1998/04/12 - 1998/04/12
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yasyasさん
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シャフリサブスへ
九時にホテル出発。二八〇kmの道程をシャフリサブスへ向かって走り出す。添乗さんの話によると、今日のコ−スは一昨日の砂漠と違って田園風景や山並みが見られるとのことである。郊外の道路脇には、雪が降ったように真っ白になっている地面があちこちに広がっている。これは土地の塩分が浮き出しているのだという。
こんな土地柄で耕作をするには、まず灌漑用水で土地を洗い流す必要があるという。なんという厳しい農業環境であろう。それにもめげず、この国の人たちは農業に汗を流しているのである。やがて郊外を抜け、しばらく走ると、緑の作物で覆われた田園地帯が現れる。車窓から眺める緑の風景は、やはり目と心を優しく癒してくれ、なにかホッとするものがある。その上、今日は珍しく曇りときているので、車内も随分と楽である。
シャフリサブスのホテルで昼食
出発から四時間半、ようやく遠くに雪を頂く高い山並みが見え始め、シャフリサブスへ着いたことを知らせる。当地の素朴なホテルに着いたのは、午後一時半のことである。ここでやゝ遅い昼食を取る。料理はポテトと肉、ス−プ、ナン、サラダ、ケ−キ、ライスとなかなかご馳走である。
食事を終え、ロビ−のソファで一服しながら隣の地元女性に「サラマレイコン(こんにちは)」と挨拶を交わすと、例の金歯をキラキラ輝かせてにこにこしながら、私のカメラを指差し撮影を所望する。向かいに座っている友人たちも一緒にというので、ホテルの外に連れ出し、三人の女性たちと記念のスナップを撮る。
地名のシャフリサブスは、ペルシャ語で「緑の町」という意味。チム−ル時代の十四、十五世紀に最盛期を迎え、かってはサマルカンドと栄華を競い合った町だが、今ではすっかり落ちぶれて廃虚となった遺跡がただひっそりとたたずむに過ぎない。
アク・サライ宮殿の遺跡
そんなひなびた町なので、観光ポイントもあまりなさそうだ。当地の女性ガイドに案内されて、ホテルのすぐ横に建つアク・サライ宮殿の遺跡を見物する。十四世紀末、チム−ルによって各地の職人が呼ばれ、二十五年の歳月をかけて造られた壮大な宮殿だったそうだが、現在は崩れ落ちたア−チを残すだけとなっている。
その後は、ハズラト・イマム・モスクやチム−ルの長男と次男が眠るジャハンギ−ル廟、ブル−のド−ムを持つコク・グンバズ・モスクなどを見学する。
(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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