2010/10/09 - 2010/10/11
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黒猫ごんたさん
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2009年10月に訪れた台北は天気に恵まれなかったため「九分」も「淡水」も行けず,台北101ですら展望台が雲の中にあったため登頂断念しました。詳しい経緯は過去の旅行記「今度は5人で台湾料理」に詳しく?書きました。
今回は”リベンジ”です。
2日目に電車とバスを乗り継いで九分を巡ることにして,初日はTAIPEI101へ行きます。最終日は台湾新幹線にも乗るぞ!
今回は写真が多いので2分冊にしました。
第1は台北市内編で,第2が九分編です。
(「きゅうふん」の現地表記文字は環境依存文字のため便宜「九分」と表記させていただきます。)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目(10月10日)の朝です。今日は、今回の旅のメインである「九分」に出かけます。いろいろ迷ったあげく、ツアーを利用せずに鉄道とバスで行くことにしました。
朝8時には台北駅に到着して、チケットを購入する前にまず腹ごしらえします。
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台北駅前で小籠包や朝粥の朝食を考えていましたが,お店が見つかりません。しかたないので,コスモスホテルの近くにある,おばちゃんが一人で作っているよくわからない店に入りました。
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お皿をビニール袋に入れて,その上に料理がのります。なるほど,洗う手間が省けるのね。大根餅とお飲み物は「豆 女乃」というもの。豆乳かな?
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それから葱焼きですね。
何となく朝ご飯?が終わりましたので駅に向かいます。チケット買わなきゃ。 -
チケットの購入は、前回の台北旅行で予習済みです。ありがとうJ氏。
自販機もありますが,窓口がすいていたので,窓口へ。
台鐵のホームページで台北から瑞芳への火車時刻表を印刷していたので,午前9時発自強1061号を丸で囲み,それに「2人」と書き込んで提示したらすんなりと購入できました。 -
座席指定で所要時間約40分の旅が一人78元(約200円)です。ちなみにこのチケットは出口で回収されてしまいます。
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駅構内の柱に路線図がありました。真ん中あたりに書かれている「台北」から右方向へ進むと「瑞芳」があります。
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定刻を少し遅れて自強号が入ってきました。我々は4号車です。中国本土よりましだけど,ここも並ばないね。指定なんだから慌てるなよ。
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この車両は,まあまあの混み具合です。台北駅から松山駅までは地下なので,外は真っ暗です。
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あっという間の鉄道旅行。瑞芳に到着です。
自強号と記念撮影を一枚。新幹線も同じようなカラーリングだし,台鐵カラーなんでしょうか。 -
瑞芳駅は静かな田舎の駅です。お隣のホームの向こう側が駅舎です。いったん地下に降りて地下道で駅の外に出て,敵前からは九分行きのバスです。
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駅前から「往九分・金瓜石」というバスに,多くの日本人観光客とともに乗車し,降りる場所を正確に知らないまま乗車を続けていると,こんな狭い山道を登っていき,多くの日本人が降りるところで一緒に下車。
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降りた場所は,ヘアピンカーブにあるバス停「舊道」です。一つ手前に「九分」というバス停がありましたが,こちらが正解みたいです。観光バスも停車するし,タクシーも止まるし,宅急便もいるし,混雑しています。バス停のすぐ脇に2階建ての展望台があるので上ってみましょう。
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前回は大雨で九分へ来ることを断念しましたが,今回も小雨になってしまいました。山岳部の独特の天候なのかしら,それとも雨男?雨女?
