2010/10/18 - 2010/10/29
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little escapeさん
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新しい建築を中心に11日間デンマークをめぐる旅(その2)です。
5日目 バウスヴェア教会→ ベルヴュービーチ周辺→ オードロップゴー美術館
6日目 Frederiksberg周辺の建築散策→フレデリクスベア フリーマーケット→ 動物園→ Tivoli 公園
7日目 フレデリクスボー城→ クロンボー城→ ルイジアナ現代美術館
※ 参考にしたサイトなども載せていますので、よろしければ詳細はこちらで。→ http://blog.livedoor.jp/little_escape/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
10/22(fri)(5日目)
まずはバウスヴェア教会のある Bagsværd st に向かいます。
ウスターポートから Bagsværd までは10駅でだいたい20分くらいの距離。
窓の外には見憶えのある風景もちらほら。
Bagsværd st からは徒歩11分くらいのはず…。
でも、うっかり逆の方向に歩いてしまい、道を引き返す。
そうだ、地図で通りの名前をしっかり見ていないとダメなんだった…。
サインを見つけた時はホッとしました。 -
シドニーのオペラハウスで有名なヨーン・ウッツォン(発音が正確ではないです…)の建築。
バウスヴェア教会 Bagsværd Kirke 。
サインがなければこれが教会建築だとは気付かなかったかも。 -
こちらが正面入り口だったようですが、うっかり私は裏から入ってしまったみたい…。
-
中庭部分…。
簡素な外観とは全く違う印象を受けます。 -
コンクリートのグレーと白木の組み合わせが絶妙…。
-
イチオシ
このプレート欲しい…。
-
この電球に灯りがともったら一体どんなふうになるんだろう…。
-
そして教会の中へ入ると電球に灯りが…!
うわぁ、やっぱり素敵だった…。 -
祭壇の方を向くとまたしても胸がいっぱいに…。
-
私以外には一眼レフのカメラを持ったおじさんが二人だけ。
しばらく一番後ろの席に座ってみる。 -
段ボールに積まれていた賛美歌集。
-
これはまるで素敵な雑貨屋さんの看板のよう(笑)
-
2階のコーラス席部分。
うねるような天井の曲線…。 -
イチオシ
パイプオルガンの鍵盤部分。
-
異質のようにも思える空間だけれど、美しくてため息が出ました…。
Jørn Utzon の建築をもっと見てみたい。 -
Bagsværd Churchが思いがけず素晴らしくて予定時間を1時間程オーバー。
エストーA線からE線に乗り換えてKlampenborg st に向かう。
乗り換えを含め30分程でKlampenborg駅に到着。
海沿いの道路に出ると、すぐ右手に白い建物が見えた。
いきなりBellevue Theater ベルヴューシアターと
その隣に Restaurant Jacobsen レストラン ヤコブセン。 -
こんなに近くなのかとちょっと拍子抜け。
予定を変更して先にランチをすることに。 -
他に誰もいなかったので先に写真を撮らせてもらいました。
なんだか前に見た写真とはかなりレイアウトが変わってるような…。 -
2階部分。
-
イチオシ
でも、こんなに並んでいるとやっぱり壮観…。
統一感って大切ですね。 -
私の席はここ。うむ。
-
アーティチョークランプ。
-
子供用の椅子。
-
私は鱈のプレート(145DKK)を注文。
カトラリーもやっぱり素敵です。
プレート上もとっても美しかった。
久々に塩分の少なめのプレートにもちもちっとしたパン。
途中からお客さんも増えてきました。
子供連れが多かったから地元の人たちだったのかな。 -
てっきり開いていないとばかり思っていたけど、もしかして見学できたりしたのかな…?
と帰ってきてからちょっと思う…。いやいや(笑)。
Bellevue Theater はレストラン ヤコブセンのすぐ隣。
今回は外観を見ただけ。
次回は中に入ってみたいな。 -
Bellavista 集合住宅もすぐ近くにあった。
ヤコブセン建築群は地図で見るよりも実際に歩いた方がなんだかとても距離が近く感じる。 -
白亜の建築 Bellavista 住宅。
ああ、いいなぁ…。 -
-
この後、Søholm スーホルムを横目に見ながらも(逆光だったし)
ついついビーチへと歩いて行ってしまう…。 -
風が強いかなと思っていたけれど、そんな心配は無用でした。
日差しがとても心地よい…。
Bellevue Beach をゆっくり歩いて行きます。
ビーチのサイン。
あ、犬はダメなのね。 -
冬の海を想像して来たけれど、暖かくて気持ちのいいお天気。
-
-
-
わぁ、とうとう監視塔が近づいてきた…!
