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年の瀬で慌しくなる頃、ハハを伴って沖縄へと旅立ちました。 <br />ずっとずっと沖縄には行ってみたいと思っていたものの、初の土地。 <br />うんざりし切ってしまった日常と、できるだけかけ離れたところがいいと思って、 <br />選んだ場所は、離島の石垣島。

初めての沖縄。碧い海の石垣島。

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2007/12/28 - 2007/12/31

5026位(同エリア5559件中)

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かおるさと

かおるさとさん

年の瀬で慌しくなる頃、ハハを伴って沖縄へと旅立ちました。
ずっとずっと沖縄には行ってみたいと思っていたものの、初の土地。
うんざりし切ってしまった日常と、できるだけかけ離れたところがいいと思って、
選んだ場所は、離島の石垣島。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス ANAグループ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 24度のあったか空気の中、ビーチを独占して、海に落ちていく夕日を眺める。 <br />海も空も、ほんとうにほんとうにキレイ <br />覗き込むと、透き通った水の中に、白い砂がキラキラ光って見える。

    24度のあったか空気の中、ビーチを独占して、海に落ちていく夕日を眺める。
    海も空も、ほんとうにほんとうにキレイ
    覗き込むと、透き通った水の中に、白い砂がキラキラ光って見える。

  • 翌日。ANAのマッタリーナホッコリーナツアー。<br /><br />最初のスポットは川平湾。海の色が信じられない。笑 <br />海って一色じゃないんだなぁとか、こんな子どもの塗り絵みたいな青、信じられなくて笑う。 <br />

    翌日。ANAのマッタリーナホッコリーナツアー。

    最初のスポットは川平湾。海の色が信じられない。笑
    海って一色じゃないんだなぁとか、こんな子どもの塗り絵みたいな青、信じられなくて笑う。

  • ここではグラスボートといって、船の底がガラス張りになったボートに乗る。 <br />これで海の中の生物を見るんだけどね、一番奥底まで見通せて、完全に天然の水族館

    ここではグラスボートといって、船の底がガラス張りになったボートに乗る。
    これで海の中の生物を見るんだけどね、一番奥底まで見通せて、完全に天然の水族館

  • 次は米原のヤエヤマヤシ群落。 <br />このヤシの木は、世界中でも西表島と石垣島にしか生えていないんだそう。 <br />

    次は米原のヤエヤマヤシ群落。
    このヤシの木は、世界中でも西表島と石垣島にしか生えていないんだそう。

  • 歩道という名のあぜ道をよろめきながら歩く。

    歩道という名のあぜ道をよろめきながら歩く。

  • 最後は玉取崎展望台。 <br />東シナ海と太平洋を一望できるスポット。ここでも、海の色が信じられなくて笑う。

    最後は玉取崎展望台。
    東シナ海と太平洋を一望できるスポット。ここでも、海の色が信じられなくて笑う。

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