北イングランド紀行2010【英国のかわいい日常デザイン】

2010/10/27 - 2010/11/05

街中で見かけた、ハッとするデザインをご紹介します。

エリア ダラム(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: KLMオランダ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

マンホールの蓋など。

マンホールの蓋？地下の電線かも。

落ち葉が絵になってます。＾＾

公園の横にあった犬の落し物（糞・・・）入れ。
ゴミの日にちゃんと回収してました。
これは街中の至る所で見かけました。

ゴミ入れ。
これもよく見かけました。

ゴミ入れ。【世界遺産：ニュー・ラナーク】バージョン。
四角に囲まれたビルの意匠は、このニュー・ラナークの至る所で使用されていました。

【シルドンの国立鉄道博物館（The National Railway Museum at Shildon）】の中にあった自転車専用道路のマーク。
ぜったい手書き。＾＾

不動産会社の広告板。
売家の前に、目立つように取り付けられます。
いろんな会社のがあったので収集しようと思ったのですが、一件だけしか撮れず・・・。

「Hump」は、ラクダのこぶとか、盛り上がった物、という意味。
車のスピードを落とさせるために、わざとこんなコブを作ってます。
標識も一目瞭然！

【世界遺産：ファウンテンズアビー（Fountains Abbey ）】の裏口にあった消火器。
石垣に穴をあけて収納。
グレーの中に赤と黄色のアクセントが鮮烈！

これはデザインじゃないですが・・・たまたま赤白青のトリコロールカラーに並んだ車。＾＾