2010/10/08 - 2010/10/10
1235位(同エリア1380件中)
もまさん
2日目。
雨も小止みになり、どうやら昼には止みそうな気配。
まずはちゅら海水族館へ。
そして、古宇利島、芭蕉布会館へ行き、残波岬で夕日を眺めました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
PR
-
2日目。
昨夜からの大雨も小康状態。
でも気温が低くて、窓から写真を撮ろうとしたらレンズ曇りました・・。 -
朝食バイキング♪
オプションで本来1800円くらいのところが1000円。
和洋食あって、パンが焼き立てでおいしかったです。
レストランの眺めも、晴れていればよいはず。
太平洋と残波岬が見えます。
この日はそんなに混んでいなかったけど、翌日日曜日の朝食は待ち行列ができていました。 -
この日はまずはちゅら海水族館へ向かいます。
高速を降りて、途中にある道の駅詐田で2割引で水族館のチケットを購入♪
地元の食材も安かったです。
スターフルーツをカットしたやつを100円で買いました。
味は・・まあまあ。^^;) -
道の駅で道路マップをゲット。
ちゅら海へ行く手前に、今度はやんばる海の駅、っていうのがありました。
ちょっと寄り道。
入り口には、ナイスなおもちゃのバイク。 -
すごーく地味でしたが、野菜とか果物は安かったです。
泡盛とかも安かった。
お土産もちょこっと購入。
レストランも併設されていたんだけど、お客さんが誰もいないし、不安だったのでとりあえず素通り・・。 -
ようやくちゅら海水族館に到着!
駐車場係のおじさんに、道の反対側の駐車スペースを示されたのでそこへ駐車。
でも入り口まで遠いから、足の悪い母にはかわいそうだったかも。 -
天気がいまいちだったせいなのか、すごく混んでいました。
前に来たときは空いていたのになー。
とりあえず、混んだ場所が嫌いな兄は別行動をしたいらしいので、1時間後に集合ということで一旦解散。
これは、水槽を掃除しているお兄さん。 -
ふぐってかわいい顔してます。
-
やっぱり大きいなあー!
この水槽は世界最大級。
魚って見ていて飽きないですね。 -
いろんなエイが。
模様も違う。なんだか大阪のおばさんが好きそうなヒョウ柄。 -
ジンベイザメとマンタ!
-
水槽の下を通る通路から見上げたジンベイザメ。
-
水族館ではなにやら別の施設の建設をしていました。
タコノキってかわいい。 -
伊江島が見えます。
-
お昼の時間はすっかり過ぎましたが、ちゅら海のレストランは長蛇の列。
眺めが良いから入りたかったけど、あきらめて先へ進みます。
古宇利島を目指しました。
途中で見つけた、今帰仁の駅 そーれ っていうところでお昼ごはん。
このボリュームで700円くらい。
食べきれず・・。 -
とってもローカルな雰囲気のそーれ。
不思議な食物を売っていました。 -
お腹も膨れて、目指すは古宇利島。
まだそこまでメジャーではないと聞いてたんだけど、途中で観光バスとすれ違ったりしたので、そろそろ人が集まってくるのかな。
屋我地島を通って、サトウキビ畑を抜けて、いよいよ古宇利大橋へ。 -
ひゃー!綺麗ー!
晴れていたらもっと綺麗だろうなあー。
海の上を長い橋がかかっていて、そこを走ります。
橋の手前には駐車スペースがあり、そこに車を停めれば橋の上を歩いてわたれるみたい。
簡単なお店も出ていました。 -
海がひたすら透明!!
海外行かなくってもいいじゃん!
まだ泳いでいる人もいて、すごーーーく泳ぎたかったけど、とりあえず足だけ浸かってきました。
次回は北部に泊まって、車で来よう!
シュノーケルしたい! -
橋の手前から。
ほんと、天気がよければ・・。
簡易シャワールームとか、着替える場所とかはありました。
小さなお店も。
何しろ静かなのがいいです。
不必要な音楽とかかけてないし。 -
とりあえず、北部へ行ってみるかってことで、芭蕉布会館へ。
さっきから気になってるんですが、何かすごい音で鳴く虫がいます。
「ジィィィィィーーーーー!!!」みたいな。
最初は工事の音かと思ったんだけど、どうやらセミらしい。
・・どんだけでかいんだ?
芭蕉布、とっても素敵なんだけど、高くて手は出ません。
でも、バナナと同じ仲間の芭蕉の茎を使ってるんですね。知らなかった。
会館はとっても小さくて、正直地味でした。 -
兄がいきなり「山の中抜けていいか?」っていい、カーナビを無視して走り始めました。
どんどん山の中へ・・。まるでジャングルです。
通りすがる人もほとんどいませんが、たまにいる人は
「なんでここを?」って顔で私たちの車を見ていました。
上に行けば行くほど、シークワーサーの畑が広がり・・。
行き止まり・・。
しょうがないので引き返しました。ははは。 -
芭蕉布の元になる芭蕉。
北部は昔ながらの風景が広がる、まったく観光化されていない街並みが残っています。 -
母の希望で、夕日を見るため残波岬へ。
なんとか天気も回復してきました。
ホテルに近いし、せっかくだしね。 -
ぼーーーっと、日没を待つこと30分くらい。
あーーー。綺麗だなあーーーー。。。 -
雲も綺麗だなあー。。。
-
最後は雲に隠れちゃったけど、綺麗な夕日でした。
-
たそがれる父。
-
この日は、前もって調べておいたお店へ。
沖縄料理「琉花」です。
http://www.tabinchu.net/spot/spot_detail.aspx?pSpotId=202481
クーポンを印刷していったら、おすすめ料理一品プレゼント、って書いてあったので、「小鉢とかつくのかなー」って思って、どしどし注文したら・・。
普通のサイズの魚介サラダが出てきました。
「え?これがサービスですか?」ってくらい。
写真の左上のがそれです。
魚のあら煮とかも、すごいボリュームで800円くらい。
安すぎる・・。しかもうまい・・。
「昨日もここに来ればよかったねえ」っていいながら、大満足でした♪ -
ホテルへ戻ると本日も沖縄伝統の踊りをやっていました。
「四つ竹」やっと見れたー。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30