2010/12/10 - 2010/12/10
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がりさん
今夜は、香港で一番有名な景色を見に行こう!と決めました。
世界三大夜景、100万ドルの夜景と称えられるビクトリアピークから見る夜景です♪
世界中から観光客が集まり大混雑…のピークトラムにようやく乗って山頂へ。
目の前には、輝く光の海が広がっていました~。
香港らしくもあり、香港らしくもない、そんな不思議な夜景…。
楽しい2階建て路面電車やびっくりな日系デパートのレポートもご一緒にどうぞ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
香港の街を歩いてるうちに、気が付けばもう夕暮れ時!
足も疲れてきたので、ここからは2階建ての路面電車、トラムに乗って香港島を横断してみることにしました。
すごく乗ってみたかったんです〜。 -
道路の中央にトラムの停留所があってそこで待ちます。
が、いつまで待ってもぜんぜんトラムが来ない。。
一緒に待ってるおじさん達も不思議そうに線路の先を見つめます。
反対の路線はどんどん来るんだけど、なぜかこっちは来ない…。 -
待ってると、ものすごいクラクションの音が辺りに響き渡りました。
どうやらすぐそこで、トラックとタクシーの接触事故がおきたらしい!?
トラックの運転手が降りてきて、タクシーの運転手に詰め寄り、言い争いがスタート。
しばらく争いがつづいたあと決着がついたらしく、タクシーの方がゆっくりとバックして去っていきました。
僕が見た感じではトラックのほうが悪いように感じたんだけど、なんでトラックのほうが偉そうなんだ〜。
この事故のおかげでトラムの待ち時間も飽きずに楽しめました(笑)。 -
やっとトラムが到着〜。
トラム東端の肖箕湾行きのに乗りました。 -
急いで狭い階段を上って2階席へ!
さすがに最前列は先客いましたが、窓側の席に座ることができました。 -
このトラムが想像以上にすごく楽しい乗り物でした♪
2階なのでとにかく街の眺めがいい〜。
すぐ横を2階建てバスが走ったりして、乗ってるとわくわくします。
信号待ちや渋滞でのろのろ進むのもなんかいい感じ。
なにより開け放たれた窓から夕方の涼しい風が車内に入ってきてめちゃくちゃ気持ちいいんです。
ちょっと腕を外に出して、街や車や人を眺めてると爽快な気分になってきます。
90度に道を曲がるときはちょっとスリルあるけど…(笑)。 -
トラムは中環へ。
イギリス領時代のコロニアル建築、立法会大楼。
香港政府の議事堂として今も使われてるそうです。 -
横を走ってた2階建てバスの広告。
李小龍とはブルース・リー。
生誕70周年を記念して伝記映画が公開されてるようです。 -
イチオシ
トラムの乗客は地元の人中心な感じで満員電車並みの大混雑でした!
おじさんやおばさんから学校帰りの女の子まで、客層はさまざま。
狭い車内に人がびっしり乗ってるので降りるときはかなり大変です。。 -
やがて、すっごい人、人、人!の街にやってきました。
ほんとはもう少し先まで乗るつもりだったのですが、この人混みに惹かれてこの街で降りてみることにしました〜。
車内の人波をかき分けてトラムを下車。
降りるとき、オクトパスカードをピッとタッチさせるだけでOK。
そうそう、このトラムはどこまで乗っても運賃たったの2ドル=約22円なんです♪ -
この街は香港島で一番の繁華街だという銅鑼湾でした。
夜になった街はお祭りみたいな人出!
どこからこんなたくさんの人が集まってくるんだろう。 -
なんとも斬新〜な金融会社の広告。
香港の人はお金が大好き?? -
街の大型ビジョンではセリエAの結果を伝えていました。
香港は新聞見てもプレミアリーグやスペインリーグの記事が詳しく載ってるから、欧州サッカーが人気あるのかな〜。 -
「退出共産党」と書かれたポスター。
こういうの見ると、香港は自由な街だなぁと思いますね。 -
銅鑼湾のシンボルは日系デパートのそごうです!
香港のそごうがどんな感じなのか気になって、ちょっと覗いてみることに。
買い物客で大賑わいで、ここがまたびっくりするところでした。。 -
まず入り口入ると、上品な感じで冬の装い〜。
-
どの売り場に行こうかな〜?と考えて、クリスマスという季節柄、おもちゃ売り場へ行ってみました。
クリスマスグッズや子供のクリスマスプレゼントのおもちゃがいっぱい売ってて、タカラトミーとか日本のおもちゃがすごく多い!
