2010/12/17 - 2010/12/19
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孤独な旅人さん
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最近はJR東日本のお得な切符を使ってJR東日本管内に出掛けることが多かったのですが、久しぶりに他の方面にも行ってみたいと思い始めていました。
JR東日本管内以外に行くとすると思いつくのは青春18きっぷ、そしてせっかく出掛けるのならムーンライトでということで目的地は乗り残している路線のある北陸方面に決定。
一生懸命計画を立てながら出発が近づくと「どうしようかなぁ」と思うことが多いのですが、今回は「週末は北陸で荒れた天気」という予報が気がかりなものの出掛けるのが楽しみでした。
楽しみに出掛けた一人旅や如何に…。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
-
久しぶりに乗る『ムーンライトえちご』です。
定期運行ではなくなりましたが青春18きっぷ族には強い味方です。
「臨時」という表示が味気ないですね。
帰りに大垣辺りで見かけた『ムーンライトながら』にはちゃんと「ムーンライトながら」って書いてあったと思いますが…。 -
189系かな…と思いましたが183系でした。
かつて新潟まで走っていた『とき』と同じですね。
『ムーンライトながら』はなぜか189系なのに…。 -
新潟からは越後線の吉田行きに乗ります。
ちなみに右側の電車です。 -
運転席付近にはずっとこの二人が…。
知り合いではないようですが、終点に着くまでほとんどずっとこの体勢でした(^_^;) -
吉田からは引き続き越後線の柏崎行きに乗ります。
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吉田駅では写真を撮ってと言わんばかりに電車が段々状態で止まっていました。
一番手前の電車の手前に上の電車が止まっているので合計4本です。 -
柏崎から信越本線の直江津行きに乗り換えます。
やっと明るくなったというのにブレてますね(^_^;) -
「柏崎−直江津」間は海のすぐそばを通るのでつい写真を撮ってしまいます。
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海はかなり荒れていました。
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鉛色の空と白い波が海の状態をよく表しています。
強風のために僕たちが乗った電車が20分以上も遅れ直江津で乗り換える予定だった電車に乗れませんでした(-_-;) -
日本一海に近い駅として有名な青海川駅あたりの海も荒れています。
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波は堤防を越えるほどの高さです。
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サーフィンをするにはいい波…かも知れませんが、こんなに海が荒れている時にサーフィンをしたら危険ですね(+_+)
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電車が遅れていてもほくほく線には連絡したようです。
JR東日本と西日本だから接続しないのかな…と思ったら、直江津から長野行きの電車にも接続しないようでした。 -
確か直江津から新井行きの普通電車だったと思いますが、旧型とはいえ特急用車両を普通電車に使うなんて贅沢ですね(^_^;)
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予定より1時間半ほど遅れて乗った電車はこれ。
一見昔の山手線に使われていた101系や103系のようですが、寝台特急としても使われた旧583系を改造した419系です。
北陸地方では普通に走っていました。 -
車内はこんな感じです。
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富山で乗り換えたのもこの電車。
車内には無駄なスペースが多く座席の数が少ないと思いますが、その分シートの間隔が普通の車両より広いので知らない人と向い合せに座ってもそれほど窮屈に感じません。 -
富山駅に止まっていた高山線の列車です。
高山線にもまたそのうち乗ってみたいです。 -
419系の反対側の先頭車はこんな感じです。
これだと583系の面影がありますね。 -
金沢から福井まで乗ったのがこれ、415系です。
中央線や上越線でよく見る115系の交直流版といったところでしょうか。 -
福井からは越美北線に乗りました。
実際に乗った時には暗かったのですが、この列車は福井まで営業運転して来て、この後しばらくホームから離れたところに止まっていました。 -
斜めからも撮ってみよう…と思ったら突然動き始めてびっくりしました(^_^;)
