2010/11/20 - 2010/11/23
44位(同エリア69件中)
ヒデールさん
ホテル ━ 灯台 ━ 涅槃仏 ━ クジラの骨 ━ 地元民に人気のブッダ ━ 透明度ゼロのビーチ ━ ホテル
初ブンタウなんで まずは定番コースを周ってみる。
-
午前11:58. さあー ブンタウに着いたぞー!
なんやろ この開放感?
ホーチミンとは明らかに違う空気を感じる。 -
ターミナルの建物をぬけ外へ出ると次から次とタクシーとセオムの勧誘が始まる。
ハナっから利用する気のないオレは適当に奴等をあしらいながら街へ向かって歩く。
しばらくすると1台のセオムがオレの横にやって来た。
どこへ行くのか聞かれたんで街の方を指差し 「 Hotel 」 て言ったら 「乗れよ、金は要らないから」 と言う。
Really?
繰り返しオレは聞いたが 「要らない」 という返事に変わりはない。
半信半疑だったが乗っけてもらうことにした。
運転手の名はタイ。
当たり前だがバックパックを背負って歩くよりは遥かに楽だよな。 -
グランドホテルの近くで降ろしてもらう。
「ここのホテルは高いぞぉ」 そんなタイの忠告に 「アイムアリッチ」 と余裕で答えたオレだったが $1も値引きに応じないお堅いフロントに軽く撃沈。
この程度のホテル (あくまでも外観だけの判断) に $100は払えんでしょ。
隣のパレスホテルもサービス料別で $85という強気の商売。
いいやランク下げて REXにしよう。
待ってくれてたタイのセオムに再び跨る。 -
ちょこっと走って REX HOTEL に到着。
-
「コーフォンチョンコン? / 空室有る?」
てフロントで聞くと 「あるよ」 てことで
「モッガイザーラーバオニュウ? / 1泊いくら?」
て聞くと 「$40」 て返事。
う〜ん 手頃だね
「チョートイセムフォン / 部屋見せてよ」
と言って シービュー・スタンダードを見せてもらう。 -
ルーム703.
ゆったりしてて悪くないね。 -
オレの好きなベランダも付いてるし...
でも もう少し予算があるからスーペリアとかDXとかって思ったけど聞いたら満室なんだって、 意外...
よし 決めた ここに!
GFまで下りフロントでチェックインし 外にいたタイに無事チェックイン出来たことを報告。
彼にはここまで付き合ってもらったんだし もう少し世話になるか...
そんな思いから この後の観光を頼むことにした。
連絡先を聞き 午後2時にここで待ち合わせを約束し別れる。 -
部屋に入り水周りをチェック。
シャワーのお湯もトイレの流れも特に問題はないが部屋から洗面所へ入るドアの手前にバスタオルが敷いてあって、それが濡れてたのがちょっとね...
後でわかったことだけど、シャワーの排水が弱いもんだから排水が追いつかなくてお湯が溢れたんだと思う。 -
何気にオレの泊る7Fは最上階のようで階段で1フロアー上がると屋上に出た。
-
ブンタウの街を一望。
-
こっちは北西の方角。
ビッグマウンテンへ上がるケーブルカーが見える。
割と近そう -
さて、どっかで昼めし食わなきゃなぁ。
ホテルを出てケーブルカーがある方へ行ってみる。
海沿いのハロン通りを5分ほど歩くと シーフードレストランの看板を発見。
店の名は 「Bach Dinh / バィッチ ディン」
ここに しよっ -
席に着きメニューをもらうと英語メニューがあったんでひと安心。
でもややこしいのはわかんないからシンプルに 海老炒飯とビアサイゴンをオーダー。 -
うーん 海を眺めながら飲むビアは格別!
ちなみにこの店 ビア33は置いてない。 -
おー キレイに盛り付けられてて食欲ソソるね〜
いただきます! うん、美味い
魚醤を少々トッピングすると更に旨みがUP
あとは店員のお兄さんをつかまえて 「オレ踊るの好きだから いいクラブ知らない?」 て聞くとここの女店長がクラブ好きらしく 「 Ngoc Trai Den / ンゴッチャイデン 」 ていうバーを教えてくれた。
ハロン通りを20分ほど歩いたトコらしい。
今晩行ってみるか...
めし代 84000ドンを払い店を出る。 -
午後2:00. 約束の時間になってもタイ氏現れず...
いい加減なヤツやな〜
タイの携帯に電話をし10分後合流。
オレの行きたいトコ4ヶ所を巡るコースでセオム代を聞いたら 10000ドンだって、 めちゃ安いやん!
午後2:25. そいじゃ観光に出発! -
午後2:35. 山道を上り 最初にやって来たのは 「 Hai Dang / ハイダン 」 と呼ばれるポイント。
山の頂上に灯台が建ってる。 -
ここからはバックビーチが見下ろせるけど、
木 邪魔やな... -
南の方は障害物もなく見通し良好。
あっ あそこにキリスト像みっけ。 -
山を下り次は涅槃仏がある寺へ...
