2010/09/08 - 2010/09/08
2751位(同エリア6028件中)
コクリコさん
奈良最終日は目覚めると雨。
雨のおかげで少し涼しくなった奈良の町を歩きます。
-
明け方には降っていた雨が、朝食後ホテルを発つ頃には上がっていました。
JR奈良駅に荷物を置いて、駅前の鋪道をてくてく歩いて大安寺へ。
大安寺へは独身の頃、馬頭観音のご開帳の時にお参りしたことがありますが、夫は初めてで、
「大安寺といえば南都七大寺のひとつだったよな」
と期待しています。
御霊神社。
ココにも御霊神社があるんだ。
やはり早良親王(崇道天皇)や井上内親王、菅原道真の祟りを鎮めるためにお祭りしているのだろうか。
鳥居の奥が樹木で暗くなっているのが不気味です・・・って大したことない小さな神社でしたけどね。 -
推古天皇社。
この地が推古天皇と係わり合いがあるとはないと思えないのですが、なぜだかある。 -
さらに進み、森が見えてきたら大安寺。
南都七大寺の一つで東大寺、西大寺とならんで南大寺とも言われていたという。
飛鳥時代には百済寺、大官大寺と言われ、平城遷都とともにこの地に移築された。
現在は東大寺はもちろん、西大寺と比べてもかなり小さなお寺になってしまったけれど。 -
近年は発掘調査により創建当時の威容が次々と明らかになっているようです。
この碑は中門跡があった所。 -
十三重塔。
-
十三重塔の第一層に彫られていたお芋みたいな顔の仏さま。
-
岩清水ふう手水鉢。
-
これは?
十三重塔の前にあった小さな塔。
石の多いお寺だったと今頃気がつきました。 -
大安寺は平安以降たびたびの火災に見舞われ、中世末期にはすっかり荒廃してしまったそうで、現在ある建物は明治以降に建てられたものだそうです。
道理で石造物や建物が古そうに見えなかったわけだ。
現在の本堂。 -
ガン封じのお寺としても有名。
奈良は胃ガンになる人が多かったという。
私のまわりにもガンに罹る人が多いので、たくさんたくさんお祈りしました。
お札やお守りは買わず、お賽銭も少しだけどお祈りだけでも良いですよね・・・それでは都合が良すぎる? -
ここにも石造物があると思ったら、万葉集の歌碑。
大伴家持の和歌です。
うつせみは 数なき身なり
山川のさやけき見つつ 道をたづねな
世の中では私はたいしたことない身だが、清らかな山川を見ながら道を求めて行こう・・・ざっとこんな意味かな。違ってたら教えてください。
名門の出ながら新興の藤原氏におされ気味の大伴氏を背負ってゆかねばならぬ悩みも多かったのでしょう。 -
秘仏、馬頭観音が安置されているお堂。
近づくと『嘶堂(いななきどう)』って書いてある。
馬だから嘶堂!?
「『いななきどう』だってさ」
と大笑いした私たち。
真新しいお堂だと思ったら平成9年に完成したお堂だそうです。
いつだったか忘れたくらい若い頃妹と馬頭観音を見にきたことがあったっけ。
馬の顔をした観音様かと思っていたら、十一面観音の頭の十一面の一部が馬の顔でがっかりしたことだけ覚えている。
パリのギメ美術館で見たカンボジアの馬頭神ヴァージームカ
http://4travel.jp/traveler/coquelicot/pict/11783306/
みたいなのを想像してたんですもの。
まだ昭和の時代だったので、古ぼけたお堂だったような気がします。 -
境内にあるという古墳を探していたら
こんな原っぱみたいな空き地に遭遇。
いつか見たことあるような、子供の頃遊んだ空き地ってこんな感じだったっけかな?
