2010/10/07 - 2010/10/09
2379位(同エリア3047件中)
よろやすさん
ゆっくりとミュンヘン市内の散策をしました。ニンフェンブルク城、アルテ・ピナコテークも素晴らしかったですが、マクシミリアノイム(州議会)近くのイーザル川(Isar)に沿った公園や散策路がとても素敵でした。水面をのんびり滑るカモを見ながら、紅葉と落ち葉で敷き詰められた散歩道は、日頃の喧騒を忘れてさせてくれました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘン中央駅前の市電乗り場から市電17番でニンフェンベルク城へ。切符は3日間有効な、5人まで市電・地下鉄・バス乗り放題の「パートナー3日乗車券」を中央駅構内の自動販売機で購入した。係の人がいたので話しながら購入できたのでラッキー。一番最初に乗るときに車内の機械に通してスタンプを押せば、あとの乗車時・降車時には何もする必要が無いという事でとても便利。でもいつも所持していないと検札が時々あるらしいので注意が必要との事。
問題なくお城前に到着。遠くから水路沿いに見えるお城。水路には大きな魚が泳いでいる。水路沿いの小道を歩く。ゆっくり散歩している人、ジョギングしている人、犬の散歩の人・・・。 あちこちにフンが落ちているので気をつけて歩く。 -
広い。
前の池の水がずいぶんと少なくなっている。空がどんよりしているのが残念だが、こういう空がドイツらしいのかな・・と思うことに。 -
正面の本棟。この中が博物館になっている。
それ以外の内部庭園は無料で入れる。 -
庭園の内部。本当に広い。ここは無料で入れる所だから、多分近くの人なのだろう。ウオーキングやジョギングをしている人を何人も見かけた。
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内部庭園。ずーっと遠くまでまっすぐに続く水路。ちょうど郵便配達のおじさんが自転車で通ったのでパチリ。お仕事お疲れ様です。自転車の前にも後ろにも郵便物が一杯。街の中でも自転車で運ぶ人たちを何人も見たが、自転車での配達が便利なのだろう。
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ニンフェンベルク城から市電17番で中央駅に戻り、近くのKarlsplatz駅から市電27番に乗ってピナコテーク駅まで。5分程ですぐ到着。しかし、どこにアルテ・ピナコテークがあるのかすぐには分からず、ちょっと地図をみてうろうろしていたら、近くを通りかかった女性が綺麗な英語で、「博物館を探しているの?」と話しかけてくれた。「古いのがこっちで、新しいのがこっち、モダン美術館はあっち」と教えてくれた。親切だ。ありがとう。嬉しい。ドイツが大好きになる。
迷わず「古い方:アルテ」に向かい到着。すぐ近くだった。 -
アルテ・ピナコテークの中に数多く展示されているルーベンスの絵画のひとつ。あまり絵画の事はよくわからないが、ルーベンスの多くの絵画からはは宗教の深い意味からくる深刻な重さ、強い暗さを感じた。
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アルテ・ピナコテーク内の階段。2階の展示室へつながるエレベータがよく分からずこの階段を使って上り降りした。結構段数がある。 帰り際に分かったのだが美術館内にある喫茶店の中を通り過ぎてエレベータを使う事ができるようだった。(コーヒーを飲んでいる時に、店内を素通りして行く人を何人も見かけた)
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アルテ・ピナコテークから市内中心部まで歩く。少し南下してオリベスクの横を通り将軍堂へ向かう。
写真はテアティーナー教会。色が特徴的だ。歴史を勉強しないと分からないがイスラム的な雰囲気を強く感じる。 -
テアティーナー教会の横にある将軍堂。飾られているのは誰かな?