なかでも目に付くのがハローキティで、とくに若い女の子に人気あるようでした。
つづいて文具売り場へ行くと、ここもノートとかペンとか日本製ばっかり。
なかには台湾製のもあるけど、やっぱり香港製というのはほとんどない感じですね〜。
で、さらにその上の階へ行くと、なんと北海道の小樽海鳴楼のオルゴールの店が出店してました…!
このデパート、とにかく日本の物だらけだ〜。 -
さらにびっくりしたのが地下の食品売り場でした。
ここは日本!?と錯覚するほど、日本の食べ物で溢れていたのです!
愛媛みかん、佐賀牛、函館直送の海産物、軽井沢沢屋のジャム、風月堂、モロゾフ、メリーチョコ、ラーメン、たこ焼き、大判焼き、コロッケ…。
わが藤沢のお店「金の豆」の豆菓子も売ってました〜。
せっかくなので試食させてもらう。
まさか香港に来て地元のお菓子を食べれるとは…(笑)。
さらに北海道物産展を開催中で、たらばや帆立が直送〜!
いやぁ、もうこれは日本のデパートより日本らしいです。。
ここが買い物客で大賑わいで、みんな日本のものを買ってました。
香港の人にこれほど日本が受け入れられているとはびっくり。。 -
ショッピングスポットのタイムズスクエアもクリスマスの装い。
テーマはクレージークリスマス。
スプレーから噴き出すガスをイメージ?
すごく想像力豊かだなぁ。 -
イチオシ
だれ?
マイケル・ジョーダン?? -
イチオシ
中へ入ると、ここにもクレージークリスマス!
クレージーすぎて、よくわからない…(笑)。 -
ひととおり街を散策したので、そろそろ夜景を見にビクトリアピークへ行くことにしました〜。
地下鉄の銅鑼湾駅にて、オクトパスカードに100ドルを新たにチャージ。
機械にタッチさせると残額と使用履歴を確認できます♪ -
初めて乗る香港の地下鉄!
やっぱり地下鉄もすごく混んでました。。
うまく閉まらないのか、何度もドアを開け閉めしてそのたびに乗客が乗り込んできたり。
日本の地下鉄と違うのは中吊り広告がなくて、そのかわり真ん中につり革があること。
ホームにスクリーンドアが設置されてるところは韓国と似てる〜。 -
地下鉄を金鐘駅で下車。
ビクトリアピークへ行く登山電車、ピークトラムの駅までここから歩いていけるようなので。 -
この辺りはパシフィックプレイスといって、ホテルやデパートからなる複合ビル群になってます。
そのためか、方向感覚がつかみにくくて、どっちへ歩いていけばいいのかわからない〜。 -
で、なぜか高級ホテルのコンラッドに迷い込んでしまいました。
わぁ、この雰囲気は素敵だな〜。
なにかのパーティーをしてるらしく、ワインとかがずらりと並んでました。 -
コンラッドを抜け出して、香港公園を発見。
ガイドブックを確認すると、この公園を抜けた先にピークトラム駅があるとのことで、一安心♪
ちょっと不気味な?夜の公園を抜けていきます。 -
この先に駅があるはず…なのにぜんぜん辿り着かない。。
登山電車の駅なんだからたぶん上のほうにあるはず!と思い、階段とか坂道をとにかく上り続けますが、歩いてる人ほとんどいないし、駅なんてどこにもない。。。 -
駐車場のおじさんを見つけたので聞くと、「リターン!」とのこと。
なんと駅は上ではなく下のほうにあったのです!
なんのためにここまで坂を上ってきたんだ〜。。
と思ったけど、おじさんが教えてくれなかったらさらにどこまで上ってたかわからないのでほんとによかった…! -
ピークトラムの駅には長い行列ができてて大混雑…!
日本人や中国人、欧米人だけでなく、インド人とかもいっぱい来てて、世界中から観光客が集まってる感じです。
混むとは聞いてたけど、こんなに混むんだ〜。
行列苦手なので帰りたくなりましたが(笑)、せっかく香港に来たのに有名な100万ドルの夜景を見ないで帰るのはもったいないよな〜と思い返し、並ぶことにしました。 -
まずチケットを購入〜。
ピークトラム往復と展望台の入場券がセットで56ドルです。 -
でもここからが長い。。
電車がやってきても、すぐに定員いっぱいになっちゃってなかなか乗れません。
香港はどこ行っても人ばっかりだなぁ。。
もちろんだからこそ面白い街なんだけど。 -
資料スペースみたいなのがあったので見てみました。
昔はこんなふうにビクトリアピークへ行っていたんですね〜。 -
ピークトラムは100年以上も前に誕生した香港最初の公共交通機関で、意外に長い歴史があるようです。
-
イチオシ
やっと乗れるときがきました…!
