2010/10/02 - 2010/10/11
28位(同エリア126件中)
ナナさん
メリダを拠点として、
①ウマン市場
②カバー遺跡
③マヤ末裔のお宅訪問
④ウシュマル遺跡
⑤メリダ市街
を巡りました。
このあたりはメキシコシティとは全然違い、標高も低く気温と湿度が高く、南国ムードが漂っています。風が強いのは相変わらずですが、呼吸は苦しくありません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
-
メリダの空港に到着です。
バスに乗り込み、さぁホテルへ!…と思いきや、ツアーバスの許可証の問題で警察に足止めされ、出発出来ない
\(◎o◎)/!
現地ガイドさんがもう一台バスを呼んでも警察に因縁をつけられ、さらにもう一台バスを呼んで、やっと出発できました。どうやらこのあたりの警察は、違反切符を切る代わりに賄賂を要求してくるそうです。
嫌な習慣ですね(>_<)
ここでかなりの時間(2〜3時間くらい)足止めされました。
なんか前にもトルコでこんなことがあったような。 -
やっとホテルに着いたと思ったらもう夜の9時!!
荷物を部屋に置いたらすぐに夕食です。
酸味のきいたスープ。たぶんソパ・デ・リマ。
ライムが入っており、さっぱりしていて、ここユカタン半島あたりの暑い地方ではよく飲むそうです。細長く切って揚げたトルティーヤも入っています。やっと食事にありつけてホッとします。
左上はサルサ。
辛いのがお好きな方は、ドッサリとどうぞ♪ -
ユカタン半島料理のポークチョップと、黒ビール。
サルサを適度に上に散らして食べると美味しい〜(*^_^*) -
本日のデザートはプリンです☆
海外においてデザートは要注意です!!きっと咽喉が焼けつくほど超〜甘いんだって思いながら、ひとくち口にしてみると!!
おおっ!意外とそんなに甘くない!!
良かった、普通に美味しいヽ(´▽`)/ -
本日のお泊まりは、ホテル ロス・アルーシャス
屋外プールにチャックモールも置いてありましたし、お部屋も広くて普通に快適なホテルなんですが、欲を言えばシャワーヘッドが取れないのが難点かなぁ。 -
10/5(火)みなさまマロキン!(マヤ語のおはよう)です。
朝一番にウマン市場に立ち寄ります。
ウマンとはマヤ語で「通り道」という意味です。
野菜、果物、調味料、サルサソース、服、調理道具、日用品などなど、色々な物が売られており、地元の人々で大変賑わっています。 -
真ん中あたりにいる店番の女性が着ている、上下に刺繍を施した白い服は、マヤ族の衣装です。あの女性はきっとマヤ族の末裔なんでしょう、きっと、多分。
涼しげ&華やかで、可愛いですが、若い女の子が着ているのは全然見なかったですね〜。民族衣装は若者には受け入れられないのでしょうか。 -
堅いライム(オレンジ?)を道具を使って器用に剥いているおじさんがいました。見ていると大変鮮やかにくるりん☆と剥けるんで、面白い(^^)♪
-
あまりにも私たちがその様子を見て拍手して喜んでいるので、ライム剥きを、「やってみるか?」と言うのでやらせてもらいました!!
右手に掴んだ金具を、ただグルグル回すだけなんですけど、均一に剥くのが意外と難しい\(◎o◎)/!
でも面白かったです♪
ありがとうおじさん!! -
店番中の可愛らしい母子☆
なんとも微笑ましい風景です。 -
道路を挟んで向かい側には、肉屋が勢ぞろいです。
右をみても肉、左を見ても肉、肉、肉…。
ここは生肉のニオイがすごい(>_<)
こういう場所ってあんまり日本にはないですね。
(沖縄の市場にこんな感じの所があったかも?)
見渡す限りの生肉とこの強烈なニオイで、私は、私たちの生活は、たくさんの動物の犠牲の上で成り立っていることを、思い出しました。たくさんの動物さんたち、本当にありがとうございます。 -
衝撃的な豚のアタマと、お肉大好き!(勝手な予想)な肉屋の店主。
-
さて、場所が変わりまして、カバー遺跡に到着です(^^)/
ラッキーな事に我がツアー以外、他には誰もいないようです!
いわゆる貸切状態です♪ -
なんかこれ、ガイドさんはお仕置台って言っていたんですが、ホントかな?
-
真ん中辺りに、イグアナがいます!
