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今回は昨年秋に引き続き二回目となる寝台特急『サンライズ』を使って、山陰地方へ旅に出ることにしました。<br /><br /><br />昨年秋はサンライズ瀬戸号で四国を目指したわけでありますが、今回はその瀬戸号の後ろにくっついているサンライズ出雲号を使います!<br /><br /><br />おまけに昨年は予約が取れなかった『サンライズツイン』も、今回奇跡的に確保ができたので昨年より少々贅沢な往路となりました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />今回は人生二回目となる“山陰”の要所を、じっくり三日間かけて巡る旅。前回はさらっとだったので、期待は高まります!<br /><br /><br />冬の日本海側ということで天気はぐずつきそうな気配ですが、そのぶん日本海の旬の味をたくさん楽しめたら最高だと思います。<br /><br /><br />往路はサンライズ、宿は山陰屈指の温泉宿、復路は飛行機…とかなりお値段的にもいっぱいいっぱいではありますが、思い出作りと考えれば安いもんでしょう…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />夜22時、そんなサンライズ出雲号は時刻通りに東京駅を発車しました。<br /><br /><br />独特の雰囲気を味わいながら飲む酒、そして高まる期待…。旅の往路の夜汽車はやはり格別ですね。<br /><br /><br />今回はプランニングもかなりキツイものなので行程もハード。だからしっかりと就寝しなきゃならないわけですが。。。<br /><br /><br />そんな目標通り、沼津を過ぎたら自然と眠りに就くことができました。サンライズツイン、天井は低いけど横幅は広くてなかなかの個室だったせいなのかも…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />そんなサンライズ出雲号から始まる今回の旅、主要観光地が分散している山陰地方だけにプランニングが非常に大変だった!<br /><br /><br />でもとにかく無事に楽しく廻れればそれでよし!今回の三泊四日(一泊は車中泊)の旅も、よき旅になりますように。。。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />こうして翌朝、サンライズ出雲では結局米子駅あたりまで爆睡してしまいました…。<br /><br /><br />初めて乗った伯備線の景色を見れなかったのは残念でしたが、ちゃっかり時々起きて“国盗り”はしましたがね!(笑)<br /><br /><br />個室寝台のおかげでぐっすり眠ることができたのは、やはりこのサンライズ出雲のおかげなのかも?<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />宍道湖を眺めつつ、サンライズ出雲は終点の出雲市駅に到着!久しぶりの山陰ですが、早速次の列車に乗り換えて初日の目的地を目指す。<br /><br /><br />やってきたのは山陰線・大田市駅。わかる人はわかるはず!そう、今回は世界遺産である『石見銀山』をゆっくり訪れるわけです!<br /><br /><br />前回は石見銀山の一部である温泉津温泉で入浴したものの、その本体である石見銀山には訪れていなかったので、今日はその悲願を叶えられることになるのだ。<br /><br /><br />大田市駅から路線バスに乗り換え、まずは石見銀山の玄関口となる『大森』地区を目指す。山あいをどんどん進むバス、天気が若干心配だが…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />大田市駅から30分ほどで、世界遺産・石見銀山の入口である大森地区に到着!しかしあいにく雨が降ってきたので、しばし雨宿り。<br /><br /><br />とりあえず昼食食うか…ということになり、近くにある古民家を改造したカフェに立ち寄りランチを頂く。<br /><br /><br />群言堂というお店。ちょっとオシャレで女の子受けのよさそうな雰囲気!雑貨なども取扱っていて、なかなか風情ある店でした。<br /><br /><br />今回頂いた『小鄙定食』は米粉を使用したハンバーガー的なものと、こだわり野菜を使用した小鉢などなど、どれもこだわりのある定食でした。<br /><br /><br />地物の味噌もなかなかのお味で、期待以上の出来栄え。まさか石見銀山にきてカフェで昼食…なんて想像していなかったけど、こーゆーのもいいもんです!<br /><br /><br />お腹を満たして、カフェの緩やかな雰囲気に包まれているうちに雨は上がったので、ぼちぼち石見銀山巡りに出かけることにしましょう!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />まずは石見銀山のメインとなる間歩(まぶ)と呼ばれる採掘用の洞窟跡を見学するためにレンタサイクルを借りる。<br /><br /><br />現地までは上り坂、しかも2kmの道のりなので電動アシスト自転車借りちゃいました(笑)でもこれは正解だった!徒歩やノーマルチャリだったら、どうなってただろうか…。<br /><br /><br />深い山の谷間、緩やかな上り坂を上れば15分ほどで間歩の入口近くに到着!いよいよ銀が採掘された遺跡(洞窟)に潜入であります!<br /><br /><br />入口〜出口へ通り抜ける形になっている洞窟で、薄暗い坑内と滴る水、そして当時と変わらぬまま残されている姿は圧巻でした。<br /><br /><br />ここでずーっと、世界に向けて銅が採掘されてたんだもんなぁ…。今もまだ、その姿がそのまんま残されているんだもん、そりゃ世界遺産になるわ。<br /><br /><br />今回は『竜源寺間歩』という洞窟でしたが、これはたくさんある間歩のうちの一つ。実際に見学できるのは600ヶ所中たった2ヶ所程度とのことなので、すごいもんです!<br /><br /><br />どんな世界遺産も、やはり自分で訪れて見て感じなければわからないものなのかもしれない。言葉じゃ言い表せないよ、ホントに…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />帰りはレンタサイクルで楽々と下り、銀山時代に栄えた大森地区の町並みを散策。今もその雰囲気と風景はそのままで、よいお散歩になりました。<br /><br /><br />猫ちゃんと出会ったり、古きよき町並みをカメラに収めたりしながらの散策。いつもの懐かしいスポットと同じようでちょっと違う…そんな石見銀山・大森地区だろうか?<br /><br /><br />締めくくりは『石見銀山資料館』で歴史を学んでから帰ることに。ただ史跡を見るだけではなく、その歴史も噛むことも大事なのかもなぁ…。<br /><br /><br />約4時間かけてじっくり巡った石見銀山。また一つ、日本が誇る世界遺産を自分の目で見ることができた貴重な時間となりました!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />夕闇迫る中、特急スーパーおきで大田市を後にして玉造温泉を目指す。今宵の宿は、中国地方屈指の名湯・玉造温泉であります!<br /><br /><br />今回お世話になった『佳翠亭・皆見』という宿。大きいけれど、細かいところにまで配慮が行き届いており、居心地のよい宿でした。<br /><br /><br />玉造温泉は遥か昔からの長い歴史もあり、ほのかに鉱物臭がするなかなかのお湯でした。さすが入浴剤にもなる日本の名湯だ!<br /><br /><br />料理も宍道湖や近海の魚を中心に、食い切れないほどの超大量でしたよ(笑)残すのなんてもったいないから、ひたすら食いましたが…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />山陰旅行の事実上初日。サンライズを降り立ち、一日かけて巡った石見銀山。そして忘れられぬ名湯・玉造温泉…どちらも思い出に残りました。<br /><br /><br />なかなか訪れない場所だけに、どれも刺激的かつ魅力的な旅になっているわけで、残りの時間も思う存分楽しむしかありませんなぁ〜!<br />

