2011/01/11 - 2011/01/15
1位(同エリア1789件中)
チムチムさん
タイが大好き。今回で6回目。タイと出会ってから、ハワイも卒業した。
この楽しさを夫にも解かって欲しい。ということで強引につれて行く事に・・・。
夫は初タイ。
行き先はバンコク。ということにしてある。サムイに行くのはサプライズ。
とにかく計画を練りに練った。
夫が大好きなビーチがあること。すばらしい癒しがあること。美味しいものがあること。
パタヤではものたりない。プーケットは、ピンとこない。
見つけた。ここだ。サムイだ・・・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー バイク
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
先に私は関空でチェックインを済ませた。 何も知らず遅れてくる夫のヌン。
バッゲージは、サムイまでお願いした。 -
タイ航空 TG673 00:30〜05:00
バンコクエアーウェイズ PG121 07:30〜08:35
最小乗り継ぎ時間が1時間15分必要だったので、06:00の飛行機は断念した。
エアーはネットで各航空会社直で購入した。それが一番安かった。
タイ航空は二人ですべて込みで10万ちょっと。PGは5万くらい。
ホント、サムイ行きのPGって高い。 -
やっぱり。タイ航空は飛ばす・・・・。
予定より30分早く着いたわ。これなら6時のに乗れたのにな。
しかも朝一は航空券も安かったのに・・・・。
まあ、無料のラウンジで時間を潰す事に。
ヌンはバンコクにショッピング旅行とばかり思っているから、イミグレーションに向かう。
「街まで遠いからこれで行くよ。」とトランジェットに向かう。
「いったいどこにいくん?」
「サムイ」
「エッ。サムイ?」
トランジェットの乗り換えチケット発券は混んでいたけど、私達は関空でバンコクーサムイ間も発券してもらえていた。(違う航空会社でもできるんだね。)で、横からスルー。 -
入国審査が終わったらすぐの掲示板でゲートを確認すること。
ヌンがどんどん先に行くから、確認できなかった。
やっぱり、おかしい。また、ながながと戻って確認したら反対方向だった。ま、時間はたっぷりあるからいいけど。
まだ、ヌンはテンション上がらず。
「タイのどこがいいん?ハワイ行きたー。」
と、いつも行っていた。半ば強引に連れて行った。 -
無料でいろいろなケーキ、ドリンクがある。
バナナの葉っぱに巻いてあるのを食べたかったのになかった。
-
地図やSPAガイド、レストランガイドも置いてある。
地図は、バイクをレンタルした時に活躍した。
日本で売っているガイドブックってあまりサムイの地図載ってないから。 -
ラウンジにいると何のアナウンスもない。
適当にゲートに行ってみると、搭乗が始まっていた。
バスに乗ってタラップを上るタイプ。
満員。
いきなり飛んで、機内食が配らた。
バスみたい。 -
ジェットなので1時間。
いよいよ。 -
ネットの情報どおり、かわいいトラムに乗ってバッゲージクレイムまで移動。
ほんと現実逃避できるわ。 -
ここから荷物が出てくる。
うーん。ゆる〜い。
-
トイレです。
広ーい。 -
この頃には、「この雰囲気いいなー。」
と言ってきた。
ミーティングエリアでホテルの迎えの人が名前を掲げて待っていた。
一人200Bだった。 -
バナナファンシー。
agodaでこみこみで、15000円弱くらい。
やっぱりフロントもオープンでゆるーい。
-
チェックイン。
あまーいお茶といい香りの冷たいおしぼり。
タイにきたー。って感じ。 -
一番フロント寄りの部屋だった。
まあ、いいけど。
ツインって言ったからかな。 -
ベットには、ウサギちゃんが・・・・。象でないのね。
ウサギ年だから???