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今回の宿はここ、国民宿舎パークホテル九頭竜です。
一人旅でビジネスホテル以外に泊まったのは初めてかも知れません。
若い頃によく公共の宿に泊まりましたが、九頭竜湖にも国民宿舎があることをなんとなく覚えていました。
当初は夜のうちに「福井−九頭竜湖」間を往復してしまおうと考えましたが、それではせっかく初めて乗る越美北線の眺めが全く見えないので九頭竜周辺で泊まることにしました。 -
国民宿舎は九頭竜国民休養地というエリアにあります。
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国民宿舎に泊まることに決めた時に「一人でも泊まれるか」ということと「早朝の6時前に出発することが可能か」ということを問い合わせました。
答えはどちらも大丈夫で「朝食の準備ができませんのでお弁当でも作りましょうか?」と言ってくれたのですが、その後に気が変わり6時過ぎに着いて6時前に出るのでは暗いうちに着いて出ることになるので帰りは11時くらいの列車に乗ることにしました。 -
出発を遅らせていなかったらせっかく泊まったのに、こういう場所に泊まったということも知らなかったのでしょうね。
九頭竜湖駅に着いた時にはすでに辺りは暗く、宿が駅のすぐ近くにあるわけでもないので「ちゃんと辿り着けるかな?」と不安になりながら改札を抜けましたが、駅を出ると頼んだわけでもないのに宿の人が迎えに来てくれていました。
予約をする時に「暗いうちに…」という話の中で「6時過ぎの電車で着く」と言っていたので気を利かせてくれたようです。
15人以上乗れそうなマイクロバスに一人で乗るのは申し訳なかったです。 -
チェックインの時には年配の男の人がフロントにいましたが、チェックアウトの時には雪国らしく肌のきれいな女の子が奥から出てきました。
帰りは明るいし天気も悪くなかったので散歩がてら駅まで歩こうと思っていましたが、僕が外の通りまで近づいた時にフロントにいた女の子が出てきて僕を呼び止めるのです。
わざわざ走ってきてくれて「電車の時間まで間があるし橋の上が凍っていそうなので電車の時間までロビーで休んでいかれたらどうですか?」と言ってくれました。
すごく嬉しかったですが「大丈夫です」と言って歩き始めました。 -
これが夕食です。
他にも泊まっている人はいるはずですが、みな宴会らしく食堂は僕一人で貸切でした(^_^;) -
そして朝食がこれ。
いつもはビジネスホテルに泊まって夜も朝もコンビニで済ませてしまいますが、今回は夜も朝もご飯をおかわりしてしっかり食べました。
ちなみに朝食はもちろんお風呂も貸切状態でした。 -
フロントの女の子が心配してくれたように道は歩きにくそうな状況ではありましたが、地元ではあまり雪を見ることのない僕としては雪を見れたのは嬉しかったです。
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結構激しく吠えていたのですが、写真に撮るとおとなしそうですね(^_^;)
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福井から列車で行けるところにスキー場があるとは知りませんでした。
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僕はスキーをしないのにこのところ雪の時期にスキー場に行くことが多いです。
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こんなところを歩いていると自然と心が洗われるようです。
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「凍っているかも」と心配された橋は凍っていませんでした。
九頭竜湖は岐阜と福井を結ぶ国道158号線が通っているので中京圏からはそれほど遠くないのかも知れません。 -
上の看板の左側にありました。
夏に来ればまた違った顔を見せてくれそうです。 -
駐在所がありました。
屋根の雪が落ちそうですが、駅まで歩く間に屋根から雪の落ちる音を何度も聞きました。 -
九頭竜湖駅です。
一日に5本しか列車の来ない駅としては立派ですよね(^_^;) -
線路の突き当りから駅の方を撮ってみました。
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この辺りの道を恐竜街道というらしいですね。
九頭竜という地名は恐竜街道にぴったりです。 -
上の写真の左側に貼ってあるポスターを見てSLが保存されているところまで行ってみました。
九頭竜に泊まってゆっくりしたからこそ撮れた写真です。 -
穴馬民俗館と書いてありますが、笛資料館というのもこの辺らしいです。
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藁葺き屋根の建物もありました。
