2010/04/25 - 2010/05/10
125位(同エリア222件中)
ちゃおさん
この「食の祭典」、いわば秋の収穫祭であるが、元々はアデレードの北東50−60キロ位に位置するバロッサ渓谷の農家、ワイン醸造主が中心になって行われたと思われるが、そのバロッサに最初に移植したのはドイツ人なのだが、今こうして祭りの主体、盛り上げているのはイタリア系が多いように思える。
この国では英国人に次いで多いイタリア移民。市内や交通機関など、南欧系の顔立ちを良く見かけることが多い。しかし全く奇妙に思ったのは、アデレード大学やら町のあちこちであれほど多く見かけた中国系、或いは東洋人の姿がこの会場には全く見られない、ということ。まさかこの国に人種差別は無いと思うが、ここに住む人々は目に見えない境界線を自ずから張って、色の違う人種を排斥しあっているのだろうか・・・
南アに於いて日本人は名誉白人として、白人の利用できるあらゆる場所、公共機関など自由に出入りできるが、こうした数千人と集まってきている白人集団の中に、一人黄色人種の自分が紛れ込んでいる奇妙さを感じない訳ではなかった。この場所は、誰でも自由に出入りでき、お金さえ払えば好きな料理、ワインも飲むことが出来るのだが、どうして中国人が一人として来ていないだろう・・
まあ、そんなことは兎も角、自分自身この会場から追い出されないのだからと、その名物のバロッサワイン、チーズ、フィッシュなど小皿に載せてもらい、白人集団に紛れ、芝生に座り、前の大画面で放映されているサッカーゲームを見るとも無く見、白人社会の品の良さ、こんなお祭りなのにジーパンとかではなく、綺麗に着飾って集まってきている人々を眺め、彼等にとって1年に1度の社交の場、交流の場、ないがしろに出来ない交遊の場になっているに違いないと、一人我点した。
- 旅行の満足度
- 4.5
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今日は1年に一度の「食の祭典」。上品な感じの人々が大勢集まってきている。
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賑やかな会場は上品な熱気に包まれてはいるが、日本のような喧騒さは感じられない。
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この会場で久し振りに会う知人、友人もいるかも知れない。あちこちで挨拶のようなことが繰り返されていた。
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彼等にとっては1年に1度のお楽しみかも知れない。
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勿論友人、知人同士で示し合わせて集まっている人々も多い。
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各料理の値段はこの看板のようなもので、概ね1500円くらいから。それ程安くはないが、量は多い。
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早速試しにバロッサの赤ワイン。
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ワインの味はよく分らないが、ボジョーレヌーボーみたいな味わいか。
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人々は前方の大画面サッカーゲームを見ながらの歓談が弾む。
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祭典は陽の高いうちに行われ、陽が沈む頃散会となる。
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