2010/08/29 - 2010/08/29
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アルデバランさん
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普段なら後段演習終了と同時にバス乗り場にダッシュするのだが、
今年は10式戦車のお披露目があるんで展示会も見てゆくことに…
展示会の魅力は参加車両を間近に見れることです。
もちろん操縦とかできないけど…
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
展示会の準備に30分ほどかかるのでC席のスタンド最上段に陣取ってその模様を隊員と眺める…
-
今年の目玉は何と言っても10式戦車の試作車両の展示だろう。
準備段階から見学する人たちが今や遅しと群がっている。 -
誤解のない様に言っておきますが、あくまで展示会で展示即売会ではありません。
中には「値札がついてないけど…」などと隊員に聞く人が。
いないか… -
これがその10式戦車です…
-
開始と同時に10式戦車に人が群がったので、その奥に展示されてるヘリコプターを見てみましょう。
なんと言っても戦闘ヘリコプターAH-64D(アパッチ・ロングボウ)だよね。 -
メインローター軸の上の真ん丸が特徴だ。
このロングボウ火器管制システム、いわゆるロングボウミリ波レーダーで100を越える目標の探知が可能。
世界最強の攻撃ヘリコプター! -
左右のスタブ・ウイングの外側に70mmロケット弾のランチャー、内側パイロンにはヘルファイヤー対戦車ミサイル4発ずつを抱きかかえミリ波レーダーで誘導、
完全撃ち放し方式で敵を撃破する。
ウイングの先端には空対空ミサイル「スティンガー」も搭載できる。
真下から顔を覗かせているのが演習でも打ちまくった30mmチェーンガン。 -
一番先っぽのトンボの目のようなもの。上がPNVSで下がTADS、いわゆるアビオニクス&センサーで目標捕捉照準装置・操縦士用暗視装置。
チェーンガンとも連動している。 -
隣に地味ながら対戦車ヘリコプターAH-1S(コブラ)
-
スタブ・ウイングには70mmロケット弾を装着できるし、外側に対戦車TOWミサイル装着用のパイロンが見える。
また基本装備として20mm M197三砲身機関砲が精悍な面構えで前を見つめる。 -
お次は観測ヘリコプターOH-1(ニンジャ)、川崎重工製の純国産機。
垂直尾翼に内蔵されたテールローターが特徴的ですね。
いわゆるダクテッドファンは騒音低減の為ブレードを不規則に配置している… -
アパッチでは最先端にあったアビオニクスシステムのセンサーはタンデム座席の後部上に配置。
偵察機では一番重要だからね…
そのかわり、最先端の表情はヌーボーとした間の抜けた顔になっている…
攻撃用じゃないから、まっいいか。
でも、スタブ・ウイングの外側に自衛用のAAMランチャーで武装。 -
OH-1の最大の売りは見にくいけどメインローターの根本部分のハブがヒンジレス化しており、無関節で機械的な可動部がない仕掛けです。
-
さらにひっそりと堂々たる機体を横たえてるのは多用途ヘリコプターUH-60JA(ブラックホーク)
「どでかいミサイルで武装してるねぇ」と言ったら横にいた隊員が
「これは燃料タンクです…」 -
お次は輸送ヘリコプターCH-47J(チヌーク)
あれれ?備品に自分の名前のシールを貼る人はいるけど、機体に貼っちゃってる。
この後TAGUCHI SFC本人に聞いたけど、この機体のクルーチーフで整備もするし、何でも屋でいろいろ大変だそうだ… -
ではいよいよヒトマル式行ってみよう!
10式戦車 試作3号車が展示
まず、目につくのは砲塔正面装甲が90と違って楔装甲。 -
お尻も見せて…
バックモニターのカメラもついてます。
左右対称じゃないね。
き、気になる… -
準備いい人が居るもんだねえ…
よじ登る訳にいかないもんね、脱帽です。 -
凄い人気!
日本製鋼所開発の国産44口径120mm滑腔砲と群がる人々 -
砲塔上面には12.7mm重機関銃M2を装備。
銃架は、車長用ハッチ上部にある円形のローラーに取り付けられ旋回式 -
「車体は傷しょっからじゃん」などと無礼なことばかり言ってゴメン…
試作車なんで徹底的に使いこなしてるんだ。
車長の戦車教導隊の進藤2曹が丁寧に質問に答えてくれました。 -
その隣。
言わずと知れた90式戦車 -
日本有数の練度を誇る富士教導団、戦車教導隊栄光の第2中隊の流星マーク
この栄光と誇りは部隊員の日頃の訓練と役割分担を忠実にこなす努力に支えられている… -
アイヤー!お、お嬢さん、そんなとこブラ下がって…
砲口のクラウンは火器の命中度を左右する命でっせ。 -
74式戦車。
砲身の膨らんでる部分は触媒ではありません…
排煙器エバキュレイターです。 -
砲はライフリングされてる。
戦車の砲の主流は滑腔砲だけどこれはライフル砲です。 -
105mm戦車砲。
砲身サーマルジャケット(耐熱被筒)を身に纏ってますね。 -
スカート穿いてないんで太ももが露な74式戦車
これをエロチックと思う人は病気です… -
「お!、凄い、誘導弾発射装置か」と思ったら
単なる戦車橋でした… -
世界に誇る歩兵戦闘用89式装甲戦闘車。
主砲35mm機関砲の他、砲塔の左右に79式対舟対戦車誘導弾発射装置を2門搭載して戦車と一体となった行動は先程の後段演習でも発揮されました。
世界最高の能力を誇るがいかんせん値段がねぇ… -
おっ、目玉が!
89式装甲戦闘車は10名もの乗員を乗せる事が出来ます。
車長、操縦士、砲手の他は戦闘員でこの目玉(銃眼孔)から小銃射撃。 -
あらら。
落書きし放題。
ファイティング・ビークルもなめられた… -
96式自走120mm迫撃砲の後ろ姿…
-
そして、恐るべき万能の長槍、96マルチこと多目的誘導弾システムの発射装置車
-
そして多連装ロケットシステム自走発射機
通称MLRS -
そして74式戦車の車体を利用した87式自走高射機関砲
-
そして特科火力三役揃い踏み…
なんせ、ご近所の三島と言ったら江川公の農兵も有名だけど「野戦重砲連隊」がいたからね… -
何といっても99式155mm自走りゅう弾砲だよね。
通称「15りゅうSP」
野戦特科の華 -
一見ドーザーブレード、でも後ろ側についている。
駐鋤(ちゅうじょ)だ。これで車体を固定して射撃時の反動を抑えるんですね…
203mm自走りゅう弾砲、通称「20りゅう」の後ろ姿。
砲身の左側に砲弾の装填補助装置が見えます。 -
節度なく大股開きの155mmりゅう弾砲FH70、通称「15りゅう」…
左右の駐鋤は画面に入りきれません。
人力により砲弾と装薬を装填するんで大変ですねェ。
なんせ、砲弾のM107榴弾は一発で45kgもあるというから、とても持ち上げられません… -
見よこのそそりたつ益荒雄を!
-
最後にもう一度
戦車3兄弟 -
1時間の展示会はアッという間に終わってしまいました。
疾走するヒトマル -
名残惜しいですね
ヒトマルの進藤2曹もニコニコ顔で去って行きます…
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