2010/10/08 - 2010/10/12
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MILFLORESさん
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同僚で友人でもあるJと夫と共に、
もう一人の友人Rが住んでいるラ・コルーニャへ行ってきました。
1日目 → http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10511982/
2日目(10月10日日曜日)はラ・コルーニャ市散策。
飛び石連休の休みを取れなかった夫は、
夜の便でマドリードに帰りました。
表紙の写真:
ガリシアに来たらコレでしょう〜♪
Pulpo a la Feira
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
-
前日、夜遅くまで飲んでましたんで(1日目旅行記参照)、当然朝はゆっくりです(笑)
この日も好天気♪
Rが女の子2人とシェアしているピソ(フラット)からの眺め。
ラ・コルーニャの旧市街に位置し、入り江(リアス式海岸)の海上交通監視塔が目の前に見える。 -
朝というより昼近くになって行動開始(笑)
まずはコーヒーでも飲まにゃ・・・
軍事博物館の屋根に大砲の風見発見! -
Palacio de Capitania General
軍事関連の建物 -
広場に面したカフェテリアで目覚ましのコーヒーを飲む。
チョコと生クリームも入った甘〜い甘〜いコーヒー。 -
ラ・コルーニャの守護聖母ロサリオのお祭りがずっと続いていて、公園でブラスバンドのコンサートをやっていました。
このドンチャカ聞きながら、なんとか甘すぎるコーヒーを胃に流す。 -
イチオシ
何の建物か分からなかったけどすごく立派なお邸。
(夫撮影) -
聖マリア・デル・カンポ教会
12世紀〜15世紀 -
こういう写真をたくさん撮りたくなるような良いお天気でした。
-
Paseo Maritimo マリン・ロード
Ria da Corun~a コルーニャ入り江に沿ってヘラクレスの塔のある広大な公園まで続いている散歩道に出ました。 -
振り返れば、海上交通監視塔
(夫撮影) -
マリン・ロードには路面電車が走ってます。
旧型の車両を改装利用しているようです。 -
黄色い形の違うのも走ってた。
でも、30分に1本しか通っていなくてあまり便利じゃない。 -
イチオシ
マリン・ロードの外灯や路面電車の電線柱は目立つ朱色。
それぞれに違うタイル絵が填め込まれています。 -
タコ タコ ♪
-
海と関係ない絵もあります。
面白くて、1本1本の柱に引っかかってしまう・・・ -
主役は空!
-
Praia de San Amaro
サン・アマロ・ビーチ
10月のガリシア地方ですがこの好天気。
この連休中は他スペインでは大雨だったのに、ここでは地元の人々がトップレスで熱心に日焼け中。 -
イチオシ
もう少し入り江沿いに歩くと、もっとこじんまりして居心地良さそうなビーチが。
Rが「僕は休日はここに来るんだ」
いいな〜! -
Parque das Esculturas
「彫刻の公園」 -
「このベンチ気持ち良いんだよ〜」
日光浴するR -
内陸住まいだから、つい海に惹きつけられてしまう。
-
変な石の彫刻の合間から、ヘラクレスの塔を見る。
-
随分と歩いたもんだ。
-
でも、塔はまだまだ先。
(夫撮影) -
やっと塔の下まで着いたけど、15時過ぎてたので先に昼食とることにする。
手前の像はブレオガン(Breogan)
ケルト族の王 -
本当はタコが食べたかったんだけど、JとRが知ってる近くのタコ専門店は日曜日で閉店。
塔がすぐ目の前に見えるレストランに入りました。
スペイン人のツアー客がドドドッと入っていったので、「どうなのかなー」と少々心配でしたが、結構おいしかったです。
「ガリシアではどこでも何でも美味しいんだ」って言うR。
本当です。 -
R以外はMenu del dia(定食)を注文。
写真はJの前菜
Almejas a la marinera
アサリのマリネ
盛りだくさんでアッツアツ!
味見させてもらいましたが、新鮮なアサリで味も良かったです。 -
夫は帆立貝
Vieira
これこそガリシアの味ですね。
ホタテの貝殻はサンティアゴ巡礼のシンボルでもあります。
身がソースに隠れていて見えませんが、大層立派なものでした。 -
私は野菜が食べたくてサルピコン
Salpicon de marisco
このサルピコン、覚えていて下さい。
次の旅行記で全然違うサルピコンが出てきます。
これは、通常サルピコンと言われて想像するもの。
ピーマン、トマト、玉葱、カニカマ、茹でエビなどをワインビネガーとオリーブオイルで味付けするだけ。
レモンとオレンジの風味が爽やかで美味しかった。 -
メインはアンコウ
Rape a la gallega
「A la gallega(ガリシア風)」って付く料理は、ほとんどがパプリカ利用します。
プリップリの身 -
さて、食事の後で本日のメイン、世界遺産ヘラクレスの塔へ行きます。
-
オーイ!!
女一人を置き去りにして、
どんどん先へ行ってくれる男ども!
「塔」と呼ばれますが、今でも役目を果たしている立派な灯台です。
基は2世紀に建設されたローマ時代の灯台。
1900年の間にどんどん姿を変えていき、現在のネオクラシック様式の姿に落ち着いたのは18世紀のこと。
2009年6月にUNESCOの世界遺産に登録されました。 -
塔の下にすぐそれと分かる切符売り場の入り口があります。
入場料2.50ユーロを払って中へ。
(夫撮影) -
入るとまずはローマ時代の基礎部遺跡が見られます。
説明パネルが全てガリシア語で、夫は(私も)ちと不機嫌に。
こういう場所ではスペイン語と両方並べて書くべき!
