北イングランド紀行2010【英国のかわいい家】

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2010/10/27 - 2010/11/05

14位(同エリア38件中)

#街歩き

エリア

ダラム(イギリス)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

ホテル: 4.5

グルメ: 4.5

ショッピング: 4.0

交通: 3.0

同行者: 友人

一人あたり費用: 20万円 - 25万円

交通手段: レンタカー

航空会社: KLMオランダ航空

旅行の手配内容: 個別手配

ダラム近郊・Shildonの街にある【ダニエル・アダムソン　コーチハウス】（Daniel Adamson Coach House）です。
ここは世界で初めて蒸気機関車が走った街で、ここは駅舎でした。
築200年ほど。
それをリフォームして現在も居住中。
良く見ると、アーチ形に穴を塞いだ痕があります。
同じくダラム近郊・Shildonの街にあったお宅。
赤と黒の対比が鮮やか。
同じくダラム近郊・Shildonの街にあったお宅。
イギリスでは一戸建てよりも、このようなテラスハウスが多く見られました。
個人宅の裏通り。
この日はごみ収集の日で、皆さんポリバケツを外に出しています。
道は石畳ではなく陶器でした。
こちらも同じくダラム近郊・Shildonの街のお宅。
テラスハウスですが、傾斜地に建っており、こちら側が一階の出入り口。裏側が二階の出入り口となっており、上下で別の家族が住むという形でした。
先ほどのテラスハウスの二階入り口部分。
アプローチが橋のようになっています。
その内部。
おばあちゃんの一人暮らしですが、2LDKで広さは十分。
屋根裏部屋のような傾斜が面白いです。
こちらもShildonのお宅。
乾燥しているために、紫陽花がドライフラワーになっています。
それがとてもきれいでした。
こちらは、ダラム近郊のCoundonの街のお宅。
珍しく一戸建てです。
こちらも、ダラム近郊のCoundonの街のお宅。
レンガではなく石造りなのが何とも古そうです。
世界遺産：ファウンテンズアビーの入り口付近に建っていた家。
石の屋根はかなり古い家の特徴です。
窓もツタもとてもいい感じ。