でもかわいい。
こんなサービスあるなんて。だからタイって好き。 -
そして、ヌンのベッドにはお約束のこれ。
結婚記念日だと伝えてあったから。
これ作るの結構な手間だよね。
ホントありがとうございます。
すばらしいバカンスのエッセンスになります。 -
部屋前をずーっと歩いていくとビーチに抜ける。
早くビーチに行かないと・・・。
今日の午前しかこのビーチを楽しめない。
この頃には、ヌンはかなりテンションアップしてた。
「あ。忘れた。」
「何?」っとヌン。
「水着がない。」
荷造りもばれない様にコッソリしてたから、ビーチセットはホント隠してあった。そして入れ忘れ・・・・。
最悪。テンション少しダウン。
仕方ないのでとりあえずこのままビーチに行った。
-
このプールの下あたりにビーチマッサーがある。
とりあえず、飛行機で浮腫みきった足をマッサージしてもらう事に。一人1時間300B。
フットマッサージがはじめてのヌンは気持ちいいと、喜んでいた。私的には60点。厳しいかな。でも、ヌンが喜んでくれたので成功。 -
ビーチにはいろいろな物売りがやってくる。
白線からは勝手には入れず、こちらが呼ぶと入ってこれる。そんなに強引でもなく、笑顔が耐えないところがいい。
この買い物もタイビーチならでは楽しみ。
街で買うより少し高いんだけどね。
エンターテーメント料と思えばね。
そうそう、水着も買ったよ。 -
マンゴーとココナッツジュースを買った。
マンゴー、旬じゃないので不安だったけど、ここのが一番おいしかった。50B。
ココナッツジュース。やっぱり、どこで飲んでもお口に合わない。とっても喉が乾いている時のお水だと思えばいいのかも知れないけど。50B。
でも、いい雰囲気出してるよ。
ありがとう。 -
タトゥーも入れてもらって満足のヌン。
普段はお堅いから、タトゥーなんて入れるタイプじゃないので私もびっくり。サムイの緩さがこうさせるのね。
ちなみにこのタトゥー二週間で消えるらしい。 -
二時になったらアルコールが飲めなくなるので、早く昼食を。(タイはアルコールを売ってくれない時間帯がある。)
絶対行こうと思っていたクロックマーイへ。イーサン料理。ビールが進むぞ。ソンテウで二人で100B。高い。でも、私達には「時間に限りがあります。」
到着。あれれ。空いてるな。
↓↓↓。
10日から13日まで休業。
テンションダウン。どうして。こんな時に限って。明後日、絶対来るぞ。
という訳で、テクテク歩いて適当な店へ。
トムヤムクン。 -
えびチャーハン。
ヤムマクア。って言ったら、それはあっちのイーサン料理だ。と言われた。
-
こっちは普通のタイ料理かと思い、無難なものを。
グリーンカレー。 -
ソムタムの玉子入り。
塩っ辛い玉子は初めてだったヌン。
どれもこれも美味しいと喜んでいた。
きちんと辛くしないでと伝えておいて丁度だった。
それでもあとからお尻が熱いと言っていた。
ビールとスイカジュースを飲んで、1200円くらいだったかな。うろ覚え。 -
食事のあと、歩こうかと思ったけど、タクシーに乗ってテスコロータスにさっそくお土産買いに行った。。交渉して100B。思ったより距離があった。
調味料なんかを買った。
帰りは、タクシー乗り場まで行った。「サームローイ。(300バーツ)」と言ってくるので、クビを横に振った。すると「ソンローイ。(200バーツ)」と言ってきた。OKした。白タクだった。サムイは、物価が高いから仕方ない。特に交通費は高い。バンコクの5倍くらいはするかも。 -
夕食はシーフードにしようと思っていたんだけど、ピースーンの場所がわかりづらく、明日にしようということで、評判のイタリアンに。プレゴ。
-
予約なくてもOKでした。
パンは普通にでてきます。
-
前菜盛り合わせ。
おいしゅうございます。
地元では美味しいイタリアンないからうれしい。
後片付けもないからゆっくり飲めるし。
赤ワインをデキャンタで頼んだ。 -
あと、シーフードトマトパスタと4種類のチーズのピザのスモールサイズ。これが結構お腹にきた。全部食べれなかった。チーズはヘビーな歳になっちゃったのね。ビックにしなくて良かった。
全部で4500円くらいだった。 -
ビーサンでは足が痛い。
ビーチを歩くことにした。
そしてアークバー到着。寝転びながら飲める。
あー。和む。
風が波の音がいい。
ちょっと爆音の音楽は私達には必要かったけど。欧米人にはいるのかな。
ホント日本人にほとんど会わなかった。
1杯ずつのんで600円くらい。 -
ビーチで飲んでいると昼間とはまた一味違った雰囲気。 コムファイ。熱気球みたいなもの。チェンマイでは、10月にお祭りがある。空一面に上がって幻想的。
願いをして手を離します。
また、サムイに来れますように。 -
200Bくらいだったかな。
ほかにも花火が上がったりしていた。結構本格的なキレイな花火だった。いくらくらいするんだろう。
ヌンのテンション、UP UP.