展望所からは基隆港方面が見えているようです。去年はあそこまでだったなあ。 -
ただいま10時10分。散策開始です。
バスを降りたところのすぐ近くから「基山街」という商店街が始まります。いろんな変わった物品が売られており,楽しく散策できます。ただし,この時間はまだゆっくり見物しながら歩けましたが,帰りの時間には人・人・人で立ち止まることも憚られ大変でした。 -
10時15分。小雨模様だったのが,すっかり本降りになってしまいました。雨降りの観光はちょっと悲しい。
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途中で”鉢植え猫”を発見。逃げ出すそぶりも見せず,悠然としています。
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実は”鉢植え猫”を観察するのは我々だけではなく,犬からもジッと見られているんです。それなのに悠然と。大物です。
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それに比べてこの寅さんはチョコマカと動きすぎです。同じネコ科として”鉢植え猫”を見習ってほしいものです。
はいはい,階段坂を下っていきましょうね。 -
ここは基山路(古い道)と賢崎路の分岐点です。
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イチオシ
ああ,この階段坂がいろんな写真でみる九分の代表的なとおりなんですね。右手に「阿妹茶樓」が見えます。
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非情城市の撮影地と書かれた案内板などもあり,これで九分も見るべきものを見たし卒業です。
たぶん満席だろうけど,せっかくここまで来たんだからミーハー観光客としては「阿妹茶樓」に行ってみましょうかね。 -
3層か4層のフロアがあるようで,意外とすんなり入ることができました。日本人観光客も多いですが,中国本土からの観光客と思われる人も多くいます。
凍頂烏龍茶とお菓子をいろいろ注文しました。飲みきれなかったお茶は箱に入れてお持ち帰りにしてくれます。決してお安くはありませんが,旅気分の太っ腹がお店を潤しているんでしょうね。 -
イチオシ
窓の外は雨が降り続きます。下には多くの観光客が行き交う階段坂が見えます。静かな時間が流れます。
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ネズミさんはついでです。見て頂きたいメインは頭上のお面です。一説ではジブリの映画「千と千尋の神隠し」に登場するキャラクターの原型だとか。ホントか?
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我々はお店に入ってすぐ右手階段上の席に通されましたので,入り口の階段が真下に見えます。木の階段と門のような飾りで古街の雰囲気は作っていますよね。
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小一時間のお茶休憩をしている間に人通りはいっそう増え,この階段も離合が大変です。とりあえず軽便路という通りまで降りてきて,来た道を見上げます。このあたりにも休憩できそうなお店やお土産物やさんが何軒かあります。さあ,ここから元来た道を戻りましょう。
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基山路をもどりつつ,台北で未体験の臭豆腐に挑戦するか否か協議した結果,だめなら廃棄もやむを得ないと逃げ道を用意して挑むことになりました。ここは「深坑臭豆腐」と言うもののようです。
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臭豆腐,30元です。
お店の向かい側に持ち込み自由のテーブル席が用意してありますので,こちらで食べます。
う〜ん,こりゃ話題作りだな。もう口にすることはないと思います。 -
紅糟肉圓という看板も何軒か見かけて気になっています。臭豆腐がだめだったので,何か食べたいという寅さんのリクエストに応えます。
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紅糟肉圓とはこれです。半透明な皮に包まれた肉まんじゅうだと思ったのですが,お椀に入れた後で切り刻んでから出されました。味は紅色のミンチ肉が入ったちょっと酸味のある冷たい水餃子…??例えようがないです。旅行記などで美味しいという評価も見ましたが,日本人にはなじみのない味です。あっ,九分名物らしいので,是非挑戦してください。
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紅糟肉圓は一椀2〜3個入りで40元(約100円)です。僕はふた口食べましたがそれ以上はだめでした。
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12時過ぎの基山路です。身動きとれない…
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人混みをかき分け出口にたどり着き,基隆方面行きのバスに乗り,瑞芳駅に戻ってきました。
小さな駅ですが利用者は多く,駅構内には,チケット売り場のすぐ脇に日本語での案内をしてくれるボランティア(たぶん)がいました。ご高齢のおばあちゃんでしたが,私たちが日本人だとわかったようで『困っていることは無い?』と声かけてくれました。我々はチケットも無事購入した後でしたが,心強いですよ。 -
イチオシ
帰りは,来たときより安く一人60元です。入線してきた車両もこれなので,自強号よりランクが下の急行なのかな?
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でも座席指定だし,ゆったりしているし,これで十分です。歩き疲れてうとうとしつつ台北に戻ります。
台北に戻ったら度小月にランチ食べに行こうっと。
−九分編おわり−
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