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最近、松江から米子を経由で福山へ高速バス(一日一往復)が走っているのを発見。長崎に戻る途中、このバスを利用して「いろは丸事件」ゆかりの鞆の浦に寄ることにしました。<br /><br />福山駅前から鞆の浦まではボンネットバスに乗っていきました。<br />

鞆の浦の一日 (前編)

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2010/11/23 - 2010/11/23

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jiu

jiuさん

最近、松江から米子を経由で福山へ高速バス(一日一往復)が走っているのを発見。長崎に戻る途中、このバスを利用して「いろは丸事件」ゆかりの鞆の浦に寄ることにしました。

福山駅前から鞆の浦まではボンネットバスに乗っていきました。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急
  • 福山城<br /><br />前日夕方、米子駅前から高速バス「フライングフィッシュ号」に乗り福山駅前まで移動し、駅の近くのビジネスホテルに泊まりました。<br />チェックアウト後、バスの時間(9時5分)まで少し時間があったので、駅のすぐ北側にある福山城を散歩。<br />

    福山城

    前日夕方、米子駅前から高速バス「フライングフィッシュ号」に乗り福山駅前まで移動し、駅の近くのビジネスホテルに泊まりました。
    チェックアウト後、バスの時間(9時5分)まで少し時間があったので、駅のすぐ北側にある福山城を散歩。

  • ちょうど見頃のイチョウ<br />

    ちょうど見頃のイチョウ

  • 数は少ないながらモミジもあり、朝から気分良〜し。(^^)<br />

    数は少ないながらモミジもあり、朝から気分良〜し。(^^)

  • 「福山駅前」バス停<br /><br />バス乗り場は駅の南側。現在、再開発の工事中。<br />登場したボンネットバスは想像していたより小さくて丸みがあって可愛らしいバスでした。<br /><br />同じ路線を普通のバスも運行していますが、ボンネットバスは途中のバス停には停車せず「鞆の浦」まで直行したあと、もうひとつ先のバス停「鞆港」が終点になります。<br />

    「福山駅前」バス停

    バス乗り場は駅の南側。現在、再開発の工事中。
    登場したボンネットバスは想像していたより小さくて丸みがあって可愛らしいバスでした。

    同じ路線を普通のバスも運行していますが、ボンネットバスは途中のバス停には停車せず「鞆の浦」まで直行したあと、もうひとつ先のバス停「鞆港」が終点になります。

  • 前からもパチリ<br /><br />バスの会社名は鞆鉄道株式会社、通称ともてつバス。お笑い芸人の名前みたい。(^^;<br />もとは軽便鉄道の会社でした。<br />

    前からもパチリ

    バスの会社名は鞆鉄道株式会社、通称ともてつバス。お笑い芸人の名前みたい。(^^;
    もとは軽便鉄道の会社でした。

  • 車掌さんが乗っていて、バスや途中の説明をして下さいました。<br /><br />このバスは昭和33年製。現役のボンネットバスとしては日本で一番古いそうです。<br />空調が付いてないので春と秋の土日祝日のみの運行。今年は11月28日が最後。<br /><br />

    車掌さんが乗っていて、バスや途中の説明をして下さいました。

    このバスは昭和33年製。現役のボンネットバスとしては日本で一番古いそうです。
    空調が付いてないので春と秋の土日祝日のみの運行。今年は11月28日が最後。

  • 「今日は瀬戸大橋が見える」との説明に目を凝らすと、確かにそれらしき橋の影が見えた!<br />

    「今日は瀬戸大橋が見える」との説明に目を凝らすと、確かにそれらしき橋の影が見えた!

  • 「鞆港」に到着。降りる前に運転席を撮らせてもらいました。<br />

    「鞆港」に到着。降りる前に運転席を撮らせてもらいました。

  • 鞆港<br /><br />正面に見える白い建物は、いろは丸展示館。<br />バスの中で配られた観光地図を片手に散策開始!<br />

    鞆港

    正面に見える白い建物は、いろは丸展示館。
    バスの中で配られた観光地図を片手に散策開始!

  • 保命酒屋<br /><br />路地の先に見えている杉玉のある建物は、鞆の浦特産の保命酒(ほうめいしゅ)のお店です。<br />

    保命酒屋

    路地の先に見えている杉玉のある建物は、鞆の浦特産の保命酒(ほうめいしゅ)のお店です。

  • お土産に買った保命酒<br /><br />もち米を主な原料として16種類の生薬を浸け込んで作られています。アルコール分14%、甘〜いお酒です。店先で試飲させてくれます。江戸時代に中国産の生薬の仕入れ先は長崎でした。<br />

    お土産に買った保命酒

    もち米を主な原料として16種類の生薬を浸け込んで作られています。アルコール分14%、甘〜いお酒です。店先で試飲させてくれます。江戸時代に中国産の生薬の仕入れ先は長崎でした。

  • 落ち着いた雰囲気の町並み<br />

    落ち着いた雰囲気の町並み

  • いろは丸展示館<br /><br />海援隊が大洲藩から借用していた「いろは丸」は、慶応3年(1867年)4月に長崎から大阪へ向かう航海の途中で紀州藩の明光丸に衝突され沈没。最初の談判は鞆の浦で行われ、その後、長崎へと場所を移します。<br /><br />江戸時代の蔵を利用し、引き揚げられた遺物や沈没した海底の状況の再現などを展示。入館料200円です。<br />

