2010/09/28 - 2010/09/28
493位(同エリア1908件中)
みにくまさん
何度も何度も、数え切れないほどこの建物の前を歩き、写真を撮ってきましたが、中に入ったのはほんのわずかしかなく、しかも自由に写真を撮る環境ではなかったので、建物外観の写真はたくさんあるものの、内部の写真はほとんどありませんでした。
今回は「大阪市中央公会堂 特別公開」というイベントに応募してみたところ、4枚出したハガキの一枚が当たり、見学ツアーに参加することとなりました。
★ 過去の関連旅行記
◎ 大正浪漫の薫漂う大大阪のシンボル 「大阪市中央公会堂」 ~大大阪モダン建築①~
2010/06/29
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10474491/
◎ 大阪市中央公会堂 「ハーレーダビッドソン2010モデル&ヴィンテージ・ハーレー」
2009/10/12
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10387518/
おまけ↓↓↓
http://yaplog.jp/awamoko/archive/230
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大阪市中央公会堂
今回の特別公開は時間帯によって3グループ、1グループあたり50名、合計150名の募集でした。
私たちは時間的に無理な午前中はパスして、午後からのものに、2枚*2人分で4通の往復はがきを送り、そのうち1通が当たりでした。 -
大阪市中央公会堂 館内ガイドツアー 参加証
これが当選はがきで、参加証になります。
実はこのツアー、150人の枠に4640人の募集があったそうで、今までで最高の人気になったのだとか。
私たちも4枚出して安心していましたが、けっこう危なかったみたいです(^_^;) -
大阪市中央公会堂
大阪近代建築の定番中の定番、「大阪の顔」と言っていいだろう。
水と緑に囲まれた赤煉瓦の佇まいは、美しい都市・大阪をPRする際のお馴染みのイメージだ。
ネオ・ルネッサンス様式の華麗な施設は市民のための集会施設として、大正7年の竣工以来、約90年に渡って親しまれてきた。
ここにはあのヘレン・ケラーも、あのガガーリンもやってきた。
所在地 大阪市北区中之島1−1−27
建築年 大正7年(1918)
改修 平成14年(2002)
構造・規模 鉄骨煉瓦造3階建 地下一階
原設計 岡田信一郎
実施設計 辰野片岡建築事務所
改修 大阪市住宅局営業部 -
エントランスホール
ここには過去に何度か入ったことがあります。
ハーレーダビットソンのイベントでは、ここにバイクが並べられており、バイクと一緒に建物の写真も撮ることができました。 -
エントランスホール
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大集会室1F(ホール)
収容人数 1161名
面積 876.7?
利用内容 講演会・クラシックコンサート等 -
大集会室1F(ホール)
迫り舞台の新設、音響・照明・舞台装置を全面改修し、荘厳な雰囲気の中で講演会やコンサートなどさまざまなイベントにご活用いただけます。 -
大集会室1F(ホール)
ここには過去に一度だけ入ったことがあります。
ただその時はステージ上でショーを行っていたので、写真撮影がほぼ禁止されていました。 -
大集会室1F(ホール)
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大集会室1F(ホール)
舞台を取り囲む大理石の柱 -
大集会室1F(ホール)
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大集会室1F(ホール)
舞台向かって左側の通路。 -
大集会室1F(ホール)
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大集会室1F(ホール)
窓からはいつも歩いていた外の景色が見られました。
今までに何度外から眺めて、この中はどうなっているんだろうと想像したことか。 -
大集会室1F(ホール)
舞台を取り囲む大理石の柱。 -
大集会室1F(ホール)
舞台の上の面「蘭陵王」
古代中国北斉の王、長恭の逸話をもとに作られた雅楽の面です。 -
大集会室1F(ホール)
天井 -
大集会室1F(ホール)
天上のシャンデリア
創建時の資料をもとに精緻に復元したものです。 -