イグアナは居る場所によって体の色が変化していくので、ぱっと見では気づかれないように「擬態」しています。
遺跡に埋もれる野良イグアナ。
「ふっふっふ、オレは完璧に遺跡の一部になってるぜ」
とでも言いたそうな顔をしています。 -
こちらは神殿でコズ・ホープというそうです。
現在、修復作業中。
コズ・ホープとはくるくる巻いた敷物という意味で、壁一面に付いた雨神チャック像の丸まった鼻から付けられたそうです。しかし今は鼻はほとんど折れしまっています…(>_<)
雨神チャック像は雨乞いの神様です。
このあたりは川がないので、水を得るには雨が降るのを待つしかないので、雨水は貴重なものでした。 -
雨水を貯めるための池です。
しかし過去にここに住んでいた人は、水が効率よく貯められないので、足りなくなり、それぞれ散り散りになったという説があります。
水は大事ですね〜((+_+)) -
こちらは宮殿だそうです。
神殿より大きいような気がします。
二階建てでプウク様式の建築だそうです。 -
この屋根が三角で斜めになっているのを「マヤ・アーチ」というそうです。石をこのように積むのは、なかなか難しかったでしょうねー。
多くのマヤ・アーチは崩れ、朽ち果ててしまっています。 -
このマヤ・アーチはまだ崩れていないです。
でもそれも補強しなければ時間の問題かな…。
形あるものは、いつか崩れていくものですから。
しかしここは何に使われていた部屋だったのでしょう?
倉庫にしては、カビが生えそうな雰囲気。 -
次は、メリダ郊外にある、マヤ末裔のお宅訪問です。
この辺りの気候は蒸し暑いので、夜寝るときはハンモックで眠っていたそうです。今もそうなのかは不明。横向きでも縦向きでもOK!虫よけにハンモックに包まってもOK!
寝相が悪いと落っこちるだろうな…(*_*; -
マヤのお母さんがトルティーヤを焼いてくれました。このお母さん、フライ返しとか全く使わず、アツアツの鉄板の上のトルティーヤを手づかみでひっくり返していました。
熱くないのか?!慣れってスゴイ\(◎o◎)/! -
焼きたてのトルティーヤはホカホカしていてとても香ばしくて、何もつけなくても美味しかったです。
-
マヤのお父さんは牛を飼っていました。
牛は観光客が来ても脇目もふらずひたすら草を食む。 -
エネケンという細長い葉っぱをゴシゴシすると、繊維を取ることができます。この繊維を、先ほどのハンモックや、サンダルの紐に使っています。少し触らせてもらいましたが、すごくしっかりして強度があります。
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ブタさんも飼っています。
マロキン(マヤ語でおはよう)、豚さん。 -
ヤギさんも飼っています。
しゃくれています。
あと鳥もいました。 -
昔はこーんな木の実を半分にした殻を使って、食器にしていたそうです。
-
この趣がある建物はトイレです。
-
昔はこんな茅葺屋根で暮らしていたそうです。
これはこれで、芸術的な作品に見えます。
今もここに住んでいるのか聞いてみれば良かったです。
実はこのお父さんとお母さん、オートロックの高級マンションとかに住んでいたらどうしよう\(゜ロ\)(/ロ゜)/
観光客が来る時だけここに居るのでは…。
なーんて、ちょっと疑いたくなってみたり。 -
なにはともあれ、マヤの昔の暮らしぶりを見学するのは面白かったです♪
ヨンボテ〜!(マヤ語のありがとう)
トラキン〜!(マヤ語のさよなら)
どういたしまして、は「ニシバ」(^^♪ -
さて、次はウシュマル遺跡に移動しました。
ウシュマルは7〜9世紀にかけて栄え、世界遺産に登録されているマヤ遺跡のひとつです。 -
入口の木々をぬけるとそこには、プウク様式の魔法使いのピラミッドがあります。小人が一夜にして作り上げたという伝説があります。
実際には300年かけて、5つの神殿が順番に作られて、今の形になったとのことです。 -
横から見たところ。
他のピラミッドに比べて、まるっこいのが特徴です。 -
またイグアナに遭遇!接近してみますと、結構可愛い奴です(^^)
何度もイグアナに遭遇しているうちに、「また居るなぁ」とだんだん驚かなくなってきている自分…。スズメとか野良ネコみたいな感覚になってきました。 -
入口とは反対側から見たところです。
頂上は神殿になっていて、ここでも雨神チャックを祀っているようで、細かい彫刻が飾られています。 -
尼僧院に入る手前あたりに、ここにも雨神チャックがいます。ゾウの鼻みたいな形の彫刻がチャックです。折れないでこんなにきれいに残っているのは貴重☆
こんなにたくさん雨神を祀っているところをみると、生きるために必要な水を得るためには神頼みしかなかった、という思いがヒシヒシと伝わってきます。生贄を捧げるのもそのためだったのでしょう。 -
尼僧院は中庭を4つの建物が囲んでいます。
壁にはみっちりと彫刻が施されています!
