2010/12/04 - 2010/12/05
362位(同エリア738件中)
たぁ坊さん
週末に六甲全山縦走路を歩いてきました!
いつか1日完走に挑戦してみたいが、今回は2日間かけてハイキング気分で・・・と気楽に臨みましたが、最後は脚がガクガクになりました。。。
第1日:須磨浦公園駅-鉢伏山-旗振山-鉄拐山-栂尾山-横尾山-東山-高取山-菊水山-鍋蓋山-再度公園-市ヶ原-新神戸駅
第2日:新神戸駅-布引の滝-市ヶ原-摩耶山-六甲山記念碑台-六甲山最高峰-塩尾寺-宝塚駅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
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新幹線の車窓から見えた富士山。
この週末は良い天気になりそうです。
1ヶ月ぶりの山歩きです。 -
新神戸駅から電車を乗り継いで、須磨浦公園駅に到着しました。
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ここから宝塚駅まで六甲山地の約50kmを縦走します。
1日で縦走する大会もあり、私もいつかは挑戦してみたいが、今回は無難に(と思っていた・・・)2日間かけて歩きます。
なお、「孤高の人」加藤文太郎は、朝6時に和田岬の寮を出て塩屋から山に入り、宝塚まで縦走路を踏破し、その夜の11時に和田岬まで歩いて帰ったといいます。
それがいかに常人離れした業であるか、この後実感します。。。 -
9時50分、出発!
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少し登ると綺麗な海が見えます!
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明石海峡大橋。
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10時15分、最初のピークの鉢伏山に到着。
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10時20分、旗振山に到着。
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10時30分、鉄拐山に到着。
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ここらへんはまだまだ余裕たっぷり、ハイキング気分で歩けます。
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高倉山からいったん降りて、栂尾山の登り口まで住宅地の中を歩きます。
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「六甲全山縦走路」の標識を見逃さないように歩いていきます。
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栂尾山へ登っていく心臓破りの階段。
1日縦走で飛ばしていく場合は、大きな難関になりそうです。 -
11時15分、栂尾山に到着。
展望台があります。 -
神戸の街なみ。
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11時30分、横尾山に到着。
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ここからの須磨アルプスは、六甲全山縦走の前半部分のハイライトです。
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イチオシ
神戸の街からわずかに登っただけでこの豪快な景観に出会えるとは驚きです。
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ちょっとした岩稜歩きを楽しめます。
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11時50分、東山に到着。
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振り返ると豪快な須磨アルプスの全貌が見えます。
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東山からいったん降りて、高取山の登り口まで再び住宅地を歩きます。
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要所要所に標識が設置されているので、よほどボーッとしていない限り迷わないでしょう。
私は迷いました。 -
高取山の上には神社があります。
「孤高の人」のプロローグの舞台にもなっていました。 -
13時05分、高取山に到着。
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高取山からいったん降りて、菊水山の登り口まで再び住宅地を歩きます。
源義経の奇襲で有名な鵯越(ひよどりごえ)の駅の脇を通り抜けていきます。 -
菊水山への登りはなかなかきついです。。。
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14時55分、菊水山に到着。
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菊水山からも神戸の街を見下ろせます。
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菊水山からいったん降り、天王吊橋を渡って鍋蓋山の登りにとりかかります。
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鍋蓋山への登りも、意外と険しくきついです。。。
