2009/05/23 - 2009/05/23
56位(同エリア168件中)
ショコラさん
アルセン城(Kasteeltuinen Arcen)はドイツとの国境に近い、オランダ南東部にあり、アムステルダムからだと約150kmくらいの場所です。
お城は17世紀に建築され、1988年に修復されて今に至っているのだそう。敷地内にはヨーロッパ最大規模の庭園があり、その面積はなんと32万平方メートル(フットボールスタジアム64個分)! バラ園だけでも10ヵ所あり、2万本以上のバラが咲くそうです。庭園内には遊歩道が設けられていて、全長が10kmにも及ぶというのだから、たしかにその広さは半端じゃない(@@)
5月下旬のこの日、お天気がとてもよかったので、前から気になっていたアルセン城へ行ってみることにしました。バラにはちょっと早いかなと思ったけれど、行ってみると見頃に近いバラもたくさんあって、シャクナゲも満開でした♪
★アルセン城公式サイト(オランダ語とドイツ語)
URL:http://www.kasteeltuinen.nl/
【公共機関でのアクセス】
アムステルダムから列車で約1時間半のナイメーヘン(Nijmegen)駅下車、そこからバス83番で約25分。
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アルセン城の駐車場。
お城の入り口に近い場所は空いていなかったけれど、駐車場は広いので停められないということはまずなさそうです。 -
アルセン城の看板。
絵に描かれているのは城門のようです。 -
で、こちらが本物の城門。周囲には堀がめぐらされています。
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シャクナゲが満開〜。
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城門へ続く石橋。
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橋からの眺め。
ここの睡蓮は咲いているのはまだわずか。 -
城門をくぐって中へ。
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中へ入ってすぐのところにあったカフェ。
藤蔓と蔓バラに覆われた建物がいい雰囲気♪ -
水堀に囲まれたこの建物がアルセン城。
レンガ造りというのがまさにオランダという感じです。
庭園がヨーロッパ最大規模とのことなので、お城もそれなりに大きいのかなと思っていたけど、意外と小さい。19世紀に火災に遭って消失した部分は再建されていないそうなので、昔はこれより大きかったんだろうな。 -
お城の前に張り出したテラス。
城の1階はイベントスペースになっていて、地下にはレストランがあるそうです。この日は何かイベントがあるようで、スタッフたちが準備をしていました。 -
ちょっとだけテラスにお邪魔して、写真を撮らせてもらいました。
左手のガラス張りの建物はチケット売り場兼ショップ。植物なども売っていました。 -
テラスから見たカフェ。
ピンクの蔓バラが綺麗だなぁ。
ではでは、庭園散策を開始〜。 -
いきなり緑のアーチがお出迎え♪
覆っているのは藤蔓かな? -
展望ポイントがあったので登ってみると――
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目の前に、池を真ん中に配したシンメトリーの庭園が♪
すぐ下はバラ園になっています。
でも、ここから見える庭園は全体のごく一部。向こうに見えるこんもりと茂った木々の向こうまで庭園は続いています。 -
上からの眺めを楽しんだあと、下のバラ園へ行ってみました。
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黄色の蔓バラが白い家を取り巻いています。
ほとんど咲きそろっていて、もう見頃を迎えています♪
バラに覆われたこんな家に住めたら幸せだろうな〜〜。 -
バラの種類ってものすごくたくさんあるから、どれがどれやらわからない。
手元の花図鑑で見ると、この黄バラはゴールデン・ホルスタインに見えるけど? -
こちらにはピンクの蔓バラが♪
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色とりどりのバラに囲まれた庭。
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大きな赤いバラ。
まだ蕾もたくさんあるけれど、ところどころに咲いている大輪のバラが、いっそう際立って見えます。 -
白バラと赤バラの庭。
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ヤブテマリ?
