2010/09/23 - 2010/09/23
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Yattokame!さん
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ネパール旅行の帰りにストップ・オーバーで香港に滞在しました。香港経由で海外旅行に行くことがこれまで何回かありましたが、そのたびについ立ち寄ってしまう街香港。今回も寄り道して、あっちこっち歩きました。
【今回のルート】
尖沙咀のホテルを出発
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(MTR西鐵綫・尖東→錦上路)
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新界の錦田吉慶圍を見学
↓
(MTR西鐵綫・錦上路→天水圍)
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屏山文物徑を散策
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(輕鐡・坑尾村→元朗、MTR西鐵綫・元朗→柯士甸)
↓
尖沙咀のホテルに戻ってちょっと休憩・昼食
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(MTRセン灣綫・佐敦→中環、港島綫・中環→上環)
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上環・西營盤あたりをぶらぶら…
↓
(MTR港島綫・上環→天后)
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中秋節のお祭り「舞火龍」とヴィクトリア・パークのランタン祭を見学
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(ヴィクトリア・パークから銅羅灣まで歩き)
↓
銅羅灣で夕食
↓
(MTR港島綫・中環→上環、セン灣綫・金鐘→佐敦)
↓
尖沙咀のホテルに到着
1日で結構いろんなところを回れました。それにしても、香港の地名はIMEパッド使わないと見つからない字が多くて、旅行記の入力が困りますなあ…。
セン…くさかんむりに全
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルを出て最初に撮った写真がこれ。あたりの街並みを撮ろうと思ったら、カメラのレンズが曇っていました。
カメラをギンギンに冷やすホテルのクーラーの効き具合と異常な湿度、恐るべし。 -
MTRに乗って新界の錦上路駅まで来ました。客家の城壁村として有名な錦田吉慶圍を訪れます。
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吉慶圍に着きました。入り口に「3香港ドル寄付してね」という看板がありますので、素直に3ドル払いましょう。払うまでおばばがじっとこちらを見ています。
吉慶圍は、新界で客家が作った城壁村の中でもっとも有名なもの。客家とは、宋から元代にかけて戦乱を避けるために華北から華南に移住してきた人たちの子孫で、華南への移住後も北にいたころの言語・風習を長く維持し続けたためによその人を意味する「客家」と呼ばれます。異なる言語・風習を持ちしかも農地などを巡り地元の人たちと利害が対立したため、客家はしばしば外部からの襲撃を受けました。そのため、伝統的な客家の住宅では高い壁を築いて建物を囲い、外部からの侵入を防ぐようになっているのです。 -
入り口にはおばばが座っていて、「フォト、フォト」とこちらに話しかけてきます。写真撮影は、客家の民族衣装の帽子付き。
ひとりを撮ろうとしたら、あたりにいたおばば全員が集まってきました。撮り終わると今度は「テンダラ、テンダラ」。チップで10ドルくれということなので10ドル渡そうとしたら、ひとり10ドルとのこと。3人で、30ドルなり。うわ〜、香港だとそれでお昼食べられるじゃん!
ちなみに、帰るときには入り口に10人近くおばばたちがいて、また「フォト、フォト」と話しかけてきましたが、今度は満面のジャパニーズ・スマイルで「再見(さようなら)」と言ってお別れ。 -
吉慶圍の内部は、新しい住宅が多く、伝統的な建築は一部を残すのみとなっていました。
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壁に赤いお札が貼られているところは、いかにも香港らしいです。
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狭い路地の両脇に家がぎっしり建ち並んでいます。
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にゃ〜ご。お前なんの用だにゃ!
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子供 vs 猫
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おばばがひとり普通に民族衣装の帽子をかぶって歩いていたので、一枚パチリ!
