2010/09/18 - 2010/09/18
550位(同エリア945件中)
まささん
鉄道博物館のヒストリーゾーン1Fを見学。続いて、新幹線編。0系と200系が展示されています。万世橋の交通博物館にあった0系は懐かしいと思う方も多いのではないでしょうか。きれいに展示されていました。N700系の時代でも、0系は私たちの憧れです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
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続いて新幹線編。
「21形式新幹線電車 車号21-25」1964年製造。日本初の新幹線車両。
ホントに久しぶりのご対面。いつも交通博物館の入り口でお出迎えしていた0系。万世橋にあったころとかわらないいでたち。チョット、グッとくるものあります。。。 -
後部標識(尾灯)にする場合赤いスクリーンを通す。
小学生の頃、総武線に乗って、秋葉原へ。赤いレンガを目印に。。。まずは、この0系の前で記念撮影が定番だったなー。 -
「排障器(スカート)」少々の岩ならはねのける5枚の鋼板を重ねる。障害物の手前で止まれないのだったらはねのけてしまおうという考え。
メカニカルなイメージにスカートのデザインがどことなく愛嬌を感じさせます。 -
幾重にも塗り重ねてきたであろう台車。
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開業初期に使われた行先票。まだ幕ではなかったんですね。
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今の1時間あたり14本のダイヤを見たら悶絶しそう。
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ちょっと悲しい輪切りな図。
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H25
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車輪は直径910mm。ディスクブレーキ採用。
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空気抵抗を減らすために小型化されたパンタグラフと4本のガイシ。架線と擦れて火花が散っている様には興奮するなあ(笑)。
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新幹線関連展示物やグッズもたくさんありました。
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総合表示盤
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木彫り新幹線
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お子様ランチ新幹線プレート
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1964年9月 東海道新幹線開業直前の時刻表
東京〜新大阪間を2等車で2480円。ちなみに当時の大卒初任給は2万1190円。 -
1964年10月 新幹線開業当時の時刻表
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左「レール締結ボルト・ナット」1964年7月1日川崎市市ノ坪での線路全通式で使用(模造)。
右「開業記念B特急券」
当時「ひかり」東京〜新大阪間(所要時間4時間)はB特急。
「こだま」(所要時間5時間)はC特急と呼ばれた。 -
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「東海道新幹線工事完成記念メダル」
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「東京駅新幹線ホームの下」
開業当時は、本数も少なく、車両基地に戻ってからでもゴミの回収ができたようですが、一日に何回も同じ車両が往復するようになると、車両基地に戻るまでにゴミが大量になってしまうため、折り返しの間にホームの下でゴミを回収するようになった。 -
別室にも0系コーナーがありました。
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「21形式新幹線電車 車号21-2」1964年製造。最初に量産された360両のひとつ。廃車後は、JR西日本社員研修センターで訓練設備として使われた後、保管されていたもの。
「ひかり前頭装置」
光前頭カバーは、アクリル樹脂製で、はじめは光る構造だった。 -
N2
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こちらは1両まるまる保存されています。
こういう行き先票を見ると、どこか遠くへ行きたくなるなあ。 -
座ってみると少し狭く感じます。見た目やデザインの印象もあるのでしょうが。
一等車をゴールド、二等車をシルバークラスと呼称しようとしたことから銀色と青色の配色の座席となったそう。 -
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きれいな形で残る「冷却飲料水」。
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階段を下りて0系の下ものぞき見。
「シャ断器」
モーターの電源をON、OFFする装置。0系の主要回路の電流は最大500Aに達するため、電流遮断の際火花が散ってスイッチが焼けたり溶けたりする恐れがある。そのため電流を少なくしてから段階的に遮断する「減流シャ断」方式をとり、あわせて磁力により火花を飛ばす仕組みもとっている。 -
「主抵抗器」
電車がブレーキをかけるとき、モーターを発電機として利用することで減速している。この時発生する電気を熱に変え、大気中に放散する機器を「主抵抗器」という。
最近の新幹線は、せっかく発電した電気を無駄にしないようにこの電気を架線に送り返すことのできる「電力回生ブレーキ」が採用されている。 -
「主制御器」
運転士の操縦を電気指令にして、「主制御器」でその電気指令を受けてモーターに流れる電気の向きや量を変えることで、前進・後進・減速を行っている。 -
「台車」
IS式軸箱支持装置、枕バネを採用。軸受構造は日本初のボールベアリング。 -
「東海道新幹線起工式に使われたクワ」1958年(昭和34年)
新丹那トンネル熱海口で行われた起工式で、十河国鉄総裁が使用したクワ。 -
食堂車やビュッフエの展示物なり何かあってもよいと思うのですが、あまりなかったようです。近年の車内販売移行への表れですかね。
新幹線の食堂車で富士山を見ながらビフテキを食べるのが、子どもの頃の小さい夢でした(笑)。 -
続いて200系
「222形式新幹線電車 車号222-35」1980年製造。 -
「スノープラウ」除雪板
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「雪切り室」の外気取り入れ口
主電動機(モーター)の冷却には外気の取り入れが必要なのですが、雪の多い地域を走る新幹線のため、モーターに雪が入るのを防ぐため、ここで雪を取り除いて風だけを送る装置。
後に床下に収納できるほど小型化されたため、以後の新幹線では見られない。 -
「連結器」を収納。
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「前灯」
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K3
緑の車体カラーは雪解けの新芽のイメージから。 -
車体は軽量化のためアルミ合金製。
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寒冷地を走るからかあたたかみを感じる色。
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空調類は細かく表示。
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「ボディーマウント構造」
車体下部は雪の衝突や侵入を防ぐべく機器をカバーで覆っている。 -
ここぞとばかりに新幹線の写真を撮り満足(笑)。
さあ次へ行こうか!
part3に続く・・・
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