全山縦走のまだ3分の1ほどですが、既にかなり脚が重くなっています。 -
15時50分、鍋蓋山に到着。
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鍋蓋山から降り、全山縦走路から少し外れて再度公園に寄ってみました。
紅葉と修法ヶ原池。 -
16時40分、市ヶ原に到着。
今日はここまでにして、全山縦走路を離れて新神戸駅まで降ります。
全山縦走路のまだ4割ほどしか歩いていませんが、かなり脚がくたびれ、時間もかかってしまいました。
1日完走は予想以上にハードルが高そうです。 -
暮れ始めた神戸の街なみ。
新神戸駅にたどり着いたころには、すっかり暗くなってしまいました。 -
翌朝、新神戸駅から再び全山縦走路に向かいます。
昨日は暗くてよく見えなかった布引の滝(雌滝)が綺麗です。
布引の滝は日本百選の滝です。 -
イチオシ
これは布引の滝の雄滝です。
5〜6年ぶりくらいの再訪です。 -
朝焼けの神戸の街。
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布引貯水池。
紅葉が綺麗です。 -
市ヶ原で全山縦走路に復帰し、7時35分、再スタートです。
摩耶山、六甲山を越えて、宝塚駅を目指します。 -
稲妻坂、天狗道などなかなか険しい道をひたすら登ります。
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8時50分、摩耶山の上に到着。
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山頂は目立たない場所にあります。
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展望台(掬星台)から朝靄に霞んだ神戸の街が見渡せます。
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摩耶山から六甲山上を抜けて六甲山最高峰を目指します。
六甲山上の六甲山ホテル旧館。 -
10時25分、六甲山記念碑台に到着。
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六甲山最高峰まで、登山者も多くにぎやかです。
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11時45分、六甲山最高峰に到着。
全山縦走路の最高地点です。
六甲山は300名山でもあります。 -
ゴールの宝塚まで残り13.5km。
この先(というかここよりだいぶ前から)は途中下山の交通手段もなく、覚悟を決めて行く必要があります。 -
陽だまりの気持ち良い道ですが、左膝がかなり痛くなってきました。
終盤は下る一方なので、疲れた膝にはかなりきついです。 -
14時35分、ようやく山道が終わり塩尾寺に到着。
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宝塚の街なみが見えました。
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宝塚の街に降りていく舗装路の急坂が、膝にものすごく響きます。
体力的には一日完走に耐える自信があるけど、脚がもつかどうかが問題でしょう。 -
宝塚の住宅地で激しく道に迷いましたが、何とか中心部までたどり着きました。
あれが宝塚歌劇団か。 -
15時40分、宝塚駅に到着!
2日がかりでも相当きつかった六甲全山縦走。
1日完走するには、もっと脚を鍛えなければいけないな。
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この旅行記へのコメント (2)
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- belleduneさん 2011/02/08 13:22:44
- 加藤文太郎がなぜ...
- たぁ坊さん、六甲縦走路良いですね!
昨年スイスへ行く前に新田次郎の「アルプスの谷 アルプスの村」を読んでからすっかりファンになり、殆どの小説を読みました。でも、いまだに不可解なのは、「どうして文太郎は遭難死したのか」ということです。いつも単独行だった彼は、充分な備えをして山を歩くのに、例え二人であるくことになったとしても、命と引き換えにする程の何かがなければ、あり得ないと思っています。
私は登山は苦手なのですが、ノールウェーのフィヨルドで初めてトレッキングをしてから、あまり高くないところを一人で歩いています。雨が降っていて、フィヨルドの冷たい風に遭難するかと思いながら、一人で必死に目印を探しながら進んでいました。捻挫をすると、誰も助けてくれないので、それだけを注意していましたが。
スイスでも「孤高の人」を読みながら、時々自分に置き換えてみたりしていました。
関西に行くことがあるので、一度やってみたいコースです。
またお邪魔します。
- たぁ坊さん からの返信 2011/02/09 00:49:54
- RE: 加藤文太郎がなぜ...
- belleduneさん、こんにちは!
私も「孤高の人」に感銘を受けて、加藤文太郎の足跡をたどりたくなり、(冬山縦走はとても真似できないので)六甲縦走路を歩いてみました。
予想以上に大変でしたが、充実の山歩きでした。
加藤文太郎の遭難の真相は、彼自身にしかわからないことですが、一つの解釈を示すものとして「孤高の人」はそれなりに納得して読みました。
「いまおれは単独行の加藤文太郎ではない、相手がいるのだ。パーティーを解消することはできない。・・・」と言ったあたりが核心部分だと思いました。
スイスやノルウェーのフィヨルドなど、色々な冒険をされているようですね。
これから旅行記を楽しませてもらいます!
ではまた。
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