何もかもが初めてで、最高だったみたい。
-
ビーチは、バーやレストランで昼の顔はなかった。
素敵な散歩ができた。
ビーチ沿いにホテルに帰ると結構早かった。 -
二日目。
この日は、ほうぼう屋さんにナンユアン島のオプショナルをお願いしていた。
お迎えが7時だったので、ホテルで朝食を取ることができず、前の日に朝食ボックスをお願いしていた。
7:45くらいに「もうすぐお迎えきますよ。」とホテルスタッフから電話があった。ほんと親切だ。で、ロビーに下りていった。
「どこのツアー会社?」
「ほうぼう屋」
「それなら、今行ったよ。」
私達は大あわて。今日のメインイベントがなくなるて・・・・。
人数確認しなかったのかな?ピックアップの時間前に行っているのにな。ここはタイだしな。
7:15になってもこないから電話をした。電話の向こうの声は眠そうだった。「確認します。」と言って電話は切れた。
そして5分後くらいに来た。二人だけ乗せて猛スピードで桟橋に向かった。 -
間に合ってよかったよ。
降っていた雨もやんでいた。
待ってる間、雨のこと心配していたら、フロントのスタッフも
「サムイと島は離れているから、全然天気も違うよ。」
と、声をかけてくれた。
1時間半の乗船。 -
そしてピーカン。
桟橋から魚が見える。 -
ヌンには、勝手に体験ダイビングを申し込んでおいた。
私は泳げないのでパス。 -
ビーチでのパラソル、マット二台で100B回収に来る。
-
その間、ビーチでゆっくり。
スナック菓子とパイナップルシェーク片手に。
バーで売っています。少し高かったけど、日本に比べたらね安い。
で、あっという間にヌンがかえってきた。
上手いって褒められたと喜んでいた。
よかったです。 -
判りますか。
この透明感。 -
ビューポイントにも上ってみました。
結構きついわ。
やっぱり若いうちに無理してでもいろいろ行かないとね。
食べるものも美味しくたくさん食べれるうちに。
私達もかなり無理して出かけた。
ヌンは年間休みが50日もない。
ヌンにとっては、10年ぶりくらいの長期バカンス。
と言っても3泊だけど。
だけど、どうしてもタイに連れて行ってあげたかった。
-
頂上には絶景が待ってた。
苦労して上った甲斐があった。
岩をよじ登ったもんね。 -
出航二時半。
あっという間だった。
船待っていたら、かわいいドレッドヘアーをした子がいたのでパチリ。グッドタイミングで、こんなアングル。笑 -
島から戻って晩御飯に向かう。
チャウエンの街は夕方からだんだんにぎやかになっていく。
-
有名なピースーン。
の右隣にした。
同じような店が並ぶ。
なぜ有名なピースーンにしなかったかというと、プーパッポンカリーに関しての皆様の評判がいまいちだったから・・・。
メインストリートより安いような。
-
ここから選んでグラムで値段が決まる。
調理法を伝える。 -
待ってました。
プーパッポンカリー。
バンコクのソンブーンで初めてこれを食べた時感動した。
こんなに美味しい物があったのかと。
二回目ソンブーンで食べた時、感動はなかった。あんなに去年は美味しく感じたのに・・・・。
それ以来、ソンブーンには行っていない。違うシーフードレストランで試している。
そしてここはと言うと、私にとっては人生一。
ソンブーンのとは別物と思って欲しい。
ソンブーンのようにふわふわ玉子もないし、グリーンカレーペーストだった。
だけど美味しい。感動。次も必ず食べに来る。
もう次のサムイが頭によぎる。 -
お決まりの空芯菜炒め。
ヌンは初めてで、一番気に入っていた。
「うまーいい。」を連発。 -
手が影になって申し訳ないけど、
海老のビックサイズです。
ロブスターは高いし、いろいろ食べたいのでパス。
タイペーストでお願いしました。
甘すっぱ辛くて、とっても美味しかった。 -
イカガーリック。と言ったのに、オイスター炒めでいまいちだった。
-
海老チャーハン。
-
魚を揚げて野菜を上に餡かけしたもの。
パクチー、セロリなどのって食が進む。
タイって感じ。 -
デキャンタでシロワインとビール大2本でこの値段。
3000円くらい。やすっ・・・。
また、今すぐにでも食べたい。 -
そしてお決まりのバーへ。
アークバーはとっくに通り過ぎていて、トップス近くのビーチバーへ。
もちろん三角枕の寝っころがるやつ。
リラックスリラックス。
和む。
癒される。
-
三日目。
朝はここのレストランで頂きます。
もちろんオープンスペース。 -
こんな感じです。
ヌンは朝食付きということにもびっくりしてました。