大集会室1F(ホール)
天上のシャンデリア -
大集会室1F(ホール)
柱頭飾り -
大集会室1F(ホール)
2階正面の観覧席 -
大集会室1F(ホール)
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大集会室1F(ホール)
これらの壁を彩る金色の彫刻には、金箔が貼られています。 -
大集会室1F(ホール)
舞台上部の装飾 -
大集会室1F(ホール)
座席・中央列左寄り -
大集会室1F(ホール)
舞台両側にある柱の彫刻は、すずらんの花をモチーフにしてあります。 -
大集会室1F(ホール)
金色の柱 -
大集会室1F(ホール)
舞台上から
今回のツアーでは、普通は登れない舞台の上に立たせていただきました。 -
大集会室1F(ホール)
舞台上から
★ トップ写真 ★ -
大集会室1F(ホール)
舞台上から
一緒のツアーに参加した皆さん、ここからの記念撮影をされていました。 -
大集会室1F(ホール)
シャンデリア -
階段 1階部分
ツアーは、ガイドの指示に従って、順に部屋を回ります。
最初の大集会室を出た後は、階段(もしくはエレベータ)を使って2階の大集会室(客席)に向かいます。 -
階段 1階部分
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階段 1階部分
上の方から下を見ると、ちょっと迫力があって怖いかも。 -
大集会室(客席)
1階の大集会室とは吹き抜けになっていて、ここから舞台を見ることができます。 -
大集会室(客席)
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大集会室(客席)
創建当時の客席が、2階の一区画だけ残されていました。
この座席は、座る部分を上に跳ね上げることができるようになっていて、その内側には帽子(シルクハット)が収納できるようになっていました。 -
大集会室(客席)
こちらは新しくなった座席。 -
階段 2階部分
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小集会室
収容人数 150名(スクール形式90名)
面積 162.1?
利用内容 会議・懇親会等
心なごむノスタルジックな空間。
会議や講演会に落ち着きを添えて。 -
小集会室
緑のタペストリー
地道な調査と職人技で復元されたもの。
サギと桐の花の刺繍が施されています。 -
小集会室
ステンドグラス
小集会室が創建時に女性用の食堂として利用されていたことが窺えます。
3枚のステンドグラスにはそれぞれフルーツが描かれています。 -
小集会室
ステンドグラス -
小集会室
ステンドグラス -
小集会室
シャンデリア -
小集会室
シャンデリア -
小集会室
シャンデリア周辺の彫刻 -
小集会室
壁の彫刻 -
小集会室
創建当時の床の一部が、ガラス越しに見られるようになっています。 -
小集会室
創建当初の透かし装飾
四隅に干支の丑寅・辰巳・申酉・戌亥の図柄があった。
写真は残存部にブロンズ製の復元部を合わせたもの。 -
中集会室
収容人数 500名(スクール形式300名)
面積 926.5?
利用内容 ピアノリサイタル・研修会等
ヨーロピアンスタイルの優美な趣は、音楽会・パーティなどをより一層引き立たせ、ドラマチックに演出します。 -
中集会室
-
中集会室
天上のアーチ
木の部分は檜材を使用しています。
天井がアーチ状になっている為、音の響きが大変よく、クラシックコンサートが頻繁に行われています。 -
中集会室
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中集会室
ピカピカに磨かれた木の床
磨かれているというか、ワックスが塗られて滑りやすくなっていました。
当館の休館日(第4火曜日)には、ワックスをかけてメンテナンスをすることになっているのだそうです。 -
中集会室
シャンデリアとステンドグラス -
中集会室
ステンドグラス -
中集会室
ステンドグラス -
中集会室
室内西側中央扉の上にある彫刻
中集会室は創建時に男性用の食堂として利用されていました。
彫刻のモチーフ=”たけのこ”が食べ物なのはその為でしょうか・・・。 -
中集会室
壁に埋め込まれた鶴の絵 -
中集会室
鳩? -
中集会室
鷲?
この部屋に飾られていた丸抜きの絵は、全て鳥がモチーフになっていました。 -
中集会室
暖炉かな? -
中集会室
カーテン -
特別室
収容人数 32名
面積 162.1?
