2010/04/25 - 2010/05/10
161位(同エリア222件中)
ちゃおさん
トラベル・ミステリー作家の内田康夫は僕の好きな作家で、彼の諸作は大体読んでいるが、その中で沖縄の離島のカジノ場建設誘致に関わる事件があり、島の住民、或いは日本人全体の賭博、或いはカジノに対する考え方を知って興味深かった。
これは単に小説の中の話しであるが、現実に石原都知事が東京湾にカジノボート誘致の構想を打ち出した途端、国中が大騒ぎになって、計画どころの話ではなくなってしまった。日本人の賭け事、賭博に対する拒否反応の強さを改めて知るところとなったが、それにしては、街中至るところに氾濫しているパチンコ店の多さからすると、この日本人の思考回路がよく分らない。
その点豪州は、いや、豪州だけでなく日本以外の他の国では、街中にこのようなパチンコ店、明らかなギャンブル遊技場であるが、こうした店は1軒もなく、街もすっきりし、清潔な感がある。それで、その代わりとして、公営なり私営のカジノ場が作られていて、大体、どんな街でも1軒はある。あの20万人程度の小都市、ホバートですら立派なカジノホテルが立っていた。カジノは貧乏人の来る所ではなく、ある程度のお金を持った人のレジャー、競馬や競輪、ボートなどの公設ギャンブルの一つと見なされている。
カジノホールの中は日本のパチンコと同じ様なスロットマシーンもあれば、ルーレット、様々なゲーム機が設置されていて、本当に遊技場の感があった。ただここでは以前ラスベガスのカジノで見たようなバニーガールもどきの女性は見えなかったが・・・。それも又時代の流れか。
豪州へ来て殊更ゲームをしたいという気にもなれず、このアデレードへ来て、まだ見ていない中華街へ行き、今晩の夕食を考えるとしよう。あちこちコインの音が鳴り響いているホールを一巡し、そのまま外に出て、夜の街を中華街に向った。
- 旅行の満足度
- 4.5
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陽は沈んでも空はまだ明るい。戦闘機の残したジェット機雲を見続け、漸く又駅に向って歩を進める。
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フェステイバルホールも夕暮れに沈んで行く。
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この宇宙人を思わせるオブジェは何なんだろう・・・
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お祭り会場ももう殆ど人もなく、噴水だけが水を吹き上げていた。森の向こうにSt.Peter's大聖堂の屋根だけが見えている。
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このフェステイバルホールとも、これでお別れだ。
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アデレード駅に併設されているカジノ場の建物にも明かりがついてきた。
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お金持ち、旅行者などを相手にするカジノ場。華やかなものだ。
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着飾った男女が吸い込まれていく。
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1階レストランはまだ時間が早いのか、客の入りも少ない。
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これから段々高級車で乗り付けてくる人も増えてくる。
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犯罪が少ないのだろう。警備する人もものものしくない。
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2階にあるカジノホールを一巡し、s次に中華街に向う。
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