2010/02/06 - 2010/02/06
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tartaさん
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知人から、「三笠会館の榛名でワインの会があるからこない?」とのお誘い
聞けば、なんと「シャトー・レオヴィル・バルトン 1947」が出るとのこと。
「行く!」と速攻で返事をし、当日イソイソと榛名まで向かいました
この会の主催者はワインと料理をこよなく愛する御仁で、自身が所蔵するワインをあちこちのレストランに持ち込んで楽しまれる方
それも、料理に合わせてワインを飲むのではなく、ワインに合う料理をシェフに頼んで作ってもらうという、いやはや驚いた方です
では、氏が所蔵するワインと老舗フレンチが奏でる協演をどうぞ
-
さて、まずは当日のワインのご紹介です
【シャンパン】
1 Moutard Brut Grande Cuvee(NV)
【白】
2 Conte Lafon Macon Milly-Lamartine(2005)
3 Conte Lafon Macon Milly-Lamartine clos de Four(2005)
【赤】
4 Calera Pinot Noir(1991)
5 Calera Pinot Noir (1994)
6 Calera Pinot Noir (1995)
7 Saint-Jurien Chateau Gloria(2003)
【本日の主役】
8 Saint-Jurien Chateau Leoville Barton(1947)
まぁ、よくも飲んだものです
まずは乾杯の1杯目はシャンパンから、ムタール(Moutard)のBrut Grande Cuveeです -
そして、正統派フレンチレストラン「榛名」がこれらのワインに合わせてご用意してくださったのが、次のお料理です
【前菜】
*カリフラワーのブランマンジェ タラバ蟹とトマトのジュレを添えて
【お魚料理】
*金目鯛のポワレ 茄子のクロカンと共に
【お肉料理】
*黒毛和牛の赤ワイン煮 海老芋のガレットを
【チーズ】
*フロマージュ2種 バラカ・プティマンステール
【デザート】
*季節のデザートヴァリエ
そして、プティフールと続き、カフェでしめられます
では、まず一皿目の「カリフラワーのブランマンジェ タラバ蟹とトマトのジュレを添えて」です -
白の1本目はブルゴーニュから、コントラフォン(Conte Lafon)のMacon Milly-Lamartine(2005)
-
白の2本目は同じくコントラフォン(Conte Lafon)の2005ですが、こちらはMacon Milly-Lamartine clos de Four
-
コルクが抜かれる合間に次のお皿が出てきます
魚料理、「金目鯛のポワレ 茄子のクロカンと共に」です
金目も茄子も大好物(#^.^#) -
このあたりで既に4本目があきます
赤の1本目はカリフォルニアから、カレラ(Calera)のPinot Noir(1991)です -
続いて5本目(赤の2本目)は、同じくカレラ(Calera)のPinot Noirですがこちらは1994です
-
あまりの楽しさに時の過ぎるのも忘れていますが、お料理はメインのお肉料理、「黒毛和牛の赤ワイン煮 海老芋のガレットを」が供されてきます
美味い!(^^)! -
かなり飲んでいるはずですが、ぜんっぜんOK
6本目もカレラ、こちらは1995いきます! -
メインが終わり、フロマージュ2種 バラカ・プティマンステールが出される頃には、既に7本目のサンジュリアン(Saint-Jurien) 。Chateau Gloria(2003)はボトルの底に舐める程度しか残っていません(笑)
-
ズラリと並んだグラスの数々
ここは利き酒会場か、と紛う程です
酔いがまわるにつれ、テーブルを挟んでワイン談義に花が咲き、これの香りがどうだのあれの熟成度合がどうだの延々と喋り続けます
そして主催者から、「そろそろ開けようか」の一声で一瞬「シーン」
緊張のひと時 -
出ました!本日の主役
Chateau Leoville Barton(1947)です(*^。^*) -
1947年、、、といえば63年前
私など影も形もないどころか、その創造主たる両親でさえまだ子供(笑)
日本国憲法が施行されたその年のワインといえば、その歴史を感じていただけますでしょうか
澱をしずめるために横たわっていたワインはソムリエに抱かれるようにテーブルへ。そしてグラスに注がれると同時にその眠りから覚め、まるでそのときを待っていたかのように華やかな芳香を放ちます
口福、とはまさにこのことを言うのでしょう
人は本当に美味しいものを口にした時には自然と笑みがこぼれるようです
このワインは、「生きてきてよかった」と素直に思わせてくれます -
当日あけたワインのラインナップです
それにしてもよく飲みました(この後また飲みに行くあたりが恐ろしい(笑))
それぞれに個性のあるワインは勿論のこと、そのワインに合わせた料理で楽しませてくれる、「榛名」に脱帽です
おしまい
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この旅行記へのコメント (8)
-
- zzr-cさん 2010/11/20 15:27:24
- 良いなぁ!
- tartaさま こんにちは!
素晴らしい宴会?に誘われましたね!
私はワインの事はこれっぽっちも判らなくていつもがぶ飲みワインを
がぶ飲みするだけです。
なので日本国憲法が施行された年に
出来たワインの味なんて想像もつきません^^;
せいぜい18日にボジョレー買って美味しいねって言ってる位ですから。
ワインも凄いのでしょうがそれに合わせた料理を作られるシェフの方も
素晴らしい技術をお持ちなんでしょうね!
しかし本当に沢山飲まれたので幸せだった事でしょう^_^
じぃ〜
- tartaさん からの返信 2010/11/20 21:42:00
- RE: 良いなぁ!
- じぃ〜さま
こんばんは〜。ご訪問有難うございます。
> 素晴らしい宴会?に誘われましたね!