電車が到着する瞬間はみんなカメラを構えて撮影します。 -
ピークトラムの車内はこんな感じ。
スターフェリーと同じで歴史と風格を感じますね〜。 -
乗客を乗せて出発!
世界有数だという急勾配をぐんぐんと登っていきます。
これが想像以上の急勾配でなかなかスリルあります。
それなのに立ち乗りもOK!
立ち乗りの人、大丈夫かな〜と見たら、みんなかなり大変そうでした(笑)。
座ってても疲れる電車です。。 -
車窓右手に夜景が見えてきました。
高層ビルが多いからどのくらいの高さなのかわかりにくいな〜。 -
ピークトラムは無事、山頂駅に到着。
土産屋の並ぶ建物内を抜けて展望台へ向かいます。
この構造は北海道の函館山と似てるなぁと思う。
土産屋ではラジコンのヘリコプターを売ってて、店の女性がなぜか熱心に実演飛行を披露させてました。 -
いよいよ100万ドルの夜景とご対面!
自然と気持ちがどきどきしてきます。 -
外へ出ると…さ、寒っ!!
さすがに山の上なので風が冷たくて、香港とは思えないような寒さです!
でも目の前に広がる夜景の輝きには惹きつけられました。
香港島、そして九龍の光の海を一望〜です。
これは確かに美しい!
ただ…、なんだろう…、美しいんだけど、なにか違う。。
昨日の夜、九龍側から見た夜景とは印象がぜんぜん違う。
僕としては九龍から見た夜景のほうが好きかな〜。 -
イチオシ
ビクトリアピークから見る夜景って、一言で言えば、静かな夜景…です。
写真家の星野博美さんが、「私はビクトリアピークから見る夜景が好きではない。まるで静止写真のような夜景だから」と書いていたのを思い出しました。
ほんとに街が静かに止まってしまったような夜景で、変化がないんですよね。
中環の高層ビルのネオンの色が変わるくらいで、あとはそのまんま。
だから最初見たときは感激するんだけど、それが長続きしないというか。。 -
あれほど賑やかな街のはずなのに、ここから見たイメージは静寂の街。
そういう意味では、香港らしい夜景のように見えて、実はすごく香港らしくない夜景〜だと思う。
本当にこの街にあの喧騒があるんだろうか〜? -
山の斜面には住宅も並んでました。
どんな人が住んでるんだろう。 -
展望台は世界各地からの観光客で賑わってました。
そういえば函館山もこんな感じで海外からの観光客が多かったな〜。
函館、香港…と世界三大夜景がきたら、次はナポリ??
いつか絶対見にいきたい…! -
I LOVE YOU。
ビクトリアピークで愛を誓う?
ハート形の紙が置いてあってそこにメッセージを書いてここに掛けるのです。 -
みんなどんなことを書いてるんだろうと見てみたら、「身体健康」とか「学業進歩」とかI LOVE YOUとはぜんぜん関係ないこと書いてる人が多い!
これは一種の絵馬なのか?(笑)
「2011年は良い人に出会えますように」と書いてる日本人の子もいた。 -
このたくさんの高層ビルの中に何千、何万という人がいるんだろうな。
もう一度夜景を見てから、かなり体も冷えてきたのでそろそろ戻ることにしました。 -
予想通り、帰りのピークトラムも長蛇の列〜!
もう頼むから早く帰らせて…と思ったけど、今度は並ばなければ帰れない!(笑)
こんなに行列に並んだ一日は久々だなぁ…。 -
なんとかピークトラムに乗って下に下りてきました。
さすがにこの時間ではこれから上に行く人はほとんどいなかったけど、ピークトラムは24時まで運行されてるようです!
さてと、夕食は…。
中環の牛バラ麺の店に行きたかったのですが、ガイドブック見たらもう営業時間終わってるみたい。
そこで仕方なくこの近くで店を探すことに。 -
こちらは香港上海銀行。
店を探したのですが、この辺は高層ビルばかりで店が少なくて、結局地下鉄で尖沙咀へ戻ることにしました〜。 -
やっぱり尖沙咀!
