2010/10/09 - 2010/10/10
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yakkunnさん
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今回秋の連休を利用し始めて高野山に参ってきました。
と言うより観光してきましたと言う方が正しいようです。
前日
仕事を終え新幹線で大阪へ。
難波の南海電車始発駅の上に立つスイスホテルに宿泊。
1日目
高野山世界遺産切符と言う周遊券を購入。
朝9時南海難波駅より特急高野3号に乗り1時間24分で終着極楽橋駅。
モノレールに乗り換えて5分で頂上の高野山駅到着。
高野山駅から奥の院行きのバスがいくらでも出ています。
高野警察前で下車、宿泊予定の高野山温泉、宿坊・福智院に荷物をあずけて夕方まで奥の院以外を歩き回る。
最後に大門からの夕焼けを見て、夜は福智院にて温泉と精進料理を楽しむ。
2日目
朝9時30分より奥の院2時間コースのガイド(6000円)を頼み案内してもらう。
一の橋より何万と有る墓碑の解説を聞き鎌倉時代からの墓碑について学びながら奥の院御廟の地下まで案内してもらいそのあとガイドさんと別れる。
別れた後、中野橋まで比較的新しい企業の供養塔を見ながら歩き、バスで千手院橋経由し、高野山駅へと帰って行く。
帰りは特別列車「天空」に乗るのが目的で、高野山駅に午後2時には到着。
ゆっくりとケーブルからの景色を楽しみ、そのあと極楽橋駅より橋本駅まで特別列車「天空4号」からの景色を楽しむ。
自宅到着は夜8時になっていた。
初めての高野山でしたが、下調べを十分していたので効率よく1泊2日で観光できました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
高野山前日は土曜日の夕方、仕事を終えて大阪難波の南海電車駅隣接のスイスホテルに前泊です
-
スイスホテル部屋からの夜景です。
通天閣も見えます。 -
お早うございます。
朝9時、南海電車高野線、難波駅です。
特急で高野山を目指します。
秋の連休ですので当日の特急は満席です。
橋本〜極楽橋の間は特別列車「天空」に乗るつもりでしたが予約が取れません。
帰りの「天空」は予約が取れましたので帰りに乗ります。 -
特急は難波から1時間20分で極楽橋に到着。
ここでケーブルに乗り換えますが、大勢の乗客がケーブルに一斉に走って行きます。 -
ケーブルは満員です。
10分待てば次のケーブルにゆっくり乗れますので、そうすれば良かった。 -
高野駅にケーブルは到着しました。
ここでも皆、バスに乗るため一斉にバス停へ急いで行きます。 -
私達は高野駅でゆっくりして次のバスで高野山の町へ向かう事にしました。
-
連休でしたので臨時バスがいくらでも来ます。
高野山内はバスが便利です。
高野山世界遺産切符を買っていたので2日間乗り放題で便利です。 -
今日の宿泊は高野山温泉・宿坊「福智院」です。
福智院は高野山警察署前のバス停で下車。
高野山駅から10分足らずです。
まずこの警察署から見学です。 -
高野山警察署は有形文化財指定になってます。
西側より見たところです。
パトカーも有ります。 -
高野警察署玄関です
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警察署の隣が今日宿泊の福智院です。
立派です。 -
福智院に荷物をあずけて夕刻まで高野山の西半分を歩き回る予定です。
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福智院は後で私の温泉宿100選で詳しく載せますね!