(テンションが上がって思わず写真を沢山撮りすぎました…。) -
空の青と海の青にとても映えますね…。
こんな素敵な施設の側で毎日暮らしている人達がいるなんて
本当にうらやましいな…。 -
スーホルムの写真を撮ってみたけれど上手く撮れず、
オードロップゴー美術館の閉館時間のこともあるので
テキサコ ガスステーション Texaco Service Station は後回しに。
駅へと戻ることにします。
すると、ふと見えたあの建物…あれはマットソン乗馬クラブ?
この施設もこんなに近くにあったんだ! -
イチオシ
ヤコブセン自邸へは駅からバスに乗り、
オードロップゴー美術館の一つ手前の駅で降ります。
道を曲がって少し歩くと
わ、ありました!
噂通りコンパクトで無駄なものがないスカッとした潔さ。
デンマークのとある財団が買い取って修復し、賃貸しているらしいけれど
今はどんな人が住んでいるんだろう。
もしかして空いていたりして…。 -
Arne Jacobsen の自邸から数分歩いてオードロップゴー美術館 Ordrupgaard へ。
現在の展示はこれ。
同じようなテーマの展示は既に日本で見た事があるので、
オードロップゴーへは展示よりもザハ・ハディッドの建築を見に来たという感じ。 -
とりあえず中へ入ります。
-
木立の中を抜けて行くと増設された新館が見えてくる。
思っていたよりもこぢんまりとした建築。
でも、すごい存在感。 -
一旦お茶をしようとカフェに入ったものの、
なんだか落ち着かない気がしてやっぱりいいやと出て来てしまった。
(たぶんちょっと圧倒された。)
一通り展示を見て外に出る。
(アロスオーフスでも観られたけど、ここの旧館でもハンマースホイの絵が何点か観られました。) -
この建物は不思議と周りに調和していて
なにか未知の生き物がまるでそこに住んでいるかのような印象も受ける。 -
旧館横の庭園。
-
この日はご年配のお客さんが多かった気がします。
老夫婦が仲良く二人で散歩がてら美術館へ。ちょっと素敵。 -
まだ明るいのでバスに乗って駅に戻り、テキサコ ガス ステーションを目指します。
-
イチオシ
駅で14番のバスに乗り換え、テキサコ ガス ステーション Texaco Service Station へ。
次止まる駅がどこなのか表示のないバスだったので、
Damgårdsvej で降りたいから教えてくださいと運転手さんに言っておいたら
一つ手前のバス停で「Damgårdsvej 」と嘘をつかれた(笑)。
(いや、嘘をついたわけじゃないのかもしれない。運転手さんも慣れない道だったのかも。
きっと「この次がDamgårdsvej だ」と言ってくれたんだろう。たぶん。)
一つ手前だとわかったので、もちろん次のバス停で降りる。
海側へ左手の道を曲がり、少し歩くとテキサコ ガス ステーションが見えてきた。 -
こういう建築がさりげなくそこにあるってなんだかすごくいいな。
-
少し歩くとベラヴィスタが見えてきました。
-
写真を撮りそびれてしまっていたスーホルム Søholm 。
暗くなる前にかろうじて数枚だけ撮る事ができました。
日暮れてきたのでKlampenborg 駅を後にする。
夜はやっぱり寒い…! -
Irmaで醤油とシリアル、ヨーグルト、ツナ缶、ジャガイモ等々を購入。
よろしければ詳細はこちらで。→ http://blog.livedoor.jp/little_escape/ -
10/23(sat)(6日目)
今日のお天気はどうにも晴れそうにない曇り。
風も冷たい気がします。 -
ノアポート駅からメトロに乗ってフレデリクスベア駅(Frederiksberg st)へ。
メトロも乗り方はエストーと同じ。打刻機にガチャンと打刻して乗り込みます。
エストーの駅よりも人がいっぱいでした。 -
メトロは車内も新しくて綺麗です。(こっそり撮ったのでかなりブレていますが…)
-
外に出たらどこからか楽器の音がしている気がする。
足下を見たら音楽イベントの装置がありました。 -
フリーマーケットに行く前に駅周辺の建築を散策。
駅を出て、広場すぐのところにある「CBS KILEN」はビジネススクールなのだそう。
いくつか建物があるようです。一つはこれ。 -
中はこんな感じ。
-
少し先にはもう一つ。
こちらの窓部分がすごいです…。
寒かったので途中でやめましたが、中も見に行くべきだったな…。 -
こちらは「FREDERIKSBERG GYMNASIUM」。
-
写真では名前がレンガの色に同化してしまいました…。
-
フレデリクスベア フリーマーケット は Frederiksberg City Hall の裏でやっているらしい。
シーズン的にも最後のようなのでぜひ行ってみたかった。
でも、これがなかなか見つからない…。
市庁舎はあるのに裏ってどこ?!
