ケベック旧市内観光・　　　昼食のミート・パイはどこへ行った？

2010/09/24 - 2010/10/01

第５日、泊まっているモントリオールからケベックに向かう。途中オルレアン島で昼食。オルレアン島へ行く前に教会「ノートルダム・ド・キャップ」へ立ち寄り観光。１時間３０分走りオルレアン島に着く。メープルシロップは採取した40リットルの原液から１リットルの完成品しかとれない。昼食は郷土料理とかでメープルシロップ、メープルタフィーなど最後にミートパイが出た。しかし、いくら待てども小皿が来ない。何度も要求しているのだが忙しいのか他のテーブルを廻っていて時間切れ。妻は今に持ってくるわよ・・・と言っていたが結局こず。我々のテーブルは恨みのミートパイを残してケベックへ出発。この日は朝から雨で終日降り続いた。

エリア ケベック(カナダ)

モントリオールオリンピックの会場跡。スポーツ施設の複合施設になっている。公園のシンボルである
モントリオールタワーは高さ164ｍ、展望デッキからは80ｋｍ先まで見渡せるという。

移動中のバスの中から撮った１枚。

モントリオールでは冬、気温が零下１５度になる。そのため住宅は地下室を造ってあることが多い。地下室にある窓が見える建物。

オルレアン島にあるメープルシロップの製造方法を説明してくれたカナディアン。

この部屋にあった絵。

昼食の時、アコーディオンを演奏してくれるミュージシャン。少し騒がしい。その昔、労働組合の集会ではアコーディオンを持った若者と歌唱指導のお姉さんが登場。集会の報告の前に労働歌を歌った。・・・・話が古すぎたようだ。ごめんなさい。

オルレアン島の橋に近いポイントで撮ったが雨のためイマイチ。

走るバスから撮影した滝。

ケベック州議事堂。

議事堂前の広場。

街の中の案内所。？マークが目印である。

ケベック市内の風景。

ケベック市の旧市街。

ケベック市街。

街にあった広告塔。

高台から見た港には大型の客船が停泊していた。

セントローレンス川。

高台から港を見る。

絵描き通り。

旧市街。

ノートルダム大聖堂の内部。

ノートルダム大聖堂のローソク。

ノートルダム大聖堂のローソク。

ノートルダム大聖堂内部のステンドグラス。

天井部分に近いステンドグラス。

狼がこちらを睨んでいる。

街の中の看板を撮るのも面白い。

旧市街の賑わい。

旧市街のショップの辺りは大混雑。

ネコがペアでこちらを見ているぞ。

福を呼ぶというフクロウは何処へ行ってもあります。

あれれ・・・・何処かでお目にかかったような？

これも絵です。

壁の絵の前でポーズ。

旧市街の賑わい。

この地では狼がしばしば出てくる。

キツツキが壁に張り付いている。

ショウウインドウにあった面白いもの。

面白い看板。

公園の紅葉も今が最高だ。

壁全体に絵が描かれている。

やっちゃった・・・・バレタカナ？

ちょっと、ゴルフへ行って来たんだけど・・・・。スコアはイマイチだったが。カナダではゴルフをするのに日本ほど費用はかからないよ。

モントリオール市内のかぼちゃの売店。ハロウィン用のかぼちゃだ。

ケベック旧市街のハープの演奏者。

ケベック旧市街。

フェアモント・ル・シャトー・フロントナック。建造が１８９３年。大陸横断鉄道の開通で観光客の増えることを考え作られたらしい。このホテルは第２次世界大戦の時、チャーチルとルーズベルトの会談で知られる場所。

ケベックの公園にいたリス。愛くるしい動作。人間を怖がる様子はない。