2010/11/20 - 2010/11/23
20位(同エリア69件中)
ヒデールさん
「アジアンナイト・ブンタウ編」 とでも言いますか...
それにしても狭い街だよ、 ブンタウって...
-
午後4:33. ようやくバックビーチに到着。
ここは海の家的施設があってロッカーやトイレ、個室の着替え室などを完備。
ロッカーの使用料3万ドンと ビア33を2本分4万ドンの 計7万ドンをおっちゃんに払う。 -
水着は既に穿いてるんでTシャツを脱いだら海へ一直線!
ヤッホー! -
波が高いせいか海水がけっこう濁ってるんで顔を浸けずに泳ぐことにする。
もともとキレイな海なんて期待もしてないし...
水温が高めなんで気持ちいいや。 -
海から上がりビーチチェアーで寛いでたらバイトの兄ちゃんがチェアー代を徴収に来たが 「さっき向こうで払ったぞ」 とジェスチャー。
あとは 「トイコンビェーッ / わかんない」 を連発したら少々不満顔で去ってった。 -
午後5:05. 山の向こう、フロントビーチ側に沈むブンタウの夕陽。
-
しばらくすると今度は満月が東の空に顔を見せる。
-
そろそろ帰る準備を と思い海の家へ行きシャワーを浴びトイレへ。
ただこのトイレがちょい汚くて暗くて おまけに床が油を塗ったようにツルツル状態。
注意してたにもかかわらず便器の前で転倒!
痛てぇ〜
その後はここを離れてたタイ氏と再会し、彼からの説明でチェアー代をしっかり払わされる。 -
午後5:55. セオムに乗りホテルへ戻る。
オレはセオム代1万ドンにチップ1万ドンを足して2万ドンを払おうとしたら、タイは 「いや10万ドンだ」 と言う。
"来たな"
「ここに書いただろう1万って」 そう言って乗る前に金額を書いたノートを見せ1万ドンを主張するオレ。
タイは 「4時間も付き合ったじゃないか、街だって1周したんだぞ」 そう言って10万ドンを譲る気配がない。
お互いの言い分は平行線をたどり結局支払いなしのまま "モノ別れ" に終る。
そんなもめてる最中に物乞いの母ちゃんが現れたけど オマエ少しは空気読めよ て感じ。 -
タダになったが何とも後味が悪い...
かと言って すんなり払ったんじゃ この先も日本人はナメられるだけだし...
でも冷静に考えれば、アイツ いい奴だったし たかが420円くらいのことで何やってんだろう て思ったり... -
部屋に戻ると外から大音量の音楽が聞こえてきた。
何? 何? 何?
ベランダに出てみると中庭はすげー 人だかり。
何かイベントやってるみたいやな?
行ってみるか -
あれ? 金庫開かねーぞ。
金庫の中にある金を補充しないと遊びに行けない。
フロントに電話をし 「すぐ修理してくれ 早く早く」 と思いっきし急かす。
すると5分ほどしてスタッフが来てロックするつまみの部分を工具を使ってこじ開け色々やってる様子。
やがて 「30〜60分経ったら新しい暗証番号を入力して使えますから」 と言って修理完了。
でもあと1時間 部屋に居ないとダメってことかぁ... -
暇なんで さっき滑った時に出来た傷を撮ってみる。
そのうち外から結婚式の音楽が聞こえてきた。
そーなんだあ -
なるほど この式のせいで今日はいい部屋が取れなかったわけかあ。
それにしても すげー人の数
200〜300人はいるよな。 -
これだけいたら どこかのテーブルにオレ紛れてもわかんないんじゃない?
... なんて くだらねー考えはやめて めし食いに行こう。 -
午後7:41. ホテルから歩いて5〜6分、 Ly Tu Trong通りにある歩き方にも載ってた評判の店 「 フーヴィン 」 に入ってみる。
さすがは人気店、けっこう人が入ってる。
奥の空いてた席に着くと 隣でめしを食ってる4人組はどう見ても日本人。
「 すいません 日本の方ですよね こっちに住んでるんですか? 」
向こうはいきなし眼中になかった隣の席のしかもここじゃほとんど見かけない日本人から話しかけられ4人全員が一瞬驚きの表情に...
その後は普通にブンタウの事やお互いの事を話しする。
4人のうち男性2人がブンタウに勤務していて、残りの女性2人はブンタウに遊びに来てるそうだ。 -
まさかこんな所で日本人に逢えるとは...
なんでもブンタウには10人ほど日本人が暮らしてるらしい。
そのうちの御2人か... ブンタウは狭いな
それにしても このビア33のつまみの豆、めちゃめちゃ美味いよ。 -
ブンタウ在住のおじさんは ちょくちょくこの店を利用してる てことだったんで、この店 何が美味いか聞いたら、 「今食べてるこの肉料理イケるよ」 てことでみなさんと同じ料理をオーダー。
うん 確かに美味い! -
もう1品の鶏肉料理の方は少し甘い味付け。
こっちは こんなもんだな。 -
ご飯は好きなだけ食べろ というスタイル。
まぁ ひとりだし そうは食えない。 -
そんなご飯やあの豆は別にオーダーしてないけど しっかり料金に加算されてるっぽい。
ウマい商売やってんな〜
しめて 13万6000ドン、
日本円で 565円ほど
腹いっぱい!
