2003/03/07 - 2003/03/09
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旅〜kimamaさん
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2003年3月7日から2泊3日の週末休暇を利用して韓国へ。
今回の旅では3つの世界遺産、水原の「華城」と慶州の「古墳公園(大陵苑)[※慶州歴史地区の一つ]」&「仏国寺[※もう一方の石窟庵は訪問せず]」(旅行記http://4travel.jp/traveler/budapest777/album/10526452)を巡った。
水原は世界遺産の「華城」があることでも有名であったが、前年(2002年)にワールドカップ開催都市となったことでもさらに知名度を上げ、ソウル中心部から地下鉄で1時間ほどでアプローチできることから、韓国の観光都市として発展しつつあるようだ。
また、この水原は味付けカルビの発祥地としても知られているらしい。
「華城」であるが、李氏朝鮮王朝第22代の王(正祖)が、政争に敗れ殺害された父親を弔うため18世紀末この水原の地に墓を移し、敵からの侵入を防御するためその周りを堅固な城郭で取り囲んだことが発端とされている。
当時の朝鮮王朝が有していた建築技術と西洋からの最先端の技術を取り入れ、東西建築の粋を集めた城郭として今に残り、その外壁も約6kmにも及ぶという。
この建築価値が認められ、1997年「Hwaseong Fortress」としてユネスコの世界遺産にも登録されている。
水原を訪れるとまず南の出入り口である八達門が出迎えてくれる。
それから商店や居住区が広がっており、それを取り囲むように城郭が張り巡らされ、その外にもさらに民家が広がっていた。
とにかく内外に散在する商店や民家の数が多くて、城郭の存在感が弱くなっている印象がぬぐえず、ちょっと興ざめであった。
日本の姫路城も「住宅街に聳え立つ昔の遺産」という感じで、ちょっと残念な印象を持ってしまうのと同じなのかもしれない。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
華城の南門、八達門。
石がびっしりと積み重ねられ、とても重厚な造りをしている。 -
この八達門も今ではロータリー的役目を果たしている。
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水原大教会
華城の城郭を歩いているとこの巨大な教会が目に飛び込んでくる。 -
水原のとある街角。
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華城から眺める水原市街地。
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同じく城壁の外に広がる水原の街。
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延々と続く華城の城壁と真下に広がる民家。
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鋪樓(ポル)
城壁から外に突き出した部分(雉城:チソン)に建っており、ここから外敵を見張り、弓矢を射る櫓としての役目を果たしたそうだ。 -
蒼龍門
華城の東門にあたる。 -
東北空心敦(←実際の表記では敦につちへん[土]がつく)
「空心敦」とは中が空いた小高い台地のことで、別名「さざえ閣」とも呼ばれるらしい。
この建物の下で兵士が鉄砲を撃ち、外敵から守っていたそうだ。
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