2007/09/01 - 2007/09/02
380位(同エリア536件中)
しぇぱぞうさん
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ふと思い立ってぷち湯治へ
じゃらんから検索すると鉛温泉藤三旅館の湯治プランを発見。
早速予約した
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
五所川原から高速道を南下
安代ICで降りる。
県道30号を奥中山方面へ
以前から気になっていた七時雨山温泉へ -
ここは鉱泉のようで、温度調整は自分で行う。
右側のバルブを捻るともの凄い音とともに水中に蒸気が噴出し、お湯を温める。
音がかなり怖い。 -
その後、西根ICから一気に花巻まで南下
花巻市街のマルカンデパートの食堂で名物十段ソフトを頂く。箸で食べる。
140円とこの世知辛い世の中にあって超良心的な価格。
このデパートの食堂は、なんだか懐かしい雰囲気。 -
今夜の宿である鉛温泉へ
花巻市街からは車で30分ほど
趣のある外観。 -
しかし、残念ながら趣のある外観の建物は旅館部。
僕らが泊まるのは写真の自炊部です。
旅館部と自炊部は内部で繋がっています。
しかし、厳然と入り口は別、スリッパの色も違うなど差別化が図られています。 -
自炊部の部屋は広くはありませんが清潔ですし、不都合はありません。
部屋の入り口はふすまと格子戸だったと思います。 -
藤三旅館の名物が白猿の湯。
廊下の扉を開けるといきなり写真のような風呂が現れ、階段で下ります。
脱衣所は階段を降りたところにあります。 -
ここの風呂の特徴がプールのように深いこと。
立って入る温泉です。
1m以上の深さがあるみたい。 -
階段の上が直ぐ廊下。
廊下はお風呂場の周りを1周しており、「覗くな」という張り紙が貼ってあります。
実際、嫁が女性専用時間に入っていたときに、わざと戸を開けて「ごめん、ごめん」と言いながらもしっかりと見ていったおじさんがいたとのこと。
ここの他にも露天風呂や内湯がありますが、ここの風呂が一番だと思います。
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