としばし佇んで見ていました。
結局古墳は見つからず。
大安寺に対しては夫は思っていたほどのことはなかったようで(私もそうだったけれど)、「往時を偲ぶ寺なんだろうな〜」と申しておりました。 -
JR奈良駅へはバスで戻りました。
この旧駅舎は現在は観光案内所になっています。 -
観光案内所の中。
駅舎としての役割が終わってしまって残念ですが、建物だけでも残されているのがせめてもの慰め。 -
奈良町でもぶらつこうかと、三条通を歩く。
三条通で食べた蜂蜜ソフト。
お店のマスターが写真を撮りやすいように持ってくださいました。
ソフトクリームを食べるのはモチロン私だけです。 -
三条通から『もちいどのセンター街』
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評判の悪かったせんとくんですが、"ならクターショップ"のせんとくんは可愛い。
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せんとくんまんとくんも今では仲良く奈良の宣伝マン。
-
もちいどのセンター街を通り抜けると奈良町。
今井町ほどではないけれど、古い家並みが続く江戸時代にタイムスリップしたような一郭。
門前に吊るされている赤い身代わり猿、と格子戸の家を見ると奈良町に入った実感がわく。
奈良の町全体が奈良町のようだと良いのに。 -
刃物の"菊一文字"さんの看板も古めかしくて奈良町らしい趣があります。
-
中国茶や日本茶を和菓子とともにいただける喫茶室。
入りたかったけれど全く興味を示さない夫と一緒なので入れない。
こんな時は女性同士か一人で歩きたいなと思います。
かにちゃんが喜びそうなお店だなー、って思いました。
いつかかにちゃんや唐辛子婆さん、お内儀仲間と歩きたい町。 -
奈良町では各家の軒先に身代わり猿が吊るされています。
-
奈良町の庚申信仰の中心『庚申堂』
身代わり猿がいっぱい吊るされている。 -
『庚申堂』の線香立を持ち上げているいる猿。
働いていますね。
重い線香立てを持ち続けている猿は地球を永遠に持ち上げているアトラスみたい。 -
上を見上げると、
屋根の上の猿は働かず釣りしてる。
何が釣れるのかしらね〜
どうせ愚かな人間たちをからかっているのでしょう(^^?) -
大きな身代わり猿!
私は一番小さな身代わり猿を買いました。 -
元興寺小塔院。
小塔院の入り口にも身代わり猿が吊るされていました。
元興寺は蘇我馬子が飛鳥に建立した日本最古の本格的仏教寺院である法興寺がその前身。
平城京遷都に伴い飛鳥から新都へ移転し元興寺となる。
奈良時代には東大寺、興福寺、大安寺とともに南都七大寺の1つに数えられた寺院だったが中世以降次第に衰退。
元興寺には西に小塔の建つ小塔院、、東に大塔の建つ大塔院があったそうです。、
現在、元興寺極楽坊の収蔵庫に納められている五重小塔が建てられていたのがここ小塔院。 -
小塔院に入ってみると江戸時代に建てられた小さなお堂(虚空蔵堂)がぽつんと建っているのみ。
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次は元興寺塔址。
元興寺の金堂、五重塔(大塔)、講堂があった所。
今は華厳宗の寺院となり東大寺の末寺になっています。 -
門をくぐってすぐの小さなお堂。
今では石仏の居場所がなくなって、小さなお堂で共同生活しているのですね。
ちょっと窮屈そう。 -
奥にある礎石は。
奈良時代8世紀の東塔跡で、高さは約50メートルの五重塔と推定されています、安政6(1859)年に焼失。
昭和2年の発掘調査により数々の遺物が出土されています。
今では皆の庭のような狭い境内に五重塔の礎石のみ残っていました。 -
よそのお庭に侵入してしまったような居心地悪さを感じながらサルスベリを。
奈良の夏といえばサルスベリ。
それも元興寺極楽坊のサルスベリ。
極楽坊はこの塔址を出てぐるりと回らなければ行けないけど、同じ元興寺ということで記念に撮っておきました。
今日は一日曇り空、一時の気が狂いそうな暑さではなくなりましたが、まだねっとり暑い奈良です。 -
で、ぐるりと回って元興寺極楽坊へ。
奈良時代の末、元興寺の僧智光が極楽浄土を感得し『智光曼荼羅』を描かせたそうです。
この智光が住んだ僧房が「極楽坊」と呼ばれるようになったとのこと。
もともとは先ほど行った、元興寺小塔院、元興寺塔址と同じ元興寺でしたが、今では真言律宗の寺で西大寺の末寺になっています。
1977年までは『元興寺極楽坊』と称していましたが、現在は元興寺と称しています。
入ってみましょう。
東門から国宝の本堂。
いつみても美しい優美な屋根の稜線。
鎌倉時代の建物ですが、屋根に奈良時代の"行基葺"といわれる奈良時代の瓦葺きが残っています。
極楽坊の宿坊に泊まって私の奈良歩きの第一歩が始まりました。
学生時代の友達孝謙さんとも泊まったし、一人でも泊まった、母親や妹、他の友達たち、結婚する前に夫とも、結婚後は夫とまだ小さかった息子と三人で。
たくさんの思い出、エピソードに溢れた極楽坊での思い出。
宿坊に泊まれた頃は無料でしたが、今は拝観料(400円)を払わなくては入れないんだなーと思いながら入ります。 -
以前は石仏たちは一箇所に積み上げられていましたが、今ではきちんと整備された庭にきれいに並べられています。
庭のあちこちにいる石仏さんたちを少しだけ紹介します。
首だけが石塔の上にちょこんとのせられていますが、胴体はどこ? -
これは首なし。
さっきの首だけのお地蔵さまの首をここに据えたら、と思うかもしれないけれど。
首だけの方が大きいから、頭でっかちになっちゃいます。 -
仲良し。
-
極楽坊のサルスベリ。
毎年来るたびに咲いていた夏の花。 -
ここに石仏たちはぎゅうぎゅうに積まれていたのです。
今はのびのぴと境内のあちらこちらに立っています。 -
今では寺務所になっているの!