ハワイなんかではコンドミニアムだし、安いプランで行くと朝食なかったりするから。 -
弾丸ですのですぐにチェックアウト。8時。
荷物だけ預かってもらって、ヒンタヒンヤイにレンタルバイクでGO。
ヌンは、バイクに乗るのもほぼ初めてで、しかも二人乗り。
体は、がちがちになってた。かわいそうなことをした。
子供にはいつも、大きくなっても絶対バイクにだけは乗ってはいけない。と言っていたにで、拒否するかと思ってたから意外だった。
私が運転してもよかったけど、190センチほどある大男を後ろに乗せるのもちょっとね。 -
結構判りづらかった。
10分くらい通り過ぎていた。
看板を見逃してしまっていた。
ここが有名なココナッツキャラメル売っている所。
ちょっと重いけど美味しかった。
あと、ココナッツオイルも買った。
-
バーンヒンサイのシラロムスパ。
ホテルの入り口。
ここからカート後ろ載りで進んでいく。
結構迫力あるわ。 -
すっごいブルーのお茶といい香りのおしぼりが出てくる。
驚いていたら、この色はこの花から採っているんで自然だよと、お花を見せてくれた。お味はレモングラスと、ライスを炒ったような味。すっきりさわやか。
この中から、スクラブとアロマオイルを選びます。
スチームサウナ20分。
スクラブ1時間
オイルマッサージ1時間のコースです。
これも、ほうぼう屋さんから申し込んだ。
一人2200B。 -
鳥のさえずりと波の音、タイ音楽。
ゆっくりとした時間が過ぎて行く。 -
あっという間に終わりました。
ヌンは、寝てたよう。
「スッゴイ気持ちよかった。」と言っていた。
私的にも100点をあげたい。 -
今日こそクロックマーイ。
オープンしてた。
いくつか発音が通じなかった。
なすのヤムが食べたかったんだけど・・・。
なんて言えば通じるのかな。
これはカオニャオとつきだしの野菜とコームヤーン。 -
ガイヤーン。
店員さんはかわいい女の子達。
いったいいくつなのか。
若く見える。
中学生くらいに見えるけど。 -
いか。
-
アヒルのくちばし。
-
海老のピリカラ。
-
ビール大2本とサイクローンソーセージを食べた。
ホントはサイウアをお願いしたんだけど通じず、これにした。
1500円くらい。
美味しい。
ビールが進む。
-
この看板を目印に。
-
バイクを返して、ホテルの移動。
2時半に迎えの車が来た。
「ホテル移動なんてせずにゆっくりしたかったに。」
と、ヌンは言ってた。
でも、サムイにはまだまだ素敵がある。
まだまだ感動してもらわないと。 -
そう、ここはトンサイベイ。
コテージスウィート。
扉を開けた瞬間、
「わぁーーー。」
とヌンも思わず声を漏らす。
「スウィートルームみたいやな。」
「こりゃ、いいわ。」
ご満足の模様。
-
お姫様ベッド。
-
ひろーいベランダ。
-
結婚記念日ということでホテルからのスパークリンワインのプレゼント。
細やかな気遣い、ありがとうございます。 -
とりあえずビーチに出でみた。
-
場所を決めると、すぐにやってきてセッティングしてくれる。
完全にプライベートビーチです。
-
ビーチのトイレ。
いい香りがする。 -
プール。南国チック。
いい雰囲気。 -
夕食はホテルのタイレストランで。
山道なので、カートに迎えに来てもらった。 -
タイ舞踊が始まりました。
-
初めはアラカルトで見ていたけど、面倒になってコースにした。
来てみたらカントーク料理だった。
ちょっと物足らなかった。 -
ベランダでフラワー&ジャグジー。
-
4日目。
曇り。
20時の飛行機で帰国。
18:30までお部屋を遣わせてもらった。
ベランダだけで1日過ごせる。気持ちいい。
しかし弾丸ですのでビーチへ。
1ヶ月もバカンスできる欧米人がうらやましい。 -
その前に楽しみにしていた朝ごはん。
ここでフレッシュージース、フルーツをカットしてもらう。
もちろんマンゴー。 -
おお。待ってました。フレッシュはちみつ。
初めてバンコクのマリオットリゾート&スパでこれを見たときはびっくりした。
チーズにかけていただく。 -
チーズもパンも豊富。
奥で焼いてた。 -
おかゆがとても美味しかった。
麺もバーミーや米麺から選べ、センミーもセンレックも注文できた。 -
そして、ホテルからボンボヤージュのパンのプレゼント。
すべてにおいて最善を尽くしてくれる。 -
曇り空で丁度いい。
たまにお日様のぞくくらい。
だけど結構焼けてた。
気をつけないと。 -
カヌーを借りてお出かけ。
もちろん無料。