ここだけちょうど光があたっていて綺麗だった。 -
バラの中でもとくに好きな黄色のバラ。
名前を知りたいけれど、黄色のバラというだけでも何十種類もあって、調べてもわからなかった。。。 -
おもしろいトピアリー発見。
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レンガ塀にそっと寄り添うように咲いていたオレンジのバラ。
このパラは花弁が特徴的だから図鑑で名前がわるかなと思ったけど、判別するのはやっぱり難しい。サラバンド(Sarabande)のように見えるけど、ちがうかも。 -
バラ園を見ながら歩いているうちに、池のほとりまでやってきました。
先ほど登った展望スポットは、池の向こうに見えている緑の高い生け垣の上です。 -
振り返ると、こちらにも三日月形の池があり、上から水が流れ落ちていました。
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流れ落ちていく水を眺める親子。
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池の端には噴水も。
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おっ、ここはもう睡蓮が咲いてる〜。
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お日さまを浴びる睡蓮。
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こういうところにはカエルがいそうだな、と思ってよく見ると――
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やっぱりいた!
太ってて、栄養状態がよさそうだ(笑) -
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池を眺める人たち。
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池の周辺を歩いたあと、今度は森へ。
森の中を小川が流れています。 -
小川の中に、なぜか椅子のオブジェが。。。
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ゴールドクレストの列の間の遊歩道は、
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東屋に続いていました。
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こちらが東屋。
このような東屋が先にもいくつかあって、遊歩道で結ばれています。 -
東屋の周辺にはシャクナゲがいっぱい咲いてます〜。
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まさに今が見頃♪
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また東屋があって、その先には何やら鳥居のようなものが……。
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シャクナゲの広場をカモさんがお散歩してました。
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小川沿いを歩いていたら、あの鳥居がここからも見えました。
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芝生からモグラ現る(笑)
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光のスポットを浴びたアリウム・クリストフィー。
なんかファンタジック。 -
え〜っ、こんなところにキツネザルが!!
肩に手をかけている姿が微笑ましい。 -
あっ、下にもいた。
なんか会話している感じだわ。 -
おなかがすていきたので、池のほとりのこのカフェでランチをすることにしました。
ランチといっても軽食しかなかったけれど、こんな景色を見ながら食べられるなら、それだけで十分。 -
腹ごしらえを終えて、庭園散歩を再開!
足の向くまま歩いていると、東洋的な庭園がありました。どうやら日本庭園らしいけど、どう見ても中国風といった感じで、日本人の目には違和感ありあり(^^;) ヨーロッパの人から見ると、日本と中国って区別がつかないのかもしれないですね。 -
池のほとりに沿って歩いていたら――
えっ?! もしかして、これはコウノトリの巣では?? -
うわっ、あそこにほんとにコウノトリにそっくりな鳥が!!
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そばに案内板がありました。
きゃ〜っ、ほんとにコウノトリ〜〜!!! -
まさかこんな間近でコウノトリが見られるなんて、なんというサプライズ♪♪♪
フランスのアルザスで屋根の上にいるコウノトリを見たことがあったけど、こんな近くで見るのはこれが初めて!
ヨーロッパのコウノトリって、くちばしが赤いんだ〜。 -
毛づくろいですか?
幸せの鳥に出会えただけて幸せであります〜♪ -
こんな鳥もいる。鷲? 鷹?
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草原にウサギ出現。
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霧氷のような白い花。
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イブキトラノオ。
細長く伸びた花穂を虎の尾に見立てたことからこの名がついたのだとか。 -
これはなんの花だろう?
なんか、線香花火のように見えるな〜。 -
大好きなアリウムもたくさん咲いてた♪♪
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このエリアは東南アジア風の庭園になっています。
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高床式の家屋の隣りには仏像が。
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ピンク色の花がこんなにたくさん♪
でも、名前がわからない。。。タニウツギではないよなぁ。似てるけど。 -
フクロウもいた。
でも足が紐でつながれていて、かわいそうだった。 -
大きな鳥(クジャク?)のトピアリー。
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こちらは馬車のトピアリー。
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緑いっぱいの森。
橋と小川に写りこんでいる緑の風景が美しい♪
たくさんの花々と、思いがけない動物とも出会えて、ハッピーな初夏の休日でありました。
それにしても、庭園は広かった〜。とても全部は見られなかった。。。
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