ここが宿坊だったところです。
毎日奈良を歩き回って極楽坊に帰ってきて、ここをくぐって。 -
玄関から上がる。
綺麗に清められた玄関はそのまま、懐かしいな。
ここに新婚旅行で泊まった友達も何組かいます。
宿坊でハネムーン!?って驚くかもしれませんが、一軒屋の離れがあったんですよ〜新婚旅行のカップルはそこに泊まったと思います。
私も何回か離れに泊まったことがあります。
和室(仏像がたくさん置いてあった)、洋間、リビング、キッチン、お風呂、トイレ・・・全てそろって生活できそうな一軒家。
15年位前に宿泊しようと思って電話した時、宿坊を継いでくれる人がいないので閉じますとの返事。
宿坊の奥様は私の母くらいの年だったので宿坊をやってゆくのは体力的に辛くなったとのことでした。
最後に泊まった時、共通の知人の話(新婚旅行で泊まったカップル)や思い出話に花を咲かせたのですが、
今ではどうしていらっしゃるのかしら。 -
世界遺産にもなってしまったし、身近だった極楽坊が遠くに行ってしまったようで
「つまらないなー」
とつぶやいてしまった私。
そういえば、奈良歩きが以前ほど楽しくなくなったのは極楽坊の宿坊がなくなってからのような気がします。
訪れるたびに奈良の町は変わってゆくし、良くなったのは美味しい食べ物屋さんが増えたことかな。
まっ、極楽坊の境内はすっきり綺麗になりました。 -
清楚な白い桔梗が秋を感じさせます。
-
写真の建物は本堂の後ろにある禅室。
禅室も国宝に指定されています。
本堂に上がって仏様を拝んでひと休み。
本堂に一部だけに涼しい風が通る場所があってそこにあった椅子に座ってしほっとひと息つきました。
自然の風にそよそよと身体中を包見込まれて極楽、極楽、極楽坊♪
若い頃はここでお昼寝してた。
国宝の中でまどろんでいたのですね。 -
もう少ししたら石仏たちの周りで桔梗がいっぱい花咲いて綺麗なのですが、
一輪、二輪、ぽつりぽつりと咲きだしていたのが嬉しかった。 -
白い紙風船みたいな蕾を夫は上手く写すことができなくて
「君のカメラで撮って」
と言われたので写した一枚。 -
-
木の根元で一心に拝んでいる邪鬼。
鬼の心にも仏。 -
-
ここにも邪鬼がいて寛いでいる。
ここにずっといたら邪鬼だって邪悪な気持ちにはならないでしょうね。
これは『浮図田(ふとでん)』と言って、石塔・石仏(浮図)を類を田圃のように並べた中世の供養形態だそうです。 -
歩いていたら元興寺の僧が自らを嘆いた歌を詠んだ万葉集の歌碑がありました。
歌碑に彫られた文字は画家の杉本健吉さんの書。
白珠は人に知らえず 知らずともよし
知らずとも 吾し知れらば知らずともよし
この歌を高校時代に教科書で知った時、
「これは面白い!」
手を打ったものです。
「真珠は価値のあるものだが海の中にあるので、人に知られていない、世の中の人に知られていなくても、自分で価値がわかっていれば知られなくても良い」って。
自分は一生懸命勉強して優秀だと思っているのになかなか認めてもらえない僧の嘆きと自負心があらわれていて・・・気持ちわかるよ〜面白い!と。
私はこういう屈折した歌も人間も好きなんです!
