2010/12/30 - 2011/01/05
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ziteaさん
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デリーから夜行列車で移動しバラナシへ。
夜行列車で年を越し、バラナシに到着するのを楽しみにしていたが、なかなか到着せず。
列車に乗っている間は、どこを走っているかも分からず。
結局6時間遅れで到着。新年早々トラブルに遭ってしまったが(インドでは普通のこと)、バラナシで刺激的な正月を過ごすことができた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
6時間遅れでバラナシ到着。
16時間の列車の旅でかなりお疲れモード。
でも、車内でさまざまな国の多くの人と交流できて列車の旅を楽しむことができた。 -
バラナシ駅。
寺院風の駅舎で意外とおしゃれ。 -
オートリクシャーで本日の宿のゲストハウスを目指す。
デリーに負けず劣らずひどい大気汚染。 -
幹線道路でも野良牛が歩いていたり、寝ていたりしている。
のどかでいいな。
インドらしい光景だ。 -
プージャー・ゲストハウスに到着。
部屋はあまりきれいではなかったが、ちゃんとシャワーのお湯が出てガンガービューだったので満足。
前日は夜行列車でシャワー浴びてなかったので、お湯が出なかったら最悪だった。 -
憧れのガンジス川(ガンガー)が目の前に見える。
日本からはるばるバラナシに来たことを実感。
感動。 -
マニカルニカー・ガートが見える。
火葬場だ。
翌日に生で火葬を見ることになるのだが、衝撃的だった。
目の前で人を焼く光景を見て、複雑な気持ちになった。
聖なる川で最期を迎えるのは幸せなことなのだろうか。 -
ゲストハウスの屋上からの景色は最高。
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地元の子供かな。
バラナシでは多くの子供に声を掛けられる。
単純に話をしたがる子供、何かを欲しがる子供、写真を撮ってほしいと言ってくる子供、案内を申し出る子供。
子供は純粋だ。 -
バラナシの旧市街は迷路のようだった。
初めは必ず道に迷う。
道もかなり狭く、その中を野良犬、野良牛、野良ヤギ、人、バイクが行き交う。この写真の場所はまだ広いほう。 -
日本でいうとお地蔵さん?
象さんがあぐらかいてる。 -
ゲストハウスの屋上から。
ガンガーの夕暮れ。 -
ガンガーの夕暮れパート2。
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ガンガーの夜景。
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夕食をとるために街へ繰り出す。
迷路のような街も、だいぶ慣れてきたかな。 -
ようやく大通りに出るが、すごい人。
いろいろな人に声を掛けられ、めんどくさい。 -
インドの定食ターリー。
いろいろな種類のカレーが楽しめる。
意外と日本人の口に合うと思う。 -
どこに行っても野良犬、野良牛、野良ヤギに「通せんぼ」されるが、慣れてきた。
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宿に戻ってきた。
周囲の道はかなり複雑で分かりづらく、無事帰ってこれてひと安心。 -
早起きしてガンガーの朝日を見ようと思ったが寝坊。
ただ、天気が悪かったので朝日は見えなかった模様。
結果オーライということにしておきましょう。 -
部屋から下を見る。
バラナシの朝の風景。 -
2日目にして、初めてガンガーに辿り着く。
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野良犬もお疲れらしい。
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かわいい子供たち。
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ガンガー沿いを歩く野良牛たち。
のどかな光景。 -
ヒンディー語で何か書いてあるが理解不能。
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お祈りする人と野良牛。
絶妙のコンビだ。 -
沐浴する人たち。
少し寒そう。
沐浴してみたかったが、さすがに寒そうだったので断念。
免疫のない日本人が沐浴すると、体調を崩す可能性が高いようだ。
ガンガーはお風呂や洗濯場の代わりはもちろん、下水道や生活廃水も流れ、それどころか、人や動物の死体も流れている。
いくら聖なる川といっても入るのは勇気がいる。 -
祈りをささげる人たち。
ガンガーらしい光景。 -
頭を剃る人。
身を清めるには頭を剃らなければならないかな。 -
ガンガー観光ではみなさんボートに乗ります。
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子供たちに写真撮ってもいいよと言われ、撮ったらお金を要求された。まあ想定内。いやだと言ったら、ペンはないか、チューインガムはないかと聞かれる。
まあ、かわいいもので、結局仲良くなる。 -
カラフルやな。
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野良ヤギ。
どこの国のサッカー代表ユニフォーム着てる?
なかなかかわいい。 -
昼ごはんで初ラッシー。
なかなかうまい。 -
今日もまたカレー。
ベジ・カレー。
チキンとマトンは苦手なので、ノン・ベジは不可。 -
何か食べてるのかな?
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値段交渉し、このボートに乗ることに。
ガンガーを渡る。 -
ボートから各ガートを眺める。
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がんばれ!
見ていると、結構ハードな仕事だ。 -
正直ジャマ。
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お土産屋さん。寒そう。
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オートリクシャーでバラナシ駅に向かう。
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インドに似合わない電光掲示板。
アグラまで夜行列車で移動することに。 -
車両が25両くらいあるのだが、自分がどの車両かが非常に分かりづらい。車両の入口に乗客名簿が貼ってあり、自分の席を確認する。
無事自分の寝床を見つける。 -
今回は2段寝台。
この列車で一番高い席だ。(とはいっても2000円くらい)
コロンビア人と仲良くなり、その後就寝。
朝6時前にアグラに着く予定だったが、予想通り遅れて9時頃に到着。
タージマハルはもうすぐだ。
アグラ編に続く。
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