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福智院のすぐ隣に笹巻きあんぷで有名なお店、麩善が有ります。
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少し路地を入ります。
感じのいいお店です。 -
つるつるしたお餅みたいなおまんじゅうです。
笹からつるっと滑って落ちそうです。
食べるとき十分気を付けてくださいね。 -
笹巻きあんぷを食べた後、午前中は福智院と女人堂の間を見学です。
さっきバスで来た道を歩いて高野駅の方へ向かいます。
まず徳川家霊台があります。 -
徳川家霊台受付です
-
まずここで徳川家霊台、金剛峰寺等5カ所の割引入場券を買いました。
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向かって右に徳川家康、左に二代将軍秀忠の霊屋(たまや)が並んでいます。
3代将軍家光が創建し位牌を祀っています。 -
この霊屋はどちらも柵がしてあり近づく事が出来ません。
もちろん豪華絢爛な内部も見る事は出来ません。
柵越えに写真を撮りました。 -
ズームで拡大しました
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賽銭箱にはセコムのシールが貼られていて面白い
-
歩いていると、徳川家霊台の道の向かいに日蓮上人御旧地が有りました。
-
日蓮さんも高野山に有るのですね。
高野山は宗派にこだわらないと聞いてはいましたが・・・。 -
歩いていると波切り不動尊前の大きな木に餅投げの張り紙が有りました
-
女人堂への坂道をさらに少し歩くと私好みの檜皮葺き多宝塔が有りました。
金輪塔です。 -
金輪塔正面です。
江戸時代の建物だそうです。 -
このような坂道を女人堂へ向かって歩いて行きます
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女人堂がもうすぐです
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女人堂前の お竹地蔵尊です。
こうゆう風に鎮座されてたのですね! -
思ったより大きかったですが、かわいいです
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お竹地蔵尊の前が女人堂です。
江戸時代まで高野山は女人禁制でしたが、
ここ女人堂までは許されていたのですね。 -
女人堂の大日如来がちらっと見えました
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女人堂でカミさんがおみくじを引いていました。
-
女人堂の前に立つ石門です。
これからまたこの坂道を歩いて下って行きます。
高野警察署の三叉路まで歩いて15分位です。
道の脇にはとにかく立派なお寺がたくさん有ります。 -
高野山警察署前の三叉路まで降りてきました。
北(左手)を見ると高野町役場と高野山病院が見えました。 -
この三叉路の正面は本覚院というこれまた立派なお寺です。
-
この三叉路を右折して歩いて行きます。
千手院橋バス停まですぐです。
その間に一条院も有りました。
宿坊で有名です。 -
お城のようなお寺は普賢院だったかな?
-
千手院橋バス停のある交差点まで来ました。
お土産屋、食堂、中央案内所等が有り混雑してるところです。 -
ちょうど12時過ぎになりました。
昼食は普賢院前にある中央食堂「さんぼう」に決めました。
最初、中央食堂という名前にカミさんはちょと・・・と言いましたが、
入ってみて、食べてみて、絶対おすすめの食堂です。
気軽な精進料理と言えそうです。 -
玄関前のメニュー看板です。
-
あっという間にお客さんが並んでいました。
-
名前は忘れましたがカミさんのオーダーした山菜のどんぶりです。
-
私の注文したのはお店の人のおすすめ、胡麻豆腐湯葉巻揚です。
こちらの方が口には合いました。
たしかにおすすめです。 -
昼食後千手院橋交差点周囲を観光です。
一番に中央案内所に入り音声ガイドを借ります。
ツアーのサービスに入っていました。 -
千手院橋から少し東へ歩いたところです。
おまんじゅう屋さんが数件有り何処もおいしそうです。
みろく石本舗という和菓子店には観光客も多く入っていました。
私も一つ買って食べましたがね! -
みろく石本舗の隣の路地を入って、
胡麻豆腐で有名な濱田屋を探してきました。
道が狭いので車を整理するガードマンが居ました。
胡麻豆腐は生のみで、日持ちがしないため今回は買うのを見合わせました。
次々と常連さん風のお客さんが入っていました。 -
つぎに金剛峰寺、壇上伽藍に向かって歩いて行きます。
道の両脇には感じのいいお店が並んでいます。
西利というお店でコーヒーを飲みました。 -
金剛峰寺の駐車場に来ました。
千手院橋のバス停交差点から歩いてすぐです。
秋の連休、時間は1時頃ですが駐車場はいっぱいです。 -
石畳を踏みながらいよいよ高野山真言宗総本山、金剛峰寺に入って行きます。
-
<金剛峰寺>
金剛峰寺正門です。
今でこそ誰もが通れますが、昔は皇族と山内住職のみが通る事を許されていたそうです。 -
金剛峰寺主殿
桧皮屋根に火災のとき防水に駆け上がるはしごが年中掛けてあるそうです。 -
鐘楼がかわいい