こんな味のある歌を『万葉集』に残してくれた大伴家持は素晴らしいよ〜♪ -
最後に収蔵庫にある可愛らしくて美しい五重塔(あの小塔院にあった塔)を見て退出。
小さな五重塔も国宝ですので極楽坊には3つ国宝があります。
宿坊に泊まれた時は拝観料はなかったので、こちらの北門から出入りしました。
今ではここからは入れなくなっています。 -
元興寺極楽坊から十輪院へ。
ここも好きなお寺のひとつですが、先を急ぐのでお庭だけ拝見。
庭には石仏がたくさん座っていますが、旅行記の写真が石仏ばかりで重くなりそうなので省略。 -
鎌倉時代の十三重石塔。
-
本堂に上がれば親切なお寺の方が説明してくださるし、興味深い仏様がいらっしゃいますので、訪れたら是非上がってくださいね。
私たちは十輪院のこじんまりとした清潔なお庭をパチリしただけでおしまい。
そういえば、元興寺の近くにも御霊神社がありました。
大安寺の近くの御霊神社よりずっと立派でした。
うーん、昔の人々は罪を着せられ無念のうちに死んでいった人々の怨念をいかに恐がっていたかということでしょう・・・それは無実の人を陥れた罪の意識でもあろうな。 -
さて昼食は東向通のラーメン屋で。
夫と一緒だと結局お昼はこういうものになります。
奈良町の小洒落たお店でお食事、はありえません。
私も嫌じゃないので、夫に従いラーメン食べます(^^)v
「メガ大仏らーめん」があったことに気がつかず、違うラーメンを食べてから気がつき残念がる夫。
二人でなら食べられたかも。 -
これを
「腕カバー(うでカバー)」と読まずに
「腕力バー(わんりょくバー)」と読んでしまって
「"わんりょくバー"ってナンだ? 恐ろしい名前のもの売ってるんだな。何に使うんだろう?」
と、すっかりN氏化した夫。
「ヤダー、何言ってんのよ、『うでカバー』って書いてあるじゃないの!
N氏がのり移ったんじゃないの!」
と突っ込む私(^^;) -
猿沢池では、
この島は亀たちが占領し。 -
こちらの島は鳩が占領し、亀が一匹居心地悪そうにしている。
亀と鳩の陣取り合戦。 -
最後にお決まりの絵はがき風景で恥ずかしいけれど「猿沢池と興福寺五重塔」の写真を撮って奈良に別れを告げました。
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この旅行記へのコメント (21)
-
- あんこちゃんさん 2011/04/07 20:25:13
- 元興寺宿坊
- 宿坊をやってらしたおばあちゃん、栂尾さんとおっしゃって、元気にしておいでですよ。元興寺のすぐそばに住んでおいでです。お寺の方にきけば、お会いできるとおもいますよ。わたしも何度か泊まりましたが、印象深いかたでしたね。奈良にいくたびにお会いしています。
- コクリコさん からの返信 2011/04/09 08:51:06
- RE: 元興寺宿坊
- あんこちゃんさん、
ようこそ初めまして。
> 宿坊をやってらしたおばあちゃん、栂尾さんとおっしゃって、元気にしておいでですよ。元興寺のすぐそばに住んでおいでです。お寺の方にきけば、お会いできるとおもいますよ。わたしも何度か泊まりましたが、印象深いかたでしたね。奈良にいくたびにお会いしています。
まあ!そうですか!お元気なのですね!