    いろは丸展示館

    海援隊が大洲藩から借用していた「いろは丸」は、慶応3年(1867年)4月に長崎から大阪へ向かう航海の途中で紀州藩の明光丸に衝突され沈没。最初の談判は鞆の浦で行われ、その後、長崎へと場所を移します。

    江戸時代の蔵を利用し、引き揚げられた遺物や沈没した海底の状況の再現などを展示。入館料200円です。

  • いろは丸展示館(2階)<br /><br />升屋清右衛門宅の天井裏にあった龍馬の隠れ部屋の再現。<br />

    いろは丸展示館(2階)

    升屋清右衛門宅の天井裏にあった龍馬の隠れ部屋の再現。

  • 常夜燈<br /><br />近くでみるとかなり大きいです。<br />

    常夜燈

    近くでみるとかなり大きいです。

  • 太田家住宅<br /><br />中村吉兵衛という人が万治2年(1659年)に保命酒の醸造を始めたのがココ。広い主屋や酒蔵から往時がしのばれます。明治時代に太田家が受け継ぎました。<br /><br />開館時間は10〜17時。火曜と年末年始は休館日。<br />入館料は中学生以上400円、小学生200円。<br />

    太田家住宅

    中村吉兵衛という人が万治2年(1659年)に保命酒の醸造を始めたのがココ。広い主屋や酒蔵から往時がしのばれます。明治時代に太田家が受け継ぎました。

    開館時間は10〜17時。火曜と年末年始は休館日。
    入館料は中学生以上400円、小学生200円。

  • 残念ながら太田家住宅の内部の撮影はできませんので、見学後に裏の路地に回ってみました。<br />酒蔵のナマコ壁にはサイコロの目みたいな模様。<br />

    残念ながら太田家住宅の内部の撮影はできませんので、見学後に裏の路地に回ってみました。
    酒蔵のナマコ壁にはサイコロの目みたいな模様。

  • 岡本亀太郎本店<br /><br />保命酒の別のお店です。<br />

    岡本亀太郎本店

    保命酒の別のお店です。

  • 店の中にあった大きな看板は、中村家から譲り受けたものだそうです。<br />

    店の中にあった大きな看板は、中村家から譲り受けたものだそうです。

  • 医王寺 仁王門<br />

    医王寺 仁王門

  • 仁王さま(阿)<br /><br />筋肉モリモリですが顔は怖くない。<br />

    仁王さま(阿)

    筋肉モリモリですが顔は怖くない。

  • 仁王さま(吽)<br /><br />さらに童顔!?<br />

    仁王さま(吽)

    さらに童顔!?

  • 医王寺 梵鐘<br /><br />寛永19年(1642年)に福山藩主水野勝成が寄進したもの。<br />

    医王寺 梵鐘

    寛永19年(1642年)に福山藩主水野勝成が寄進したもの。

  • 境内から鞆の浦や仙酔島(せんすいじま)が見渡せます。<br />

    境内から鞆の浦や仙酔島(せんすいじま)が見渡せます。

  • 天気も良いので、さらに眺めの良い太子殿まで上ることにしました。写真は道の途中で時々見かけた小さな石像。<br />

    天気も良いので、さらに眺めの良い太子殿まで上ることにしました。写真は道の途中で時々見かけた小さな石像。

  • 太子殿<br /><br />医王寺の境内から約500段の階段を上ってきました〜。<br />

    太子殿

    医王寺の境内から約500段の階段を上ってきました〜。

  • 振り返ると鞆の浦と仙酔島を中心に素晴らしい眺望が目の前に!!<br /><br />ここまで上ってきた甲斐がありました。\(◎o◎)/<br />天気が良い日は医王寺の境内で引き返さないで太子殿まで上りましょう!<br />

    振り返ると鞆の浦と仙酔島を中心に素晴らしい眺望が目の前に!!

    ここまで上ってきた甲斐がありました。\(◎o◎)/
    天気が良い日は医王寺の境内で引き返さないで太子殿まで上りましょう!

  • 左手には、海の向こうに福山港や笠岡諸島が見えます。<br />

    左手には、海の向こうに福山港や笠岡諸島が見えます。

  • 右手には、瀬戸内海が広がってま〜す!<br /><br />ここでしばらく風景を堪能することにしました。

    右手には、瀬戸内海が広がってま〜す!

    ここでしばらく風景を堪能することにしました。

  • 港を出ていく船と近づいてくる船

    港を出ていく船と近づいてくる船

  • 常夜燈を俯瞰

    常夜燈を俯瞰

  • 仙酔島への渡船・平成いろは丸<br /><br />手前の大きな屋根は福禅寺・対潮楼<br />向こう側は弁天島<br /><br />(後編へ続く)

    仙酔島への渡船・平成いろは丸

    手前の大きな屋根は福禅寺・対潮楼
    向こう側は弁天島

    (後編へ続く)

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