のはずが ちょっとオーバーラン?
その時にさっき昼めしを食った店で教えてもらった 「ンゴッチャイデン」 の前を通ったんでセオムを停めてもらう。
「ここかあ 確かにホテルから歩きはキツいな、タクシーで来よう」 -
午後2:53. ハロン通りから細い道をちょっと上った所にある 「 金精槃涅 / ニェットバンティンサー 」 に到着。
セオムから降りてメットをタイに預け入口の門に刻まれた寺院名をオレがぎこちなくベトナム語読みすると、門の前にいた地元民とタイはウケてる。
そして 「ちょっと違うこうだ」 と言わんばかりに2人して正しい発音を教えてくれた。
でもそれを聞いて ほとんど合ってんじゃん て思ったけど日本人が感じるそのちょっとの差は現地の人にとってみれば大きな違いかもな。 -
タイと別れひとりで階段を上っていくとすぐに仏殿があった。
シューズを脱いで入り賽銭箱に5000ドンコインを投げ入れると、どこからとなく僧侶が現れ何かオレに向かって唱え始めた。 -
20秒ほどで終った。
-
僧侶に 「上へどうぞと」 促され先へ進む。
-
ありがちな龍が1頭。
更に上の階へ上がると... -
1人の婆さんが現れた。
何やら紙を差し出し願い事を書けとベトナム語で言ってるようだ。
書いたらその紙をこの大きな鐘の縁に貼り付けるそうだ。
まぁ有料だとしても端金だろうと思い願い事と名前を書いて婆さんに渡すと10万ドンを請求してきた。
ダックア! ダックア!
明らかに高過ぎる、紙だって普通の紙だし...
相応額と思った 1000ドンを差し出すと婆さんは呆れ顔。
なら なかった事にしようと思い、その紙を破そうとしたら手を止められた。
じゃあ金は要らないと言い、オレの願い事が書かれた紙を棚の上に置いて婆さんはどこかへ行ってしまった。
残されたオレも棚の上に1000ドンを置いて ここを去った。 -
よく見ると境内のいたる所で花が咲いてる。
-
癒されるね〜
-
水平線の彼方には海底油田が見える。
そう、ブンタウは油田の町でもある。 -
30分弱の滞在を終え 次なるポイントへ移動。
-
午後3:23. キリスト像へ続く階段の下でセオムを降りタイに 「ByeBye」 て言って上って行くフリだけ(笑)
ハナっから予定に入れてないし、ひどい思いもしたくないし...
でもボチボチ上ってく人いるんやな〜 -
キリスト像の反対側、南シナ海に浮かぶ Hon Ba
干潮時には歩いて渡れるって聞いたけど本当かよ? -
午後3:30. Hoang Hoa Tham通りにある 「南海翁陵」 という神社に到着。
参拝客が全くいなかった ニェットバンティンサーと違い 街ん中にあるせいか駐車場からすでに地元民の姿が目立つ。 -
ここを訪れた理由はクジラの骨が祀られてあるのをひと目見るため。
おー でけー
廟の奥にひっそりと安置されてある。 -
アアアー! ウオオオー!
何かの儀式でもやってんのか? それとも武術の稽古?
境内に響き渡るけたたましい声の正体は? -
犯人はこのオヤジか...
隣の建物で派手な衣装を身に纏った奴らが劇をやってた。
かなり中国っぽいな。
マイクの音量がでか過ぎて音トビしまくり(笑) -
次はいよいよバックビーチ...
... と思ったら通過?
どこ行くん?
街の中をぬけ...
午後3:55. 「ティックカーファットダイ」 てポイントに到着。
タイ曰く "ビッグブッダ" があるらしい。
せっかくだし 行ってみるか。 -
階段を上っていくと見えてきた。
あ〜 歩き方に載ってたブッダね。
それにしても ここは信者が多いなぁ。
そう広くないブッダの下はかなりの混雑振り。 -
敷地の奥へ行くと中国でよく見られるような塔が建ってた。
へえ〜 珍しいなあ
時間があれば行きたいとこだけど今日は無理だな。 -
ビッグブッダって これのことかな?
さっきの白いブッダよりはでかいけど...
化粧してるような目元が麗しい仏様なのです。 -
午後4:10. 観光を終え再びセオムに乗る。
次こそ バックビーチだよな... -
そう思ったが何故かセオムは逆方向。
海沿いの とあるレストランの前で 「ここはめしが美味いから夜ここに来いよ」 みたい事を言ってくる。
適当に受け流すオレ。
「そんなことよりも早いとこバックビーチに行ってくれぃ」
セオムを停め再度念を押す。
やれやれ陽が暮れちまうよ...
次の旅行記 「 ご機嫌ブンタウ! 泳いで踊ってカラまれて? 」 へつづく
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブンタウ(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42