私の母と同じくらいかもう少し上だったような気がしたのでどうしていらっしゃるかしらと思っていました。
栂尾さんというお名前なのですね、教えてくださりありがとうございます。
元興寺極楽坊の宿坊に泊まったことのある方4トラではあまりいらっしゃらないようでしたので(私と同世代の方で奈良好きな方でも)情報があまりなかったのです。
きっと私のことは覚えていらっしゃらないと思いますが、あんこちゃんさんはずっとお付き合いがあるとのこと、栂尾さんと懐かしい思い出話に花を咲かせていることでしょう。
懐かしい昭和時代の奈良が蘇ってきました。
ありがとうございました♪
- あんこちゃんさん からの返信 2011/05/30 16:56:27
- RE: RE: 元興寺宿坊
- コクリコさん。
実はわたしも、4月末に、奈良へ行ってきました。
あまりいい写真がないもので、旅行記はかいていませんが、
栂尾さんはお元気で、背筋もしゃんとしていて、見た目は70代にみえます。大正14年生まれだそうですが、老いを感じさせない、すばらしいエネルギーの持ち主です。
手織りをやっていらして、一時期は玄関先で、格安で、マフラーやはおりものを売っておいででした。
譲っていただいたことまであります。
あの宿坊は、もともと病院だったらしく、かなり改装して宿坊にしたそうです。栂尾紀子と書いて、すみこ、と呼ぶそうです。
私は行くたびごとに、なにか手作りのものを、お土産に持っていくこととしています。
元興寺に隣接していますので、ぜひお会いしてみてください。
お寺の方に訊けば、わかると思います。
素敵な写真を一杯、ありがとうございました。
奈良はいつ行ってもいいですね。
- コクリコさん からの返信 2011/05/30 18:22:30
- RE: RE: RE: 元興寺宿坊
- あんこちゃんさん、お久しぶりです。
あんこちゃんさんも4月に奈良にいらしていたのですね。
私も4月に行ったのですが、元興寺へは行きませんでした。
> 栂尾さんはお元気で、背筋もしゃんとしていて、見た目は70代にみえます。大正14年生まれだそうですが、老いを感じさせない、すばらしいエネルギーの持ち主です。
えーーっ、大正14年生まれなのですか!
そしてお元気なのですね。
元興寺極楽坊には母も2回ほど泊まりましたが、母は2年前に亡くなりました。栂尾さんの方が母より年上ですのに!
> 手織りをやっていらして、一時期は玄関先で、格安で、マフラーやはおりものを売っておいででした。
> 譲っていただいたことまであります。
> あの宿坊は、もともと病院だったらしく、かなり改装して宿坊にしたそうです。栂尾紀子と書いて、すみこ、と呼ぶそうです。
> 私は行くたびごとに、なにか手作りのものを、お土産に持っていくこととしています。
色々教えてくださってありがとうございます。
極楽坊によく泊まっていた妹にも教えなきゃ。
でも妹も栂尾さんというお名前までは知っていなくて、あんこちゃんの話をしたら驚いていました。
> 元興寺に隣接していますので、ぜひお会いしてみてください。
> お寺の方に訊けば、わかると思います。
私も数回泊まりましたが、私が行ってももう覚えていないでしょうね。
私が最後に泊まったのは20年位前で、その時は共通の知り合い(新婚旅行で極楽坊に泊まったという)のことで話は盛り上がったのですが、私のことは覚えていらしたかどうか。。。
> 素敵な写真を一杯、ありがとうございました。
> 奈良はいつ行ってもいいですね。
あんこちゃんさんの奈良旅行記がないのはとっても残念です。
クチコミは見てきましたよ〜♪
- あんこちゃんさん からの返信 2011/06/01 20:21:12
- RE: 元興寺宿坊
- 昨日、奈良旅行記、掲載しましたが、よろしければのぞいてください。
口コミを見ていただいて、ありがとうございました。
-
- ゆうこママさん 2011/01/29 19:09:37
- 歩いた気分
- 旅行記を拝見しながら、奈良を歩いた気分を満喫させていただきました。
なので、ついつい細切れ書き込みでごめんなさい。
気になるお写真やなるほどコメントに立ち止まってしまって、つい一言。
ああ〜楽しく充実した旅だった、って気分です、今。
自分が行ったわけでもないのに、コクリコさんの旅行記は、ホントに楽しめます。
どうもありがとうございました。
これにて失礼いたします。
- コクリコさん からの返信 2011/01/29 23:14:44
- RE: 歩いた気分
- > 旅行記を拝見しながら、奈良を歩いた気分を満喫させていただきました。
> なので、ついつい細切れ書き込みでごめんなさい。
> 気になるお写真やなるほどコメントに立ち止まってしまって、つい一言。
たくさん感想を下さってありがとうございました。
> ああ〜楽しく充実した旅だった、って気分です、今。
> 自分が行ったわけでもないのに、コクリコさんの旅行記は、ホントに楽しめます。
実際は暑くて暑くて快適ではなかったのですが、今読み返して見るとそんな暑さが信じられないです。
見落としたところもたくさんあるのよ。
東大寺や唐招提寺のハートも♪
でも、また行けば良いわよね(^^)
投票もありがとうございました!
