シェムリアップ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
アンコール王朝以前の都城、ロリュオス遺跡群にある「プリア・コー」<br />遺構がカジュマルの木で覆われ、今にも倒壊の危機にある寺院、「タ・プローム」。<br />「東洋のモナリザ」と称される美しい女神像レリーフを要する寺院「バンテアイ・スレイ」。<br />シェムリアップ川源流の水中遺跡「クバール・スピアン」。<br />東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」を紹介。

★アンコールワットと周辺の遺跡★ ~その2~

6いいね!

2005/09/20 - 2005/09/23

5415位(同エリア8885件中)

0

28

くろすおーばー

くろすおーばーさん

アンコール王朝以前の都城、ロリュオス遺跡群にある「プリア・コー」
遺構がカジュマルの木で覆われ、今にも倒壊の危機にある寺院、「タ・プローム」。
「東洋のモナリザ」と称される美しい女神像レリーフを要する寺院「バンテアイ・スレイ」。
シェムリアップ川源流の水中遺跡「クバール・スピアン」。
東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」を紹介。

旅行の満足度
5.0
  • アンコール・トムを後に、プリア・コーをめざす。

    アンコール・トムを後に、プリア・コーをめざす。

  • プリア・コーの参道入口には、左右に像の石造がいて、我々を出迎えてくれる。

    プリア・コーの参道入口には、左右に像の石造がいて、我々を出迎えてくれる。

  • ロリュオス遺跡群の中でも最古の寺院遺跡で、879年に第3代王、インドラヴァルマン1世が建立したヒンドゥー教寺院。<br />さっそくこの階段を登って・・・。

    ロリュオス遺跡群の中でも最古の寺院遺跡で、879年に第3代王、インドラヴァルマン1世が建立したヒンドゥー教寺院。
    さっそくこの階段を登って・・・。

  • 地元の住人だろうか、何やら楽器を奏でている。<br />

    地元の住人だろうか、何やら楽器を奏でている。

  • 祠堂をバックに、1輪の花を。

    祠堂をバックに、1輪の花を。

  • レンガ造りの祠堂には、レリーフが施されているが、風化による損傷が激しく、一部崩れかかっている箇所も・・・。

    レンガ造りの祠堂には、レリーフが施されているが、風化による損傷が激しく、一部崩れかかっている箇所も・・・。

  • 見上げると、祠堂がそびえ立っている。

    見上げると、祠堂がそびえ立っている。

  • 遺跡のふもとには、数頭の牛が。

    遺跡のふもとには、数頭の牛が。

  • 高台にあるので、周囲を見渡せる。<br />周囲は山もほとんどなく、見渡す限りのジャングルで、うっそうを木々が生い茂っているが、夕暮れ近くで風もあり爽快な気分にさせてくれる。

    高台にあるので、周囲を見渡せる。
    周囲は山もほとんどなく、見渡す限りのジャングルで、うっそうを木々が生い茂っているが、夕暮れ近くで風もあり爽快な気分にさせてくれる。

  • そして、ジャヤバルマン7世が亡き母の菩提を弔う為、1186年にアンコール・トムの東に建てた寺院、「タ・プローム」。

    そして、ジャヤバルマン7世が亡き母の菩提を弔う為、1186年にアンコール・トムの東に建てた寺院、「タ・プローム」。

  • 東西約1km、南北600mの敷地には、六十余の塔堂が建ち、列柱回廊で縦横の結ばれていたが、今ではその7割が倒壊している。<br />遺構が「コケ」で覆われていて、風化による哀愁が漂う。

    東西約1km、南北600mの敷地には、六十余の塔堂が建ち、列柱回廊で縦横の結ばれていたが、今ではその7割が倒壊している。
    遺構が「コケ」で覆われていて、風化による哀愁が漂う。

