2009/11/28 - 2009/12/04
2254位(同エリア3042件中)
misaさん
この旅行が人生初のひとり旅になりました。
ドイツを選んだ理由は、クリスマスマーケットを一目みたかったから。
あとは治安の良さ。初ひとり旅で怖い思いはしたくなかったので(^^;;
自由に町歩きをしたかったので個人旅行にしました。でも個人手配には不安があったので、航空券+ホテルのみのツアーにしました。1人部屋追加料金が少し高くつきましたが…
日程はかなり悩みました。
本当はフランクフルトからミュンヘンまで周遊したかったのですが、旅慣れてない上にスーツケースを持っての移動は大変だと思い、ミュンヘン滞在にして日帰りで近郊都市をまわることにしました。ミュンヘンにしたのは有名なノイシュバンシュタイン城まで日帰りできる、旅行代金が安いからです。
近郊都市まではドイツ鉄道を使いました。ジャーマンレイルパスというドイツ鉄道が乗り放題になる便利なパスがあったので、4日間有効なチケットを手配しました。
日程
1日目:ミュンヘン(夜着)
2日目:ノイシュバンシュタイン城
3日目:バンベルク、ニュルンベルク
4日目:ザルツブルク(オーストリア)
5日目:ミュンヘン
6日目:帰国
航空会社はオーストリア航空。評判がよく、直行便よりも少し安かったから選びました。
1日目
いよいよ出発!
12:05成田発OS52便でウィーンへ。オーストリア航空のCAはとても親切でサービスも◎、機内食もなかなか美味しかったです。14時間のフライトを充分満喫し無事ウィーンに到着。
ここでEUへの入国手続きをします。EU国籍以外の人は外国人用の列に並びます。もちろん日本人は外国人列にずらりとならんでいました。しかしおバカな私は案の定空いてる列(=EU国籍の人用)へ。親切なおばさんがすぐに教えてくれました(^^;;
先行き不安…
何はともあれ心配していた乗り継ぎも無事終わり、18時ミュンヘン到着。
空港からはSバーンとUバーンを乗り継ぎホテルへ。1人部屋追加料金を払っただけあり、ホテルの部屋は9階の角部屋。しかもツイン。かなり快適です。ホテルに着いた頃には20時を過ぎていてスーパーは閉まっていました。この日は夕食抜き。明日は早いのでさっさと寝ることに。
2日目
ノイシュバンシュタイン城観光。
朝6時の快速電車に乗ってフュッセンへ。電車からの車窓は想像以上に綺麗でした。この電車でステキな出会いが。同じ車両にも日本人のバックパッカーのお姉さんが乗っていて、私が日本人だと気付き話しかけてくれたのです。行き先は私と同じノイ城。お姉さんはヨーロッパを1ヶ月も旅行する予定で、私よりも一週間はやくドイツに到着していました。ドイツのクリスマスマーケットのことや、私がこれから行く予定の都市のことなど教えてくれました。
フュッセンに到着しバスに乗っていよいよノイ城へ。
『けっこうデカイなぁ』というのが第一印象。シンデレラ城のモデルと噂されるだけあってメルヘン率高かったです。
ノイ城の隣にあるホーエンシュバンガウ城にも行きたかったので、2つの城が見学できるチケットを購入しました。
先にホーエンシュバンガウ城見学へ。イヤホンガイドでのツアーでした。中は写真は写真撮影禁止だったので残念ながらあまり覚えていません(^^;
ノイ城見学まで1時間ほど時間があったので『ホテルミュラー』でランチを食べました。ハムとチーズの盛り合わせ(?)とドイツパン。わりと美味しかったです。
ゆっくりとランチを食べたあとはいよいよノイ城見学へ。城までは坂道を40分程登らないといけないのですが、今後のことを考え馬車を使う事にしました。ノイ城もイヤホンガイドでの見学です。ノイ城の部屋の窓からの景色はステキでした。
ノイ城から20分程のところにマリエン橋という橋があります。この橋からノイ城全体をみる事ができます。城の下の方が修復工事中で少し残念でしたがとても良い写真を撮ることができました。
3日目
この日は世界遺産の街バンベルクとドイツで一番有名なクリスマスマーケットのあるニュルンベルクへ。
午前中はバンベルク観光。見どころのほとんどは旧市街にあります。中世の街並みがそのまま残っているようで、歩いているだけで楽しかったです。大聖堂と宮殿、小ベニス地区などをみてまわりました。
新市街にはクリスマスマーケットがありました。この旅行では行った都市のグリューワインカップ集めをしようと思っていたので早速グリューワインを購入。赤い長靴の形をした可愛いカップに並々とワインを入れてくれました。このワインけっこうアルコール強い(~_~;)美味しいけど、空きっ腹に飲んだせいか半分ぐらいでフラフラになってしまいました(ーー;)ホロ酔いのままマーケットをブラブラ。ソーセージ屋台の匂いに誘われて一本購入。パンにソーセージを挟んでくれました。