よくこんなに彫ったなぁと感心。 -
尼僧院の中から、入口側を見たところです。
入口も三角のマヤアーチです。
この三角の上の部分に、謎の赤い手形があります。 -
これがその謎の赤い手形。
4〜5mくらいのかなり高い位置にあります。
神の手形とも言われています。 -
ここは球戯場です。
あの石の輪は、ゴールだそうです。
バスケットボールみたいな競技をしていたのでしょうか?
チチェン・イツァに比べると規模が小さく、ゴールの位置も低いのが特徴です。ウシュマルでは宗教的な儀式ではなく、競技として開催されていたのではという説です。 -
イグアナが石の間にぴったりとハマっています。
いい隙間見つけましたね〜(^^)/ -
ウシュマルのなかで一番美しいと言われている、総督の宮殿です。
-
宮殿前には双頭のジャガーさんです。
ジャガーは力の象徴です。
右と左で頭の高さや手の太さが違うのは何か意味があるのでしょうか。 -
階段が急で狭くて登るのが大変でしたが、宮殿の上からの風景です。
右には魔法使いのピラミッド、左には尼僧院が一望できます!風が気持ちいい〜♪ -
カメの家。
長さ30m、幅12mの細長い建物の横に、カメの彫刻がくっついています。石なので結構重そうなんですが、よく落ちないな〜と思います。
カメは水をイメージする生き物で、ここは雨乞いを儀式に使われていたそうです。 -
高さ30mの大ピラミッドの上からの眺めです。
登るのが大変でしたが、今まで見た遺跡が一望できます。左側は鬱蒼とした森に覆われています。 -
壁の一部だけ残っている遺跡で、ハトの家と呼ばれています。ハトの姿は全く見当たりませんが…。
壁の上部の格子窓がハト小屋のように見えることから、この名前が付けられたそうです。 -
さて、遺跡観光は暑かったし、石段ばかり登ってちょっと疲れたのでアイスを食べることに♪
イチゴミルク味で美味しかったです。 -
やっとお昼ごはんです。
午前中長かったなぁ。
フローズンのテキーラサンライズです。
カクテルにしては巨大です。 -
メインは白身魚のグリルです。
比較的さっぱりしたお味。
お醤油をドバドバかけたくなります。 -
デザートはチーズケーキです☆
普通に美味しかったです。
接写モードにて接近。 -
バスで移動しまして、野口英世が黄熱病の研究をしていた、オーラン病院前に到着です。病院の敷地内には、野口像が設置されています。
-
さて、メリダのソカロ広場に戻ってきました。
メリダ最古といわれるスペイン人の征服者モンテホの家です。
現在は銀行になっています。 -
1561年に建てられたルネッサンス様式のカテドラル(寺院)。今まで見てきたマヤ遺跡とは違い、急にヨーロッパの文化が持ち込まれた感じがします。
-
カテドラルの横の何気ない通り道。
こんなところにも色々な芸術作品が飾られています。メキシコは芸術の国でもあります。 -
州庁舎の中です。
壁の色が素敵☆
こーゆー色のセンスは好きです。
コロニアル調?! -
お花で飾られた華やかな白い馬車です☆
きっと観光客しか乗らないんだろうなー…。
これに乗ったらかなりの注目度で恥ずかしい気がします。
馬は目隠しされて、前しか見えないようになっているようです。 -
ここでしばらく自由時間があったので、お土産探しをしました。
私が購入したのは、ミニサイズのチャックモールと、シルバーのロザリオです(^^♪
シルバーは、狭いところにお店が密集した商店街みたいなところで見つけました。
SOL(太陽)のペンダントヘッドは、チチェン・イッツァの遺跡で作ってもらった、マヤ文字のイニシャルが入ったものです。 -
お土産探しに夢中になっていると、とっぷりと日が暮れて、集合時間が迫ってきています。急いでホテルに戻らなきゃ。ホテルまでは、ソカロ広場から歩いて10分程度のところにあります。
このイルミネーションは、メキシコ独立から200年を祝ってのこと。点滅しているので撮るタイミングが難しかったです。急いでいる割には呑気に写真をとってみたり(笑) -
ホテルに着くとすぐに夕食です。
最初はオニオンスープです。
この日の夕食は、同じツアーの人ともだいぶ打ち解けて、たくさんお話できて楽しかったです♪皆さんありがとうございました。 -
ユカタン料理のポヨ・ピピルです。
鶏肉の香草煮込みって感じで、味がよくなじんでて美味しかったです(^^)/
このホテルは全体的に食事が美味しかったです。
今日の行動はこれで終了。
観光盛りだくさんな一日でした。
チチェン・イッツァ編に続きますm(_ _)m
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