２０１０夏　瀬戸内国際芸術祭

2010/09/18 - 2010/09/20

２０１０瀬戸内国際芸術祭

エリア 香川

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 レンタカー タクシー 新幹線 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: JTB

新幹線より見える富士山

とりあえず、しらす弁当

瀬戸大橋より

いよいよ初四国

コンビナート

高松駅到着

シンボルタワー周辺

お昼は讃岐うどん

高松港

フェリーに乗って直島へ

高松から一番近い女木島

別名鬼が島

鬼が島の看板

直島

赤かぼちゃが見えます

草間弥生作

上陸して

リー・ウーファン美術館

コンクリートの向こうが美術館

気付かずに一度通り過ぎる

建物は安藤忠雄設計

ベネッセハウスミュージアムへ

地中美術館への道

地中美術館。安藤忠雄設計
建物の概観は見えない

地中美術館を後にして、港へ
途中の黄色いかぼちゃ

バスを待つ人々
直島は大混雑

港も混雑
高松行きの高速船は整理券待ち

整理券を無事ゲットして
赤かぼちゃを鑑賞

ギマランイス作成の観光案内版

みなと近くのたこ焼き屋さん

大竹伸朗　直島銭湯「Ｉラブ湯」

大混雑

入ってみたい気もするが

ゆっくりできなそうなので断念

船を待って

たこ焼きとビール

高松行きに乗れなかった人たちは宇野経由

ようやく臨時便の高速船到着

宿泊は花樹海
部屋からの夜景

広々

遅めの夕食

部屋からの高松市内

朝食

再び高松港へ

今日は小豆島へ

小豆島行き高速船
こちらは空いていた

小豆島到着

のんびり

宿泊は小豆島国際ホテル
ウラにはエンジェルロード

レンタカーで豊島へ

とりあえず、うどん
安い

わかめうどん２５０円

フェリー乗船

家浦港に入港

トビアス・レーベルガーのレストランで食事のつもりが

ほとんど完売

鑑賞のみ

食事中の人

隣で畑仕事

お昼は近くのカフェにて

香川大学生が運営

ゴーやと豆乳のソーメン

お昼も済んで

他の作品へ

横尾忠則の作品

豊島は棚田があちこちに

キャメロン・ロビンス「潜在意識下の海の唄」

ぱいぷに耳をあてると波の音

塩田千春「遠い記憶」へ

石垣も独特

島キッチンを通過して

青木野枝「空の粒子」

藤浩志「藤島八十郎をつくる」

展望台からの眺め

最後は

トムナフーリ

スーパーカミオカンデとつながっていて

超新星が爆発すると光る、らしい

そろそろ日暮れ

豊島を後にする

船内は満員

今日は小豆島
エンジェルロードは、干潮になると渡れる

豊福亮「宝船」
時間前で見られず

スゥ・ドーホー「NET-WORK」

小豆島の特産オリーブ

岸本真之「つぎつぎきんつぎ」

王文志「小豆島の家」

暑いので

休憩

醤油ミルク金時

栗田宏一「土と生命の図書館」

瀬戸内地域の随所で採取した土

お昼に

忠左衛門カフェに行くも

満席。時間がないので

道の駅のソーメン専門店

作ってます

高松駅でおみやげをさがす。
芸術祭のお店

特産の団扇も

醤油もデザインを一新