1998/04/12 - 1998/04/13
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yasyasさん
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サマルカンド市内観光・レギスタン広場
昼食後は、サマルカンド市内の観光が始まる。まず、町の中心レギスタン広場へ向かう。チム−ルは、ここを中心にサマルカンドを再形成していく。彼は遠征すると必ずその地の著名な建築家や芸術家を連れてきて、都造りに従事させたという。こうしてサマルカンドは急速に復興し、シルクロ−ド交易の十字路に重要な地位を占めるようになっていく。この地に入るすべての隊商は、まずこのレギスタン広場に到着したという。ここで謁見式や閲兵、催し物が行われたという。
写真の右手はシル・ドルのメドレセ、左手は十五世紀に建造されたウルグ・ベクのメドレセで最も古いメドレセである。その中央はティリヤ・カリのメドレセで、その内部は息を飲むような黄金色に輝いている。
また、黄金をちりばめた天井の文様も素晴らしく、それが平面であるにも拘らず眺めているとド−ムのようにくぼんで見えてくるというまか不思議な天井でもある。みんな、その説明に「あっ、ほんとだ!」と驚嘆の声を発しながら、首をいっぱいに折り曲げて天井を見上げる。なんとも見事な絵柄である。
ウルグ・ベク天文台
今度はウルグ・ベク天文台へ移動する。これはアフラシャブの丘近くに建っており、十五世紀にウルグ・ベクの指示で造られた。ところが彼の死後、内争によって壊され、一九〇八年にロシアの考古学者によって発見された。現在、残っているのは六分儀の地下部分と天文台の基礎だけだが、高さ四〇m,孤長六三m,幅二mの大きさに六分儀が築かれていた。計器は驚くほどの精度で、一〇一八の星の軌跡を記録し、恒星時一年を三六五日六時間一〇分八秒と推測していた。今日のそれとの誤差は、わずか一分にも満たないもので、いかに中央アジアの文化水準が高かったかがわかる。これはガリレオが生まれる以前の話である。
ここからアフラシャブの丘に建つ考古学博物館へ移動する。ここでの見物は大壁画である。この丘で発掘されたもので、アラブ人侵入以前のサマルカンドの繁栄ぶりが描かれている。七〜八世紀ごろに描かれたものらしく、サマルカンドを訪れる諸外国からの使節が描かれている。その中に朝鮮人らしき人物も描かれており、このシルクロ−ドが遠く韓国近辺まで通じていたことを物語っている。その他、土器、貴金属の宝飾品、貨幣などが展示されている。また、当時のシルクロ−ド網が描かれたル−ト図が展示されているが、これを見ると、このサマルカンドがそのル−トの要衝であることがよくわかる。
(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
夕日に映えるビビ・ハニム・モスク
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ヨーロッパムード漂うサマルカンドのストリート
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中世の香り漂うレギスタン広場
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金色に輝く壁面装飾
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平面ながらドームのように見える美しい天井の文様
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発掘されたウルグ・ベク天文台の六分
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シルクロード網の図面
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古さがにじむシャーヒ廟
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アフラシャブの丘に広がる古代サマルカンドの遺跡
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青のドームが美しいグルエミル廟
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チムールが眠る石棺
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路上に並ぶナン売りの女性たち
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羊肉の串焼きがおいしそう
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シャ−ブスキ−・屋外バザールの風景
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屋内バザールの風景
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チャイをご馳走してくれた老人
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テーブルに積まれたナン
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道路沿いに並んだバザール
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バザールで物を売るカザフスタンの少女
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カザフスタン国の農地
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サヨナラパーティの宴席
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