2010/10/07 - 2010/10/12
1278位(同エリア1936件中)
Mさん
街全体が世界遺産に指定されたルアンプラバン。
適度にツーリストチックになっていて、
整備された町並みも美しく、それでいて元々の町並みも美しい。
穏やかな色彩の町並み、ハッと目を引くオレンジの袈裟、動物達が自然に過ごすその光景に ときに涙しそうになる。
人も優しく、穏やかで、働き者で、慎みがあり
気質も顔立ちもどこか、馴染み深い。
愛すべき街。
-
空港到着。タクシーチケット売り場でチケットを買い(約500円)町中へ。
-
が、行きたい宿と同名の違う宿に連れて行かれる。泊まってから気づいた。笑
約700円とは言え、薄汚いので1泊でチェックアウト。家族経営で犬と子どもに懐かれて楽しかったんだけど・・・。 -
ゲストハウスが乱立するエリアの小道。整備されていて半端なく美しい。こんな小道がいっぱいあって散歩せずにはいられない。
-
そんな中、ラオスっこは屋外で七輪みたいので調理をしている。(室内にもキッチンはあるようだけど)
生活が風景に溶け込んでいるのも味があっていい。 -
メコン川沿いのレストランでランチ。蒸し米(カオニャオ)&鶏肉のバジル・香草炒め(ラープ)。半端なく美味しい!悶絶した!
ラオスはベトナム・中華・タイの影響を受けた料理で、タイより薄味でとにかく美味しかった!カオニャオも美味しいし! -
ほぼ毎日飲んだジュース。50円。好きなのを選んでココナッツミルクベースか砂糖水ベースを選んでミキサーにかけてもらう。美味しいけど、氷たくさんなので胃腸に不安がある方にはオススメしません。
-
フラフラしているとナイトマーケットがはじまる。元々自給自足生活のモン族の皆様に現金収入を得てもらう為に開催されているマーケットらしい。毎日開催。とにかく美しい民芸品・布が溢れ欲しいモノだらけ。そして真面目なラオスっこ達は毎日丁寧に、綺麗に商品を陳列する。それも感動。
-
マーケットで売っていた日傘。
-
マーケットの横にはお食事屋台もいっぱい開店。これは1皿100円盛り放題の屋台(野菜料理のみ。ベジタリアンフード)。欧米人が大量に群がって食べていた。
-
地元っこがみんな食べている実、英名【JOB'S TEAR】ラオス名【MANDEVAY】。ツーリストは一人も食べていない。気になって、とりあえず買ってみたものの、食べ方が解らない・・・。屋台のおっちゃんは英語が通じず、教えてくれない・・・。
-
ジタバタしてると日本語勉強中という少年が教えてくれた。その後、そこにいたベトナム人もからんできてビールをご馳走される。
あの実は、外皮(堅い)をむいて食べるらしい。実がちっこくて私には出来ない作業だった。殻が街を汚すので、一時政府が禁止していたとか。
「今は?」と聞くと「たぶん大丈夫」と緩い答えが返ってきた。 -
その後、日本語勉強中のラオスっこが鍋に連れて行ってくれた。
タイ東北部とラオスで流行っているらしい。上で焼き肉をして、縁にチキンスープをいれて野菜・麺・卵をいれて食べる。美味! -
コチジャン風な味噌をつけて食べる。ライムなどの調味料もあり。
-
【5日目】早起きしてルアンプラバン名物托鉢に。すでに観光客が大量にいる。托鉢セット(米・お菓子などなど)を買って皆様、待機中。
-