諦めかけた頃にざわめく声が聞こえてきた。
あ、あそこだ! -
思っていたよりも小規模。
最初に見つけたのは素敵なお皿。
値段も書いてなかったし、一通り回ってから考えよう。
このお鍋は100DKK。セットで買ったらちょっとかわいいな。
でも、どうやって持って帰る…?うむ。 -
ガラクタみたいなものの中から素敵なものを探すのが醍醐味?
-
ああ、あの籐のバスケットに入ったピクニックセット欲しいなぁ…。
この6客あるティーセットが100DKK。
でもポットの蓋がないのだそう。ちょっと欲しいなぁ…。
洋服や食器が多いけれど、結構みんなどんどん買って行く。
もしやもうないかも?!と思って最初のお皿を見に行ったら
案の定売れてしまっていた。 -
イチオシ
お腹も空いたのでランチをしにカフェへ。
外観を見た時は、あ、私あんまり好きじゃないかもと思ったけど、
ここは教えてもらって本当に良かったと思ったカフェ。
ちょうどお昼時とあってテーブルは満席。
びっくりするほどキュートな男の子が応対してくれて
「2〜3分待ってくれたらたぶん入れるよ」と言ってくれた。
入り口のすぐ横でアイスクリームも売っている。
む、ちょっと美味しそう…。
すぐ席が空いて奥の方の席に通してもらう。
席についてすぐ思った。
あ、私この空間好き。
隣の席との間隔も近くて混んでてその上騒がしいけど、でも、不思議と落ち着く…。 -
カフェラテ(40DKK)とサラダプレート(75DKK)を注文。
うん、確かにこのカフェラテ美味しい!
おまけに添えられたクッキーも美味しい!
やっぱり私ここ好き! -
隣の子供連れのお客さんが注文していたパンケーキのビジュアルがすごく可愛くて
ああ、あれを注文すれば良かった…とちょっと思った。
時間があったらパンケーキを食べに来よう。
家主さんに教えてもらわなかったら絶対入らなかったカフェだと思う。
今回の旅で行ったカフェの中で一番好きかも。 -
カフェを後にし、DESIGNER ZOOに行ってみる。
ここはいろんな本に載っていて時間があったらぜひ行ってみたかった所。
何人かのデザイナーが集まって開いたお店とあって
なかなか人気のようでお客さんも沢山いた。 -
やっと動物園に到着!
-
いきなりライオン!
-
-
イチオシ
虎だ!
-
実はここに来た一番の目的は ELEPHANT HOUSE とHIPPO HOUSE の建築。
さあ、ゾウ舎へ。 -
天井がガラスのドームになっています。
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この子が待っているのは…
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シロクマでした!