カタルーニャやバスクほどではないけれど、ガリシアでもナショナリズム主義定着してます。 -
ガリシア語のみのパネルに嫌気が差して、遺跡見物は早々に退散。
塔を登るぞ!
(夫撮影) -
イチオシ
上からの眺めは最高でした!
塔の影を入れて。
(夫撮影) -
この海を北に行けばアイルランド、西に行けばカナダ!
-
ビルの奥に見えるリアソル・ビーチまで後で行きます。
(夫撮影) -
手前の建物はその昔、牢だったらしい。
-
塔見学後はオルサン・ビーチ、リアソル・ビーチまで行くのに路面電車を利用することに。
ところが、なかなか来ない!
20分以上待ちました。
運賃はバスより高い2ユーロ。 -
なかなか趣きある内部です。
座席の背もたれは前後に倒して方向を変えられる。 -
天井もこんな。
古いようでピカピカ☆ -
でも、向かい合わせに座ると狭い!
(笑) -
路面電車の窓から。
ヘラクレスの塔 -
ラ・コルーニャ市のシティー・ビーチ
Praia Do Orzan と Praia de Riazor と繋がって、1.5KMほどの長さがあります。
(夫撮影) -
イチオシ
カリブ海と言われても分からないかも。
-
ラ・コルーニャ市でも市民用のレンタル・サイクル・システムが導入されています。
マドリードではまだ。 -
ラ・コルーニャのマンホール
Nの上に〜とある字はスペイン語のアルファベットの一文字で「エニェ」と言います。
「NA」だと「ナ」だけど
「N~A」だと「ニャ」と読みます。 -
ラ・コルーニャの街の建物の特徴あるGALERIA(ガレリア)。
このガラス張りにはそれなりの理由があります。 -
「ガレリア・コルニェサス」と呼ばれるこのガラス張りは、18世紀に発展したガリシア建築です。
潮風による腐食からファサードや窓やテラスを守り、かつ雨の多いこの地域で貴重な日光を最大限に活用するために考案されました。
ガレリア部分がちょっと飛び出ているのが分かりますか?
ガラスの中がすぐ部屋じゃないのです。
ファサードがそのままあり、その向こうが部屋。
(夫撮影) -
マリーニャ通りのモニュメント
天辺には船の風見が付いています。 -
マリア・ピタ広場へと続くレアル通りはショッピング街。
ここにもガラス張りの建物が目立ちます。
この時は日曜日だったので閉まっている店ばかり。
翌月曜日、もう一度散策して嬉しい物発見しました。
(次の旅行記に登場します) -
マリア・ピタ広場
Palacio Municipal(Casa Consistorial)
ラ・コルーニャ市庁舎
20世紀初頭の立派な建物です。 -
後姿だけど、この像が Maria Pita
この人の説明は次の旅行記で。
夫のコルーニャ滞在はここまで。
飛び石連休の休暇を取れた私はJとRと残ります。 -
夫を空港に送ったその足で、Rの家から見えた入り江の向こう岸へ行きました。
サンタ・クリスティナ地域
Santa Cristina
こちらのビーチは夏季は大人気だそうです。 -
入り江がブルゴ川に交わる部分。
すごく満ち潮でRとJがビックリしてた。
「夏はここはずっとビーチで、岸はあの辺だったよ」
と、彼らが指差したのは現在の岸から30mほど先でした。
日が暮れ始めました。 -
イチオシ
もっと先のMeraという地域まで行って見ました。
ここからは向こう岸にヘラクレスの塔が見えました。
灯台の明かりが灯りました。 -
ディナーはラ・コルーニャに戻って、マリア・ピタ広場の近くにあるバールに入りました。
ガリシアのビールは Estrella Galicia。
飲み慣れたマドリードのMahouの方が美味しいかな・・・ -
茹で加減が絶妙だったガリシア風タコ。
軟らかいけど歯応えもあり。
Pulpo a la feira と書いてあると、タコの下のジャガイモは付いて来ないし、お皿も木皿じゃない。 -
今回のラ・コルーニャ旅行で知ったこと
ガリシアのトルティージャは美味しい♪
R曰く、ガリシアはジャガイモの産地だし、卵は放し飼いの鶏の卵だから美味しいんだそうな。
このトルティージャ丸ごとでたったの4ユーロ -
イチオシ
これ文句なく、私のスペイン滞在21年間で食べたトルティージャの中で一番の味!!
とーってもジューシー
ジャガイモの硬さも良い
塩加減も文句なし
今度ラ・コルーニャ行ったら、タコより何より、真っ先にこの店のトルティージャを食べに行きたい。 -
肉団子 Albondigas
ちょっとスパイス効き過ぎで好みじゃなかったけど、ポテトフライがやたらと美味しかった。 -
マリア・ピタ広場の市庁舎の側面を見ながら、
この夜は大人しく夜遊びしないで帰りました。
途中でビール買って、家で飲みましたが(笑) -
前日のレストランでもらった、旧市街の手描きマップ。
ラ・コルーニャの旧市街がこんなに趣あるとは知りませんでした。
ラ・コルーニャ旅行記 2/3 完
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