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有名なバイエルン州立歌劇場。今回はオペラの日に合わなかったので予約はしなかったが、是非次の機会にはここで本場のオペラをみたいものだ。
日本人観光客も何組か見かけた。 チケット案内所で内部の見学ツアーの予定を聞いたら午後2時からとの事。ちょっと間に合わなかった。残念。
劇場の周辺には、有名ブランドショップがずらりと並んでいてブランド好きな人には魅力的かもしれないが我が家には縁が無い・・。 マイセンの食器をウインドウショッピングして通り過ぎる事に・・・。 -
新市庁舎全景。仕掛け時計は毎時ちょうどにあるのかな?と思って、始まるのをじっと待っていたらそうでは無く一日に数回しか無いとの事。でも上を見上げて待っていたのは僕らだけでは無かった。(11時、12時そして17時の3回らしい。)
前のマリエン広場は人で一杯。スリに注意して歩く。 -
フラウエン教会にある「悪魔の足跡」と内部。 悪魔の足跡はフェンスの外側。「地球の歩き方」によると、ここで悪魔が内部を見たとき窓がひとつも見えないので安心して中に入ろうと足を踏み入れた。が、中に進むと次から次へと壁の窓が現れてきて悪魔は怒ったという。
確かに中に進むにつれて、次から次へと綺麗なステンドグラスが横から現れてくる。横の窓の周りに長めに張り出した壁が遠くから見たときに窓を隠している。
教会の外部は補修中のためちゃんと見えなかった。残念。 -
レストラン「ドニスル Donisl」の写真付きメニュー
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定番のポーク・シュニツェル。ひとつのオーダーで2枚付いてくるのでひとりで食べるのは多すぎる。小さいサラダひとつとシュニツェルひとつのオーダーで二人満腹。
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翌日 まわった州議会の建物(マクシミリアノイム)。市電の19番で近くまで行ける。
橋の近くからイーザル川(Isar)沿いの散策路へ降りることが出来たのでのんびりと散策する。English Gardenの一部でもあり、近くの幼稚園の子供たちが先生に連れられて、二人ずつ手をつないで遠足?していた。子供たちに珍しそうにジーッと見つめられてしまった。
この川沿いの散策は、紅葉の時期でもあり、とても素晴らしい。静かに川の流れる音を聞き、つがいのカモが水面を滑る姿を長め、対岸の紅葉と足元の落ち葉に秋を感じ、都会の喧騒を離れた静かな散歩としては最高だ。 ミュンヘンの市街から市電でほんの10分程度でこういう豊かな自然環境の残ったところがあるのは素晴らしい。市民の憩いの場所なんだろう。散歩する人、はしる人、自転車に乗る人・・・みんな豊かな生活を送っているように見える。 自然が多く残されているのは素敵だ。
ドイツ博物館の近くまで南下し、川を渡ってイーザル門へ。 -
ホーフブロイハウスで夕食をとろうと早めに出かけたが、すごい人・人・人。 どのテーブルの上もビールだけ。座るところも無いし、予約もしていないので早々に退散。ビールを飲むために行くのなら良いけど、ちゃんと食事するなら事前予約は必須かも。2階はちゃんとしたレストランになっているらしい。
それにしても、みんな賑やかに飲んでいる。
いつも静かに見えるドイツ人も、ビールが入ると人が変わるんだろう。 -
ホーフブロイハウスが駄目だったので、広場にある別なレストランへ移動。 早かったせいか、まだ空いていた。民族衣装?のウエイトレスさんに写真を一枚お願いしてパチリ。ありがとう。
パンプキンとキャロットのスープ、ラム肉のなんとか焼き・・を二人で頼んで充分な量だった。
美味しかった。
帰る頃には席は満席。 -
ホーフブロイハウス前の広場。
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ホテルへの帰り道、新市庁舎の夜景。まだまだ人が一杯だ。クリスマスマーケットの時はここにお店が並ぶらしい。さぞかし綺麗だろうな。
帰りに焼き栗を買って食べた。日本の栗とは違って、パサパサした感じが強いがそこそこ甘くて美味しかった。(栗を食べると飲み物が欲しくなる。一旦むせると止まらない・・・苦しかった・・・・)
ホテルは中央駅前の安ホテル。ちょっと駅周辺の夜の治安は不安な雰囲気が漂っている。ホテルの横の道を部屋から覗くと、いつも黒人が何人かたむろして大きな声でしゃべっていた。どうも安いユースホステルがあるらしい。
全体として街全体の治安に不安は感じ無かったが、このホテル周辺の夜だけは危険な感じがした。
これでミュンヘンの旅行も終わり。
次にくるときは、オペラの予約をして、市庁舎の時計のからくりを見て、英国庭園をゆっくり回って・・、できればクリスマスマーケットも見たいし。
スーツケースの足が壊れたので、デパートで欲しかった「RIMOWA」のSalsaを購入して、古いケースはホテルのフロントに預けて捨ててもらうことに。
飛ぶ鳥、スーツケースのゴミを残してミュンヘンを離れます。
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