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ああ、行っちゃうね…。
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イチオシ
実物大です。
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次はカバ舎を目指します。
こちらもガラスの建築。 -
中に入るとこんな感じ。
まるで植物園の温室のようです。 -
カバ舎を出てシマウマを白黒で撮ってみる…。
-
キリンもアップで撮ってみました。
ちょっと怖いかも…。 -
動物園からバスに乗ってチボリへ。
そう、この時期はちょうどハロウィーンとあって
沢山の人達が切符売り場に並んでいました。
中は歩くのもままならない混雑ぶり…。 -
デニッシュロールを売っているスタンドの上には何故か孔雀がいました。
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6時すぎだとまだちょっと明るい。
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みなさま乗り込み中です。
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このメリーゴーランドは素敵…。
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そうです、ここに来た目的は新しくできた TIVOLI CONCERT HALLを見るためでした!
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でも、さすが遊園地内とあってすぐ横をゴーカートが走っています。
中も見たかったな…。
(人がいっぱいで近寄れませんでした…。) -
いい感じに暗くなってきました。
-
あまりの混みようにぐるりと回って出てきてしまいましたが、
まだまだどんどんお客さんが入って行きます。
チボリはとてもコンパクトで可愛い場所でした。
老若男女みんなチボリが大好きな理由もわかるような気がします。 -
10/24(sun)(7日目)
エストーE線に乗ってウスターポートから35分、Hillerød st ヒレロド駅には無事に着いた。
でも、駅にサインが何もない…。
とりあえず湖を目指します。
あ、なんとなく街らしきものが見えてきた。
日曜日はどのお店もお休み。
人のいない街を抜けてなんとか湖を発見! -
あ、フレデリクスボー城も見えた!
-
鴨がうじゃうじゃいる…
-
湖沿いに歩いてお城へ。
-
これまた微妙に入り口がわからなかった…。
-
とりあえず中に入るも薄暗い…。
受付の女の子が日本語で「ようこそいらっしゃいました。」と説明してくれる。
日本語のパンフレットをもらったのもここが初めてだった。 -
実は今回の旅ではあんまりお城には興味がなかったので
下調べも全くしていなかった。 -
なので上の階に入ってびっくり!
なんじゃこの展示は! -
「What can I Make of Myself? Danes with Careers Abroad」という写真の展示が面白かった。
-
意外と面白かったなぁと思いつつ、時間もオーバー。
バロック様式の庭園には立ち寄らず、足早にお城を後にします。
バス停を見つけたものの、バスは1時間に1本くらい。
街の中を通って駅を目指します。 -
この日の私の判断力は鈍っていました。
Helsingør st ヘルシンガー駅に向かう列車に乗り込んだものの、
何かが違う気がしていた…。
次の駅の名前に見覚えがない…。
そう、Hillerød st からヘルシンガー行きの列車は2種類あったのでした…。
外側をぐるっと回ってヘルシンガーに着く列車と
内側を通ってヘルシンガーに着く列車…。
うっかり乗り込んだのはぐるっと回る列車…。
内側を通って30分で行くはずが、
ああ、これは一体どれくらいかかるんだろう…。
まあ、いいか…田舎の風景を見るのも悪くないし
そのうち車窓から海が見えたりするだろうから。
…確かに田舎の風景は見られました。
でも、海が見えたのはヘルシンガーの一つ手前の駅から…。 -
時間をロスしてしまったので、世界遺産のクロンボー城は駅近くから見るだけに。
ハムレットの舞台となった城ということでシェイクスピア好きとしては残念ですが、
15分後に出発です。 -
10分程で Humlebæk st フムレベック駅に到着。
さて、本日のメイン、ルイジアナ現代美術館へ!
バス停でバスの時間を調べたけど、
2駅なら待っているより歩いた方が早いかも…。
美術館まで歩きます。
しばらく歩くとサインが見えてきました。 -
駐車場には車がぎっしり。
そうだ、今日は日曜日だった…。
平日に来れば良かったなとちょっと後悔。 -
とりあえず中に入ります。
-
時間が14時過ぎだったので先にカフェでランチをすることにします。
-
素敵な廊下を抜けカフェを目指します。
-
カフェに着いてちょっとびっくり。
ひ、広い…。
そしてすごい人…。
大勢がカウンターに並んでいるけれど、
これはまさか学食形式…?
