2010/12/26 - 2011/01/05
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hanadayさん
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2010年から2011年への年越しは、インドへ。
というのも、友人がインド人男性と結婚するためインドで結婚式を行うことになり、招待してくれたのだった。
インド。懐かしい友のはれの日。
そしてヒンズースタイルの結婚式が見られる・・・!
こんなチャンスは人生で二度と巡ってくるまいと、年末年始の休みに加えて前後計4日も有給休暇を使って、生まれて初めてインドの地へ降り立った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅はシンガポール航空にお世話になることに。
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成田で搭乗待ち。
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深夜にシンガポールのチャンギ空港で乗り継ぎ。
デリー行きのフライトは翌朝7時半、それまで空港内でしばし休憩。
シンガポール航空のサービス、チャンギ空港の快適さに感動。 -
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飛行機がインド大陸上空にさしかかる。
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27 DEC 2010 (Day 1 in Delhi)
空港からはタクシーでホテルへ。
今夜の宿、Hotel Fifty-Five. -
先に到着していた友と、合流してまずは祝い酒。
Kingfisherビールで乾杯。 -
まずは歩ける範囲から散策開始。
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Connaught Placeは大改築中。
交通量のすごいこと。 -
木の枝をかつぎ、車道を悠々と歩いてゆく女性。
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New Delhi駅まで歩いてきた。
明日の夜にはここから電車でAgraへ向かう。 -
駅入口。到着したばかりの旅行者をつかまえようと、タクシーにリクシャーの客引き合戦。
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New Delhi駅前のバザール。
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生きようとする人々のものすごいエネルギーを感じる。
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人力車と交渉するサリー姿の女性たち。
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この状態で生活しているのか・・・
実に、生命力と生活力に満ちた人々。 -
28 DEC 2010 (Day 2 in Delhi)
朝のConnaught Placeは人も少なく、かすんだ空に朝日が幻想的。 -
PICCADELHIとは、なんともイギリス人の考えそうなネーミング。
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Lal Qila (Red Fort)は雨にかすむ。
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ゲートをくぐって入場。
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修学旅行生とおぼしき学生たち。
中学生くらいかなぁ。
皆、旅行者にとても愛想がいい。
にこやかにHello!とわらいかけてくる。 -
Lal Qila敷地内の土産物屋。
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Lal Qilaを出てJamma Musjidへ向かう途中。
露店の人がフルーツを運んでゆく。 -
Jamma Musjidへ到着。のぼってみると、
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なんと皆一様に靴を脱いでいるではないか・・・雨なのに!
天候を鑑みて、泣く泣く入場を断念。 -
メトロの駅まで歩く。
Chawri Bazarはものすごい喧噪と雑多さと猥雑さ。
猛烈なエネルギーを感じる。
写真をあまり撮れなかったのがとてもくやしい。
せめても、と思いメトロの駅前から1枚。 -
もう1枚。
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一度ホテルに戻ったあと、昨日に引き続きConnaught Place界隈を散策。
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ホテルに戻り、フライトの都合で遅れてやってきたもうひとりの友人を待つ。
ホテルの屋上のテラスにて。 -
テラスからの眺め。
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近くのカフェCosta Coffeeで買ってきたマフィン。
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ホテルで出してくれたチャイと一緒に食す。
この後、無事友人が到着して、一行はいざAgraへ。 -
必死の思いでようやく乗った電車。
電車の車内販売で買ったチキンカレー。
快適なキャビンでくつろいで食すカレーはなかなかに辛いけれども美味。
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