冬の山陰紀行【サンライズ出雲・石見銀山・玉造温泉】

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2010/12/13 - 2010/12/14

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やっピー

やっピーさん

今回は昨年秋に引き続き二回目となる寝台特急『サンライズ』を使って、山陰地方へ旅に出ることにしました。


昨年秋はサンライズ瀬戸号で四国を目指したわけでありますが、今回はその瀬戸号の後ろにくっついているサンライズ出雲号を使います!


おまけに昨年は予約が取れなかった『サンライズツイン』も、今回奇跡的に確保ができたので昨年より少々贅沢な往路となりました。






今回は人生二回目となる“山陰”の要所を、じっくり三日間かけて巡る旅。前回はさらっとだったので、期待は高まります!


冬の日本海側ということで天気はぐずつきそうな気配ですが、そのぶん日本海の旬の味をたくさん楽しめたら最高だと思います。


往路はサンライズ、宿は山陰屈指の温泉宿、復路は飛行機…とかなりお値段的にもいっぱいいっぱいではありますが、思い出作りと考えれば安いもんでしょう…。






夜22時、そんなサンライズ出雲号は時刻通りに東京駅を発車しました。


独特の雰囲気を味わいながら飲む酒、そして高まる期待…。旅の往路の夜汽車はやはり格別ですね。


今回はプランニングもかなりキツイものなので行程もハード。だからしっかりと就寝しなきゃならないわけですが。。。


そんな目標通り、沼津を過ぎたら自然と眠りに就くことができました。サンライズツイン、天井は低いけど横幅は広くてなかなかの個室だったせいなのかも…。






そんなサンライズ出雲号から始まる今回の旅、主要観光地が分散している山陰地方だけにプランニングが非常に大変だった!


でもとにかく無事に楽しく廻れればそれでよし!今回の三泊四日(一泊は車中泊)の旅も、よき旅になりますように。。。






こうして翌朝、サンライズ出雲では結局米子駅あたりまで爆睡してしまいました…。


初めて乗った伯備線の景色を見れなかったのは残念でしたが、ちゃっかり時々起きて“国盗り”はしましたがね!(笑)


個室寝台のおかげでぐっすり眠ることができたのは、やはりこのサンライズ出雲のおかげなのかも?






