2010/09/19 - 2010/09/19
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ちゃおさん
ここ最近、足腰、膝の状態が急に悪くなり、春先には何も不自由なく登れた高尾山も、このところ駅の階段を上り下りするにも不自由する感じで、エスカレーター、エレベーターの設置していないホームの階段など一苦労している。
サラリーマン生活の電車通勤をしなくなってから数年、年々足腰が弱くなる感じで、少し長い距離を歩いたりすると、途端に翌日には太ももの辺りが引きつったりする。
グルコサミンとか鮫の軟骨のタブレットを服用していたりもしたが、改善する兆しもなく、半ば諦め、矢張り日々の運動に勝るものはないと、毎日極力外出を心掛けていたら、徐々にではあるが、足腰のしっかり感も出てきつつあった。
秋の3連休、漸く真夏の暑さから解放され、秋の好天続きでもあり、その中日の日曜日、久し振りに奥多摩へ挑戦してみる。本当に奥多摩へ来るのは1年ぶりかも知れない。
毎年8月、御岳山ロープウェイのケーブル駅の少し上の斜面に蓮華ショウマが自生していて、斜面いっぱいに群青の綺麗な花を咲かせているが、今年の夏は足がこんな状態で、行きそびれてしまっていた。今の季節、まだ花が残っているかどうかは不明であるが、兎も角そこまで行ってみよう。毎年の年中行事、花があっても無くても、兎も角そこまでは行ってみようと、今日は御岳山を目指した。
今奥多摩も交通面からは随分と便利になっていて、朝9時過ぎに家を出て、駅前のコンビニでジュースと昼弁当を買い、その足で電車に乗っても、立川、青梅での接続が良く、数分程度の待ち合わせで、早くも11時には御岳駅に到着する。
ロープウェイ下、滝本駅まではバスがピストン輸送で、次から次に乗客を運んでくれる。ケーブル駅周辺の駐車場はdこも満杯で、交通整理の係員が忙しそうにしている。秋の行楽シーズン、真夏の暑さから開放され、人々は身近な秋を訪ねてきていた。
ケーブル滝本駅を右手に見て、御岳神社参道に入る。薄暗い杉木立の中、樹齢数百年を越える杉の大木の中の参道をゆっくり登り始める。今のところ足には響かない。この調子なら登りきれそうだ。
途中、見晴らしの良い場所で今登ってきた下の集落を眺め、又、青と黄色のケーブルがすれ違うのを眺め、その後は休みも取らず、ゆっくりゆっくり杉木立の中を歩く。杉の幹に打ってある番号の数字をみつつ、それが段々小さな数字になってきて、最後は100番を越えて二桁の数字になれば、もう到着だ。
麓からの約3キロの道、約1時間半かけゆっくり登り、12時半、ようやくケーブル御嶽駅に着き、眼下の御岳の町を見下ろしながら、お昼の昼食とする。蓮華ショウマは慌てて見る事もない。お昼を食べてから、ゆっくり眺めることにしよう。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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JR御岳駅では秋の行楽客を目当てに色んなものが売られていたが、中でも珍しかったのは「くるみ大福」。おにぎりなどを買って行く人も多かった。
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御岳山ケーブル下、滝本駅周辺の駐車場はどこもいっぱいだった。
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次から次に出るケーブルも次から次に客がやってくる。
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さて山頂までの3.1キロ、頑張ってみよう!
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ここからは御岳神社境内。鎌倉、室町時代以来の参道を歩いて行く。
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先ず樹齢数百年の杉の大木が登山者(参詣客)を出迎えてくれる。
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杉木立、参道の謂れ。
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参道脇の花も秋の好天に映えている。
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木立の中をケーブルカーが走りぬけて行く。
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見晴らしの良い場所で、ケーブルを見ながら一休み。
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鬱蒼と茂る杉木立。フィトンチットを満喫する。
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杉の幹に掛けられた番号札。漸く単数になった。
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ここは昔黒門のあった場所。ここから先は神域となる。
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奥の院、オヌグの峯も真近に見える。
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