-
金剛峰寺主殿に入ります。
脱帽と書かれています。 -
壁画や
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ふすま絵を見て歩きます
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庭を見ながらぐるりと廊下を廻って行きます
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別殿でお茶を頂きながら有り難いお説教を聞きます
-
庭は少し色づいていました
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別殿前の蟠竜庭です。
竜の形に石が並んでいるようです。 -
<金剛峰寺石庭>
角度を変えてみました -
ここは小さな中庭ですが、ここでも火事のときに使うはしごが屋根に掛けてありました
-
<金剛峰寺>
裏手の方に真然廟が有ります。
真然大徳は高野山第2世であり、弘法大師の甥。 -
金剛峰寺の台所
3つの大きな釜で2000人分のご飯が炊けると言う -
金剛峰寺主殿に高野山キャラクターの高野くんが現れました。
高野山一帯は正に観光地の様でもあります。 -
さて次に壇上伽藍に向かいます。
金剛峰寺の近くに高野山大学が有りました。 -
金剛峰寺から壇上伽藍に続く道です。
歩いてすぐです。 -
壇上伽藍に到着です。
壇上伽藍の北東より入ってきました。
壇上伽藍とは山地に作られた修行の場であり、いくつかの塔を配置し、密教の世界観を表す物です。
東塔(とうとう)、大会堂(だいえどう)、根本大塔(こんぽんだいとう)が見えてます。 -
<壇上伽藍>
東塔(とうとう)
伽藍内建物は全て何度も火災に合い、
この東塔は一番新しくて昭和58年に再建されたもの。 -
<壇上伽藍>
三昧堂(さんまいどう)
東塔と大会堂の間に有る小さなお堂。
西行がこもって修行したと伝えられる。 -
<壇上伽藍>
不動堂(ふどうどう)
国宝。
高野山内で最も古い、
鎌倉初期、
波切り不動前の金輪塔の隣に有った物を明治時代に移築した。
さすが古各十分のお堂です。 -
<壇上伽藍>
愛染堂(あいぜんどう)
大会堂と大塔の間に有る。
江戸後期に再建されたもの。
後醍醐天皇ゆかりのお堂。 -
<壇上伽藍>
赤い塔が昭和12年に再建された根本大塔、
手前は御影堂 -
<壇上伽藍>
美しい姿の御影堂 -
<壇上伽藍>
金堂(こんどう)
伽藍のほぼ中央に有る、
現在のお堂は昭和7年に再建されたもの
重要な法要はここで行われる -
<壇上伽藍>
准胝堂(じゅんていどう)
御影堂の隣に有る小さなお堂、
明治時代に再建されたもの。 -
<壇上伽藍>
西塔(さいとう)
伽藍の西北隅にある。
何度も火災に合い、天保時代(1834年)に5回目の再建となった。 -
西塔のアップです
-
<壇上伽藍>
鐘楼(しょうろう)
西塔のちかくに有る。
私はいつも鐘楼が好みです。 -
壇上伽藍内に社も有ります。
明神社(みょうじんしゃ)
空海は社も造ったのですね。 -
<壇上伽藍>
山王院(さんのういん)
明神社の拝殿、
高僧の試験場ともなるそうです。 -
<壇上伽藍>
荒川経蔵(あらかわきょうぞう)
6角経蔵とも言われる。
昭和8年再建されたもの。
お経を納めるためのお堂。
小さい物がかわいくていいですね。 -
<壇上伽藍>
再度、金堂に来ました。
南側の中門再建予定地側から見たところです。
ここに中門が建ったら壇上伽藍は完成だそうです。 -
最後に蓮池をみて壇上伽藍から出て行きます。
-
壇上伽藍を出たところに霊宝館が有ります。
入ってみました。
写真は禁止です。
高野山内のお寺の国宝、重要文化財等が集められ常設されています。 -
霊宝館を見た後、又歩きます。
時間は午後4時半を過ぎました。
本日最後は大門(だいもん)からの夕陽を見に行きます。
霊宝館から歩いて15分ほどです。
街の様子を見ながら歩いていると以外と早く着きました。 -
大門を東側(裏)から上がって行きます。 -
ちょうど大門の真ん中に夕陽が当たり幻想的でした。
大門の夕陽の書き込みが少ないので、頑張ってここまで来た甲斐が有りました。 -
いよいよ大門を東側(裏)からくぐります。
夕陽が門の中に有ります!
今日は運が良いようです。
ありがたい、ありがたい! -
大門をくぐって表側に出ました.
大門は高野山の総門です。
江戸中期に再建された物です。 -
大門の仁王様です。
右手に阿形 -
左手が吽形の仁王様です
-
かなり陽も落ちてきました。
大門前より西方面を見ると夕陽がきれいに映っていました。 -
大門からの夕焼けが見れてよかった、よかった。
-
大門脇の標識に今の気温が出ていました
-
大門からの夕焼けが見れて満足して、また歩いて壇上伽藍経由で本日の宿泊所、高野山温泉、宿坊「福智院」へ向かいます。
-
大門から歩いて20分ほどかかったでしょうか、福智院に到着したら玄関には明かりが灯っていました。
-
宿坊へ泊まるのは始めての経験です。
温泉に入り、精進料理でビールも飲めて、1日の疲れが取れます。
福智院はまた後で特集の予定です。
明日は高野山奥の院へガイド付きで何万と有るお墓の勉強に出かけます。
それではお休みなさい・・・。
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