ではお先に〜 -
フーヴィンのすぐ隣にフットマッサージ店があった。
入ってみるか...
受付で料金を尋ねると1時間 15万ドン、日本円で625円という超お手頃価格。 よろしく〜
相手をしてくれるのは20代前半の女子。
無難な腕前で丁寧に足の裏を押さえていく。
時折りオレが痛がると足の裏をこそがしたり、店内に流れてるベトナムの歌謡曲 ( 氷川きよしっぽい曲 ) を歌ったり、お茶目なコだ。
たまに目が合うとオレに向かって 「 ダンディー 」 と言って微笑んでくるけど意味わかって言ってんのかな?
このコにも 「 ンゴッチャイデン 」 の事を聞いてみたら 「 受付のコはその店をクビになったんだから大きな声で言わないで 」 て言われた。
... やっぱブンタウ狭いな。 -
マッサージ店を出てタクシーを拾い ( この辺りはあちこちでマイリンやビナサンが客待ちのため路駐してる ) ンゴッチャイデンへ向かう。
ただ車内のメーターの金額の上昇具合が早く感じた。
「 オイ これ高いぞ 」 目的地に着く前から着いてからもクレームをつけるオレ。
「 そんな事はない 」 と運転手。
そのうち店の前にいた野次馬ものぞき込んできてお互い譲らずヒートアップ。
だって36万ドンだろ? てノートに書いて見せたら運転手は呆れ顔でノートに3万6000ドンと書き込んだ。
ヤベ やらかした...
完全にオレのメーターの読み間違えだ。
その後は丁重に丁重に謝りタクシーを降りる。
あ〜 恥ずかしぃ... -
午後10:15. 店に入る
ベトナム人バンドのライブ音が響く中 案内された席は周りにごちゃごちゃ人がいたんで、ステージ前を横切りあまり人がいない奥の席に着く。
なんかやけにスカしてるスタッフの対応と聴いたことのある演奏曲が杉田二郎の 「 息子 」 ( 原曲はフィリピン ) だとわかった瞬間 オレはここに来たことを後悔した。 -
ただ ウェザーガールズの 「 It’s Raining Men 」 を演った時は笑えた。
かなりブッとんだ選曲だよ。 -
あまりにもオレが退屈そうにしてたからか店員の女子が近寄ってきた。
色白のカワイイ コだ。
ただ英語は片言だけなのでちょっと厳しい。
オレのベトナム語も片言だからなあ。
そのうちライブ演奏が終り替わってテクノがかかる。
クラブタイムかぁ よし一緒に踊ろう!
ベタでシンプルなノリのトラックばっかだけど↑↑ けっこうエンジョイしております。
その後 深夜0時近くになり彼女は仕事あがりらしいんでお茶に誘う。 -
2人でタクシーに乗り 金を取りに一旦オレのホテルへ。
ちなみに REX HOTEL は中途半端にしっかりしたホテルでこの時間でもGFに警備員がいて宿泊者以外の者を部屋に入れないよう目を光らせてる。
金を取ってきたところで店を探しに辺りを歩く。
すると ひと気のない通りにセオムが1台走ってきた。
その運転手と目が合う...
「 ヤベ 昼間のタイだ 」
彼はセオムを停め 「 どうして金を払ってくれないんだ? 」 とさっきよりも強い口調で出てきた。
ちょっと酒が入ってるな〜 おまけに いつの間にか仲間も1台いるし。
オレはさっきと同じ説明をするが これ以上こじれると面倒な事になりかねないと思い 彼の胸ポッケに10万ドン札を差し込んだ。
少し離れたトコで様子をうかがってた彼女は 「 セオムはよくトラブルからタクシーを使った方がいいよ 」 とアドバイスしてくれた。
そういや同じ事をめし屋で逢った日本人のおじさんも言ってたな。
それにしても深夜の0時過ぎにまたタイと遭うなんて どんだけ狭い街だよ ブンタウって。 -
この時間はやってる店も少なくタクシーを拾い運転手に近くで開いてる店まで連れて行ってもらう。
-
彼女は腹が減ってるそうでフォーをオーダー。
ここで日本人の感覚じゃ有りえない 生もやしのトッピングを目の当たりにする。
鍋じゃねーのに...
オレの方はベトナム語で 「 ヌッ ソアイ / マンゴージュース 」 をオーダーしたつもりが運ばれてきたのは 「 ヌッ スオイ / ミネラルウォーター 」 だったり...
彼女の手前 平然とミネラルウォーターがぶ飲み。
なんだかな〜 -
午前1:12. その後は特にミラクルも起こらず ひとりホテルに戻る。
-
熱帯地域のベッドで毛布見たの初めてだよ。
午前2:15. 就寝
遊び疲れてオレの長い1日が終る...
次の旅行記 「ブンタウは晴天なり」 へつづく
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブンタウ(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30