すでにホームグラウンドという感じがします。 -
入ったのは宿のすぐ近くにある覇王山荘という店。
ここは香港では珍しく?店員さんが優しい笑顔ですごく良い雰囲気でした♪
出されたお茶はジャスミン茶。
日本人だからジャスミン茶を持ってきたのかな?
ほんとはプーアル茶がよかったんだけど、まっいいか。 -
鶏肉入り唐辛子麺。
すごく辛い!!
でも麺が日本のラーメンによく似てて美味しかったです♪ -
イチオシ
そして小籠包〜。
これもすご〜く美味しかった。
あつあつの肉汁がジュワッ!とたまらなく絶品です。 -
このお店もテーブルで会計します。
全部で90ドルだったので100ドル渡す。
でもなかなかお釣りの10ドルを持ってこない。。
忘れちゃったんだろうか?と思った頃、やっと男性店員が持ってきてくれました。
見ると、5ドル硬貨1枚、2ドル硬貨2枚、1ドル硬貨1枚。
なんだ〜、この不思議なお釣りは。。と思いすぐ気付きました。
なるほど、これだったらチップが1ドルから9ドルまで全パターンあげることができる。
つまりチップを貰うことを前提としたお釣りだったのです。
だからこんなに時間かかったのか。。(笑)
チップどうしようかなと迷いましたが、これは瞬時に決めなくてはなりません!
店員の感じが良かったこともあり、5ドル硬貨をそのまま残してあげました。 -
夜遅い時間でも街にはまだたくさんの人。
香港は夜が長い街です。 -
宿へ戻りテレビを点けると、堀北真希が広東語を喋ってました。
香港では日本のドラマもたくさん放送しています。
月9ドラマの「イノセント・ラヴ」は香港では「純愛」というタイトル。
岡田准一の「SP」は広東語版で見ると、まるで香港映画のようでした。
たぶんSPは香港の人に受けがいいんじゃないかなぁと思う。 -
明日は香港の郊外へと足を延ばしてみることにしました。
また違った香港の姿に出会えそうです〜♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kuritchiさん 2011/01/17 00:27:24
- 思い出した… 香港♪
- がりさん、こんばんは はじめまして^^
私の拙い旅行記をご訪問いただきありがとうございます^^
がりさんの香港の旅行記にお邪魔させていただいております^^
私も昨年香港を訪れた時に、トラムを楽しんで乗り♪ ビクトリアピーク行きの駅まで迷いながら歩き、様ざまな人でごったがえしたビクトリアピークで夜景を見たことを思い出しました。
私もビクトリアピークの夜景を震えながら眺めながら、がりさんと同じ様なことを思っていました。
私も山の上の停まって見える様な香港の夜景より、活き活きとした、尖沙咀からの香港やネイザン・ロードの輝く看板の香港の景色の方が、好きです♪
でも、がりさんが訪れられた時のビクトリアピークの夜景は、特に綺麗でしたね(^^
これからもよろしくお願い致します^^
kuritchi
- がりさん からの返信 2011/01/18 00:06:12
- RE: 思い出した… 香港♪
- kuritchiさん、はじめまして。
香港旅行記、見ていただき、ありがとうございます…!
> 私も昨年香港を訪れた時に、トラムを楽しんで乗り♪ ビクトリアピーク行きの駅まで迷いながら歩き、様ざまな人でごったがえしたビクトリアピークで夜景を見たことを思い出しました。
やっぱり香港行ったらまずはこのコースですよね♪
ピークトラムの混雑はほんとにすごくて。。
狭い乗り場に人が溢れて大変でした(笑)。
> 私も山の上の停まって見える様な香港の夜景より、活き活きとした、尖沙咀からの香港やネイザン・ロードの輝く看板の香港の景色の方が、好きです♪
僕も尖沙咀や旺角のネオンの夜景が好きですね〜。
あとスターフェリーから見る香港島の夜景もいいです!
人や音や匂いで満ちててごちゃごちゃしてるのが香港だと思うので、ビクトリアピークからの夜景はそういうのが感じられなくてちょっと寂しく感じるんですよね〜。
> でも、がりさんが訪れられた時のビクトリアピークの夜景は、特に綺麗でしたね(^^
けっこう霧とか多いんですかね?
いちおう九龍のほうまで見えたので眺望は見事でした♪
次に行くときは昼のビクトリアピーク、行ってみたいと思ってます。
kuritchiさんの香港旅行記もすごくおもしろそうですね!
ゆっくり拝見させていただきます♪
これからもよろしくお願いします〜。
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