-
- ゆうこママさん 2011/01/29 18:58:06
- 贅沢な昼寝
- んまあ、なんと贅沢な昼寝でしょう。
いい夢がみられそうです。
- コクリコさん からの返信 2011/01/29 23:07:27
- RE: 贅沢な昼寝
- > んまあ、なんと贅沢な昼寝でしょう。
> いい夢がみられそうです。
極楽浄土の夢♪
東博の東洋館のソファーも見学者が少ないからお昼寝するのに快適だったのよ。
ガンダーラの夢や中国3000年のが見られます♪
今改装中ですが、改装後はお昼寝できるかしら?
-
- ゆうこママさん 2011/01/29 17:07:51
- 元興寺極楽坊
- 以前は宿坊があったのですか?
最近になって、奈良ファンになった私には驚きです。
元興寺極楽坊は、コクリコさんにとって特別の場所ですね。
- コクリコさん からの返信 2011/01/29 22:54:35
- RE: 元興寺極楽坊
- > 以前は宿坊があったのですか?
> 最近になって、奈良ファンになった私には驚きです。
数ある宿坊の中でもゆうこママさんもきっとお気に入りになったと思います。
今は豪華な宿坊や会館みたいな宿坊ばかりになりましたよね。
今残っている宿坊でお薦めなのは京都の妙心寺大心院です。
でも、元興寺極楽坊ほどの親しみはないです。
> 元興寺極楽坊は、コクリコさんにとって特別の場所ですね。
若い頃は奈良といえば宿坊かYH、民宿に泊まりましたが、かの有名な日吉館も一度泊まってみれば良かったと今後悔しています。
-
- ゆうこママさん 2011/01/29 17:00:28
- 夫
- 同感です。
- コクリコさん からの返信 2011/01/29 22:46:28
- RE: 夫
- 翌月には女性の友達と奈良町を歩いたのですが、もう一人の友達と待ちあわせの時間が迫っていたのでゆっくり奈良町のお店で過ごすことができませんでした。
奈良町ならいつでも行けそうな気分(そうでもないか^^;)なので、次回こそは!
-
- ゆうこママさん 2011/01/29 16:57:25
- 家持
- へえ〜、そういう意味だったんですね。
勉強になります。
彼と大安寺は何か縁があるのかしら?
- コクリコさん からの返信 2011/01/29 19:23:05
- RE: 家持
- > へえ〜、そういう意味だったんですね。
> 勉強になります。
> 彼と大安寺は何か縁があるのかしら?
大安寺は早良親王が一時別当をしていた時期があり、
家持は早良親王に仕えていたことがありますよね。
二人とも藤原種継暗殺事件に関与していたということで。
早良親王は流刑になり、流刑地にゆく途中で憤死、、、そして怨霊→御霊神社。
この事件は誰の陰謀だったのでしょうか〜
そんないきさつから家持の歌碑が大安寺にあるのでしょうか。
-
- ゆうこママさん 2011/01/29 16:53:32
- 推古
- そうなんです。
コクリコさんもそう思いました?
何故ここに推古?って私もびっくり。
- コクリコさん からの返信 2011/01/29 19:17:07
- RE: 推古
- > コクリコさんもそう思いました?
> 何故ここに推古?って私もびっくり。
どなたがご存知ないかしら?
-
- ゆうこママさん 2011/01/29 16:51:24
- 大安寺
- こんにちは。
大安寺まで歩いたのですか?
健脚ですね〜。
御霊神社、なんとなく怨霊がいそうですよね。
- コクリコさん からの返信 2011/01/29 19:15:20
- RE: 大安寺
- ゆうこママさん、こんばんは〜♪
わーたくさんの書き込みありがとうございまーす。
> 大安寺まで歩いたのですか?