海から見たトンサイベイ。
左がビラ。
中央がホテル。
右が私たちの泊まったコテージ。 -
ここが私たちの部屋。
岩の間。
トンサイベイは自然を生かして、木などを伐採せずに建ててあるので、同じコテージでも景色も形も違うらしい。 -
午後になってごみがビーチに打ち寄せてきた。
ビーチスタッフ達は何時間も藻やごみと戦っていた。
キレイなビーチを守る大変な仕事。
砂直しもしていた。
チャウエンもそうだったけど、ビーチがホントごみも落ちてなくてきれい。アレだけ物売りがいて、みんなが飲み食いすると汚れるだろうけど。タイの皆さんの力であり、癒しを与えようとする心だとおもう。 -
水とおしぼりのサービスもある。
少なくなれば注ぎに来てくれる。
暑い中の冷たいおしぼりのサービスは最高。
午後からは、フルーツのサービスもあった。
赤い旗を渡される。
これを降るとバースタッフがやってきて注文をとってくれる。
至れり尽くせり。 -
ビーチバーで遅めのランチをいただく。
木を伐採しないからバーの真ん中からは木がニョッキリ。 -
メニューに載っていないものも作ってくれた。
トムカーガイ。 -
サティ。
-
ヌンはシーフードサラダ。
-
と、カルボナーラ。
-
時間に限りがあります。
シャワーを浴びて荷物を詰めて、チェックアウト。
帰りたくなーーーい。 -
チェックインかなり並んでた。
空港に着いたのが1時間前だったのでかなり焦った。
やはり行きと同じくここで関空行きのタイ航空のチケットも発行してくれる。
-
バンコクエアウェイズ PG806 20:00〜21:05
タイ航空 TG622 23:15〜06:25
PGは遅れるとの噂だったので心配していたが定刻通りとんだ。
19:00発の便が1時間半遅れていた。20:00の便より遅い出発になるなんてちょっと不思議。 -
さよならサムイ。
チャウエンの楽しいビーチ。
静かなトンサイベイのビーチ。
それぞれが最高だった。
どちらも外せない。
あと2日あれば・・・。 -
PGの機内食。
-
ヌンも最高だったよう。
帰ってから、娘が「ハワイ行きたいわー。」とつぶやいた時、ヌンは言った。
「ハワイもいいけどサムイもいいよ。」って。
このサプライズ旅行は成功した。 -
トンサイベイの部屋。
209号室。
上のほうに赤で丸く囲んである。 -
お土産の一部。
左上からココナッツオイル。ココナッツキャラメル。
デリで買ったジャム。お土産用。
自宅用にはココナッツのジャムを買った。美味しかった。
パイナップルとマンゴーのドライフルーツ。 -
バンコクの空港でヌンに買ってもらったお部屋の芳香剤。
4500円位した。高い。
日本語で二つ買うと20パーセントオフね。内緒内緒。と言ってくる。
まんまと2個買わされた。
しかも自宅で飾ったとたん安定感悪く倒れオイルがこぼれてしまった↓
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この旅行記へのコメント (4)
-
- takako810さん 2016/05/21 10:34:06
- 楽しそう!
- 夏の旅行で、クラビかサメッドかサムイで迷っているのですが、これを読ませていただいて、サムイにほぼ決定しました!
旅をエンジョイする方法を熟知されてて感心しました。
すごく下調べされてますね〜。
タイ料理もいろいろ知っていて、すべての写真が美味しそうでした。
ハワイ好きな旦那様、チムチムさんが決めたプランに怒らずすべてついて行ってくれるなんて優しい〜。
-
- があくんさん 2013/10/12 13:03:42
- こんにちは
- チムチムさん、こんにちは。
以前、サムイ島旅行を計画したことがあり
読ませていただきました。
読み終わって、行ってみた〜い♪
って思ったので、コメントさせていただきました。
- チムチムさん からの返信 2013/10/13 12:07:19
- RE: こんにちは
があくさん、読んでいただいてありがとうございます。
サムイは、空港からテンションが上がりまくりです。
ぜひ、行ってみてください。
チムチム
-
- フルリーナさん 2013/01/10 16:32:55
- ごほうもんありがとうございます
- 初めまして、ご訪問ありがとうございます。
すごい素敵なジャグジーですね。
それから、海、とってもきれい&美味しそうです。
またおじゃましますね。
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