席があるか不安ですが、
先に支払いを済ませトレーとビュッフェ用のお皿をもらいました。
ビュッフェ(118DKK)はそれほど品数がありません。これで全部。
ジュースは(28DKK)。
うん、中はまさしくお洒落な学食といった感じ。
うん、それなりに美味しい。 -
食事も終わったし、外に出てみようかな。
-
と思ったら雨が降っている…。
あぁ、さっき晴れてたのに…。
ひとまず中の展示を見る事にします。 -
階を降りて「SOPHIE CALLE – Louisiana Contemporary」展へ。
フランス人の有名なコンテンポラリー・アーティスト、SOPHIE CALLEの展示。
「Take Care of Yourself」と題された展示がとっても面白かった!
彼女の元恋人からの別れの手紙を沢山の女性
(女優からバレエダンサー、弁護士などあらゆる職業の人達。中には小さい女の子のものも。)
にそれぞれの方法で翻訳してもらうというもの。
知人に自分のベッドで寝てもらうという作品も面白かったし、
ああ、やっぱりこの美術館には1日割くべきだったなと後悔。
時間があったら絶対また来よう! -
取り急ぎ他の展示を見てまわることに。
-
途中雑誌でよく見るジャコメッティのコーナーがありました。
なんて贅沢な空間の使い方! -
-
-
この美術館でひとつだけガッカリしたのはその裏側にあった
ポートレート写真コーナーのところで見つけた綴りミス…。思わず手が震える…。
(帰ってきてから思わず「直してください」とメールを送ってしまいました…。これから行かれる方は是非チェックしてきてください…。) -
気を取り直し、廊下を抜けてコレクション展示へ向かいます。
そして、この美術館の現代美術コレクションは噂通り素晴らしかった!
ああ、もっとゆっくり観たいよう…。
もっとゆっくり…ああ、でも外へも出てみたい…。
取り急ぎ外に出ることに。 -
子供たちのワークショップも楽しそうです。
-
ああ、これは晴れの日にも来たいなぁ…。
-
-
また雨が降ってきました…。
-
海の方に向かうと風も強くなってきました…。
ああ、残念…。
中に入り、もう一つの展示「ANSELM KIEFER」へ。
ANSELM KIEFERはドイツ人のアーティスト。
ヨーゼフ・ボイスに師事していたこともあるそうで
とても興味深かったけど閉館時間までもうあまり時間がなく…。
閉館直前にショップを覗いて出てきました。
この美術館のショップはとても広くて洋服なども置いていてちょっと面白かったです。 -
この美術館は一日かけてゆっくり観るのがおすすめです。
-
フムレベック駅からウスターポート駅までは40分程で到着。
人も少なかったので、念願の車内のサインを撮影。 -
犬のマークはあるのだけれど、
犬(バッグの中にいた)を連れた人を見たのは一度だけだったな。
※ 参考にしたサイトなども載せていますので、よろしければ詳細はこちらで。→ http://blog.livedoor.jp/little_escape/
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この旅行記へのコメント (3)
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- エンリケさん 2010/12/11 22:39:10
- 上品なデンマークデザイン。
- little escapeさん
こんばんは。初めまして。
デンマークの素晴らしいデザインを巡る旅、興味深く拝見しております。
デザイン建築があると街が上品に見えてきますよね。
わたしも今年の夏にコペンハーゲンを訪れたのですが、お城とかチボリ公園とかメジャーどころばかり巡ってしまい、デザイン関係のものはほとんど見れずじまいでした。
またデンマークを訪れる機会があったら、わたしもデザイン建築を巡って見ようと思います。
素敵な写真ありがとうございました。
- little escapeさん からの返信 2010/12/12 13:23:25
- RE: 上品なデンマークデザイン。
- エンリケさん
初めまして!
コメントありがとうございます!
本当はお城やメジャーなところも観たかったのですが、
残念ながら時間が足りませんでした…。
エンリケさんの旅行記も少し読ませていただきましたが、とっても素敵ですね!
あんな写真を撮ってみたいです!
またゆっくり拝見させていただきますね!
- エンリケさん からの返信 2010/12/12 14:14:38
- RE: 上品なデンマークデザイン。
- little escapeさん
こんにちは。
さっそくのお返事ありがとうございます。
また、お気に入りに登録いただきありがとうございます。
わたしも登録させていただきます。
今後ともよろしくお願いします!
little escapeさんの次の旅も楽しみにしております。
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