利用内容 茶話会等
創建当時の貴賓室。
日本神話を描いた天井画や壁画に囲まれた空間は、壮麗にして別格の趣き。
特別な集まりや来賓の控室にもご利用いただけます。 -
特別室
こういう機会でもなければ、なかなか入ることさえ許されない部屋かと思われます。 -
特別室
天井画と壁画
天井画 日本書紀の中から「天地開闢」が描かれています。 -
特別室
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特別室
大理石の柱 -
特別室
壁画 南側
「工業の神 太玉命(フトタマノミコト)」(写真中央)が描かれています。 -
特別室
壁画 北側
「商業の神 スサノオノミコト」(写真中央)が描かれています。 -
特別室
床も大理石 -
特別室
ステンドグラス
鳳凰と大阪市の市標「みおつくし」がデザインされています。 -
特別室
ステンドグラス -
特別室
部屋の周囲に飾られたタペストリー
モチーフは鳳凰でしょうか? -
特別室
ステンドグラスとカーテン -
特別室
ここにも鳳凰(?)の刺繍が -
特別室
柱の付け根部分の装飾 -
特別室
照明
今は使われていないみたいです。 -
特別室
天井画 -
特別室
隣の部屋への扉上部 -
特別室
カーテン -
特別室
テーブルセット
今回のツアーの終着点である特別室で、アンケート用紙を記入しました。
その為に設けられたテーブルセット。 -
特別室
テーブルセット -
特別室
記念撮影
テーブルの上にみにくま君とちびくま君が座っています。 -
階段 3階部分
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階段 3階部分
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階段 3階部分
手摺の装飾 -
大阪市中央公会堂 館内ガイドツアー参加証
ガイド中はこのバッチを付けておくことになります。
そして、終わった後は記念に貰うことができました。 -
イチオシ
大阪市中央公会堂
13時30分に始まった約1時間のガイドツアーは、あっという間に終わってしまいました。
これほどの建物を見学するのに、1時間は短すぎる〜(+_+)
それも、説明を聞いている時間もあるので、写真をゆっくり撮る暇もない感じでした。
この中を自由に撮影していいなら、三脚を持ってゆっくりじっくり撮影したいです。そうしていたら、半日くらいはあっという間に過ぎ去ってしまうんだろうな〜。 -
大阪市中央公会堂
とはいっても、とても充実した楽しい時間でした。
少ない時間の中で、写真もまぁまぁ満足のいくものが撮れたかなと思います。
館内はかなり暗かったので、スピードライトが大活躍でした。 -
大阪市中央公会堂
毎回、ここを通りかかるたびに写真を撮っているのですが、今日は望遠レンズで撮影してみました。
いつもとはちょっと違った中央公会堂になったのではないかな。 -
大阪市中央公会堂
そういえば、館内でも望遠レンズを多用しました。
広角レンズでは撮ることのできない写真が撮れるので、最近はお気に入りのレンズです。 -
大阪市中央公会堂
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大阪市中央公会堂
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大阪市中央公会堂
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大阪市中央公会堂
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大阪市中央公会堂
この紫の花は6月に来た時も咲いていました。
名前は今も不明・・・。 -
大阪市中央公会堂
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大阪市中央公会堂
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大阪市中央公会堂
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大阪市中央公会堂
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大阪市中央公会堂
天気予報では雨だったのですが、何故か私たちのツアーの時間にはすっかり晴れ渡っていました。 -
大阪市中央公会堂
最近思うんですよ。。。
私たちがどこかの観光をしようとした時、ここ数年に渡って雨が降ったためしがないんです。
いくら天気予報で雨だと言っていても、当日になったら何故か晴れたり雨が止んだりする。
こんなことがここのところ、何度も何度も起こるので、私たちは「晴れクマ」がどこかにいるのではと話しています。
みにくま君ではなく、最近(ここ2年くらい)にうちに来たクマで、旅行にいつも連れて行っているクマと言ったら・・・
「ちびくま」か「おこげ丸」か「はなでか君」か・・・
時期的には「おこげ丸」が有力なのですが、この子はいつも連れて歩いているわけではないので、どうも怪しい。 -
大阪市中央公会堂
もしかしたら、みにくま君とちびくま君に、おこげ丸がセットになると、「晴れクマ」効果が発生するのかも?とかいろいろなパターンで仮定を立てています。 -
大阪市中央公会堂
写真、青色のちっちゃい子は「ビーズ君」、その後ろで寝ているのが「はなでか君」です。この子も最近私のバッグの中に居座り続けているし、我が家に来た時期的にも合致するのでけっこう怪しい。
さてさて、どの子が「晴れクマ」なのか!?
つづく
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