> 健脚ですね〜。
> 御霊神社、なんとなく怨霊がいそうですよね。
奈良は怨霊に満ちている〜
鎌倉にも御霊神社がありますよね。
奈良町の元興寺近くの御霊神社は早良親王を祀っていたと思いますが、大安寺の近くの御霊神社はどなたを怨霊を鎮めていたのか忘れました。
-
- はな☆さん 2011/01/19 23:01:57
- 大安寺・元興寺
- コクリコさん、こんばんは。
大安寺は、奈良通いを始めたばかりのころに一度だけ
訪問したことがあります。昔はすごいお寺だったときいていたのに、
現在はその面影もなく、本堂では賑やかにガン封じの祈祷が行われて
いたりして、「イメージちがーう」って思った覚えが…。
馬頭観音が安置されているお堂の名前が「いななき堂」で笑ったとか、
そんな記憶ばかり残っています(^^;)
きっと、よく見ると奈良時代の名残を見つけることができるのでしょうね。
コクリコさんの訪問記を読んで、またぜひ再訪しようと思いました。
元興寺って、宿坊があったころは石仏が一ヵ所に集めて置かれて
いたんですか!てっきり昔からあの配置なのだと思っていました。
桔梗が植えられたのも、わりと最近なのでしょうか。
宿坊の後継者がいないって、惜しいですよね。今もやってれば、ぜったい
泊まりに行くんだけどなー!!
来週末、横浜・鎌倉に行きます。初鎌倉なので超楽しみ。
でも職場の旅行なので、めぐみ☆さんとお会いする時間とかは
ないだろうなあ…。
- コクリコさん からの返信 2011/01/20 16:53:10
- RE: 大安寺・元興寺
- はなさん、こんにちは〜
> 馬頭観音が安置されているお堂の名前が「いななき堂」で笑ったとか、
> そんな記憶ばかり残っています(^^;)
はなさんの書き込みで夫と「いななき堂だって!」と笑ったのを今思い出しました!
4ヶ月前のことなのにもう忘れていました。
> きっと、よく見ると奈良時代の名残を見つけることができるのでしょうね。
> コクリコさんの訪問記を読んで、またぜひ再訪しようと思いました。
えっ、再訪するのですか?
大安寺のまわりの風景もあまり良くありませんよね。
夫が他を見ている間に古墳を探して見つけた原っぱが一番良かったような(^^;)
> 元興寺って、宿坊があったころは石仏が一ヵ所に集めて置かれて
> いたんですか!てっきり昔からあの配置なのだと思っていました。
> 桔梗が植えられたのも、わりと最近なのでしょうか。
元興寺のHPを見たら浮図田は昭和63年に整備されたそうです。
私が一番最後に泊まったのが平成1年でしたが、あんなにきちんと整備されていたか覚えていないのですよ。
夏休みだったので、毎朝境内に近所の人たちが集まってラジオ体操していましたが(私たちも参加)、あんなに綺麗ではなかったような気がします。
石仏はぽつんぽつんとありましたが、ほとんどはあの石の段にまとめて置かれていました。
桔梗は、適当に咲いていたかな?
> 宿坊の後継者がいないって、惜しいですよね。今もやってれば、ぜったい
> 泊まりに行くんだけどなー!!
はな☆さんなら絶対気に入りそう。
一人で泊まっても平気でした。。。私は大丈夫だけど仏像と一緒に寝られればね。
リピーターが多かったようですが、いかにも「常連」という図々しい感じの人には会いませんでした。だから良かったのかな。
> 来週末、横浜・鎌倉に行きます。初鎌倉なので超楽しみ。
> でも職場の旅行なので、めぐみ☆さんとお会いする時間とかは
> ないだろうなあ…。
わー、そうですか! お宿がめぐみ☆さんの家に近ければ会えるかも!
メールしてみたらいかがですか?
でも自由時間ってあまりないのかな?
鎌倉は狭いので拍子抜けするかもしれませんが、めぐみ☆さんを始め鎌倉がお庭みたいな人に案内してもらうとまた違うんですけど。
いつか個人旅行で来てくださいね〜上野はご案内します。鎌倉もくっついて行きます♪
上野は義臣さんのお庭みたいなものですから義臣さんにもそうなったら声をかけますから〜私があまり老婆にならないうちにね(^^;)
投票もありがとうございました。
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