2011/01/06 - 2011/01/11
1319位(同エリア1730件中)
ちえぽんさん
冬のギリシャとイスタンブール旅行です。
前回のトルコ旅行で歴史や美術を堪能し
今回はお隣ギリシャに行ってみたい!
どうせならイスタンブール経由で!ということで
一人旅のスケジュールを立てました♪
ここでは三日目、コロナキ地区の
ビザンチン美術館、ベナキ美術館を紹介。
夕方の飛行機でイスタンブールへ
☆1/6(木)出発
☆1/7(金)アテネ
☆1/8(土)アルゴス・ナフプリオ
★1/9(日)アテネ
☆1/10(月)イスタンブール
☆1/11(火)帰国
フライトスケジュール
☆1/6(木)TK0047 関空→イスタンブル 23:30→5:55
☆1/7(金)TK1845 イスタンブル→アテネ 8:05→9:30
★1/9(日)TK1850 アテネ→イスタンブル 19:30→20:45
☆1/10(月)TK0050 イスタンブル→関空 23:55→17:55
- 旅行の満足度
- 4.5
-
11:45 アクロポリ駅からシンタグマ駅まで、
シンタグマ駅からエヴァンゲリスモ駅に来ました。
シンタグマ方向に歩くと戦争博物館が見えてきます。
そこも気になったけどもう少し歩いて
ビザンチン美術館に来ました。 -
入り口のモザイク。
卍模様のモザイクを初めて見ました。 -
中に入るとコの字型の建物です。
中庭のようになっています。
おそらく建物全部が美術館になっていると思うのですが
私が行ったときは右側の建物の4分の3くらい開いていました。
後で係りの人に聞いてみると「あなたは全ての展示物を
見ることは出来ないのよ。なぜなら人員が足りないから」とのこと。
ガイドブックには改装中ともありました。残念。 -
中に入るとイコンにあふれていて圧倒されます。
キリストにまつわる様々なシーンが描かれています。
私はあまり知識もなく、キリスト教関係の英語も
わからないのですがこの旅行で
にわかビザンチン美術ファンになりました。
キンキラなのに静謐というか、派手じゃなく
ゴージャスで金と紺の組み合わせがとても良いです。
これは最後の晩餐かしらん -
マリアの昇天かな
-
-
なんかちょっとおもしろい
-
いかつい顔のキリスト。
向きは違います。 -
unwithered, rose, Virgin
などと説明に書かれていたイコン
よくゆりの花が出てくるのは知っていたけど
バラもマリアのモチーフなのかしらん -
Three Hierarchs and a Holy Communion chalice
と書いてあって、なんのこっちゃだったのを
写真でとっておいて家で調べました。
がんばって訳すと三聖職者と聖体拝領杯?
聖バジル(バシレイオス)、聖グレゴリー
(グレゴリウス)、聖ヨハネ(イオアンニス)という
初期のキリスト教に多大な影響を与えた三司教のよう。
バシレイオスとグレゴリオスはなんと
トルコのカッパドキアが故郷!でもう一人の
グレゴリオスと共にカッパドキア三教父でもあるとか。
4世紀に三位一体の教義なんかの初期キリスト教神学を
発展させて宗派を超えて尊敬されているようだ。
というか私去年カッパドキア行ったやん...!
ギョレメの野外博物館にバジル教会って
確かにあったような...
景色がすごすぎて全然ちゃんと見てなかった
このバシレイオスさんに関する教会やったんか。
カッパドキアには地下都市もあったし、
初期のキリスト教の重要な場所やったんやなぁ。
ちょっとつながりました。 -
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-
このイコンはアトス山のイヴィロン修道院にあったもの。
ビザンチン美術の宝庫と言われている場所のよう。
Portaitissa、Gate-Keeperとも呼ばれる作品のよう。
後で常設展のカタログを買ってみていたら
今回展示されていない収蔵品がまだまだあるようだった。
見えているけど柵がされていて入れないエリアもあったし、
もっと見てみたかったです。 -
13:00 ビザンチン美術館を出てベナキ美術館に来ました。
綿花商ベナキス氏のコレクションが寄贈されたもので
建物自体も19世紀の白いネオ・クラシック建築で美しいです。
他の美術館は日曜日で無料でしたがここは6ユーロ。
4階まであって一番上はカフェになっています。
古代から第二次大戦までジャンルも美術・工芸から
絵画・民族衣装までギリシャに関するものがぎっしりで
かなりお勧めです。 -
これはビザンチン時代の修道服...