オレンジ袈裟集団が登場し托鉢開始。ラオスでは一日から出家可能で、親族が亡くなったりすると出家をする事があるので、子供からご年輩まで幅広いお坊さんがいる。
ちなみに余ったご飯を受け取るオバチャンもちゃんといて、それが加工されて違うメニューとなって屋台で売られる。 -
托鉢を見終わって朝市に。サンドウィッチ屋さんで朝食を買う。
-
美味。
-
ナイトマーケットは民芸品中心だが、朝市は生活に密着した商品のラインナップ。食材・生活雑貨などが売られている。野菜も種類が豊富。
-
お供え用のお花。オレンジは太陽の象徴。
-
衝撃的なラインナップにも出会う。芋虫(生きてる)、コオロギ(生きてる)、カエル(生きてたり、串刺しだったり)、モルモット(生きてる、翌日は死んだのが陳列されていた)、コウモリ(干物)、蛇、蜂の巣、見たことない野鳥・・・若干食欲をなくす。
-
そうなるとこれも売り物か!と不安になる。
-
宿に戻ると犬に絡まれる。狂犬病に怯える心を抑えつつ、しばらく知らない犬と散歩する。気づいたら3匹と散歩していた。増えていく・・・。
-
ラオスの寺。屋根が滑らか。
-
修復中だけど綺麗。
-
元王宮。内部も美しすぎた。
-
どっかの寺の外壁に絵が描かれている事もある。生活や民話や仏陀のお話など題材も様々。
これは、ほのぼのした地獄絵図。 -
ふざけた狛犬。精密な装飾がある反面、稚拙な部分もあるのも味がある。
-
どっかの寺の外壁。ガラスに色を付けたモノで描かれていて、キラキラして素朴で可愛い。王宮の部屋の壁もぎっしりこれで装飾されていて、綺麗だった。ラオス人の色彩感覚は本当に素晴らしい。
-
少年お坊さんが犬と戯れていた。
-
街歩きの後、日系旅行会社で申し込んだメコン川クルーズに。一緒になったのがタイ在中10年の日本女性。このお姉さんには後にとんでもなくお世話になる。
-
まずはラオラーオ(ラオス焼酎)作りの村に。スコップでかき混ぜてたり、愉快だった。
-
蛇とかサソリまではわかるが、トカゲも入っていた。甘口や生き物ナシもちゃんとあります。
-
田舎の村だけど、観光コースにくまれがちなのでおみやげ屋さんもいっぱい・・・。
-
機織り中。横で完成品を売っている。
-
また船に乗り、パークウー洞窟に。
-
ここは戦争だかなんかの時に(英語ガイドで10分の1くらいしか理解できなかった 笑)壊されないように仏像を避難させた洞窟。その後、追加された仏像もあるらしい。
-
ヘンなチョウチョ。尻尾あり。ラオスは珍しい昆虫も宝庫らしい。
-
ラオスの刑務所。川に逃げられそうな・・・。
-
小綺麗な船でのんびり帰る。
-
街に戻って、お散歩してメコン川沿いのレストランで夕飯。トムヤムクンもタイより優しい味。
-
前夜の宿がイヤだったので町歩き中に見つけた宿に泊まる。約800円。綺麗だし、マーケットにより近い。
が、ある日 窓を開けたわずかな振動で 照明が180度回転しガラスが落ちて割れる。
宿の女の子に「割れた。私のせいじゃない(強がり)」と伝えたら、「大丈夫。私日本好きだから。」と、事なきを得た。彼女は日本人ツーリスト男性に恋をしていてい、勝手に合成写真を作ったりと可愛い子だった。「カッコイイ」という単語を教えてあげた。今度会ったら言うらしい。 -
【6日目】朝市で怪しい竹を買う。
-
中にココナッツ味の蒸し米が。甘くて美味しい!