そうなのです、誘われてフラフラと行ってしまいましたぁ(笑)
レバーに悪そうですよね、こんなに飲んだら。でも抵抗できない自分が情けないやら、嬉しいやら複雑な気分でした。
> なので日本国憲法が施行された年に
> 出来たワインの味なんて想像もつきません^^;
これは旨かったです。
あー、幸せ幸せ、と心から思いましたもの。
> せいぜい18日にボジョレー買って美味しいねって言ってる位ですから。
僕も昨日飲みましたよ(^^)
一年に一度のお祭りですもんね。ボジョレーはまた初々しい美味しさがなんともいえませぬ
じぃ〜さまも、飲み過ぎにはご注意です!(笑)
tarta
-
- さすらいの食いしんぼうさん 2010/11/16 12:26:30
- ノーコメント!
- tartaさん、
こりゃ、ダメだ。ノーコメント!
ボクにはお手上げです。「すげぇ!」ってのだけはわかるけど。
たいがいのことではさすらいはめげないけれど。何とか食らいついてでもコメントする時はするけれど。今回はん〜〜、gave up!ごめん!
サス
- tartaさん からの返信 2010/11/16 12:55:51
- RE: ノーコメント!
- さすらいさん
チャーッす!ご訪問(今まちがえて「拷問」って打っちゃった)有難うございます。
> こりゃ、ダメだ。ノーコメント!
エエッ、楽しく歯切れの良いコメントをお待ちしておりましたのに<(`^´)>
この会はですねぇ、連続で出席すると間違いなくレバーをやられますね。医者からパンチ食らいそうです。
先日の人間ドックの前日は、サ○トリーのALL FREEと、キ○ンの0.00%でしのぎましたよ(その甲斐あって、γgtpダウン)。
って何の話をしてるのやら(笑)
今週も飲みますよ〜!(^^)!
ついにさすらいさんを沈黙させたtarta
- さすらいの食いしんぼうさん からの返信 2010/11/16 14:27:18
- こりゃ、ダメだ!
- こりゃ、ダメだ!ってコレtartaさんのことだよ!
検診前はビクビクだったくせに、検診が済むとコレかよ!
>昨日終わったよ〜、健康優良のお墨付きもらったもんね〜、何食べてもOKよ〜ヽ(^o^)丿
何食べてもOKよ〜、ってか!こんな子供みたいなこと言ってていいの?オナカの周りに脂肪がつくのってアッという間だぞ。そいで一旦付くとなかなか落ちないんだぞ。ベルトの穴がひとつズレるとふたつめにいくのは直ぐだぞ。(なぜこのオレはこんなに詳しいのだ?)
>今週も飲みますよ〜!(^^)!
って、そんな仇でも取るみたいに意気込まなくても…。今までだって十分飲んでるじゃん。
tartaさん、これ、マジにこの「ボルドーの古酒に惹かれて」がこのあいだの人間ドックの後に行なわれたんだったら、キミのその開き直りの凄さに今後の友達付き合いもちょっと考え直させてもらおう…と思ったほど。わざわざいつだったのか日付けを確認しちゃったよ。もう。
>…..グラスに注がれると同時にその眠りから覚め、まるでそのときを待っていたかのように華やかな芳香を放ちます…。
この描写たるやまるで詩人だね。ボクもチリのワイナリーでソムリエが解説するのを聞いてて、この人シェークスピアでもそのまま棒読みしてるんじゃないか…って思ったほどです。ワインを讃える描写ってきっと尽きないかもしれない。
そしてこのワインもそんな心ある人たちに楽しんでもらって63年間待ったかいがあったというものでしょう。飲む人も幸せなのはもちろんだけど、そんなワインもきっと幸せだね。
gave up!ではあまりに情けないのでなんとか繕ったサスでした。
- tartaさん からの返信 2010/11/16 22:12:15
- RE: こりゃ、ダメだ!
- ふっふっふ。
> 検診前はビクビクだったくせに、検診が済むとコレかよ!
さすらいさん、ドクターは優秀です。
Dr.「tartaさん、何の問題もありませんね。メタボでもないですし。今まで通りちゃんとした生活を送れば長生き出来ますよ(*^_^*)」
やったね、これで1年間は無罪放免( ^^) _U~~
tarta
-
- クラウザーさん 2010/11/16 10:07:05
- なんとも素晴らしい♪
- tartaさん
お邪魔します。
なんとも素晴らしい会にお呼ばれしたのですね♪
コンビニで紙パックのワインしか知らない私には
凄さが解らないのですが、、
解らないながらも、なんか凄そうってのは解ります・・
ワインに合わせて料理を出す。
ワイン主役ってことですね。
旅客機で言えば、乗りたい機材で旅行先を決めるって
事ですね。
納得です! どんな理屈??
失礼しました。
なにはともあれ、素晴らしいひと時を
過ごされたようで、羨ましく思います。
失礼いたしましたー
クラウザー
- tartaさん からの返信 2010/11/16 12:36:33
- RE: なんとも素晴らしい♪
- クラウザー隊長
こんにちは〜、いつも有難うございます!
> 旅客機で言えば、乗りたい機材で旅行先を決めるって事ですね。
素晴らしい比喩です。そうです、そうです、そんな感じです。
よく考えると僕もそうですねぇ、「あれに乗りたいからここに行く(そこしか飛んでない)」(#^.^#)
職場では、「いい年して乗り物が好きなんて」、ってオタク扱いですよぉ(笑)
あー、いつの間にか話がワインじゃなくて、乗り物になってるし(^^;)
巷では女房と畳は新しいほうがよいそうですが、ワインは古いのがいいですねぇ(あ、でも今週の木曜日は新酒解禁だ、飲むぞ(笑))
なかなか楽しい会でございました〜。
tarta
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