帰りに入り口でしっかりチップを請求されました…。 -
吉慶圍の中をくまなく歩いて回りましたが、30分程度で見て回れました。そろそろ次のところへ行こうと思います。
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MTRで錦上路から天水圍まで移動しました。新界観光は続きます。
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天水圍では、屏山文物徑と呼ばれる歴史的な建物が並ぶ小路を歩きます。
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聚星樓と呼ばれる塔。600年以上前に、この辺りに住む客家のトウ一族の先祖が邪気を払い洪水を防ぐための風水として建てました。
※トウ…トウ小平のトウです。 -
聚星樓に祀られた神様。普通のおっさんに見えなくもないですが…。
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また古い建物が見えてきました。
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古い建物は、上璋圍という客家の城壁村の城壁でした。
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上璋圍はさっき見た吉慶圍より小さいですが、こちらのほうが古い建物が残っていました。
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何かの神様でしょうか?
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じっと見つめる。
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神様がいっぱい。
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子供たちがはしゃぐ声が聞こえてきそうです。
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この辺りに住む客家のトウ一族の先祖を祀るトウ氏宗祠。
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とても立派な建物で、トウ一族の繁栄ぶりが窺われます。
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奥にご先祖の方々が祀られています。皆様、どうもおじゃまします。
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先祖の位牌がぎっしりと並んで壮観です。
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香港のレトロな風景♪
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新界観光の帰りに、輕鐡(ライト・レール)に乗ってみます。
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輕鐡の終点「元朗駅」に到着。輕鐡の車両がたくさん止っています。鉄分のある人には、たまらない風景かと。
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元朗駅の線路。ポイントが連続しています。これも、鉄な方にはたまらないかと…。
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尖沙咀のホテルに戻って一休みした後、今度は香港島の上環に来ました。
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この町並み、香港にいる!って感じがします。
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上環のあたりは坂が多い…。
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骨董屋やアクセサリー・ショップが並ぶキャットストリート。
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荷李活道(ハリウッド・ロード)にある文武廟。文武の神様、文昌帝と関帝を祀っています。
若い人も熱心にお祈りしていています。 -
文武廟には、巨大な線香が天井から吊るされていて、これが見物なんです。
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イチオシ
すごい数です。これが見たくて、香港に来たときには文武廟に寄ってしまいます。
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荷李活道(ハリウッド・ロード)公園。ハリウッドといっても、公園はめちゃくちゃ中国風なのです。
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香港の公園では、なぜかおばちゃんがよく歌っています。
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荷李活道をさらに西に歩いて皇后大道(クイーンズ・ロード)西あたりまでくると、縁起物やあの世関係のお店が見られます。
この金魚は何に使うのでしょうか。カラフルで見ていて楽しいですね。 -
本当はこの辺りにはあの世の先祖が使う紙幣や、紙製の自動車、家具などを売るお店もあるのですが、今日は中秋の節句の翌日でどこもお休み。
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上環の西にある海産物の問屋街まで来ました。
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スルメ、おいしそう…。
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海産物問屋と一口にいっても、お店によって置いてあるものに特色があり、お店の違いを楽しみながら歩きました。
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問屋街を歩いて楽しんでいるうちに、上環まで戻ってきました。
超高層ビルとトラムの組み合わせも、香港らしい! -
上環からMTRに乗ってヴィクトリア・パーク近くの天后へ。ここでは、毎年中秋節の前後3日間「舞火龍」という炎のドラゴンが舞うお祭りが開催されます。せっかく中秋節に香港に来たのだからこれを見なければ!
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ドラゴンが踊り歩くのは、このあたり。
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前座(?)で、いろいろな人がやって来ます。ドラゴンまだかのう。
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ドラゴンまだかのう。
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ドラゴンまだかのう…。
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おおっ、ついにドラゴン来ました!火の粉と灰が飛びまくりで、カメラのレンズやばいっす!
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踊ります!
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走ります!
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ドラゴンが猛烈な勢いでこちらに走ってきたので、びびってカメラがぶれました。
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長〜っ!
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そして、祭りの締めはなぜかバグパイプ。
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舞火龍の見学後、ヴィクトリア・パークで中秋節のランタンを見て歩きました。
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イチオシ
幻想的な世界にしばし見とれます。
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今日は新界の客家住宅から中秋節のお祭りまでいろいろ見られて、充実の一日でした。
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祭りの見学で夜遅くなったので、夕食は銅羅灣の「池記雲呑(ワンタン)麺」で簡単に済ませました。食べたのは、エビワンタン麺。スープの出汁が効いていて、うまかったです。
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