さすがドイツ!絶品です(^-^)かなり美味い‼あまりの美味しさに酔いも冷めました。来て良かった。
昼前に電車でニュルンベルクに移動。カイザーブルクというお城のガイドツアーに参加したのですが、間違えてドイツ語ツアーに参加してしまったので、説明は全くわからん…でもいいや。見てるだけで楽しかったから。カイザーブルクの展望台からニュルンベルクの街並みを見下ろすと、赤い屋根の石造りの家が建ち並びすごく綺麗だった。
ニュルンベルクのクリスマスマーケットは規模が大きく店数も多い。夕方になるとライトアップされてかなりロマンチック。異世界にいるみたいだった…寒くなってきたので、グリューワイン(アルコールなし)を飲みながら、全部の店を見てまわった。飾り用のクッキーを記念に買ってみたり、クリスマスツリーの飾りをたくさん買った。夕飯はニュルンベルクソーセージの有名店で。ニュルンベルクソーセージは手の指程の太さで、味が濃いめ。美味しかった。ビール好きな人はいいおつまみになると思う。
ニュルンベルクの帰りにトラブル発生。地図通りに駅に向ったのに歩いても歩いても駅に着かない(汗)1時間もウロウロと歩き回り、結局来た道を引き返したら真逆の方向に駅があることに気付いた。方向音痴、地図が読めない女。
げっそりしながら駅に向かい無事に電車に乗れた。ドイツに来て初めて帰りたくなった(。-_-。)
4日目
ザルツブルグはサウンドオブミュージックの舞台になった場所。ドイツの隣オーストリアの都市で世界遺産にもなっている。ドイツから電車で3時間。ジャーマンレイルパスも使えます。
今回はサウンドオブミュージックロケ地を中心にザルツブルグをまわる予定。ザルツブルグはあいにくの雨。ホテルに傘を忘れたため、まずは傘を買おうと駅ビルへ。しかしどこにも傘が売ってない!30分も探してやっとキオスクみたいなところで折りたたみ傘を見つけた。かなりのタイムロス。急いで観光開始。まずはバスに乗りミラベル庭園へ。季節的に花が咲いていなかったのが残念。あったかい時期なら綺麗な庭がみれたんだろうな〜そこからは徒歩観光。メンヒスベルクの展望台からザルツブルグの街並みを一望。ホーエンザルツブルク城も近くに見えた。ドレミの歌のシーンでちょこっと映った馬の足洗い場にも行ってみた。なんともオシャレな洗い場。もちろん今はもう使われてない。それから丘の上にそびえ立つザルツブルグ城へ。城の中自体は別にって感じ。やっぱり遠くからみたほうが雰囲気でてる。その後もテクテク歩いてマリアの教会や墓地を見学。あまりにも観光に夢中になりすぎて気が付いたら午後3時になってた。モーツァルトの生家を足早に見学し、有名人が通ってたといわれるカフェでお昼。名物はオムレツとのことだったので早速注文。かなり美味しかった。疲れたので買い物をして早めに帰ることにした。しかし、帰りの電車でトラブル発生。ミュンヘン行きの快速電車に乗ったはずが3時間後に何故かザルツブルグに戻ってしまった。なんで?大パニック。とりあえず時刻表を探し何とかミュンヘン行きの特急を発見。ミュンヘンに着いたのは結局23時過ぎ。ほんとに心細かった。
5日目
観光最終日。前日にかなり疲れたのでゆっくり出発。まずはトラムでニンフェンブルク城へ。美人画ギャラリーが面白かったです。この城の池には白鳥がたくさんいました。
城の後はミュンヘン市内に戻りクリスマスマーケット見学。ここでもグリューワイン(ノンアルコール)を飲みながらブラブラ。市庁舎の塔に登りミュンヘンを一望。ビールの有名店へ行きドイツ初ビールを飲みました。飲みやすいけど、ビールはあまり好きじゃないのでおいしくはなかった。
お昼の後は悪魔の足跡があるフラウエン教会と美術館へ。美術館の絵は結構見応えありました。
ミュンヘンの見どころは少ないので18時にはホテルへ帰り荷造り。早めに就寝。
6日目
ミュンヘン空港でチェックインに苦戦しつつ無事搭乗手続き完了。
14時間かけて日本へ。無事に日本へ着いた安堵の気持ちと一人で行けた達成感で嫌なこともすっかり忘れていました。
旅行の写真は残念ながらデータがすべて消えてしまい(泣)ありません。
一人は不安なこともたくさんあったけど、いろんな人との出会いもあり、一人で気ままに行動できるのでまた行きたいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミュンヘン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
0