ではなくて!
この美術館でびっくりしたのは
現代アートが一緒に展示されていることです! -
これ私が置いたんじゃないですよ
-
一階には壷や彫刻や金細工が展示されていました。
とっても美しいです。
ヘラクレス・ノットをモチーフにしたジュエリー -
不思議な空間
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これはあかんのちゃう...?
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次の階にはイコンなど
ビザンチン美術が展示されていました。 -
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聖ニコラスのイコン
彼が行った出来事が周りに描かれています。
トルコ産まれのこの方が実は
あのサンタクロースの元になっているそう! -
教会の祭壇か何かかな。
彫刻がすばらしかったです。 -
こちらのセクションではギリシャの
民族衣装が展示されていました。
何人か子供がスケッチしていました。 -
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現代でもつけられそうなデザイン
-
ギリシャの民族衣装ってこんな感じなのか。
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19世紀初期のアテネの絵画。
アクロポリスとその前にミナレット
とバザールがある。
今では想像できないけど
昔はこんな風だったの? -
-
14:00 そろそろ時間なので美術館をでて
シンタグマ広場へ。ギリシャ観光も終わりです。
せっかくなのでギリシャのタベルナで締めくくろう!
とビザンティノさんへ。グリークサラダ、ムサカ
、パンのセットに蛸のグリルを頼みました。
写真を撮るのを忘れた...20ユーロほど。
お店はギリシャの方で賑わっていて
オープンテラスの席で食べるギリシャ料理は最高でした。
ただ一人だと頼みすぎの量なので注意です。
蛸のグリルにもサラダが付いています。
15:45 ホテルへ荷物を取りに戻ります。
近くのスタバで休憩。普通のコーヒーを頼んだはずが
コーヒーフラペチーノ(なんで?)出てきたけどまぁいっか。
16:15 モナスティラキ駅へ向かいます。
プラカホテルはとても便利な場所にあるのですが
行きはシンタグマ駅から大通りを荷物をごろごろ
運んだのでちょっと恥ずかしかった。帰りは
近いモナスティラキ駅からメトロで空港へ向かいます。
16:30頃6ユーロのチケットを買ってメトロへ
車内は同じように空港へ向かう荷物を持った人が多く
とくに危険など感じません。45分ほどで空港です。
そのままトルコ航空のカウンターでチェックイン。
ここで明日の帰りの日本までのリコンファーム
もしてもらいました。そのまま出国審査へ
審査を通ってからもお店があるかなーと思っていたら
ただの待合室だけでトイレも見当たらなかった!
しばらくボーディングを待ちます。
18:40 ボーディング
19:30 出発
今回も窓側の席をリクエスト。
食事を食べてあっという間にイスタンブールに到着!
20:45 到着 -
イスタンブール来ました!!
荷物もスムーズに出てきて受け取り、
メトロとトラムを乗り継いでホテルへ
前回使ったアクビルとリラを持ってきていたので
10TLチャージします。ゼイティンブルヌ駅で
トラムへ乗り換え。スルタンアフメットへ
23:00 前回と同じ予約していたオスマンハンホテルへ
トラムを降りたところで別の客引きの方につかまりましたが
おしゃべりして断ったあげくここまで荷物を運んでもらって
しまった笑 すいません
ホテルに着くとフロントにオーナーさんがいました。
名前を告げると予約されてないな〜という顔をするので
え!!と驚くとちゃんと予約されています、と言う。
も〜ジョークかぁ〜 やめてー笑
前回と同じ部屋に通されました。115TL -
二階のお部屋。
ハブラシはありませんがとても清潔なバスルームです。 -
部屋にあるポットで
置いてあるお茶を飲んで一息。
明日はイスタンブール観光です。
荷物をといて今日は寝よう♪
次に続きます。 -
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