  • 発見時のまま保存されている遺構の上には、カジュマルの巨木が根を張り巡らし、石組みを少しずつ倒壊している。

    発見時のまま保存されている遺構の上には、カジュマルの巨木が根を張り巡らし、石組みを少しずつ倒壊している。

  • その根は、長い年月を経て、時には大蛇のような風貌をもたらす。<br />

    その根は、長い年月を経て、時には大蛇のような風貌をもたらす。

  • どこかで見た光景。<br />そう、「天空の城、ラピュタ」で、何百年もの間ラピュタ城が放置され、木の根が城を張り巡っている、あの光景だ。

    どこかで見た光景。
    そう、「天空の城、ラピュタ」で、何百年もの間ラピュタ城が放置され、木の根が城を張り巡っている、あの光景だ。

  • しかし、こんなところに根を張り、巨木に成長する「カジュマルの木」は生命力がすばらしい。<br />このままだと、あと何百年後には、遺構が崩れ落ちるだろう・・・。<br />それは何とか阻止してほしいものだ。

    しかし、こんなところに根を張り、巨木に成長する「カジュマルの木」は生命力がすばらしい。
    このままだと、あと何百年後には、遺構が崩れ落ちるだろう・・・。
    それは何とか阻止してほしいものだ。

  • 翌日、朝からスコールで街は水浸しだが、これはいつもの事。<br />気にせず、トゥクトゥクを走らせ、朝ごはんにありつく。

    翌日、朝からスコールで街は水浸しだが、これはいつもの事。
    気にせず、トゥクトゥクを走らせ、朝ごはんにありつく。

  • こちらの人はみんな慣れたもんだ。<br />構わずバイク、車を走らせる・・・。

    こちらの人はみんな慣れたもんだ。
    構わずバイク、車を走らせる・・・。

  • シェムリアップの街並み(その1)

    シェムリアップの街並み(その1)

  • シェムリアップの街並み(その2)。

    シェムリアップの街並み(その2)。

  • 今日は、専属のドライバー「ター」さんに案内してもらい、めざすは、「バンテアイ・スレイ」<br />アンコール・ワットから約30km離れているので、タクシーを1日借り、いろいろ案内してもらうのをおすすめする。<br /><br />道は舗装されている箇所は一部で、ほとんど写真のような「赤土」でできた道である。

    今日は、専属のドライバー「ター」さんに案内してもらい、めざすは、「バンテアイ・スレイ」
    アンコール・ワットから約30km離れているので、タクシーを1日借り、いろいろ案内してもらうのをおすすめする。

    道は舗装されている箇所は一部で、ほとんど写真のような「赤土」でできた道である。

  • 「バンテアイ・スレイ」は、三重の周壁に囲まれて、3つの祠堂と2つの経蔵からなる、こじんまりとした寺院。<br />だが、建物の壁を飾る見事なレリーフは、芸術品で、必見である。

    「バンテアイ・スレイ」は、三重の周壁に囲まれて、3つの祠堂と2つの経蔵からなる、こじんまりとした寺院。
    だが、建物の壁を飾る見事なレリーフは、芸術品で、必見である。

  • 薄紅色の砂岩で造られたこの寺院。<br />中でも、目を見張るのは、北祠堂の四隅に彫られた、デヴァダー(女神)像。<br />神秘的な微笑みから、「東洋のモナ・リザ」と呼ばれている。<br /><br />実際は、近寄れないので、観光客は離れたところから観る事になるが・・・。<br />

    薄紅色の砂岩で造られたこの寺院。
    中でも、目を見張るのは、北祠堂の四隅に彫られた、デヴァダー(女神)像。
    神秘的な微笑みから、「東洋のモナ・リザ」と呼ばれている。

    実際は、近寄れないので、観光客は離れたところから観る事になるが・・・。

  • デヴァダー像の高さは約1.2m。<br />王朝の美術史上もっとも洗練された作品と評価されている。<br /><br />カメラで寄ると、やはりすさまじいレリーフである事がわかる。

    デヴァダー像の高さは約1.2m。
    王朝の美術史上もっとも洗練された作品と評価されている。

    カメラで寄ると、やはりすさまじいレリーフである事がわかる。

  • もはや何も言うまい。<br />堪能して下さい。

    もはや何も言うまい。
    堪能して下さい。

  • 地元のこどもを。

    地元のこどもを。

  • 第9代王・ラージェンドラヴァルマン2世、第10代王・ジャヤヴァルマン5世に仕えた王師が967年に建立した。

    第9代王・ラージェンドラヴァルマン2世、第10代王・ジャヤヴァルマン5世に仕えた王師が967年に建立した。

この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安 112円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

カンボジアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP