2003/02/28 - 2003/03/02
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旅〜kimamaさん
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古代から匈奴をはじめとする北方の遊牧民族の侵入に悩まされながらも強大な地位と繁栄を誇ってきた都であり、特に明・清王朝の時代にはその栄華を極め、現代のエネルギッシュかつダイナミックな進化を遂げる中国の首都である。
広大な国土を有する中国の中の一都市であるが、その歴史の長さから名所・旧跡の数はいざ知れず、万里の長城など郊外も含めた世界遺産の数も6つにのぼり(万里の長城、紫禁城、周口店の北京原人遺跡、頤和園、天壇、明の十三陵)、とてもとても数日では制覇するのは不可能である。
今回の初北京訪問では、まず静かな佇まいを残す胡同巡りを堪能し(旅行記http://4travel.jp/traveler/budapest777/album/10524600/)、かつての皇帝が豊穣を祈願した天壇を訪れ、その後天安門広場と紫禁城でその規模に圧倒され、最後に北海公園で余韻に浸る、という行程をとった。
(写真掲載は天安門広場→紫禁城→北海公園→天壇の順)
2泊3日ではこれが限界であった。
とにかく北京の偉大さに圧倒された旅となった。
●紫禁城
「Imperial Palaces of the Ming and Qing Dynasties in Beijing and Shenyang」として1987年に世界遺産に登録。
(清の初代皇帝ヌルハチと2代目本体時が造営したShenyang[瀋陽]の故宮は2004年に拡大登録された)
●天壇
「Temple of Heaven: An Imperial Sacrificial Altar in Beijing」として1998年に世界遺産に登録。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
南北880m東西500mにもおよぶ巨大な天安門広場。
ここに来るとやはり1989年の天安門事件を想い出さずにはいられない。
だけど、その時の事件をとどめる跡や慰霊碑は何も残されてはいない。 -
人民英雄紀念碑と中国国家博物館。
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毛主席紀念堂
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人民大会堂
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正陽門
かつては皇帝や皇族が出入りする専用の門として役目を果たしていた。 -
北京城箭楼
外敵から守るため数々の火器が放たれたであろう。 -
天安門広場のいたるところに配置されている武装警備隊と紫禁城入口(天安門)。
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ウイグル人であろうか?
紫禁城を背景に記念撮影に興じていた。
彼らにとっての紫禁城、毛沢東はどのように映っているのだろう? -
長安街と天安門。
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天安門へと続く回廊。
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天安門入口に掲げられたおなじみ毛沢東国家主席の肖像画。
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天安門に向かって右に刻まれているスローガン「世界人民大??万?」
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天安門をくぐったところ。
絶えず人の流れがある。 -
かつての宮廷衣装をまとい、記念撮影に興じる観光客たち。
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大和殿
中国に現存する最大の木造建築。
明・清両王朝の歴代皇帝の即位式や誕生日、結婚、葬儀など宮廷の重大な式典を行った最も重要な建物。 -
建極綏猷
大和殿の玉座に掲げられた扁額「建極綏猷」。
清の乾隆帝によって書かれたものであるそうだがどういう意味なのだろう? -
中和殿
皇帝が大和殿に向かう前に休憩場所として使われていた建物。
横長の建築物が多い中、立方体のような形が特徴的。 -
白い欄干やおどり場が随所に設けてある。
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保和殿
科挙の最終試験や皇帝面接が行われたところ。 -
とある建物。
(何であるか調べていない) -
延々と続く赤い高い壁。
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金属板に刻み込まれた碑文。
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紫禁城は知っての通り現在は「故宮博物院」となっている。
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故宮博物院の正門となっている神武門。
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北海公園
紫禁城北西部(景山公園の西)に位置し、皇室の御苑として役目を果たしてきた池や松林がとてもきれいな公園である。 -
北海公園入口。
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池に沈む夕日を眺めながら、北京の偉大さに想いを馳せる。
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天安門広場・紫禁城へ行く前に、まずは天壇公園を訪問。
公園の広場では朝早くから地元の人たちが音楽に合わせ社交ダンスを楽しんでいた。
日本ではなかなか見られない光景だけに、特異というか、物珍しく目に映る。 -
天壇名物?となっているのかどうか知らないが、祈年殿へと続く坂道を後ろ向きに歩きながら登っていく人たち。
どういういわれや起源があるのだろうか?
自分は横の階段を上って行きました。 -
階段を上がると祈年殿が見えてくる。
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天壇のシンボルである祈年殿。
三段の円形石段の上に聳え立つ。 -
祈年殿
直径32m・高さ38mもの規模があり、明・清朝の歴代皇帝が五穀豊穣の祈りを捧げた巨大な祭壇。 -
成貞門から覗く皇穹宇。
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皇穹宇
祈年殿の三層の造りを一層だけにしたような造り。 -
皇穹宇
宇宙観にのっとって建造された天壇のその名残を名前に残す。
皇帝の位牌が祀られているそうだ。 -
天壇内にあった石柱。
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天壇「公園」とあって、敷地は広く祈年殿や皇穹宇、圜丘壇を見終わった後もゆったりと敷地内の散策が楽しめる。
木枯らしが舞う中、のんびりと公園内を歩き回り、南西側の門から外に出て天安門広場を目指した。END
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