（HISが言う)ミャンマーデラックスホテルの朝ごはんビュッフェ比較～ヤンゴン：トレーダーズホテル、マンダレー：マンダレーヒルリゾート、バカン：バガン　ティリピセヤ　センチュラリ　リゾート～

2010/10/24 - 2010/10/29

一日の活力は朝ごはんって、食糧庁が行ってたような気がします。
海外旅行の楽しみのひとつはグルメ、私の密やかな楽しみはホテルの朝バイキング、おっと失礼！、最近では朝ビュッフェっていうんですね。近くのココスで知りました。すたみな太郎で育ったのでいまいちピンと来ませんが、いいですビュフェで。
そのビュッフェ、美味しくないとテンション下がりますね。
地元のおいしい料理があるとテンション激上がりですよね。
美味しくとも、地元ご飯がないと悲しくなりますよね。
そんなこんなで、グルメ批評をします。参考にしていただけたら嬉しい限りです。

エリア その他の観光地(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

ヤンゴン、トレーダーズホテルの朝ごはん場所です。
5：00から食べれます。というか、6：00にはいっぱいです。どうなってるんでしょうか？

トレーダーズホテルのオムレツ職人。
私、オムレツを頼むときは、具はそこにあるもの全入れでたのみます。
ちなみにミャンマーの場合、唐辛子も入ってますのでご注意。

ここで食べました。
麺ですが、作ってくれた人曰く「中華だよ、ミャンマー料理でないよとのこと。悲しい気持ちをのりピーに教えてもらった手話で伝えたいのですが、蒼いうさぎの最後「あなたにしあわ得が振りますように」しかできない自分にいらつきます。
とはいえ、ここにあるなかでは、ビーフンと焼き飯は絶品です。

これが地元飯盛です。カレー辛くないです。後、無視ご飯にふりかけは最高です。

マンダレーヒルのご飯です。
パンが旨いです。というか、クロワッサンはミャンマーの名物にしたい位旨いです。
後、紅茶は基本ティーパックっで、コーヒーは基本ネスカフェ。で、紅茶にはライム。けっこう行けますが、なんだか特徴のない食事でした。
ミヒンガー以外地元飯は無し。寂しいです。

フルーツコーナーです。真ん中のフルーツポンチ砂糖佐藤して無く旨いです。ライムをかけると最高です。

バガン　ティリピセヤ　センチュラリ　リゾートの朝ごはんです。ソーセージ皮パリでなく、懐かしい味がします。

オムレツ職人です。ここでも容赦なくオムレツに唐辛子が…。

ここのモヒンガーは最高です。今回のミャンマー旅行中、トップレベルのモヒンガーです。麺は程良く硬く、汁は味しっかり。最高です。朝は一日の活力という意味がわかりました。