-
街全体を見渡せるプーシーの丘に登る。
-
金ぴかの仏像がいっぱい。
-
丘の途中で、少年お坊さんが黄昏れていた。
お坊さんは街のいたる所で見かけて、色彩の穏やかな町並みに明るいオレンジがアクセントになってとても美しい。 -
お昼ご飯。米平麺。あっさり味で美味しい。
-
ビアラオの黒ビール。昼からメコン川を眺めつつ一杯・・・優雅すぎる・・・。
-
午後は一昨日知り合った日本語勉強中の子にガイドを頼んで、タート・クアンシーの滝へ。原チャで30分くらいで船着き場に。こっからボードで5分くらい。
-
ちっこい船。穴が空いていて水が入ってくる。
-
下の石が青いのでとにかく青い。
-
地元っこから観光客までがんがん泳いでいる。
欧米人は水着持参。
私も着衣のまま遊んでびしょ濡れに。 -
象に乗れたりもする。
-
遊び疲れて帰る。船着き場付近の村で一休み。
タイもラオスも川の氾濫・野生動物対策で古い民家は高床式。最近では1階部分に壁を作り、2階建てにしてる住居が大半だが、田舎にはまだある。 -
その後、ガイド君が日本語教室のボランティアにいっき、それが終わった後 ナイトマーケットでご飯に。
メコン川の魚の塩焼き(お腹にレモングラス入)、青パパイヤのサラダ、蒸米。美味! -
青パパイヤのサラダ(ソムタム)は、まず壺で調味料を潰し混ぜる。そこに野菜を切っていれて和える。青パパイヤの食感は大根みたいな感じ。
-
お残しをねらう猫。カフェ、屋台、ありつけそうな所にはとりあえず犬猫がいる。そして、ラオスっこは気にしない。観光客は餌を与える。
猫ついでに、日本語スピーチコンテスト(また出た)で優勝して、京都にしばらくいたという少年も参加する。流暢な日本語で「関西弁はわかりませんわー」と言っていた。 -
その後、地元っこが行くビアガーデン的レストランへ。「慎み深く大声で騒がない」という噂のラオス人だが、会話が困難な程 大音量でタイミュージックが流れていた。
-
そしてラオスのディスコ。ルアンプラバンに2軒で大盛況。大画面にPV(タイ・韓国の音楽が中心)が流れ、たまに誰かがカラオケをして、各自の席でさりげなく踊っていた。一緒に踊ってみた。12時閉店で無事帰宅。ありがとう、日本愛好少年達。
-
【7日目】お酒が残っていたので、軽く米麺を。野菜は食べ放題。
-
チャリを借りてルアンフラバンのメインマーケット、タラート・ポーシーへ。携帯に食材に生活雑貨になんでもあるし、エスカレーターまである。
-
東南アジアで各家の前に通路(道路・川)に向けて設置されているやつ。「おじいちゃん、おばあちゃんが居る」って言ってたし、先祖崇拝の何かかな?
タイではライトアップされてるのまであった。 -
いい感じの仏像。
-
ルアンプラバン名物料理オーラム。癖があると聞いたが、肉骨茶ぽいスープだった。滋養強壮って感じで私は好きだが・・・。
-
プーシーの丘にまた登って夕焼けを見る。明日にはお別れかぁ・・・。素晴らしい街だったな・・・。
-
ツーリストエリアなのでオシャレカフェも乱立。
毎日カフェでお茶しながら、人や動物や町並みを眺めるのが至福の時間だった。
この日、アイスカプチーノを頼むと、顔が!
「可愛い!」と褒めると店員が「愛しています」と言って去っていった。おかしな日本語を教えたのはダレだ・・。
ちなみに各国のツーリストエリアのカフェでは洋風ブレックファースト、ハンバーガー、ピザ、パスタがあり、欧米人が良く食べている。不思議・・・。 -
夕飯は生春巻き。野菜たっぷりで美味しい。チリソースをつけて。
-
そしてナイトマーケットで馬鹿買い。月収2ヶ月分(ラオスの)くらいは買った。
赤文字雑誌風にベットに並べてみたが、何かが違う。 -
【8日目】ラオスとお別れの日。毎朝恒例朝市をひやかし、五平餅ぽいのを買う。醤油味で唐辛子&海苔の佃煮みたいのをつけて食べる。
-
「イエローヌードル」を頼んだらチキンラーメンそのものだった。美味しいが・・・。
-
トゥクトゥク(東南アジアに良くある客席を牽引するバイクみたいの)で空港に向かう。15分くらい。
-
ビエンチャンに輪をかけて何もないルアンプラバン空港へ。余ったラオスのお金を使い切ろうにも、お土産屋もしょぼい・・・。食堂がイミグレ前だし、出国審査後も行き来出来るし・・・ゆるい・・・。
-
国際線の機内食。こっちの人は野菜や果物をギザギザにしたがる。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
73