宍道湖を眺めつつ、サンライズ出雲は終点の出雲市駅に到着!久しぶりの山陰ですが、早速次の列車に乗り換えて初日の目的地を目指す。


やってきたのは山陰線・大田市駅。わかる人はわかるはず!そう、今回は世界遺産である『石見銀山』をゆっくり訪れるわけです!


前回は石見銀山の一部である温泉津温泉で入浴したものの、その本体である石見銀山には訪れていなかったので、今日はその悲願を叶えられることになるのだ。


大田市駅から路線バスに乗り換え、まずは石見銀山の玄関口となる『大森』地区を目指す。山あいをどんどん進むバス、天気が若干心配だが…。






大田市駅から30分ほどで、世界遺産・石見銀山の入口である大森地区に到着!しかしあいにく雨が降ってきたので、しばし雨宿り。


とりあえず昼食食うか…ということになり、近くにある古民家を改造したカフェに立ち寄りランチを頂く。


群言堂というお店。ちょっとオシャレで女の子受けのよさそうな雰囲気!雑貨なども取扱っていて、なかなか風情ある店でした。


今回頂いた『小鄙定食』は米粉を使用したハンバーガー的なものと、こだわり野菜を使用した小鉢などなど、どれもこだわりのある定食でした。


地物の味噌もなかなかのお味で、期待以上の出来栄え。まさか石見銀山にきてカフェで昼食…なんて想像していなかったけど、こーゆーのもいいもんです!


お腹を満たして、カフェの緩やかな雰囲気に包まれているうちに雨は上がったので、ぼちぼち石見銀山巡りに出かけることにしましょう!






まずは石見銀山のメインとなる間歩(まぶ)と呼ばれる採掘用の洞窟跡を見学するためにレンタサイクルを借りる。


現地までは上り坂、しかも2kmの道のりなので電動アシスト自転車借りちゃいました(笑)でもこれは正解だった!徒歩やノーマルチャリだったら、どうなってただろうか…。


深い山の谷間、緩やかな上り坂を上れば15分ほどで間歩の入口近くに到着!いよいよ銀が採掘された遺跡(洞窟)に潜入であります!


入口〜出口へ通り抜ける形になっている洞窟で、薄暗い坑内と滴る水、そして当時と変わらぬまま残されている姿は圧巻でした。


ここでずーっと、世界に向けて銅が採掘されてたんだもんなぁ…。今もまだ、その姿がそのまんま残されているんだもん、そりゃ世界遺産になるわ。


今回は『竜源寺間歩』という洞窟でしたが、これはたくさんある間歩のうちの一つ。実際に見学できるのは600ヶ所中たった2ヶ所程度とのことなので、すごいもんです!


どんな世界遺産も、やはり自分で訪れて見て感じなければわからないものなのかもしれない。言葉じゃ言い表せないよ、ホントに…。






帰りはレンタサイクルで楽々と下り、銀山時代に栄えた大森地区の町並みを散策。今もその雰囲気と風景はそのままで、よいお散歩になりました。


猫ちゃんと出会ったり、古きよき町並みをカメラに収めたりしながらの散策。いつもの懐かしいスポットと同じようでちょっと違う…そんな石見銀山・大森地区だろうか?


締めくくりは『石見銀山資料館』で歴史を学んでから帰ることに。ただ史跡を見るだけではなく、その歴史も噛むことも大事なのかもなぁ…。


約4時間かけてじっくり巡った石見銀山。また一つ、日本が誇る世界遺産を自分の目で見ることができた貴重な時間となりました!






夕闇迫る中、特急スーパーおきで大田市を後にして玉造温泉を目指す。今宵の宿は、中国地方屈指の名湯・玉造温泉であります!


今回お世話になった『佳翠亭・皆見』という宿。大きいけれど、細かいところにまで配慮が行き届いており、居心地のよい宿でした。


玉造温泉は遥か昔からの長い歴史もあり、ほのかに鉱物臭がするなかなかのお湯でした。さすが入浴剤にもなる日本の名湯だ!


料理も宍道湖や近海の魚を中心に、食い切れないほどの超大量でしたよ(笑)残すのなんてもったいないから、ひたすら食いましたが…。






山陰旅行の事実上初日。サンライズを降り立ち、一日かけて巡った石見銀山。そして忘れられぬ名湯・玉造温泉…どちらも思い出に残りました。


なかなか訪れない場所だけに、どれも刺激的かつ魅力的な旅になっているわけで、残りの時間も思う存分楽しむしかありませんなぁ〜!

同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩

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