くと山に登られたんですね。
まだ結構雪が残っているようですが^^;
観音寺城は聞いた事ありますよぉ〜
そして六角氏の城は山を拠点に支城を沢山作ってたんですよね?
しかしそれが兵力の分断に繋がってしまったんでしたっけ?
山頂でのコーヒータイムが残念でした。
ガスの残量注意ですね!
これがカップ麺用だったら大変な殊になってました^^;
愛知は今朝も雪が降り続けましたが、何とか道路には積もらずに済んでます。
じぃ〜
- ホーミンさん からの返信 2011/01/20 14:06:21
- RE: 凄く沢山の石仏
- じぃ〜さま
こんにちは。
いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
書き込みと投票もありがとうございます
> まさに去年紹介されたミニお遍路でしたっけ?のような石仏の数。
去年行った京都御室のミニお遍路を、私も思い出しました。
信心しているわけではないのですが、最近縁があります。
二度あることは三度あるなので、またどこかで思いがけなくお遍路をすることになるかもや知れません。
> まだ結構雪が残っているようですが^^;
上の方は残ってました。
よく踏みしめられて、かちんかちん。
すべってこけないように、用心が必要でした。
> 観音寺城は聞いた事ありますよぉ〜
えっ?
あるんですか?
さすが、じぃ〜さま!
4トラにはいろんな博士がいらっしゃいますが、じぃ〜さまはマルチ博士ですね。
> そして六角氏の城は山を拠点に支城を沢山作ってたんですよね?
> しかしそれが兵力の分断に繋がってしまったんでしたっけ?
そうそう、いっぱい支店を作って、それが原因で潰れた会社みたいにね。
ちょっと違うか・・・。(。ヘ°)?
六角氏を佐々木氏から出た一族であることを強調するためか、佐々木六角氏と呼ぶ人もいますよね。
私はそれを、佐々木さんちの六角くんだと思っていた時期があります。
それにしても物知りだわ、じぃ〜さま。
> これがカップ麺用だったら大変なことになってました^^;
ホンマです。(  ̄_ ̄;)
絶食登山になります。
残量ってどうやったらわかるんだろう。
私たちのペースで、一年に一ボンベ要ることが今回わかりました〜。
-
- morino296さん 2011/01/18 22:24:24
- かくれ里
- ホーミンさん
こんばんは。
白洲正子の「かくれ里」、読まれたようですね。
ホーミンさんの行動圏内の紀行文ですから、いろいろ楽しめて良いですね。
私が、本を読んだイメージと、ホーミンさんの写真のギャップがあることに驚きました。
やはり、実際に行ってみないと分からないものですね。
石仏は、インパクトがありますね。
かくれ里シリーズ、期待しています!
morino296
- ホーミンさん からの返信 2011/01/19 09:59:33
- RE: かくれ里
- morino296さま
おはようございます。
いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
書き込みと投票もありがとうございます。
> 白洲正子の「かくれ里」、読まれたようですね。
296さんに紹介していただいて読みました。
読んでみて、私は熟々地元の歴史に疎いと思いました。
> ホーミンさんの行動圏内の紀行文ですから、いろいろ楽しめて良いですね。
全部を見てまわろうとすると、数年かかりますかね。
それが出来たあかつきには、ちょっとした近江通、白洲通になっているかもやしれません。 ^m^
> 私が、本を読んだイメージと、ホーミンさんの写真のギャップがあることに驚きました。
> やはり、実際に行ってみないと分からないものですね。
私も歩きながら、「本と違う」と感じました。
彼女が歩かれたのは、多分昭和40年代。
60才前後ですね。
登山道も整備されてなかっただろうし、お姫様育ちの足腰だったろうし、だからあのような険しい山の表現になったんでしょうね。
> 石仏は、インパクトがありますね。
石仏さまのお顔をひとつひとつ拝見しているうちに、中腹までいつの間にか登ったって感じです。
> かくれ里シリーズ、期待しています!
わっ!
今のところ?までしか計画されてないんですが・・・。
でも296さまが期待して下さるのなら、頑張っちゃおうかな〜〜〜♪
-
- bettyさん 2011/01/18 16:00:25
- ここも訪れてみたいが・・・
- ホーミンさま、また来ました♪
興味深い城壁跡などの写真をみるとまた行きたくなりますが、
実行力のないbettyは写真をじっくり見ることにします^^;
白州正子さまのおっしゃる通り、「昨日崩されたように残っているのが
哀れである」
その跡を見てみたいが、いつか行くことがあるのだろうか(*_*;
ホーミンさんと太公望さまは趣味があうのでイイナ♪
白州正子さんの「かくれ里」と照らし合わせながら歩くって素晴らしい!
ここに行くのを提案したのはホーミンさんだよね(^^)
でも、服装と靴でちょっと失敗したのですね〜(~_~;)
意外とたくさん雪がありましたね!
betty
- ホーミンさん からの返信 2011/01/18 17:15:06
- RE: ここも訪れてみたいが・・・
- > ホーミンさま、また来ました♪
ありがとうございます〜〜
(T▽T)
> 興味深い城壁跡などの写真をみるとまた行きたくなりますが、
> 実行力のないbettyは写真をじっくり見ることにします^^;
是非実際に見て下さい!
桑実寺から頂上までは、一踏ん張りで登れます。
白洲先生は多分、昭和40年代に登られたのだと思います。
当時は荒れた山道だったようですが、今はきちんと整備されています。
> その跡を見てみたいが、いつか行くことがあるのだろうか(*_*;
暖かくなって、賤ヶ岳に登って、小谷山に登って、その次がここですね〜。
> ホーミンさんと太公望さまは趣味があうのでイイナ♪
初めて一致した趣味が登山。
今まですれ違ってばかりでした。
> ここに行くのを提案したのはホーミンさんだよね(^^)
そう!
でも白洲先生のことは何も話さず、「冬でも登れそうな山だよ」と提案しました。
滋賀県の低い山は、戦いの場であったことが多いですね。
その昔、滋賀は戦場であったーーーー。
> でも、服装と靴でちょっと失敗したのですね〜(~_~;)
> 意外とたくさん雪がありましたね!
いやぁ、参った参ったです。
今度から低い山でも装備をしっかりとしなくては!
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