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雪がなければ簡単に線路に入れてしまいそうです。
ちなみにSLや藁葺き屋根の建物は線路わきの道を少し入ったところにあり駅からは見えません。 -
九頭竜湖駅のホームです。
駅舎は立派なのにホームは素っ気ない気がします。 -
越美北線は元々福井と美濃太田を結ぶ越美線として計画されていたそうです。
北側(福井側)を越美北線、南側(美濃太田側)を越美南線と言っていましたが、全通することなく南側はJR発足前に第三セクターの長良川鉄道に経営が引き継がれました。
この地図を見るといつか長良川鉄道にも乗ってみたいなぁ…と思ってしまいます。 -
道の駅九頭竜はJRの九頭竜湖駅と隣接している…というか一体になっているような感じです。
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九頭竜湖駅は中部の駅百選に選ばれているそうです。
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九頭竜湖駅では青春18きっぷの常備券を売っているそうで、実際に福井から列車でやって来た人が買っていました。
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福井からやって来た列車からは何人か降りてきましたが、青春18きっぷを買った人を含めてほとんどの人が折り返しの列車に乗ったのではないかと思います。
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僕も行き止まりの駅では来た列車でそのまま折り返してしまうことが多いですが、今回に関しては九頭竜湖に一泊して良かったです。
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九頭竜湖駅の隣の越前下山駅には本物の駅名票の他にこんな駅名票がありました。
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福井からは敦賀行きの普通列車に乗ります。
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JR東日本管内に住んでいると他のJRの車両は物珍しくてすぐに写真を撮ってしまいます(^_^;)
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新旧の車両が並んでいるのを見て「古いのもいいなぁ」なんて思ってしまうのは年をとった証拠ですね(^_^;)
もちろん新しい方が快適ではありますが…。 -
敦賀駅には小浜線の電車が止まっていました。
オバマ大統領の就任で小浜市が盛り上がったのが懐かしいですね。 -
2006年当時のポスター(?)がまだ貼ってありました。
確かに新快速が北陸本線や湖西線を経由して敦賀まで運転されるようになったのは画期的でしたね。 -
ただ、北陸本線経由で敦賀まで運転される新快速はかなり限られています。
今回もこの湖西線経由の網干行きで近江塩津まで行って、北陸本線経由の電車に乗り換えが必要でした。
あまりの本数の少なさに場合によっては福井から米原まで特急に乗ろうかと思いました(^_^;) -
同じ電車のように見えますが、これが近江塩津で乗り換えた北陸本線経由の播州赤穂行きです。
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米原から大垣まで乗った普通電車です。
東海道本線ほど区間によって扱いというか重要度が異なる路線も珍しいですよね。
名古屋圏と大阪圏の狭間とも言える「米原−大垣」間は乗客が少ないわけではないと思うのに普通列車しか走っていないし車両も古くて短いのが多いです。
静岡県内も東京圏と名古屋圏の中間だからか短くて古い電車が走っているし、運転区間や運転間隔がまちまちだから混む電車とそうでない電車の差が大きい気がします。
まあ、こんな風に思うのは青春18きっぷを使える時期にしか乗らない人間だけなのかも知れませんが…。 -
今回の旅では青春18きっぷを3日分使いました。
ムーンライトえちごでは高崎でやっと日付が変わるので、高崎まで普通に切符を買うか18きっぷの一日分を使うか悩みどころです。
今回は横浜からJRに乗り高崎までで一日分を使いました。
二日目はもちろんムーライトえちごの車内で日付を入れてもらったわけですが、早く寝る人への車掌さんの気遣いか新宿を出発する前に検札をしていました。
そして3日目は九頭竜湖駅で日付を入れてもらったわけですが、これも九頭竜湖に泊まったからこそです。
自動改札を通れる切符は便利ですが、こうしてスタンプが残るのも青春18きっぷの魅力の一つだな…と改めて思いました。
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国民宿舎 パークホテル九頭竜
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